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琴子のドキドキ☆エイプリルフ-ル

2014.04.01 *Tue*


このタイトル、我ながらうける!w
・・・・・・・・・・・・・・・・・・



4月1日、エイプリルフール。
嘘をついてもいい日です。

いつもは入江くんに嘘なんてつきたくないし、つこうなんて思わないけど、今日は嘘をついてみようかと思っている。
きっと入江くんなら、今日がエイプリルフールだとすぐに気づくだろうけど、だけどあたしの嘘でどんな反応を見せてくれるのか、それがすっごく知りたい。見たい。

そしてあたしが、今年になってから必死で考えてきた嘘。
それは


――「入江くん、ごめん。他に好きな人ができたの」


ああ、もうわかってる。
きっと、「あっそう」と鼻で笑って、エイプリルフールだからと一蹴されるだけに決まってる。
入江くんのことだから、「じゃあ、離婚しようか」とかも言いそう。
そしたらあたしはすかさず「いや!ごめん!嘘だよ。離婚なんていや~」って入江くんの胸に抱きついたりして。
そしたら入江くんが「ふっ」ってやはり鼻で笑いながら、だけどあたしの頭をよしよしなんて・・・。

くっ・・・くっ・・・た、たまらない・・・。


結婚して早数年。
すでに入江くんの言動や思考を知り尽くしているあたしだけに、あたしの妄想が妄想ではなく、現実に本当に起きそうで・・・いや、起きる。
それを思うと、もうなんとも身悶えて・・・。



「あ、入江くん!」

昨日は夜勤で、お昼過ぎまで寝ていた入江くんが、やっと起きてリビングに下りてきた。
あたしはすぐに入江くんの方に駆け寄る。

「入江くん、入江くん」

「うるさいな」

まだ眠いのか、入江くん、今日はいつも以上に機嫌が悪そう。

「入江くん、話があるの」

「・・・何?」

「入江くん・・・。あたし、他に好きな人ができたの。ごめん・・・」



キーーーーーーーン



あたしが、ずっと考えていた例のエイプリルフールの言葉を言ったとたん、あたしの中で、ひどい金属音のような耳鳴りがした。
思わず目をぎゅっとつぶってしまう。
そして音が聞こえなくなって、やっと目を開けて見ると、そこには見たことないくらい青白い顔の入江くんの姿があった。


「どうしたの、入江くん?」

「どうしたって、別に」

――琴子、好きな人っておまえ・・・。

「え・・・」

入江くんがびっくりしてくれたなんて、予想外だわ。

「きょ、今日は、エイプリルフールだよ」

「わかってるよ」

――エイプリルフール、そうか・・・。心臓が止まるかと思った。

「え!?し、心臓!?」

「は?」

入江くんは、ひどく怪訝そうな顔であたしを睨んだ。
睨んでいるけど・・・。

――冗談でもそんなこと言うなよ。生きてる心地しねーし。

「入江くん・・・」

「つまんねーことばっか言ってないで、コーヒーでも淹れてくれよ」

――ダメだ。まだおれ、ショックで動揺している。琴子のコーヒーでも飲んで、ちょっと気持ち落ち着けたい。

「ご、ごめん・・・。そんなにショックだったなんて」

「は?何が?」

入江くんは、さらに怪訝そうな顔、いやもう怒っている顔をしてあたしを見つめる。
だけどその顔と、入江くんから聞こえる声が・・・あまりに違っていて・・・。

「コーヒー」

――頼むから、おまえに淹れたコーヒーを早く飲ませてくれ。

「あ、うん。わかった、すぐに」

入江くんは「コーヒー」とだけ、口を動かしていた。
だったらそのあとに聞こえた入江くんの声はいったい・・・。


あたしの妄想が爆裂して、勝手にあたしにだけ都合のいいようなことが聞こえているのかもしれない。
だって、声に出していない入江くんの声や台詞は、信じられないくらい甘くて優しくて・・・。



「入江くん、おまたせ。はい、コーヒー」

「うん」

――ありがとう。琴子。

「入江くん・・・///」(※きゅうううううん)

「なんだよ?えらく赤い顔して」

――ったく、可愛い顔だな。キスしてやりたいぜ。

「いやああん~///。入江くん、こんなとこで」

「はあ!?」

入江くんは、思いっきり「怒」マークつけた顔であたしを睨むけれど、だけどだけど・・・

――ホント、琴子のやつ。いつまでもおれのこと好きでしかたねーって感じ。可愛くってたまんないぜ。犯してやりてえ。

「も、もう、ダメ・・・///」

バタン

「おい!」

あたしは、脚に力が入らなくなって、その場にへなへなと倒れ込むように座り込んだ。
だって入江くんが、あの入江くんが・・・


あたしにメロメロって感じなんだもんっ!!








「琴子ちゃん、熱を出したって、大丈夫なの?お兄ちゃん」

その後、あたしは熱を出して、部屋で眠っていた。
お義母さんは、心配そうに様子を見に来てくれる。

「ああ。たいしたことねーよ。微熱だ。軽い風邪だと思う」

――琴子が熱を出すなんて・・・。本当は心配でたまらない。今日はおれが夜勤明けで休みで良かった。ゆっくり看病してやれる。

「入江くん・・・///」(※きゅうううううん)

「琴子ちゃん、顔が真っ赤よ!本当に大丈夫?お兄ちゃん、お兄ちゃん、本当に琴子ちゃん」

「大丈夫だって。おふくろはもう、戻っていいよ」

――いったいどうしたんだ、琴子。風邪らしい症状は全くないって言うのに・・・。

「だ、大丈夫だよ、入江くん。あたし、たぶん、これは知恵熱・・・」

そうよ。知恵熱も知恵熱。
恋の病からくる知恵熱だと思う。
だって入江くんが、入江くんが、そんなにあたしのことを胸いっぱい思っていてくれているから・・・。

「琴子ちゃん、早く熱が下がるといいわね」

お義母さん、あたし、別に熱が下がらなくてもいいです。
だって、熱があるときだけでも、入江くんのこんな優しい甘い声が聞こえるなら、あたしは一生熱が出放しでもかまわないくらいです。

「じゃあ、琴子ちゃん、お大事に。お兄ちゃん、しっかり看病してあげてよ」

「ああ」

――当たり前だろ。おれの命に懸けても、しっかり看病してやる。

「入江くぅ・・・ん・・・」

「お、お兄ちゃん、琴子ちゃん、涙流しているわよ!つらいのよ。しっかり看病」

「ああ、もう。わかってるから、おふくろは戻ってくれって」

入江くんはお義母さんの背中を押して、そのまま部屋から退散させた。

「疲れているのかもしれない。少し夜勤が続いていたからな。今日はゆっくり眠れよ」

――もっと、琴子のシフト管理してやるべきだった。こいつは馬鹿だから、おれのシフトにあわせて無茶な勤務を入れるときがある。それをもっと推察してやるべきだった。

「そ、そんな、入江くんのせいじゃないよ!」

「は?いいから、黙って寝てろ」

――頼むから、しっかり治してくれ。元気のない琴子なんて、心配で心配で仕方がない。

「入江くぅ・・・ん・・・ぐすっ」

「泣くな!寝てろ!」

――涙もろくなってやがる。相当しんどいのかもしれない。動揺するなおれ。おれの方が動揺するな。

「入江くん・・・ごめん・・・」

「いいから眠ってろ」

――何が「ごめん」だ。そんなおれに気遣うな。頼むからゆっくり眠って、元気になってくれ。そうでないとおれの方が・・・まいっちまう。

「うん。うん・・・ぐすっ」


入江くんから聞こえるあたしにだけ聞こえる声は、あたしが熱のせいで都合良く聞こえている幻聴なのかもしれない。
だけど、あたしには入江くんの本当に心の声のように聞こえて・・・。
そう思うと、あたしって、今まで入江くんの何を見ていたんだろう?入江くんの何を知っていたんだろう?と思ってしまう。
今日もエイプリルフールで、入江くんのついた嘘に対する入江くんの言動を想像していた。
入江くんのことを何でもわかっていて、入江くんなら絶対こうするだろうと思い込んでいた。
なのに入江くんは・・・。
あんなに青白いびっくりした顔をして・・・。



「入江くん・・・」

「なんだよ?ゆっくり眠ってろって言っただろ」

――しんどくて眠れないのか?それほどつらいのか?

「ううん。違うよ。違う。あたし、あまりにうれしくって・・・」

「はあ?」

――大丈夫か?とうとう頭まで・・・。

「大丈夫だよ」

「琴子?」

――心配させるな。おまえが弱っていると、本当におれも弱ってしまう。それほどおれはおまえのことが大切なんだ。だからしっかり言うこと聞いて治してくれ。

「ありがとう。入江くん・・・大好きだよ」

「・・・・・」

「入江くん、大好き。世界で一番、ううん、宇宙も含めて一番、愛している」



キーーーーーーーン



「痛っ!」

そのときまた、さっきと同じような大きな金属音のような音があたしの頭の中で鳴り響いた。
あたしはとっさに耳を押さえた。

「琴子、どうした?大丈夫か」

「・・・大丈夫」

そしてすぐに耳鳴りは止み、あたしはまた、目の前に青白い心配した顔の入江くんを見ることになる。

「ゆっくり寝てろって言うのに、しゃべったりするから」

「う、うん」

「ったく。言うこと聞けよ」

「入江くん」

「なんだよ?」

「大好きだよ」

「さっきも聞いたよ」

「愛しているよ」

「ああ、それもさっき。しつこいな」

「何も思わないの?」

「は?そんなの、いつものことじゃねーか。聞き飽きているよ」

「・・・・・」



どうしたの?
入江くんの、いつもの表情通りの声しか・・・聞こえなくなっている・・・。




「はあああ。エイプリルフール」

あたしは脱力を感じ、深く顔をベッドに押しつけた。

「なんだ?」

「あたし、自分が入江くんをだまして嘘をつくつもりが、あたしがだまされていたのかもしれない」

「は?おまえ、今日は意味わかんねーことばっかり。あ、でも」

そう言いながら、入江くんはあたしの額に手を当てた。

「熱が、下がった感じだな」

「熱とともに、あたしの中のあたしにメロメロな入江くんも去ったよ~~。ああん~、もう残念~~」

あたしは枕を抱きしめて、バタバタとベッドの中で足を動かした。
そんなあたしを見て、入江くんはフッと笑う。

「ま、わけわかんねーけど、元気がでて良かったな」

入江くんは、よしよしとあたしの頭を優しくなでてくれた。
その表情はとても優しかった。

「そうよ!」

「へ?」

「そうよ!そうよ!」

妄想の中だけでなく、心の中だけでなく、入江くんは、こうしてわかりやすく優しいときだってあるじゃない。
まるで、入江くんが全然優しい、甘い人でないみたいにあたしは思っているけど、そんなことはない。
入江くんは、全てを声に出してくれているわけじゃないけど、だけどいつだって優しい。
そうよ。そうよ。
あたし、いったい今まで何を見ていたの?


「入江くん、大好きだよ!愛しているよ!」

あたしは、目の前の入江くんに抱きついて絶叫した。

「しつこすぎる。うざい」


パシッて頭を叩かれた。
さらにガバッて身体を引き離された。

ひどい。
あたし、さっきまで熱があったのに・・・。
病人なのに・・・頭を叩かれた。
やっぱ、入江くんは、意地悪キャラ・・・。



――いくらエイプリルフールでも、嘘でもおれ以外のやつを好きになったなんて言うな!



「・・・え?今、何か言った?」

「おれは、何も」



今聞こえたのは、入江くんの心の声だったの――?
それが、本心だったの――?



今年のエイプリルフールは、摩訶不思議。
あたしの創り上げた勝手な夢の世界だったのか、それとももしかしたら入江くんの心の世界を少し覗き見できたのか・・・それは、全くわからない。
だけど、改めてわかったことは・・・


「入江くん、あたし、ちょっと眠るね」

「ああ」


あたしは、目を瞑って、少し寝息をたてる。
しばらくしてから、眠ったふりをしたあたしの額に、入江くんの優しいキスが降ってきた。


改めてわかったことは、あたしは、やっぱり入江くんが大好きだという甘酸っぱい気持ち。
そして・・・入江くんも、少し(ううんいっぱい?)はあたしを想ってくれていると思うだけで、甘酸っぱくなる気持ちだった。





**********

子どもがいたので、超短時間で、小刻みに書き仕上げました。
今日どうしても更新したかったので・・・。
ちょっと、いや、かなり不完全燃焼なので、あとで修正こっそりする可能性するかもしれません(^_^;)

COMMENT

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2014/04/01(火) 16:30 [Edit
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2014/04/02(水) 19:51 [Edit
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2014/04/02(水) 21:26 [Edit
コメントありがとうございます

たまちさま

毎度遅いお返事でごめんなさいm(_ _)mそしていつも、楽しいコメントありがとうございます♪
タイトル、昭和の少女誌「なかよし」あたりにあった漫画タイトルっぽくありません?w「琴子のエイプリルフール大作戦☆」とかでもよかったなあ。
さてこの話、本当に入江くんの心の中を琴子ちゃんが読めていたのかはぼやかしていたのですが、個人的に琴子ちゃんに打撃与えられる入江くんシチュは私の大好物です。
確かに琴子ちゃんの脳は使われていない部分が多そうなので(笑)、たまに誤操作(?)ですごい能力を発揮するかもしれませんね。
しかし琴子ちゃんの額にキスする入江くんが、「ジュテーム」・・・爆!そこまで書けばよかったです。
そこまで入江くんにつぶやかせてもエイプリルフールだからとごまかせたのに・・・とたまちさんのコメから思っちゃいました。
by 千夜夢
2014/04/08(火) 14:12 [Edit
コメントありがとうございます

ねーさんさま

毎度遅いお返事でごめんなさいm(_ _)m
なんだかとても優しい心の声の入江くんでしたが、野獣を思い出して下さっていたのですね(*^_^*)
その根底には入江くんが(歪んだ)最大級の愛妻家であるところを感じて下さったのかな~なんて思います。嬉しいです。
本当に琴子ちゃんが別の男性を好きになってしまうことなどあったら、入江くんが顔面蒼白を超えて、間違いなく生きる屍・・・なんだかめちゃくちゃ可哀想です(>_<)
でも琴子ちゃんは鈍いけど、何となく感覚で入江くんのこの深い愛を感じているから、絶対他の男性に目を向けることはないでしょう。もちろん、入江くんは琴子ちゃん以上にないと私は思っています(笑)。
by 千夜夢
2014/04/08(火) 14:17 [Edit
コメントありがとうございます

紀子ママさま

毎度遅いお返事でごめんなさい。
もう私の方が、嬉しかった~~!です。いつもひょっこり更新なのに、見つけてコメント下さり嬉しいです。ありがとうございます。
そうなんですよね。入江くんに「他に好きな人ができた」なんて、冗談でも御法度なのです。普段は識別できることが全くできなくなり、それは冗談ではなくなってしまう可能性があるからです。その判断力は凡人以下になります(笑)。
琴子ちゃんが、入江くんの心の声を完全に現実だと思わないところが、私も琴子ちゃんっぽいと思います。で、入江くんが本当にこんなことを声に出したら、読者はおもしろくもなんともないですね、ホント!(笑)
夢か現実はぼんやりなお話でしたが、入江くんが琴子ちゃんにメロメロなのは、間違いないイタキスでありました(*^_^*)
by 千夜夢
2014/04/08(火) 14:33 [Edit
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2014/06/06(金) 16:03 [Edit
コメントありがとうございます

kaotokuchanさま

お忙しい中、コメントをありがとうございます。
そうですね。この話は、あの雨の日の直樹の告白がベースにもなっています。「おれ以外の男、好きなんて言うな」は、もし琴子ちゃんが他の男性にそんなこと言うなら、とんでもない天罰が下る呪文だったかもしれません(笑)。でも今回はマジでなく、エイプリルフールだったこともあり、琴子ちゃんには真の入江くんの声を聞けるご褒美が与えられたのかもしれませんね。入江くんは、いつも素直じゃないから、たまにはこういう天罰もいいことでしょう。どうせまた、野獣になっちゃうことですし(笑)。
by 千夜夢
2014/06/10(火) 13:25 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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