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2014.01.28 *Tue*

人魚姫になれなくて (後)



後編です。
・・・・・・・・・・・・


なんかもう、頭の中がぐちゃぐちゃ。
童話と現実がぐちゃぐちゃになっている。
頭の悪いあたしには、何がぐちゃぐちゃになっているかはよくわからないけど、だけど、これから何年もあたしが入江くんのことを好きでも、入江くんはあたしを大切な存在と思ってくれず、そしていつの日か別の女性と結婚なんてことになるような気がして・・・。

一緒に歩きながらぐすぐす泣いているあたしを見下ろし、入江くんはかなり面倒臭そうだ。
だけど先に帰らず、放っておけないのか一緒に歩いてくれている。
そしてぶっきらぼうに言う。

「おまえ、おれとその王子をリンクさせるよな」

「リンクするよ。だって入江くん、さっき王子の気持ちもわかるようなこと言ったもん」

「根本的に違うだろ」

「うそ?似てるよ」

「似てねーよ」

「じゃあ、自分を想ってくれる人をわかって好きになる?」

「それとこれとは『別』って言ってんだろ!?」

「じゃあ、やっぱ、入江くんは王子と一緒だよ」

「ああ、もう!鬱陶しい!!」

そう少し大きな声で怒鳴ると、入江くんはスタスタとあたしを置いて先に歩き出した。
どうやら完全に怒らせちゃったみたいだ。
あたしは手で涙を拭うと、小走りで入江くんになんとか追いつく。
入江くんは歩いているだけなのに、それはもう速くて速くて。
あたしが小走りしても、離れては追いつき離れては追いつきを繰り返す。
さっきまで並んで歩いていたのは、入江くんがかなりスピードを緩めてくれていたんだということに気づく。

それは・・・あたしのために・・・?


「待って。入江くん、だんだん、あたし、息が上がってきた」

「だったら、ゆっくり歩けば?」

「でも、だったら入江くんに追いつけないじゃない」

「ぷっ」

「え?」

不機嫌そうだった入江くんが、くすりと笑って立ち止まった。
なんで笑い出したのか全くわからず、不思議な気持ちになった。
そして振り返った入江くんの顔は、やはり少し笑っていた。
そしていつもと同じように、どこか憎らしげな顔をしてあたしに言う。

「おまえな。基本的におまえは、人魚姫とは全く違うんだよ」

「へ?」

「存在感でかすぎ!『あたしはここに居ます!』と証明しながら生きているような女が、何が謙虚で控えめな人魚姫とリンクするんだ。似ても似つかない。図々しいにも程がある」

「はあっ!?」

いきなり「存在感でかすぎ」とか「似ても似つかない」「図々しいにもほどがある」と言われて、あたしは呆気にとられる。

「それに、おれをそんな無能な王子なんかと一緒にするな」

「む、無能?入江くんって、どんなに自信たっぷりなの?」

あたしの方も、入江くんの図々しい発言に呆れてしまう。

「おれは、絶対間違わない」

「え?」

「少なくとも、自分を助けた人物を、おれなら絶対間違わない。その人と必ずしも結婚するとは限らないが、自分を一番想ってくれて、おれにとっても一番大切な人も、おれは絶対間違わない。それくらいしっかり判別できる」

「い、入江くん・・・」

どうだ!と言わんばかりの堂々とした眼。そしてその態度。
あたしはそんな入江くんを見ながら、やっぱりあたしは・・・あたしは・・・


「入江くん、カッコいい!やっぱりあたしは、入江くんが大好き!」

好き好きバロメーターがMAXに達してしまって、周りを考えず、後先考えず、思わず入江くんに抱きついてしまった。

「やめろ!」

「きゃん」

入江くんに腕をむしり取られ、弾みであたしはしりもちをついてしまう。

「離れろ!」

「そんな・・・」

「おれの姿がなくなってから、おまえは家に帰れ」

「ええ!?なんで?」

「調子にのるからだ!わかったな」

そうまた大きな声で怒鳴ると、入江くんはスタスタと早足で歩き出した。
あたしはゆっくりと立ち上がると、ぼうっとその入江くんの後ろ姿を見ていた。
入江くんの首筋が真っ赤だった。
相当怒っているんだなと思ったけれど、だけど・・・なんとなく幸せな気分でいっぱいだった。

別にあたしのことを言ったんじゃないことはわかっている。
だけど、だけど・・・


おれは絶対間違わない―――


そう言いきった入江くんが、カッコ良くて、ステキで、そしてそして・・・やっぱり入江くんは、あたしの王子様に違いないと改めて思ったからだ。









懐かしいな。
雨に打たれながら、あたしは入江くんと人魚姫について話したあの日を思い出していた。
今思うとあの時、入江くんはあたしのつまらない話によく付き合ってくれたものだと感心する。

入江くんは、あたしと人魚姫は「似ても似つかない」って言ったけれど・・・でもやっぱあたしは・・・人魚姫だったよ。

入江くんは、沙穂子さんを選んだ。
そしてあたしは、今、金ちゃんを傷つけてきた。
こんな状況になっても、あたしは入江くんを諦めきれない。
たとえ入江くんが、あたしの方を向いてくれなくても、入江くんが沙穂子さんと結婚してしまっても・・・あたしは、ずっと入江くんが好きで仕方がないんだ。

愛する王子が別の女性と結婚すると、自分は海の泡になってしまうとわかっていても・・・。
王子を殺すと自分はまた人魚の世界で生きられるとわかっていても・・・。
それでもただただ王子のことを想い続けて、何もすることなく、海の泡になってしまった人魚姫。
あたしは泡になって消えることはないだろうけど、だけど、入江くんがいないこれからの世界なんて・・・泡も同然の人生だってわかっている。
あたしもそれでいい。
ううん。そうでありたい。

だってあたしは、これからもずっと入江くんが好きに違いないんだから――。


どーしようもないや、あたし。
こーなったらバリバリのキャリアウーマンになって、一生独身をつらぬいて、死ぬときはこっそり、入江くんの写真でも持っていくか。


「・・・入江くん。ど、どうしたの、この雨の中」

「待ってたんだよ。おまえを」

「ま・・・待ってた?あたし?」


その時、何が起こったのかわからなかった。
もうあたしは、泡の世界に入ってしまったのかと思った。


「おまえはおれが好きなんだよ!おれ以外好きになれないんだよ」


・・・そうよ。
ずっとそうよ。ずっとずっと今までもそうだったもん。
だけど入江くんは、あたしの気持ちに気づいてはいただろうけど、だけどだけど・・・。


「おれ以外の男、好きなんて言うな」


入江くんの大きな胸に抱きしめられても、それでもあたしは・・・やっぱりまだ事態が掴めなくて・・・。
やっと事態が少し掴めたのは、家に帰ってからだった。


「入江くんが、あたしを好きなのは知らなかったわ」


入江くんが、あたしがどれだけ入江くんを好きかは知っていただろうけど、だけど入江くんがあたしのことを好きだなんて・・・そうあってほしかったけど、だけど現実にそうなるなんて思ってもいなかったから・・・。


「おまえには降参したよ。大好きだよ」


入江くんの胸はとても広くて温かくて。
あたしも一生懸命入江くんを抱きしめようとするけれど、だけど入江くんの背中は大きくて全く掴みきれなかった。
そしてあたしは、あのときの入江くんの言葉をじんわりと思い出す。


おれは間違わない――。
自分を一番想ってくれて、おれにとっても一番大切な人も、おれは絶対間違わない――。



ああ。
入江くんは、あたしの気持ちを受け止めてくれたんだ。
入江くんは・・・あたしを選んでくれたんだ。
胸が熱くて熱くて、もうその日のそのあとのことを、あたしは今もよく覚えていない。









「冷てぇ!」

「そんな氷の女みたいに言わないで。女の子はだいたい冷え性なんだから」

あれからあたしたちは、あっという間に結婚をした。
そして結婚して初めての冬。
一緒のベッドで眠るようになり、入江くんは毎晩あたしの冷えた脚に驚く。

「靴下履いてて、この冷たさか」

「冬は仕方ないもん。でも、しばらくしたら温かくなるから」

「おれまで冷える」

「それはごめん」

一緒のベッドで眠るのは、まだ嬉しいけれどどこか違和感がある。
いつもあたしは少し遠慮気味だ。
この冷たい脚も、入江くんにあたらないようにしたいと思う。

「ホント冷たいな」

「あ、いいよ。冷えちゃうよ」

あたしの冷たい脚を、入江くんが温かい手で撫でてくれる。

「これだけ冷たいと、眠りたくても眠れないだろ」

「大丈夫。いいって」

「いいよ」

入江くんはあたしの脚を掴んで、そして自分の脚の間に挟み込んでくれた。
ものすごく温かい。
だけど、ものすごく申し訳ない。

「入江くんが寒くなっちゃう」

そう言って引き抜こうとするあたしの脚を、入江くんがぐっと脚で挟み込み、そして手で優しく撫でながら言う。


「やっぱ、おまえは人魚姫じゃなかったな」

「・・・え?」

「脚がある」

入江くんがくすりと笑う。

「お、覚えているの?あの、高校時代の話?」

「さあ」

「『さあ』って・・・」


そのあとは会話にならなかった。
塞がれたあたしの唇。
温かい入江くんの素肌。
そしてうちあげられたときの人魚のように、生まれたままの姿になったあたし・・・。


ごめんね、人魚姫。
やっぱりあたしは、入江くんの言うようにあなたにはなれなかった。
そして入江くんは・・・間違わないあたしの王子様だったんだ。





**********

「人魚姫」をモチーフには、以前に「青い海と石の記憶」を書いているのですが、またそれとは別ものとして書いてみました。
なにげに「眠れる森の美女」「カエルの王子様」をモチーフにしたものが過去作あるのですが、どれがどれだかわかりますかね?(*^m^*)
実は「青い鳥」も少しモチーフに妄想しています。
それはまたの機会に(*^_^*)

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2014/01/28(火) 22:14 [Edit
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2014/01/28(火) 22:39 [Edit
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2014/01/29(水) 16:54 [Edit
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2014/01/29(水) 22:40 [Edit
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2014/01/31(金) 18:21 [Edit
コメント&拍手コメントありがとうございます

毎度遅い返信でごめんなさいm(_ _)m
コメント、本当にありがとうございます。嬉しいです☆


たまちさま

せっかく書いてくださったコメが消えてしまった悲劇(>_<)
そんな中でももう一度書いて下さり、本当にありがとうございます。
入江くんが図書利用券で「人魚姫」を借りてくれたことは、ホントに琴子ちゃん、嬉しかったと思います(*^m^*) 入江くんも、どこかこの頃から琴子ちゃんには「しゃーねえな」と甘い部分もあったのかもしれません。
そしてそうそう!「無能」と言い切りながら、自分もその「無能」な王子になりかけていた入江くんです!!w
あの雨の日、ハッとこのときのやりとりを思い出して、「無能」な王子から琴子ちゃんだけの王子になってくれたかもしれない入江くん♪おかげで琴子ちゃんは泡になれずに、幸せな人魚姫になれましたよ♪
そしてこの日から、王子は野獣になりました・・・ぶっ!たまちさん、さすがのオチです!「美女と野獣」もモチーフに書けるかも?(笑)
過去のお話も、すっごく覚えてくださっていて感激です。「眠れる森の美女」は難しいですよね(^_^;)納涼祭りのときに書いた「永遠の夏」がそれになります。
そして・・・あの場所にも気付いてくださりありがとうございます!!(*^m^*)


ベリーさま

楽しんでくださって、とても嬉しいです♪ベリーさん、ありがとうございます。
原作も思い出していただき、二人の軌跡も思い出していただき、すっごく感激です。
琴子ちゃん、可愛く描けていました?(*^m^*) よかったあ♪
ベリーさんの温かいコメントで、私もすっごく温かく幸せな気分♪ありがとうございました。


紀子ママさま

そうですよね。琴子ちゃんって、人魚姫にどこか似ているところがあるんだと思います。だから私も、二作も「人魚姫」モチーフで話創作しちゃったんだと思います。
ぼんくら王子!!爆!
そうですよ。途中まで、入江くんは何も気付かず、あのぼんくら王子と同じ道を進んでいたんですよ。他人の事は冷静にわかっても、自分のことって客観的に見られないもんだなあ~って恋の初心者の天才にも痛感してほしいものです。
琴子ちゃんは、ジミーのことなんて覚えていないでしょう(笑)。入江くんは多分覚えている。だけどいちいち面倒だからあのときのことは言わない(笑)。そういうイメージでジミー船津くんは登場させました(*^m^*)
「眠れる森の美女」は、「永遠の夏」って話に少し採用させてもらっています。しかし紀子ママさん・・・三つの目覚めとか・・・すごいレアな話を覚えてくださっていて・・・感涙ものです!ありがとうございます。


ねーさんさま

そうなんですよね。琴子ちゃんって、人魚姫とは違うキャラなんですが、どこか人魚姫に見えるときがあります。ずっと一人の男の人を思いやっているところかもしれませんね。入江くんの婚約のときは、身をひいてましたしね。
入江くんのイメージが、ねーさんさんのイメージと一緒で嬉しいです♪
そしてここになんですが、例のピンクのスーツ!ええぜひ!採用させて下さい。いけますね、それ!(笑)
ただ・・・私の場合、いつになるかわからないまま月日が過ぎることが多いので(汗)、それだけご了承下さい。
もうすぐしたら、少し時間も今よりできると思うので、そのときにいろいろ作業させてもらいますね。
今後ともよろしくお願いします。


ぴくもんさま

少しご無沙汰しています。読んでくださって、ありがとうございます~~♪
今回も、おおいに乙女チックに!(*^m^*) なんだか照れますが、可愛い琴子ちゃんを感じてもらえて嬉しいです!
そういや「大好きだよ」言ってましたね。抜粋だから、全く意識してなかったです。
私の最終キーワードは「愛してるよ」ですね。ちなみに「ジュ・テーム」も同じ意味ですが(笑)、あれは別もんとして考えてもらえたらと思います(笑)。
「眠れる森の美女」は、どなたもわからないみたいですね。少し話を使っただけだからかもしれません。納涼祭りのときに最終に書いた「永遠の夏」です。
そしてアリスと聞いて、そうだ!あれも少し童話絡めたかも?と思っちゃいました。ちょっと種類が・・・ですがね(^_^;)でも読み返してくれてて、すっごくうれしいです♪ありがとうございます。
ぴくやんの怒濤の更新も、イラストも拝ませていただいています。なかなか足跡残せてなくてごめんなさい。
来週頑張ったら、再来週からかなり時間できると思うので、また誘わせて下さいね!


kaotokuchanさま

こちらこそ、可愛い二人を楽しんでいただきありがとうございます♪
まだ恋愛未満の高校生の二人のお話でした。が、確かにこの頃からすでに「夫婦」っぽいですよね!(*^m^*) 入江くんもつれない言葉とは裏腹に、どこか琴子ちゃんと絡んでいたい的な雰囲気ありますよね。首筋真っ赤をしっかりインプットして下さって嬉しいです!!そうです。琴子ちゃんは「怒って」と思ってますが、怒って赤いんじゃないんですよね~(*^m^*) 私も自分で書いてて、可愛い入江くんが楽しかったです。
ジミー船津くんも、この頃からきっと入江くんの噂は知っていたと思います。そして松本姉も・・・絶対偵察にきてたこともあると思える!これ、また創作に使えるかも?(笑)
高校時代の二人、kaotokuchanさんも大好きみたいなので、また妄想してみたいです(*^_^*)
by 千夜夢
2014/02/07(金) 08:36 [Edit
拍手コメントありがとうございます

珠さま

読んでいただき嬉しいです♪
私も超スローペースでの更新ですので(^_^;)、もうもうお時間あるときにいつでも読んでいただくだけで嬉しいです。むしろちょうど良いペースくらいだと思います(*^m^*)
自分の悪いところは棚に上げ、えらっそーな入江くんですが、私もそういう入江くんが大好きです(*^m^*)
結婚後にうるうるですか?わ~感激☆ホント、間違わないでよかったよね、入江くんって感じです。琴子ちゃんは真っ直ぐだから、入江くんさえ間違わなかったら、この二人はうまくいくのかもしれませんね。
またゆっくり更新に気付いてもらえれば嬉しいです。ありがとございます。
by 千夜夢
2014/02/17(月) 07:55 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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