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2013.09.20 *Fri*

琴子日記 風よ大地よ草原よ



「ライオンのたてがみ」から続いています。
・・・・・・・・・・・・

ライオンのたてがみに触れることは実現しなかったけれど、だけど優しい入江くんとの甘い夜を過ごせた昨日。

しあわせだった―。


でも、そんな幸せを感じていながら、あたしは昨夜の入江くんのある一言が頭の中でひっかかっている。
バカなあたし・・・。
こんなこと何もひっかかることじゃないのに。
だけど・・・一回気になると、気になって気になって仕方がないのがあたしの性分なんだもん。


――「おれ、髪薄いから、すぐに乾くんだ」


もう実はこの言葉聞いたとき、心臓が飛び出すくらいびっくりしたんだよ。
こんな重大な発言、入江くん、なんでそんなにさらりと言ってのけたの?



おれ、髪薄いから
おれ、髪薄いから
おれ、髪薄いから

(※毎度おなじみにリフレイン。ちなみに入江くんは「髪細いから」と言っています。「髪薄いから」は琴子ちゃんの聞き違い・思い込み)



入江くん・・・未来が見えているのかな・・・(遠い目)









「琴子ちゃん、どうしたの?琴子ちゃん?」

「・・・え?」

「今日は朝からずっとパパのことばっかり見て、何かパパにお話でもあるの?」

朝のみんな一緒の朝食の時。
気づいたらあたしはずっとお義父さんを見ていたようだ。

「琴子ちゃん、何かあるならわしに遠慮無く言ってくれよ」

お義父さんは、優しい口調で胸をポンと叩いて言ってくれた。

「いいえ。何もありません」

「もしかして、昨日お兄ちゃんとけんかでもしたの?お兄ちゃんがまた、琴子ちゃんに何か意地悪でもしたの?」

お義母さんも、いつものように優しくそう聞いてくれた。

「いいえ、いいえ。入江くんは何も」

むしろ昨日の入江くんは優しくて・・・あんなことやこんなことや・・・


「琴子ちゃん?やっぱり変よ。顔が赤いわよ」

昨夜のことを思い出したら、まさか家族みんなに筒抜けじゃないだろうなと、すごく恥ずかしくなってきた。

「琴子ちゃん、どうしたんだい?本当に遠慮無く言ってごらん。わしが力になれるなら何でもなるよ」


優しいお義母さんに優しいお義父さん。
だけど・・・


そんな優しいお義父さんに、「いつから禿げてきましたか?」なんて、いくらなんでも聞いちゃいけないでしょう――?






「琴子、ホントに何かあったのか?」

「え?」

大学に行く途中、入江くんまでがあたしにそう聞いてきた。
あたし、そんなに深刻な顔をしていたんだろうか。

「何か、さっき親父のことばかり見ていたよな。特に頭の方」

「ええ!?」

さ、さすが・・・入江くん、そこまで気づいていたの―!?

「親父・・・軽くパーマあてていたよな」

「ええええええーーーーっ!?」

あたしはその場で腰を抜かすくらい驚いた。
思わず倒れそうなあたしの腰を、入江くんがすかさず掴んで支えてくれた。

「なんだ?それで見てたんじゃないのか?」

「パ、パ、パーマ??」

「あれだけ薄くなるとパーマあててもわかんねーよな。おれ、おまえがじっと見ているから、何か爆弾発言でもするのかと実は内心びびってたんだけど・・・気づいていなかったのか。じゃあなぜ・・・」

「入江くん」

あたしは昨夜のように意を決して、入江くんの顔をまじまじと見た。

「今夜は、お風呂上がりにあたしに髪を拭かせて」

「はあ?」

「昨日は拭かせてくれなかったじゃない。今日こそは」

「まだそんなこと言ってんのか?」

「今日こそは、今日こそは、絶対によろしく!!!」

それだけ言うと、あたしは一人大学の方に走り出した。
入江くんのその先の答えを聞きたくなかったのだ。
答えさせない。
絶対に絶対に、今日は入江くんの髪を拭くのだと、あたしは願を掛けて入江くんの返事を聞くことなく走り続けた。


髪を拭きたい
入江くんのさらさらの髪が立派なうちに
入江くんの黄金のたてがみがふさふさなうちに








「入江くん、待っていたわ」


夜――。
お風呂上がりの入江くんを、あたしはふわふわのバスタオルを持って出迎えた。
極上の笑みと一緒に。


「とりあえず待て」

「なんで?おあずけ?」

「おまえがおれの髪を拭きたい理由」

「理由は昨日話したよね?ライオンのたてがみに触れるくらい高いレベルなの。それに挑戦したいの」

「それだけじゃないよな」

「え?それだけじゃない?」

「焦っているな」

「焦る?何に?」

「おれが、禿げる前に、なんとかさせたいってやつか」

「ええーーーーっ!?」

な、なんで入江くん、なんで入江くんが、こんなこと・・・。
やっぱ入江くんって、エスパー・・・。


「図星だろう」

「入江くん・・・やっぱ気にしてたの?」

「気になんてしてねーよ!おまえがわかりやすい態度で、見え見えなんだよ」

「わかりやすいことなんてしてないよ。あたし、何も言ってないもん」

「言動・行動見ていたらわかるんだよ!」

朝、お義父さんの頭を観察していたことを言っているのだろうか・・・。


「というわけで、なんかむかつくから、髪は拭かせない」

そう言うと、入江くんはフンと鼻を鳴らしてあたしの前を通り過ぎた。

「拭くと抜けたりするって心配しているから?」

「してねーよ!!むかつくからって言ってんだろ!!」

やたらとムキになって怒る入江くん。
やっぱ・・・すごく気にしているのかもしれない。

「すっごく優しくマッサージするように拭くよ。むしろ血行良くなって増毛するかも?」

「増毛ってなんだよ!?」

「増毛は増毛だよ。髪が増えるって」

「話にならねー・・・・・」

入江くんは、チッと舌打ちしてベッドに腰掛けた。


「とかなんとか言っているうちに、髪ほとんど乾いたし」

「ええーーー!?またあ~~~!?」

「残念でした」

入江くんは、舌をべーっと出して憎らしそうにあたしの方を見て笑った。
入江くんは笑っているけど、あたしは笑えない。

入江くんってば、そんなに早く髪が乾くことに、本当に疑問を感じないのかしら?
そんな髪が早く乾くって、やっぱそれは薄い・・・


「おまえさあ」

「・・・え?」

あたしがいろいろ考えている時、ふと穏やかな入江くんの声が入ってきた。

「おれがもし禿げたら、そんなに嫌なの?」

「え?」

立っているあたしを見上げた入江くんの目が、なんだかとても寂しそうに見えた。
あたしはベッドの入江くんの横に座る。


「入江くん。あたしが、入江くんがどうなったって嫌になるわけないじゃない」

あたしは確固たる態度でそう言いきった。

「一連の行動から、そうとはとても思えないけど?」

「そんなのじゃないよ、そんなのじゃ。ただ・・・」

「ただ、何?」

「今の入江くんが、あまりに完璧だから。だから・・・もし、もし何か一つそうでなくなったら・・・」

「禿げたらってこと?」

い、入江くんって、何かキャラに似合わないこと意外にズバリと言ってしまうのね。
昨夜の「ガオ」といい、今日の「禿げ」を躊躇なく言ったりするあたり、なんだかすごく不釣り合いなんだけど・・・。


「おれが禿げたら、やっぱ嫌だってことだろ?」

「ち、ち、違うよ。あたしが嫌なんじゃなくて、入江くんが」

「おれが?」

「入江くんが・・・あまりに完璧な入江くんの地蔵心を傷つけるんじゃないかって」

「地蔵心?なんだよそれ?どういう信仰?」

「地蔵心傷ついた入江くんは、あまり見たくないっていうか・・・想像できないっていうか・・・」

「・・・自尊心だな」

なんだろう。
なんであたしたち、こんなに「禿げ談義」なんてしているんだろう。
こんなつもりじゃなかったのに。
そんなことより、あたしはいつも「愛」について語り合っていたいのに・・・。


「もういいよ。そんな仮定の話を続けたって、何の意味もない」

「・・・・・」


ふうっと入江くんのため息があたしの頬にあたったかと思うと、今度はあたしの膝の上にずっしりと重みを感じる。
ベッドの上に座っているあたし。
そのあたしの膝、ううん、実際は太股の上に、今入江くんの頭があった。

「入江くん」

入江くんはあたし膝の上で(ホントは太股の上だけど、「太股」ってなんだか嫌らしい感じがするから「膝」って言うわ)目を瞑って頭を預けていた。

これって、「膝枕」っていうやつよね――!!?(興奮!!)

昨日今日と、あれほど手の届かなかった入江くんの髪が、今そこでさらりと黄金色に輝いて存在している。
それはまるで、あたしの膝の上で、懐いてお昼寝しているライオンのよう。

入江くんが気持ちよさそうに目を瞑って何も言わないものだから、あたしは、昨日から近づけなかったその髪にゆっくりと手を伸ばした。
そして指先でゆっくりと触れる。


「はあああ~~~~~///」


指先にさらりと触れた入江くんの髪の毛。
その髪に触れたとたん、ふう~っと爽やかな風があたしの身体の中を吹き抜けた。
そしてあたしの目の前に、サバンナの草原が広がった。



風よ
大地よ
草原よ



「はああ、ライオンのたてがみ・・・///」


あたしはやわやわとそのたてがみ、いや入江くんの柔らかい髪を撫で続けた。
こんなことできるなんて夢のよう。
入江くんの髪を撫で撫でできるなんて・・・。
ホントにそれは、ライオンのたてがみに触れるのと同じくらい貴重なこと。
それに、今日はなんて無抵抗なライオンなのかしら。



風よ
大地よ
草原よ



「もういいって。どこ行ってんだ?」

「ん?」


思わずあたしも瞑っていた目をぱちりとあけると、眼下に鋭い目をした入江くんと目があった。
やだわ。いつものように手の届かない不機嫌そうなライオンに戻っている。


「おまえな」

「は、はい」

思わず入江くんの髪から手を引き上げるあたし。

「なんかおかしな世界に行っちまってるけど」

「幸せを感じていたの。入江くんの髪を撫で撫でできて、幸せ感じていただけよ」

あたしがそう言うと、入江くんはあたしの膝の上でふうっとまたため息を吐いた。

「おまえ、いつもおれの髪、ぎゅうぎゅうに鷲掴みしているくせに、何をいまさら幸せなどと・・・」

「はあ?鷲掴み?鷲が掴むみたいってこと?だ、誰がそんな野蛮なことを」

「・・・気づいてないのか?」

「はっ!も、もしかして、あたし、寝ているときにそんなこと?」

「ばーか」

「違うの?」

「おまえ、ホントにわかってねーんだ」

「ん?」


そして気づいたら、いつの間にかあたしの膝の上にあった入江くんの顔が目の前に。いや、目の上に。
あたしはベッドを背に、組み敷かれていた。


「だったら、教えてやるよ」

入江くんがにやりと笑う。

「え?え?え?」

本当にあたしは意味がわからない。
だけど・・・



昨日と同じくあま~い時間を過ごし、そしてあたしが天国の鐘を鳴らしたとき・・・



「ほら見てみろ、琴子」

「うわっ」


あたしは本当に、入江くんの髪をくしゃくしゃに鷲掴みにしていた。
ホントに鷲ががむしゃらに掴むみたいに。

慌てて手を引き、掌を広げてみると、そこには入江くんの髪の毛が十数本・・・


「お、おまえ、こんなにおれの髪・・・」


いつになく青くなった入江くんの顔を見て、あたしはただただ・・・



「禿げても好きだよ、入江くん」

「うるさい!」



風よ
大地よ
草原よ



すべては自然のおもむくままに・・・・・





**********

自分でもよくもまあ、禿げ談義からサバンナまで飛んだなと思います。
そしてよく無理矢理まとめたと!(笑)
二人の会話を楽しんで書きました♪

COMMENT

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2013/09/20(金) 16:54 [Edit
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2013/09/20(金) 17:40 [Edit
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2013/09/20(金) 19:51 [Edit
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2013/09/21(土) 16:26 [Edit
はじめまして。
とうとう我慢できずに初コメント書かせていただきます。

も〜笑い過ぎて腹筋崩壊です。職場だったのに完全に怪しい人…。
ライオンのたてがみ〜今回のお話、秀逸過ぎます!
しかも、ただ笑えるだけでなくラブあり会話も脳内スクリーン化されて、おそらくあと100回は読み返してしまうでしょう。
これからも応援しています☆
by リム
2013/09/22(日) 00:13 [Edit
美容師さんもさぞ、困ったことでしょう。
さすが副部長!いや、もう副とかいらないでしょう!

私もイリちゃんパパのパーマで琴子ちゃんと一緒に「え!」と声をあげましたよ。
あの髪のどこにパーマを?ロッドはちゃんと巻けたのか?所要時間は?いや、そもそもなぜパーマをかけるつもりになったのか?パーマ料金は果たしていかほど?長さからして安く済んだのか?前髪パーマと同程度の料金で済んだのか?

確かに琴子ちゃんが入江くんの頭に不安を覚えるのも分かる気がします。
隔世遺伝でもそっちに行きそうですもんね…。

そして地蔵心!確かに地蔵心も必要かもしれません。何があっても動じない、穏やか~な心を…(笑)

ラスト数行のポエムがこのお話の全てですね。
やっぱ副部長はすごいわ!
私も副部長のもとで(コメディの)修業をしたいです。副部長に「喝!」と打ち込まれたいですわ~。
by 水玉
2013/09/24(火) 23:58 [Edit
コメント&拍手コメントありがとうございます

たまちさま

と~ってもテンション上げてくださるコメをありがとうございました(^^)/
たまちさんのツッコミ的なコメが、サイコーに笑えました(*^m^*) 自分でもあまり気付いていなかったのですが、どんどんどんどん琴子ちゃんは入江くんの地蔵心を傷つけていましたね(笑)「禿げ」や「増毛」まで入江くんに言わせ、だけど自分は「愛」を語りたいって・・・ホントとんだ小悪魔です(^_^;)そしてさらに「減毛」のお手伝いまでしたいたのですから・・・琴子ちゃん、それでも愛されて幸せですね~(苦笑)
うちの旦那はかなりの剛毛多毛だったので「おれは絶対禿げない!」と若い頃から豪語してましたが、今は年相応に・・・減ってきてますね(-_-)「それでも世間の同年代の男どもよりマシだ!」とか虚勢張ってますが、そういうこといちいち言う自体、焦っている気がしてなりません・・・。


YKママさま

ありがとうございます。とりあえず、髪を触るというミッションは達成した琴子ちゃんです♪でもどうやらもっと前から、鷲掴みというすごいことをしていたようですが(笑)
そうですね、今回どこか入江くんの意識はスルーさせた気がします。入江くんが、世の一般男性ルパン三世のように(←これですよね?(*^m^*) 知ってますよ。私も観ています(*^m^*) )禿のルーツを気にしているかどうか・・・。私的には、入江くんは気にしていないふりをして、実は永久増毛の新薬を作り出そうとしている説を推したいです(笑)。
とりあえず、将来禿げた入江くんを描くことは私にはありませんので(笑)、おかしな談義にはなりましたが、まだまだ新婚で可愛い琴子ちゃんと、YKママさんもお察しのとおりそれをうまくつかってちゃっかりウフンな入江くんを楽しんでいただき嬉しかったです☆


紀子ママさま

ありがとうございます!笑いすぎて死ぬなんて、サイコーの褒め言葉ですよ♪でも、死んでは困りますけど(^^;)
重樹パパのパーマに反応してもらえて嬉しいです♪なんかこれ、どうしてもいれたかったんですよ!!(笑)
じっと見つめる琴子ちゃん。だけどパーマを通り越して、入江くんの未来を見ていたという(^^;)家族の心がもつれにもつれていますよね(笑)
ライオンのたてがみがなくなったら、豹やピューマって!!?爆!!なんか、なんか入江くんって豹とか似合いそう。顔も似ているような・・・やっぱたてがみなくてもいけるような・・・爆!
とりあえず入江くんは、あまり琴子ちゃんを可愛がりすぎてもいけない。琴子ちゃんの鷲掴みが可愛いからといって調子にのっていたらえらいことになることを自覚した方がいいですね(*^m^*)


まあちさま

こんにちは!ライオンシリーズに連コメありがとうございますw
まあちさんも、重樹パパのパーマに注目を・・・いや、忠告を(笑)。髪に頭皮に刺激を与えてどうする?なかなかチャレンジャーなパパですよね(^^;)
しかし、今回まあちさんのコメで何に一番笑ったかというと、お兄ちゃん・・・息子さんには髪を鷲掴みしないお嫁さん希望・・・母の愛は偉大すぎます!!
イケメンなのに若いのに・・・どうして?の代表は、やはりW王子でしょう。もう十年もってくれていたらよかったのにね、と余計なことをいう私のようなおばさんがいるから、世の男性はぴりぴりしているのかもしれませんね(^^;)反省。
しかしお舅さん、お元気で!まあちさんの尽力あってのことだと思います。


リムさま

はじめまして!とってもうれしいコメをありがとうございます。
この話でこんなに笑っていただき、そして脳内スクリーンしていただいたなんて・・・教えていただき大感激です。100回も読んでくださる?(笑)本当に嬉しくて嬉しくて仕方ありません。私も何度もコメを読ませていただきました(*^_^*)
いつも自分の好きなように創作しているので、そこに同じように萌えていただける方がいるだけで本当に嬉しいです♪
これからも、毎度言っているのですが(^_^;)ぼちぼちと創作続けて行きたいと思います。
またぜひ遊びに来てやって下さい☆


水玉さま

水玉部長!ご無沙汰していますm(_ _)m読んで下さっていて嬉しいです♪私も読んでますよ。またあとでお邪魔します(*^m^*)
部長も、重樹パパのパーマに注目!?(笑)よほど皆さん衝撃が強かったのか、この何気ないパパのパーマ描写に反応してもらえたのが妙に嬉しいです。
私もシチュを実は考えていたんですよ。なじみの美容院でパーマにトライしたのか?それとも、紀子オリジナルホームパーマなのか?(笑)次の日になったら、髪が何気に紫になっていたというのもいいですよね!(笑)でも地肌の方が多いから、琴子ちゃんは気付かない・・・苦笑。
結局、入江くんの頭髪について、一番気にしていたのは琴子ちゃんなのですよね。
だけどそれは・・・もう自然に任せるしかありません。あとは、入江くんに何か増毛の新薬を開発させるか(笑)。
こちらこそ、ただの妄想の戯れのような話でしたのに「喝」をいただきました!ありがとうございます。


おんぷさま

ありがとうございます。髪にまつわる話を読み返してくださっていたのですね♪おんぷさんが、読み返してくださっていたので、またまた新しく「髪」にまつわる話を創りました。琴子ちゃんの誕生日に、また読んでやって下さい(*^m^*)
この話、決してギャグにするつもりはなかったのですが、琴子ちゃんが心配すればするほどギャグ度が高まり(^_^;)、だけど無理矢理ラブも取り入れました。
入江くんが、意外にもあまり気にしてないのが、違った意味で気になりますよね。いやいや、入江くんは、もう自然に任せようと思っているか、新薬を開発すれば大丈夫と思っているか(笑)。
でも私も思います。琴子ちゃんは、入江くんが禿げて醒めるような恋はしません。だから入江くんも、どこか安心して鷲掴みも許しているのでしょう(*^_^*)
by 千夜夢
2013/09/26(木) 14:25 [Edit
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2013/09/27(金) 10:16 [Edit

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Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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