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2016.09.28 *Wed*

愛妻物語 6



琴子ちゃん、お誕生日おめでとう~~!!

ふと訪問された中の多くの方が目を疑ったのでは?(笑)
この更新停滞ブログに琴子ちゃんの誕生日にお話が!?って。

27日の夕方にふと思い立ち、夕食後に片付けをしながら子どもの目を盗んでものすごいスピードで書きました。
推敲が不十分です。
誤字脱字、文脈のおかしいところあると思います。
こっそり直していく予定です。すみません。
でも、琴子ちゃんの誕生日に書けてよかったー!
・・・・・・・・・・・・・・・・


「ああ~、なんかちょっと風もでてきたけど、でも雨はそれほどでもって感じかも」

「無理だって」

「でもでもでも、午前中でこんなんだから意外に夕方にはすっきりかもよ」

「夕方が直撃だ」

「逸れるかも?」

「今日は間違いない。台風直撃だ」

琴子の顔が、今日の天気のようにどんより曇る。
朝から琴子は、窓の外をずっと眺めている。
雨が降り、そしてだんだんと風も強くなってきた。
今日は、台風が関東地方を直撃するという。
これはもう避けようのない事実だった。


「キャンセルの電話するな」

「あ、でも、まだ」

「ギリギリになって行けるか行けないか言われるより、まだ午前中の方が向こうも助かるだろ」

「でも、台風でキャンセルされた方が向こうも困るんじゃない?タクシーなら台風でも行けると思うし」

「おまえは、タクシーで川のようになった道路を渡りたいのか?」

「う・・・・・・」

「電話するからな」

「う・・・・・・」

琴子はまだ納得をしていないようだが、理解はしているようだ。
台風だけはどうしようもないのだ。

おれは、今日予約していたフランス料理店に電話をしてキャンセルをした。
普通なら当日キャンセルは料金がかかるところだが、向こうもこの台風で食材の一部届かず、店の方から客に予約断りの電話を入れようかと思案していたところだったと言われ、料金はとられなかった。
またぜひ次の機会にと言われたが、次の機会はいつになるやら・・・。


「台風で、店も今日は閉めようかと考えていたようだ」

「そう・・・」

心無い返事をする琴子。
まだ窓の外を見ている。
まだどこか期待しているのだろうか。
台風は関係なく、もう今日の予定は完全キャンセルとなったというのに。


今日は、琴子の誕生日――。


今年は、親父とおふくろが二歳になった琴美を連れて九州に行っている。
大学生の裕樹もガールフレンドの好美ちゃんと一緒に親父達に同行した。
琴子の誕生日を、おれと琴子と二人きりで祝えるように配慮してくれたのだ。
フランス料理店は、おふくろがかなり前から予約をしてくれ、何より琴子がとても楽しみにしていた。
考えてみると、特に最近、二人っきりで外で食事をしたことがない。
今回ばかりはおれも苦手だが、二人の食事が琴子の誕生日記念になればと仕事も休みをもらっていたのだが・・・。
無情にも自然現象は、そんな琴子の気持ちに配慮などしてくれもしなかった。


「ねえ入江くん、九州は台風大丈夫だったよね?」

ふいに琴子が声をかけてくる。

「ああ。今回は、九州は大丈夫だったな。多分今日も晴れだろう」

「琴美、泣いてないかな?」

「電話、ないのか?」

「昨日今日はお義母さんの実家で、あっちは電波が悪くてなかなか電話が繋がらないの。でも昨日のメールでは、琴美も愚図ることなく機嫌良いみたいだけど。今日は、どうかな?」

「まあ、毎日一緒に居るおふくろや親父がいるからな。大丈夫だろ」

「そうだね。あたしが仕事行ってる間も大丈夫だから、きっと問題ないよね。でも・・・」

「でも、なんだ?」

「あたしがちょっと・・・寂しい。琴美が居なくって、ちょっと寂しい」

そう言って琴子は舌を出した。

なんだろう。
なぜかおれの方が少し寂しく感じた。
誕生日をおれと二人で祝うことを楽しみにしていた琴子が、おれたち以外の人間のことを気に掛ける。
我が子のことなのだから当然なのだ。当たり前なのだ。
琴子は母なのだから。
でも、なんとなく・・・、なんとなく不思議な寂しさのような違和感のようなものを感じた。


「さて、フランス料理が食べられなくなったから、今日は何を食べようかな」

急に琴子が立ち上がり、キッチンの方に歩いて行く。

「何か作れるのか?」

「さっき冷蔵庫見たら、かなりいろいろなものがあったから、だいたいのものは作れるよ」

「そっか。ま、材料があっても、おまえが作れるものは限られているけどな」

「もう!失礼ね!あたし、何年主婦もしてると思ってるの!?」

琴子は両手を腰に当てて、わざとふんと鼻を鳴らして見せた。
確かに昔よりはマシになったが、とても料理を得意とまでは・・・。


「そうだ」

「何?」

おれはふとあることに思いついた。

「今日は、おまえの誕生日だから、おれが作ってやるよ」

「・・・ええええええーーーっ!?」

「なんだよその大声、おれが作るよ」

「つ、つ、作れるの?入江くん?」

「ふん、知ってるくせに」

「・・・・・・」

琴子は口をぽかんと開けて、何やらいろいろ思い出している様子だった。

確かにおれは普段は料理などしない。
でも一人暮らしもしたことがあるし、神戸での一人暮らしも経験している。
自炊もそれなりにしてきた。
いやそれより、きっと琴子の脳裏に浮かんだのは、過去のおれの作った料理のあれこれだろう。
特にテニスの合宿のとき、毎日の大人数の料理を作っていたおれを、琴子はしっかり覚えているはずだ。

「・・・あたしも手伝おうか?」

琴子がおれを見上げながら聞いてくる。

「いや、おれが作る。おまえはリビングでテレビでも観て待ってろ」

「きゅううう~~ん」

「なんだよ、その擬音?」

「う、うれしくて、胸がときめいているの」

「ああ。擬音にしなくても、目を見ればわかるよ」

少し充血した目。
そしてとろりんとした目つき。
琴子が喜んでいるのは、目に見てわかる。





「ああああああああああああ」

「どれだけ『ああああ』言うんだ」

「だって、だって、ああああああああああ」

おれが料理を作ってテーブルに置いたとき、琴子は顎が外れるくらいに口を開けてああああを言い続けた。
琴子はさっきと同じような目をしている。
少し充血して、そして今度は目が潤んでいる。
喜んでくれたのが、目に見てわかる。
おれも思わず口角が緩みそうになるが、ぐっとそれを堪えた。
そして心の中でだけ琴子に問いかけてみた。

―嬉しいだろ?懐かしいだろ?なかなかのサプライズプレゼントだろ?


「これってこれって、アレだよね?」

「ああ、アレだ」

「入江くんが昔、やっぱりこうしてあたしと初めて家で二人っきりのとき、あたしが失敗して作れなかったあの料理・・・、入江くんが作ってくれた初めての料理!」

「名前、なんだった?覚えてるか?」

「え、料理の名前?あ、えっと、ビフテキ・・・アントワネット?的な?」

「そうそう。ビフテックアンブルジョワーズ。つーか、こんな料理ホントにあったのか?あの本自体が謎だな」

「でも、おいしかったよ!」

「今日も我ながら、おいしそうにできた」

「覚えてたの?入江くん、作り方覚えてたの?」

「覚えていたみたいだな」

「すごい・・・。ステキ・・・」

そう言っておれの目をじいっと見つめる琴子。
もちろんその目には、涙が潤んでいる。
思わず笑いそうになる。
でも、感無量という琴子の顔が見れておれも嬉しかった。


「おいしい!」

一口食べて、琴子は歓声を上げた。

「まずまずだな」

「まずまずどころじゃないよ!おいしすぎて、今日、フランス料理行ってなくて良かったと思うよ!」

「ふっ」

「今日が台風の日で良かったあ~」

「ぷっ。さっきは泣きそうな顔をしてたくせに」

琴子は本当においしそうに、そして嬉しそうにおれの作った料理を食べてくれた。
それだけで、おれも最高に旨い料理を食べている気がするから不思議だ。
そしてふと見ると、琴子が箸を止め、じっと料理を見つめている。

「何年たっても、入江くんの料理の味が同じ・・・」

「一緒かどうかはわからねーけど。だいたいあれっきり作ってないし」

「ううん!一緒!奇跡のように一緒!」

そう言いながらおれの顔を見る琴子の顔は、涙がだだ漏れだった。

「そ、そこまで泣くことか?」

さすがのおれも予想以上の琴子の感激にぶりに、躊躇を隠せない。

「嬉しくて・・・」

「料理がそんなに?」

「うん。でも、それだけでなくって、あたしたちには、いろいろな出来事があるって、二人には歴史があるんだと思ったら・・・」

「大袈裟な」

そう思う一方、「二人の歴史」という言葉におれもどこか重いものを感じた。
意識していない以上に、二人で過ごした時間は長い。
二人の歴史があの頃からもう始まっていたのだと思うと・・・、なんとも言えない時間の重みを感じるものだ。


「あのとき、あたし、本当に料理できなくって」

「ああ、煙もくもく、本当にびっくりしたな」

「入江くん、あの時、あたしに幻滅した?」

「幻滅というより・・・」

「何?」

「元々期待してなかったから、やっぱり感がさらに広がったというか」

「もう!」

「ごちそうさまなら、箸を置きな」

箸を持ったまま琴子が手をあげたので、その手の箸をおれは取り上げた。

「あ、ご、ごちそうさま。とってもおいしかった」

「ごちそうさま」

おれも箸を置いた。
二人ともしっかり完食していた。


「片付けは、あたしがするね」

琴子は慣れた主婦らしく、すぐに食器を手早く集めて、それを台所のシンクへと運んだ。
おれも後をついて行った。
琴子が食器を水につけて、スポンジを手に取った。

「ここまでで今日はいいよ」

「え?」

おれは、琴子からスポンジを取り上げて元の場所に戻した。

「え?え?え?」

琴子は目をパチパチと開け閉めして、おれの顔を覗き込む。
驚くのは当然かもしれない。
おれが、急に琴子を抱き上げたからだ。

「な、なあに?お姫様抱っこ?」

「そうだな」

「な、なんで?」

「なんでって?」

おれは抱き上げた琴子の耳元に顔を近づけ、囁いた。


「天才は、いつケダモノになるかわかんないからな」

「あ!///」

「何?思い出した?」

琴子は、顔を赤くして首をぶんぶんと縦に振った。
あの初めて二人きりになった夏休み。
おれは、琴子をからかってこんなことを言ったものだ。
おれも覚えていたが、琴子も当然覚えていたようだ。

「さあ、おまえ、どう答える?」

琴子の瞳を見つめながら、おれは言ってやる。

「ど、どうって?」

「『あたし達、まだ早いと思うの。健全な付き合いを』って、言わないのか?」

おれはそう言いながら、顔がにやついてきた。
子どももいるおれたちが馬鹿馬鹿しい会話だ。
でも、琴子がどう答えるか、なぜかあのときの状況とシンクロしながら気持ちが高ぶってくる。

「入江くん、またからかってる?」

顔を赤くしながら、琴子が聞いてくる。

「さあ?どうだろう?」

敢えておれはごまかした。

「・・・いいよ。からかっていても。どうであろうと、あたしのセリフは決まっているから」

「へえ?何?」

「あ、あたしは・・・」

「何?」

「あたしは、今もまだ、入江くんのことが大好きだから!」


琴子は目を見開いておれに向かってそう言った。
でも、琴子以上に目を見開いていたのはおれの方だったかもしれない。
それほどに・・・。


「きゃあ」

おれは、琴子の身体を一旦宙に浮かせて抱き直した。
そして歩き出す。

「え?何?どこ行くの?」

琴子はそう聞くが、階段を上がりだしたおれに、琴子もどこに向かうのかはわかっているはずだ。

「入江くん?どこ行くの?」

二階にあるのはおれたちの部屋だろ。
わかっているくせに、琴子はおれに問いかけてくる。
おれの口から言わせたいのか。
どんな答えを期待している?
おれは、琴子の耳元に囁いた。


「大丈夫。心配するな。恥はかかせないから」


琴子の耳が真っ赤になった。





料理が全くできなかった琴子。
からかったおれに、入江くん好きだけど、まだあたし達早いと思うのと言った琴子。
何年経っても、おれに自分の誕生日を祝ってほしいと思っている琴子。
さっきふと、母になった琴子に寂しさのようなものを感じたが、そんなものなんのその。
琴子の本質は何も変わっていない。



どの琴子も、おれが「可愛い」「愛しい」と思っていること、今夜は特別におまえの誕生日プレゼントに言ってやろうか――。



夜はまだまだ長いから、もう少しおまえを愛してから、それは考えるよ。



**********

いやあ、「愛妻物語」は毎回背筋にぞわぞわとくるものがあるのですが、今日は琴子ちゃんの誕生日ということでがんばりました。
とはいえ、入江くんにもっとしっかり愛の告白させて!と思われる方も多いとは思うのです。
でもやはり・・・、なかなかはっきり言わないのが入江くん・・・という私のこだわりが・・・曖昧になっちゃってすみません(>_<)
さあ、本当はちゃんと入江くん、言えたかな?(^^;)

COMMENT

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2016/09/28(Wed) 00:21 | [Edit
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2016/09/28(Wed) 00:37 | [Edit
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2016/09/28(Wed) 21:30 | [Edit
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2016/09/29(Thu) 13:57 | [Edit
愛妻物語大好きです。
 愛妻物語は、直樹と琴子の夫婦の歴史を感じる作品でした。イタキスのフアンとしては、琴子と直樹の誕生日は特別です。ありがとうございました。<m(__)m>
2016/10/09(Sun) 18:44 | ゆこりん [Edit
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2016/10/14(Fri) 19:00 | [Edit
コメント&拍手コメントありがとうございます

琴子ちゃんの誕生日から、早一ヶ月経ってしまいました・・・。
毎度遅いお返事でごめんなさい。
貴重な時間をコメントにいただき、本当にありがとうございます。


ねーさんさま

琴子ちゃんの誕生日に、お話にすぐ気付いてくださりありがとうございます。
ねーさんさんの考える入江くんと同じような感覚と言ってもらえてうれしいです(*^_^*)わかりやくすくストレートに言葉や態度に表さないですが、入江くんなりに相当甘めに対応していると思います。あと、見えない部分で、琴子ちゃんへの愛情がだだ漏れっていうのがこのシリーズかなって思っています。
入江くんに反して、いつもわかりやすくストレートな琴子ちゃん。そうだ、琴子ちゃん自体が台風ですよね。そう思うとこの日の台風は、結構意味深だったかも( ̄m ̄*)


Yunさま

琴子ちゃんのバースデーになんとか間に合ってお話UPできました!早くに気付いて下さりありがとうございます。
バースデー数日前からお話何か書けたらいいな~とは思っていたのですが、特に思い浮かばず・・・、そしたら当日少しずつ話が湧いてきて、もうそれからは家族も居る中珍しく突っ走りました!久々にやり遂げた感ありましたね(笑)。
ちょいと琴美ちゃんにヤキモチ焼いたりなんかする幼稚な入江くんも垣間見られたのは、琴子ちゃんのバースデーが入江くんにとってもちょいと特別な日だからかもしれません。あの日の料理を再現するっていうのはどうだろう?って思いついたときは、原作取り出してきてそこからいろいろヒントをもらいました。セリフも引用させてもらったし、こうして久々に原作読むことが琴子ちゃんのバースデーへの私なりの儀式なのかな~なんて思いましたね。


マロンさま

琴子ちゃんのバースデー話、日付変わって気付いて下さりありがとうございます。
こうして深夜にも更新チェックしてもらえて、本当にUPしてよかったです。
琴子ちゃんの誕生日に、どこか琴子ちゃんよりもそわそわしていたのは入江くんだったのかも?と最終的には思える話になりました。琴美ちゃんにちょっとヤキモチ焼いたり、昔をしっかり思い出して料理を再現したり、青い時代に自分のセリフを思い出したり、なかなか入江くんにしたら「琴子」一色の出来事ではありませんか( ̄m ̄*)
入江くんが琴子ちゃんのために、あの頃とはまた違った想いで料理を作ったことなど、二人の歴史を感じてもらえてうれしいです。
久々に原作を見て、未だに入江くんのセリフなどにきゅんとすることも思い出した私でありました。


たまちさま

今回もぞわぞわしながらも、このシリーズならではの入江くんの妻への愛をいっぱい書かせてもらいましたw
大慌てで間に合わせた話でしたが、やはり琴子ちゃんのバースデー話に気付いて下さる方も多く、書いてよかったと思いましたよ。
結婚して何年?同居して何年?の二人ですが、琴子ちゃんの入江くん愛が普遍的に変わらない中、入江くんの琴子ちゃん愛も変わらずというよりもっと深くなっているようなのがベースの「愛妻物語」です。
この日も若き日の自分を思いつつ、あのときの料理を作っちゃった入江くん。さらにセリフまで思い出したのかい!(笑)
私はぞわぞわしてましたが、きっと琴子ちゃんは全然平気だったでしょうね。きゅんきゅんしぱなしだったと想像します。
ジュテーム!(爆)!久々に思い出しました!あっちもプチ更新したらよかったかも!(笑)
でもこの話、まじめな「ジュテーム物語」ですよね(^^;)


ちゃみさま

琴子ちゃんのバースデー、一緒に祝っていただきありがとうございます。
ちゃみさんのイタキス好き熱が伝わってきます。
そして私のお話も気に入っていただきありがとうございます♪賛辞のお言葉、本当にうれしいです(*^_^*)


紀子ママさま

琴子ちゃんの誕生日UPできてよかったです。紀子ママさんにこんなに喜んでいただき、尚更嬉しく思いました(*^_^*)
何年経っても、イリコトのイベントに家族も協力をがんばる入江家であります。
琴子ちゃんは、琴美ちゃんが生まれてもずっと入江くんへの愛情は変わりませんが、もちろん琴美ちゃんへの愛情もそれと同じくらいあると思います。入江くんは・・・?娘と妻との愛情はしっかり分けて考えているかもしれませんね?( ̄m ̄*)
ビフティック・アン・ブルジョワーズってどんな料理なんだろう?と料理の写真を見たかったのですが、検索しても出てこず・・・。最高のフランス料理なんですね!多田先生も食べたことがあるのかな?って思っちゃいました。
しかし、紀子ママさんの最後の一文に、これまた大爆笑!!ほんま、「恥かかせない夜」ってなんだよぉ!?(笑)「恥欠かせない夜」だったりして・・・爆!


吉キチさま

わ~、しっかり予告通りにコメントして下さりありがとうございますm(_ _)m
冷蔵庫に豊富な材料があるあたり、これも紀子ママの万が一のときの準備だったかもしれませんね。
そしてほんまに!琴子ちゃんの誕生日なのに、いつの間にか最後には入江くんへのプレゼントみたいになっているあたり!爆!なんかこれのために、入江くんは必死で料理を作った感が笑えます!
琴子ちゃんはあまり深く考えませんからね。目の前の現実と感覚だけで入江くんの愛を感じているので、きっとこの夜は琴子ちゃんもご満悦だったと思います。そしてその琴子ちゃんの様子も愉しみながら、入江くんも愛情たっぷりの夜を過ごしたことと思います。ほんまどっちのプレゼント?(笑)でもどっちも楽しめたのは良いことですよね( ̄m ̄*)


ゆこりんさま

「愛妻物語」を楽しんでいただきありがとうございます。やっぱりイタキスファンの皆さんは、琴子ちゃんと入江くんの誕生日はわくわくしますよね。誕生日のたびに、二人の歴史を私も思い出したりしちゃいます。また来年も書けるといいなと思っています(*^_^*)


玉子さま

読んで下さっていてうれしいです!琴子ちゃんの誕生日、今年はなんとかUPできました。
「愛妻物語」は、入江くんの琴子ちゃんへの愛がダダ漏れの話をベースにしているのですが、今回もダダ漏れていたと感じてもらえてうれしいです♪
ちょいと大人げない琴美ちゃんにまで嫉妬するような入江くん。ほんま今年もまだまだちっせい男だこと!(笑)でも、この小ささも少しは持ち合わせていてほしいなとも思います。愛を身体で伝えるところも通年がんばってほしいです。天才だけにうけますから(笑)。
この料理のエピを原作で久々に確認したのですが、本当に青い時代でしたね~。でもこの頃から、琴子ちゃんをからかいながら悶々していたのかな~なんて様子がうかがえました( ̄m ̄*)
琴子ちゃんを喜ばせて、自分も悦ぶ(こっちの字かw)入江くん。また書くような気がします(*^_^*)


heorakimさま

はい。なんとが元気にやっています。気に掛けて下さりありがとうございます。
琴子ちゃんの誕生日に書き手も本当にパワーをもらいました。そしてそのお話を読んでくださり喜んでいただき、本当にうれしいです♪ドキドキしてもらえて感激です。


mamieさま

やはり琴子ちゃんのお誕生日は、イタキスファンには欠かせない一日ですね。お話読んでいただきうれしいです。ありがとうございます(*^_^*)


2016/10/29(Sat) 14:19 | 千夜夢 [Edit
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2017/04/07(Fri) 00:20 | [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

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