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2013.10.29 *Tue*

Crimson evening glow ~だから傍にいる愛しい人~




せっかくのこの時期なので、少しだけでも参加したかったのです!!
こんな地下活動中の更新で、気付いて下さる方も少ないと思うのですがUPしますね。
・・・・・・・・・・・・


「まあ、なんて真っ赤で素敵な夕焼けなんでしょう」


パンダイのビルから出て、沙穂子さんが感嘆の声をあげる。
今から二人で食事に出るところ。
殺風景な会社内の景色から、一変真っ赤な世界が現れ、おれもかなり驚いた。


「秋って感じですね、直樹さん」

そうか。
今は、秋だったんだな。
いつの間にか半袖から長袖に衣服を替え、そして汗ばむことがなくなった今日この頃。
そんなことを肌でわかっていながら、おれは今が「秋」だということに改めて気づいた気がする。

「真っ赤で、本当にきれいな夕焼けですね」

「そうですね」

赤い夕陽に照らされ、少し頬を紅潮させた沙穂子さんを見ながら、おれは同意の言葉を述べる。
だけどおれは、この夕焼けが「素敵」「きれい」だなんてちっとも思わない。
むしろ気持ち悪い―。

空全体の赤い色は、まるで「血」のようだと思った。
「血」が空にどろどろと流れ込み、清々しい空を真っ赤に染め上げていく。
それはまるで、おれの見ている世界が全部「血」で侵略されていくような錯覚さえ与える。
どろどろとしたものがどんどん溢れ出して・・・なんだか周りの空気まで血生臭い感じがしてきた。
おれは、少し嘔吐きそうになる。


「・・・直樹さん、どうしました?」

「え?」

「顔色が悪いですよ。疲れているのですか?」

「いいえ。そんなことありませんよ」

おれは沙穂子さんに笑いかけながらそう言うと、嘔吐きそうになった喉にゆっくり唾を送り込んだ。
沙穂子さんを不快にさせてはいけない。
気分の悪さも気づかせてはならない。

ましてやこの赤い夕焼けを「血」のように感じているだなんて・・・。
そんなことを沙穂子さんに言ったものなら、沙穂子さんがどんなに気持ち悪くおれのことを感じるだろうか。
おれに怖ささえ感じるかもしれない。

「赤い絵の具を、空に流したみたいですね」

「まあ、直樹さんったら、詩人みたい」

思ってもいないことを口に出すおれ。
だけど沙穂子さんは、パッと顔を輝かせた。
おれもなかなかのペテン師だ。

「今日は、どこでお食事なのですか?」

「今日は、和食はどうですか?会社の人間においしい和食の店を教えてもらいました」

「和食!いいですね」

「予約してあるので、急ぎましょう」

とりとめもない会話を繰り返し歩くおれたち。
会話をしながらもおれは、どうしても視界に入ってくる夕焼けを物憂いに見つめていた。

なぜに夕焼けがおれの心を不快にさせる。
なぜに夕焼けはおれの心をざわめかせる。

「血」のように見える空。
それはひどく気持ち悪い。
なぜ、そんな風に見えてしまうのか。
恐ろしい。

しかし一番の恐れは・・・どこかで、自分が「血」の通っていない人間なのではないかと、思うおれ自身なのかもしれない・・・。








「わ~~、入江くん見て見て!!真っ赤!!空が真っ赤だよ!!」


数週間ぶりに見上げた空は、またもや真っ赤な夕焼けだった。
あの時と同じような空だと思った。

だけどおれの横には、今、琴子がいる――。


「缶ジュース飲む?」

「え?ああ。うん」

「コーヒーでいい?」

「うん。なんでもいいよ。ありがとう」


会社の近くの公園。
おふくろの差し金か、琴子が会社に差し入れを持って来た。
そのまま受付に預けて帰ろうとした琴子を、引き留めたのはおれ。
少しだけ時間を取り、おれは近くの公園へと琴子を連れ出した。
ちょうど少し休みたいと思っていたところだったので、琴子の訪問は都合も良かったのだ。


「入江くん・・・毎日忙しいね。身体、大丈夫?」

「ああ。まあ普通に」

ベンチに座り、静かに琴子と話をする。
確かに今のおれは忙しい。
沙穂子さんとの婚約を解消し、そしてまたパンダイは振り出しに戻った。
融資の約束はしてもらったが、それだけでなんとかなる状況ではない。
今が会社の正念場だと思っている。
昼夜問わず、おれは働き続けている。
確かに身体はまいっているかもしれないが、不思議とどこか何かが研ぎ澄まされている感じがする。
そしてそれは、不思議と心地が良い。


「おまえ、毎日、何してるの?」

「え?あたし?あたしは・・・おばさんに連れられてエステとか・・・」

「エステ?」

「う、うん」

少しポッと頬を赤らめる琴子。
そうだ。来週に、おれと琴子の結婚式があるんだったな。
いきなり無理矢理決められた結婚式。
おふくろの勝手な一存で、話はどんどん進んでいる。
もう今更止められる空気はない。
それに・・・もうなんとなく流されてもいいと、おれ自身も思っている。
どこか身体が疲れていても心地よく感じるのは、もしかしたらこのせいかもしれない。

琴子がこれからも、おれの傍にいるのなら・・・。


「ねえ、入江くん。今日の夕焼けって、まるで空に赤い絵の具を流したみたいだね」

「え?」

「それくらい真っ赤だよ」

なんだか聞いた台詞だと思った。
そういや、おれもこんな台詞を少し前に言ったっけ。

「おれは、『血』のように見えるな。どろどろと『血』が空を覆い尽くしているように見える」

おれは、この前は言えなかった本音を、ポロリと漏らす。

「ええ~?『血』?気持ち悪い~。やだっ、入江くんったら、なんでそんな気持ち悪いこと言うの!?」

琴子は怪訝そうな表情を浮かべる。

「でも、おれにはそう見えるんだ。赤い血の中に所々見える白い雲筋は、神経のように見える」

「うわ~、『血』とか『神経』とかグロテスク過ぎるよ~!あ、でも・・・」

琴子は、ふと言葉を止めた。

「何?」

おれは、缶コーヒーを飲みながら、琴子の顔を覗き込んだ。
琴子は赤い夕焼けを見上げていた。
そして夕焼けに焼けたみたいに真っ赤な顔をして、ゆっくりと言った。

「入江くん、早く医学部に戻りたいんだよね」

「は?」

「だって、『血』とか『神経』とか・・・空を見てそんなこと思うなんて、やっぱ医学のことが忘れられないんだよね」

「別にそんなこと」

そんなこと、おれも思ってもみなかった。
だけど琴子は、なおも空を見上げながら話を続ける。

「なんだかそう思うと、この空の色があたしも『血』のように見えてきた。そして白い雲は、入江くんが言うように大切な神経なの。入江くんならこの雲の神経も、きっとうまく繋いで一つの白い雲にできちゃいそう」

琴子は空を指さし、白い雲と雲を指で繋ぐようにして話す。

「そして一つの大きな塊になった白い雲の神経は、いつか真っ赤な血を止めてくれるの。やっぱり入江くんはすごい!手術成功よ!」

「手術?」

フッと小さくおれは笑った。
どんな話に発展しているのやら・・・。
だけど琴子はすごい。
なぜそんなに良いように世界を切り換えられるんだ。
簡単に。当たり前のように。


「そっかあ。やっぱり入江くんは、お医者さんになるんだね。今は大変だけど、いつかはお医者さんになれるんだね」

琴子は空を見上げながら、うんうんと頷きながらそう呟いた。
おれも思わず空を見上げる。
赤い赤い夕焼けの空は、とても壮大な自然の作った絵画のようだった。
時間とともに少しばかり黒ずんだ雲も増えているが、それはそれで美しい。情緒がある。
少しずつ赤い空が夜の闇に飲み込まれていく様子も、暗さや切なさを感じさせない。むしろわくわくする。

ほんの少し前まで、この真っ赤な空に、おれは恐れや気持ち悪さを感じていたのに・・・、今は変化自体に、希望のようなものさえ感じられる・・・。

なぜだ――?
琴子が傍にいるからか?
琴子が希望を見いだしてくれたからか・・・?



「琴子」

おれは、ベンチの横に座る琴子の手をそっと握った。
頭で考えるよりも先に、ふと手が伸びてしまっていた。

「入江くん・・・手が冷たい」

少し恥じらった表情を浮かべながら琴子が言う。
そう言う琴子の手は、とても温かかった。
温かい琴子の手をぎゅっと握ると、少し引き寄せるようにして、おれは琴子の唇にキスをした。

唇が離れた時に、ゆっくりと長いまつげを上げる琴子の瞳が見えた。
少し潤み、恥じらった様子が瞳からも感じられる。
そしてそれは、勘違いではなく本当に幸せそうに満足そうに見えた。


「・・・何回目?」

「え?」

「まだ、おまえのことだから数えてんだろ?キスの回数」

「・・・8回目」

俯きながら小さな声で琴子は答えた。

「へえ・・・結構な回数だな」

あの雨の日からまだそんなに日がたってないのに、あれからあまり顔も合わせてないのに、なかなかの回数だなと自分でも思った。
意外に隙があれば、キスをしているんだなおれたちって。
いやむしろ、会える時間が少ないからこそ、短い時間でのスキンシップにキスが一番最適なのかもしれない。
キスに「好きだ」という言わせているようなものなのだから。


「今日中に、二桁更新するか?」

おれがにやりと笑ってそう言うと

「ええっ!?」

琴子は驚いた顔をしながらも、目が少しにやけていた。
そんな目をされるとたまらない。

琴子の唇を塞ぐ。
そして少し柔らかい唇の感触を味わいながら、ゆっくりと離す。
琴子がふうっとそこで息をする。
それを見計らって、おれはまた琴子の唇を奪う。
少し長く、いや、今まで一番長く・・・。
あっという間に、キスは二桁を更新した。

握っていた琴子の手から、どくどくと脈打つ感じが伝わってくる。
そしておれの手も、いつの間にか温かくなっていた。
むず痒いようにじわじわと血が巡っているような気がする。

胸がときめくという陳腐な言葉が、今の状態に相応しいかもしれない。
ああ、おれも平凡な男だなあ。血の通った人間なんだなあと、当たり前のようなことを改めて考えたとき・・・なんだか、少し熱いものがこみ上げてきた。
涙が出そうになった。



「じゃ、おれはまた仕事に戻るわ」

「え、ああ。うん」

おれはベンチから立ち上がったが、キスの余韻に浸っているのか、琴子は唇を押さえたままぐったりした様子で座ったままだった。
ちょうどタイミング良く、あたりは暗くなってきている。
おれたちの様子も、周りの人には見られていない。
この琴子の骨抜き状態も、誰にもわかりはしない。

「次に会えるのは、結婚式かも」

「う、うん」

「じゃ」

「あ、待って」

琴子がベンチから立ち上がった。

「会えない日も、毎日入江くんのこと考えているから。入江くんの顔を思い浮かべているから。だから」

「だから?」

「入江くんも一人じゃないから、頑張って!・・・って、あたしがそう思っただけで、全然役には立たないけど・・・」

「ああ。立たないな」

「ご、ごめん」

そう言うしかなかった。
あえて悪態をついた。
そう言わなければ、手をぐっと握りしめてガッツポーズをする琴子を見ると、また熱いものがこみ上げてきて・・・琴子の前でおれは違った意味で醜態を晒しそうだったから。

「琴子」

「はい」

「パンダイの社長室からも、いつも夕焼けがしっかり見えるんだ」

「そうなの?」

「明日も真っ赤な夕焼け見えるかも。いつもは全く気にもかけていなかったけど、おれ、これからは見るようにするな」

「うん・・・あ!」

琴子はぴょんとその場で飛び跳ねた。

「あ、あたしも見るね!入江くんと同じ時間に見るね!一緒に見るね!」

どうやら珍しく、おれの意図することを察してくれたらしい。
悪態をついたまま別れるのもどこか嫌だったから、気づいてくれてよかった。


「じゃあ入江くん、お仕事頑張って!明日もエールを送るよ」

「ああ。またな。気をつけて帰れよ」


すっかり暗くなった景色の中を、おれはまたパンダイのビルへと戻って行く。
もうおれの中に、気持ちの悪い赤い夕焼けは存在しない。
今の暗闇も恐れもない。
また明日、日が昇り、そしてまた真っ赤な夕焼けに変わることを期待さえしている。


とくとくと心臓が高鳴る。
どくどくと血が通う感じがする。


ああ。
気負いがとれた。
なるようになるさ。なんとかなる。
それでもなんでも、琴子はおれの傍にいるのだから――。






**********

我がブログおなじみ(?)入江くん語り。
この頃って、琴子ちゃんを選んでどこか気持ちはスッキリしているけれど、会社のことを考えるとまだまだ不安が多かったと思う入江くん。
夕方に歩いていて、真っ赤な夕焼けを見ながら思いついた話です。

COMMENT

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2013/10/29(火) 22:11 [Edit
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2013/10/30(水) 05:48 [Edit
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2013/10/30(水) 08:25 [Edit
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2013/10/30(水) 13:19 [Edit
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2013/10/30(水) 23:10 [Edit
コメントありがとうございます

紀子ママさま

ひっそりと更新したのですが、早くに気付いてくださりありがとうございます。
こちらこそ、喜んでいただけてすっごく嬉しいです!!
紀子ママさんのコメがステキで、私の方がうるうるしちゃいました(;_:)
相変わらず下手な文章でしたが(^_^;)、しっかり琴子ちゃんの思いを入江くんが感じ取っているところを押さえて下さり感激です。
入江くんにとって、自分の感情を思うままにぶつけられるのが琴子ちゃんであって、そして琴子ちゃんはそれを受け止め、さらに入江くんの気持ちになって何でも考えてくれる。やっぱ入江くん、こういう人が嫁に最適でしょう!(^^)/
いつもは感情的に生きない入江くんが、自分の感情のままに選んだ琴子ちゃん。本当に手放さなくて良かったねと私も思います。


アミキママさま

入江くん語りのファンでもおられると!ありがとございます(*^_^*)
普段はあまり思ったことは口にしない入江くんですが、何気にその入江くんの心の言葉が多いのが私の話には多いかも?です(^_^;)
言葉にするときはそっけなく悪態をつく入江くんですが、琴子ちゃんの思いはいつもしっかり受け止めている。
そんな入江くんに萌えを感じていただけたら、私も嬉しいです♪
これからも、アミキママさんの好みとバッチリ合う入江くんがまた描けたらいいなと思わせていただきました。ありがとうございます♪


ぴくもんさま

更新確認してくださってありがとうございます。この日はぴくやんとランチしていっぱいイタキスの話もしたので、どうしてもこの日にアップしたくてがんばりました!!話はできていたのですが、夜の更新は私にはかなりハードル高いのですが、やりましたよ!(笑)
この話から、いろいろな話を思い出してくださったのもすごく嬉しかったです。そうそう初期に書いたブラックコーヒーやら、私自身が珍しく気に入っている秋刀魚と鰯雲とか・・・この期間に書いた話はいくつかあるので、なかなかそれ以外のネタを見つけるのは難しいですが、また一つ無理やりこの期間の話を作ってみました。
ああ、何気に「太陽と月・・・」それも情景描写繋がりでリンクしてるかも?(*^m^*) 続き・・・あるんですけどね。修正に時間無くてそのまま放置してますね(^^;)ちょっと久々に読み直してみようかな。
そしてまだ!この期間で話が書けないかとぴくやんのコメントで思わせてもらいました。いつもありがとうございます。
余談ですが・・・例のイラストの顔に陰影のある入江くん!(「お大事に」くるんくるんとか)私の書いたことのあるモアイ入江とダブりますね!!帰ってから気付きました。やっぱかなり気付かないけど影響受けてんな、私・・・来夢もだけど・・・。


たまちさま

たまちさんも夕焼けを「血」のように感じたことがあったのですね!?でもやはり・・・そういう風に感じるときは、あまり充実していないのかもしれませんね。天才入江くんも、例にもれずでした。
この時期沙穂子さんがでてくると、どこかざわざわと心が騒ぐのは、まさにイタキス期間かもしれませんね。だけどうちではいつも沙穂子さんは、いいように使われています(笑)!今回もホント、すみません。いいように沙穂子さん利用させてもらいまいした(^^;)
琴子ちゃんが傍にいるだけで、入江くんの世界は本当に変わります。良いときも悪いときも、琴子ちゃんがいるだけで乗り越えていけると入江くんには思って欲しいですね。それだけ琴子ちゃんは入江くんに好影響を与えますから(*^m^*) もちろん感情的にイライラさせられても、それはそれで人間らしい入江くんが表れる好影響だと思ってほしいです♪
琴子ちゃんの登場に温かくなっていただき、ありがとうございました。


kaotokuchanさま

こちらこそこんな休止扱いの中の更新でしたのに、気付いて読んで下さって、そしてコメまで!!すごく嬉しいです。ありがとうございます。
更新は今まで通り・・・あまりさくさくはいきませんが、忘れた頃には何かUPできるかも?という感じです(^^;)時々覗いてやって下さいね。いろいろとお気遣いも本当にありがとうございます。お気持ち嬉しいです。
今回の話も、とっても深く読んでくださりありがとうございます。今回もまた、沙穂子さんはホントに立派な引き立て役にさせてもらいました(^_^;)なんか毎度申し訳ないくらいです。だけど、沙穂子さんがいたから、入江くんは自分の気持ちに気付いたことも多々あると思います。どうしても琴子ちゃんと比べてしまいますからね。そしてkaotokuchanさんの言われるように、沙穂子さんとデートを重ねて近づくはずが、どこかそのたびに琴子ちゃんへの飢餓感を深めて、沙穂子さんとの間に溝ができていってしまっている気がします。原作でも沙穂子さんとのデート中に、よく琴子ちゃんのことを比較するように思い出してましたものね。
会話にも萌えていただき感激です(*^m^*) こういう会話は、かなり私も楽しんで書いています♪
そしてついつい情景描写で話を創ろうとする私なのですが(^^;)、それも気に入って下さっているなんて感激です♪
本当にこちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました。


ひろりんさま

ひろりんさんのハートを「鷲掴み」にできましたか?(笑)もう、それなら本当に嬉しいです~♪
いつも内容以上の読み取りをありがとうございます。
この時期になると、どうしても現れてしまう沙穂子嬢。本当に比較対象だけに登場させて、申し訳ないという気分で使わせてもらっています(^_^;)
タイトルも褒めていただき嬉しいです。実は、今回このタイトルに苦戦しました(>_<)とにかく英語が全くできない私として「夕焼け」を調べると、英語にするといろんな単語がでてきて・・・どれが一番相応しいかを選別するのさえ難しかったです。結局雰囲気で!(笑)意味わかんないし、語のイメージで決めちゃいました。英語が堪能なひろりんさんから見たらちょっと・・・かもしれませんが、ぜひぜひ感覚でだけ感じてやって下さい。それだけに褒めていただいたことが嬉しかったです♪
ひろりんさんのこのイタキス期間の話も読みたいな~(*^m^*) 改めて気持ち高まって下さったら嬉しいです♪


水玉さま

まさに地下活動中ですよ。ぽたぽたと地下水が垂れる音を聞きながら、ランプを灯して創作活動的なイメージを感じてくださったら(*^m^*) だけど活動はやめていない図太さもついでに感じてやって下さい(笑)。
沙穂子さんには、「血」とかいうワードも言えないでしょうね。入江くんは沙穂子さんと結婚したら、そうした小さなことでも気を遣って生きていくことになるということを、もっと早くから予想すべきでしたよね。琴子ちゃんには、なぜか出会った頃から、好き勝手なことを言っていた入江くん。それもある意味、とても特殊だったことも気付いてほしいな(*^m^*)
なかなか足跡が残せていなくてすみませんが、部長のイタキス期間も楽しんでいます♪部長の視点は、本当に多岐にわたってすごいですからね!次は何かと楽しみにしています(*^_^*)


玉子さま

スマホの調子も悪い中、しかも再チャレンジの投稿!本当にありがとうございます。しっかり素敵なコメントが届いていました。玉子さんのコメント投稿がスマホからだとは全く思いませんでした。私、自分が携帯からだとどうしても変な文章になること多いので、玉子さんの文章がいつもすごく洗練されているの・・・驚き発見です。
新しいブログタイトルも、しっくりきてくださいましたか?(*^m^*) いろいろな色のあるこんぺい糖のようなさまざまな話、そして今回のように入江くん語りの少し医学書的な堅さの話。これからも飽き性なので(^_^;)、いろいろなタイプのお話が書ければいいなと思っています。よろしくお願いします。
入江くんは琴子ちゃんの前だけ、弱い自分も、そして何より温かい自分も見せてほしいものです。かなり感情的になって琴子ちゃんを選んじゃったこの時期ですが、だけど後悔は全くなく、困難も琴子ちゃんを手放さずにすんだという事実だけで乗り越えていってほしいですね。・・・いえ、原作ではすでに乗り越えましたね!(^_^;)うん。よかった(*^_^*)
玉子さんも、スマホ困難の中、素敵なコメントありがとうございました。
by 千夜夢
2013/10/31(木) 21:41 [Edit
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2013/11/02(土) 02:00 [Edit
コメントありがとうございます
みゆっちさま

返信遅くなってすみません( ; ; )
いやいやひっそりと地下活動ですが、更新気づいて下さり嬉しいです♪
入江くん語り、好きと言っていただき感激☆
この時期の少しずつ、琴子ちゃんを好きという気持ちをオープンにしていく入江くん、いいですよね。←この表現自体、みゆっちさん素敵です(≧∇≦)
そうですよね。やっと自分の気持ちを自覚し、慣れないながらも入江くんは、だだ漏れる愛を入江くんなりに表現していたかもしれません。そう考えるだけで、私には最高のごちそうです。
夕焼け空が好きって、すごくみゆっちさんらしいなと思いました(*^^*)可愛いです♪
by 千夜夢
2013/11/05(火) 19:24 [Edit
拍手コメントありがとうございます
nokoさま

はじめまして!初コメありがとうございます。何度もお話読んで下さっているということ、とても嬉しかったです(*^^*)
今、こんな休止扱いですが、まったりと更新はしていきたいと思っています。イタキス期間ですからね(*^^*)
裏も実は更新予定なんですよ。ぜひぜひこれからもチェックしてやって下さい。
こうしてコメント残していただくと、私の知らないところで、お話読んで下さっている方がいることがわかり、本当に幸せな気分になります。
また、なかなか赤い夕焼けの日がないな〜と思いながら、私も夕方歩いていました。読んで下さった方も、夕焼けでこの話を思い出してくれたら嬉しいですね(*^o^*)
by 千夜夢
2013/11/05(火) 20:13 [Edit
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2013/11/06(水) 09:20 [Edit
コメントありがとうございます
みゆっちさま

再びありがとうございます(*^^*)
本当にこの時期の妄想は、ごちそうですね。
原作は、どちらかというと琴子ちゃん視点で描かれているので、入江くんの心を推測することが特に萌えますね(*☻-☻*)
タイトルいいですか?作品の90%以上は、タイトル決めてから話を書いていますが、この話は珍しく、話書いてからタイトル決めたんですよ。
またお茶したいですね♪最寄りの駅なら、チャリで駆けつけますね(笑)
by 千夜夢
2013/11/06(水) 21:50 [Edit
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by
2013/11/14(木) 12:38 [Edit
コメントありがとうございます

emaDXさま

エマさん、こちらこそ返信が遅くなってしまってごめんなさい(>_<)
巡回ありがとうございます♪
私もなかなか足跡残せてなくてごめんなさいね。
お話、素敵と言っていただき感激です。この話書いてから、真っ赤な夕焼けをなかなか見ることがなくなりました。冬に近づいているからかな?(^^;)私もなんとなくこの話書いてから、夕空を見上げてしまうところがあるんですよ。
まだ冬眠には早い時期なので、更新もぼちぼちがんばりたいですね。
by 千夜夢
2013/11/18(月) 14:21 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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