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2012.08.13 *Mon*

夏休み



広告が出てしまって数日・・・。
気づいていながら、家族がずっと背後に居てブログの管理画面さえ開けられませんでした(>_<)

それが今日、数時間ほど家に一人っきりなる機会があり(いえ~い(っ`∀´*)!)、速攻書いちゃいました(っ`∀´*)
これで広告下がるだろう・・・。
・・・・・・・・・・・・


お盆の前に、三日連続の休みをとった。
これが今年の、おれの夏休みになる――。



「お兄ちゃん、もう明日しか夏休みはないわよ」

「い、入江くん・・・疲れていなかったら、あたしと、あたしと・・・」

「琴子ちゃん、もっとしっかりおねだりしないとダメよ!」

「入江くん!あたしを、水族園に連れて行って!」

「きゃー、言えたわ!琴子ちゃん、すばらしい!お兄ちゃん、お兄ちゃん、可愛い妻のこの想い、もちろん叶えてくれるわよね!」


三日休みをとったとはいえ、おれは全く休んだ気がしない。
いやむしろ、毎日病院に通っている方が、疲労がましなような気さえする。


「お兄ちゃん」

「入江くん・・・」


エアコンの効いたリビングで、一人がけのソファーに座り、おれは読書をしている。
そのおれのソファーの肘掛けの部分に、ドンと座ってはおれを見下ろすおふくろ。
そしておれの目の前には、跪いておれを熱い目で見上げる琴子。


「いい加減にしてくれ・・・」

おれはパタンと読んでいた本を閉じた。
とてもじゃないが、集中して本などゆっくり読める状態じゃない。

「きゃ~~、本をたたんだわ。お兄ちゃん、だったら明日は琴子ちゃんと水族館デートね」

飛び上がるおふくろ。

「入江くん・・・あたし、あたし・・・水族館でデートするのが、ずっとずっと夢だったの・・・」

うるうると目を潤ませて、声まで震わす琴子。


「おまえら、外の蝉よりうるさいんだよ~~~!」


おれが大きくそう叫んでやったら、外のうるさい蝉がジーーーンと泣き声を放って、いっきにどこかに飛んでいったのか、静まりかえった。


「夏休みの水族園なんて、海の生物観るよりも、人を観に行くようなものだ」

再びおれは本を開き、建設的に意見を述べてやる。

「そ、それでもいいよ。入江くんと一緒なら」

「おれは、休みたいんだ」

「琴子ちゃんと休みを満喫して、リフレッシュするのが一番の休みよ~」

「ゆっくり心も身体も、この三日で休めたいんだ――!!!」

おれはまたバタンと本を閉めた。
ったく、この二人は、どうしておれを、どうしておれの神経を、ゆっくり休ませてくれないんだ~~!?
琴子の「入江くん」「入江くん」攻撃は、蝉の鳴き声より、マジうるさい。



「あれ・・・?サイレン?」

「こ、琴子ちゃん、煙が上がってるわ!」

急に外からサイレンの音が聞こえてきて、琴子とおふくろは窓の方に駆け寄った。

「火事よ、琴子ちゃん!ちょっと、角の集合住宅のあたりじゃない?」

「その方向ですね、お義母さん!」

二人の関心事が、おれから火事に移ったようだ。
おれはしめしめと思う。

「お兄ちゃん、出動よ!」

「は?」

おふくろがおれの方に走ってきて、おれの腕を掴んで、立ち上がらせようとする。

「だって、もしかしたら怪我人とか出てるかもそれないし、そしたら非番にしている医者のお兄ちゃんの出番じゃない」

「何言ってんだ?おれは町のスーパーマンか!?サイレンが鳴る度に、駆けつけるわけにはいかないだろ!」

呆れたおれは、ブンと掴まれた腕を振って、おふくろの手をはねのけた。

「お義母さん、あたしがいますよ!」

その横で、琴子がドンと胸を叩いて答える。

「看護師のあたしが、助けに行きます」

「琴子ちゃん・・・」

二人は目を合わせて同時に「うん」と頷くと、一目散に玄関へと走って行った。

「やめておけ!火事の現場なんて、邪魔になるだけだ!」

返事はない。

「危ないぞ!かえって迷惑だぞ!」

バタンと玄関のドアが閉まる音がした。
どうやらおれの忠告を聞くこともなく、二人は出動してしまったみたいだ。

やれやれ・・・。
そう思いながら、ゆっくりとまた本を開き目をやると、すぐに活字がぐんぐん頭の中に入ってきた。
騒音が無くなり、集中力が戻ってきたらしい。
おれはこの機会に、休み中に読んでしまいたかったこの本に集中することにする。
第三章まで読めたら、少し昼寝をするのもいいだろう。
これこそ夏休み。
ゆっくりと心と身体を休めるにふさわしいというものだ。



・・・が、おれの集中力が続いたのは、ほんの20分ほどだった。
もちろん、昼寝をする睡魔さえ全く襲ってこない。

あれから消防車だけでなく、救急車やパトカーのサイレンも幾度となく鳴った。
そしてなにより・・・琴子たちが出て行って、1時間以上たったというのに、二人は帰ってくる気配さえなかった。
変な胸騒ぎがする。

おれは立ち上がって、窓の外を見る。
特に煙が上がっている様子はない。
火事はおさまったのか?
ならば、なぜ二人は帰ってこない。
この真夏の昼の炎天下で、あいつらはまだ馬鹿みたいに見物をしているのか・・・?
何も持たずにそそくさと出て行った二人だけに、どこか寄り道をしているとも思えず、おれは何かよからぬ一抹の不安を抱き始めた。
その時―


ボンッ――


微かに外から、爆発音のようなものが聞こえた。
おれの一抹の不安が、大きな不安へと変わっていく。


「ったく、あいつらは!」

そう吐き捨てると、おれはサンダルを引っかけるように履いて、家を飛び出していた。


しばらく走って行くと、琴子たちが言っていた角の集合住宅前に、人だかりが出来ていることに気づく。
焦臭い空気が、あたりに充満している。
消防車にパトカー、それに救急車が二台も来ていることに気づき、この火事が思っていた以上に被害が大きいものだと推測された。


「お兄ちゃん」

現場に駆けつけたおれに、おふくろが人混みをかき分けてやって来る。

「琴子は?」

おふくろだけしか目に入らないおれは、すぐに琴子のことを聞いた。

「お兄ちゃん、ごめんなさい。あたしが、あたしが火事を観に行こうとか言ったから」

おふくろはべそをかきながらおれの腕を掴む。
激しく胸がざわめく。

「だから、琴子はっ!?」

おれは人をかき分けて前に進もうとするが、腕におふくろが絡みついていてなかなか前に進めない。
さらに「押すなよ」「何後ろから来やがるんだ」と、野次馬達がおれを罵り、前に行くのを妨げようとするが、おれは強引に突っ切って前に前にと進んでいく。

「お兄ちゃん、琴子ちゃん、看護師だからって、救助された人たちを救急隊員の人たちと診ていたの」

「それで!?」

「ひどい怪我の人とかはあまりいなかったみたいなんだけど、かなりの人が被害にあって、動揺してる人も多くて・・・琴子ちゃんが、現場に近づいて手当てしてたら」

「爆発したのか!?」

おれはさっきの爆音を思い出した。
だからさっきよからぬ胸騒ぎがしたのだ。

「ごめんね、お兄ちゃん、ごめんね、お兄ちゃん」

泣きじゃくるおふくろの声を聞きながら、おれは野次馬の先頭へとたどり着く。

目の前には、地面に敷かれた毛布などに横たわっている人たちが、まだ数人いた。
消防士が、必死で野次馬達にもっと下がるようにと声を上げている。
が、火はほとんど消えているようだ。
救急隊員達は、状態を見ながら少しずつ患者を搬送をしていっている様子だ。
割と落ち着いている。急を要する患者は、もう居ないのだろうとおれは判断した。

そしてその中から、とにかく琴子を捜し出そうとする。
今は、とにかくこの喧噪の中で、誰よりもうるさく鬱陶しい琴子の「入江くん」という声を聞いて安心したい。


――見つけた!!


救急隊員の人影で見えなかったが、横たわっている患者の横に寄り添っている琴子を発見した。
おれの心の叫びが聞こえたのか、琴子はふと顔を上げてきょろきょろっと周りを見回し、おれの方に顔を向けた。


「入江君――!!」


汗まみれで、くくっていた髪の半分くらいがだらりと落ちきっている。
ひどく汚れた感じではあったが、琴子の笑顔はいつもの元気なものだった。
しかし・・・


「お兄ちゃん、本当にごめんね。あたしが琴子ちゃんとここに来たから・・・」

「爆発・・・」

「ごめん。怒らないであげて。お兄ちゃん、琴子ちゃん人助けに必死だったから、怒らないであげて」

おれの腕をぎゅうっと掴みながらおふくろが懇願する。
なぜにおふくろが、そんなことを言うのかがすぐにわかった。

琴子の頬は、爆発したときに何かが当たったのだろう。
スーッと一筋切れて、そこから血が滲み出していた。
野次馬根性で、危険も考えずにこんなところにやって来るから、そんな怪我をするんだ。
身から出た錆とはこういうことだ。

おれは野次馬達の先頭から、スッと前に進んでいった。

「ダメです。下がって下さい」

消防隊員に止められる。

「妻がそこにいるんです」

琴子の方を指さす。
消防隊員は、少し戸惑ったが、やはりおれを阻止しようとした。
が、おれは腕を払いきって、琴子の方に向かった。


「琴子、おまえは・・・」

おれが近づき、琴子は立ち上がった。
おれの形相が、相当怖かったのだろう。
琴子は

「ご、ごめん、入江くん。ごめん、言うこと聞かないで・・・」

と、まるで親に叱られ叩かれる前の子どものように、手を頭の上に置いておれを遮ろうとした。



「バカヤロー!!」



「・・・入江くん」

琴子はおれの腕の中で、身体を固くしていた。

「何やってんだ!!」

「ご、ごめん」

「自分の身の危険も考えろ!!」

「う、うん・・・」

「心配させるな!!」

「ご、ごめんね・・・」

おれは怒鳴るばかりだったが、それには反して、琴子の身体はゆるゆると柔らかくなっていった。


「入江くん、入江くん、入江くん」

急に琴子が、おれにぎゅっと抱きついて涙を流す。
いっきに力が抜けたのだろう。

そんなおれたちに、救急隊員が「奥さんが助けてくださって、本当に助かりました」「爆発のあとも、ここを離れないと言ってくれて」と声を掛けてくれる。
しかし琴子は

「入江くん、入江くん、入江くん」

と、おれにしがみついて、おれの名前をずっと念仏のように呟いていた。

おれはその琴子を、たくさんの人前でありながらも、しばらくきつく抱きしめていた――。







「無我夢中だったけど、もう爆発したときは、これでこの世で入江くんとはお別れかと思っちゃったよ」

「よし、これでいいだろう」

「あ~でも、よかった。また入江くんに会えてよかった」

そう言って、琴子はおれに抱きついてきた。

夜、風呂に入った後、おれはベッドの上で、また琴子の頬の傷を消毒してやった。
幸い琴子の傷は浅く、しばらくは痕が残るだろうが、いずれは消えてしまうだろうとおれは判断する。

「これからは、サイレンが鳴る度に飛び出すなんてことは、絶対にやめてくれ」

「は、はい・・・」

おれは抱きついている琴子を身体から離し、救急箱を棚へと直した。

「でも、入江くん、もし目の前で怪我した人がいたりしたら、あたし、また・・・」

琴子がベッドの上から、おれを上目遣いで見上げながら言う。

「無理ない範囲で。決して、自分をスーパーマンなどとは思わないように!」

おれがそう言ってやると

「うんうん!」

と、琴子は嬉しそうな顔をして何度も頷いた。
琴子は、目の前の困った人を放っておけるような人間ではない。
そこが琴子の良いところでもある。
しかし・・・とにかくやりすぎないでほしい。
周りを心配させるほど、やみくもに飛び出して行くのはやめてほしいと、おれは願う。


「早く寝ろよ。今日は疲れただろう」

「ごめんね・・・。入江くんの貴重な休みを、一日無駄にさせてしまって・・・」

もじもじと指を動かしながら琴子は言う。
どうやらその点は、少しは反省しているようだ。

「明日は、明日こそは、あたし、入江くんにまとわりつかないから。じっとしてるから。
だから入江くん、ゆっくり休んでリフレッシュしてね」

目を大きく開けて必死でそう言う琴子は、子どものように純粋だ。
おれはくすっと笑うと、「早く寝ろ」と琴子の肩を押して、ベッドに倒れさせた。


おれはしばらく椅子に座って本を読んでいた。
すぐにベッドから、すーすーと琴子の寝息が聞こえてくる。
やはり疲れていたのか、寝付きもすごく早い。

ベッドの琴子に近づく。
傷口にくっつきそうになっている髪を、ゆっくりと払い取ってやる。
そしてあどけなくぽかんと開けているその唇に、軽くキスをしてやった。



「ゆっくり休め。明日は、水族館へ行くぞ――」



蝉よりうるさく、夏の暑さよりも鬱陶しい琴子の「入江くん」攻撃。
しかしそれが聞けない生活は・・・生きてる心地さえしないものだと、気づいた夏休みだった――。






**********

次回浮上できるのは、お盆明け(お盆明けも少し多忙なので未定ですが)になると思います。
昨夜、やたらとうちの周りでサイレンが鳴っていて「どうしたんだろう?」と思って、妄想始まったこの話。(不謹慎に感じられたらすみません。あくまでサイレンがきっかけだけで、他意はありません)
一気書きしました。
とにかくやつらが帰ってくる前に、UPだ~~!!

ではまだまだ暑い日が続きますが、皆さまご自愛下さいませ。


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2012/08/13(月) 15:43 [Edit
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2012/08/13(月) 16:30 [Edit
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2012/08/17(金) 00:29 [Edit
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2012/08/18(土) 21:38 [Edit
コメント・拍手コメントありがとうございました

お盆の真っ直中の更新でしたが、皆さまお忙しい中訪問していただき拍手、そしてコメントまでありがとうございました。
それなのに・・・またもやコメントのお返事が遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m
以下からお返事させていただきます。


コメントありがとうございます

marimariさま

ばたばたのお盆に更新でした(^^;)ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。
琴子ちゃんは本当に情の深い娘ですよね~(*^m^*) 必死なときには危険顧みず、いや危険さえ気づいていない。
だから入江くんがいろんな面でハラハラドキドキ。そうやって琴子ちゃんから目が離せない入江くんが、実は私は大好物だったりします(*^m^*)
お盆が終わり、またさらにちょっと多忙な毎日であります・・・。裏の方も、時間見つけてがんばりたいと思います。いつもありがとうございますm(_ _)m


YKママさま

コメント二つ、ありがとうございました(*^_^*)
うちも今年は受験生がいまして、お盆もお弁当もたせて塾三昧の日々でした。朝は部活にお弁当もたせ、夜は塾にお弁当持たせ・・・いったい毎日何食作っているんだ~~!(>_<)状態の夏休みです。
そんなこんなで、なかなか更新できていなくてすみません。お盆が終わればと思っていたのですが、今週は親同伴の学校行事がいくつかあり、すると仕事が滞りそうで・・・なかなか創作に時間がとれそうにありません。
本当にかなり佳境に入ってきているだけにお待たせしてしまって申し訳ないです(>_<)すみません!
しかし、どの話も暗記するほど読み返してくださっているというお言葉には、本当に感激で!!(号泣)、ぜひともそのお言葉に応えられるようにがんばらなくてはと思わせていただきました。ありがとうございます。常に忘れることなく、時間作るようには心掛けます。
さて、「夏休み」では、さりげなく‘琴子我が命’(笑)的な入江くんを書いてみました(*^m^*)
なかなか言葉では伝えない入江くんですが、琴子ちゃんに気持ちで伝わっていたらいいな~といつもイリコトを考えながら思っています。うるうるしていていただきありがとうございます(*^_^*)


紀子ママさま

更新に気づいてくださってありがとうございます♪そしてまた過去作読み返していただいてたなんて・・・うるうる・・・ありがとうございます!
紀子ママさんが、琴子ちゃんや紀子ママと同じくサイレンに反応してしまうなんて!(*^m^*) やはり「紀子」という名の血がそうさせるのでしょうか?(笑)
琴子ちゃんが、ついつい看護師使命に燃えちゃうところは、やはり原作の誕生日エピを私も思い浮かべました。決して処置は完璧ではないだろうけど(^^;)、心は患者さんに伝わるって感じですよね。で、それが入江くんにも伝わっているんですよね~(*^m^*)
水密桃のような琴子ちゃんの頬って表現!!私も琴子ちゃんの肌は、その表現がぴったりだと思います!!水密桃!いいですね~♪気に入りました~~☆(どこかで使っちゃうかも(*^m^*) )


あやみくママさま

こんにちは!あやみくママさんも、お盆はかなりの忙しさでしたね!よくぞ時間みつけて読みにきて下さいました。ありがとうございます。
ちなみにうちもお盆関係なく、上の子は塾三昧・・・。いわゆるお盆の忙しさではな忙しさが例年増していきますね。ついでにお盆は、家庭の密度も増しますが(苦笑)。
入江くんの方が、現場に駆けつけそうですか?多分目の前に現場があれば、入江くんは活躍してくれそう。だけど入江くんって、どこか仕事とプライベイトをうま~く線引きしているようなイメージもあったりします(^_^;)琴子ちゃんは、線引きって何?って感じでしょうか?(笑)


sarasaさま

こちらには初コメントでいらっしゃいますね☆ありがとうございます。
そしてこのコメントをいただいた時には、すでに背後視線から解放されつつあったとは・・・うらやましい!!
うちはまだまだ・・・一番の元凶の下の子がいる限り・・・もう少し、もう少し・・・と思いながら過ごしています。私も早く、気持ち悪い(?笑)笑いを一人響かせてみたいです~~!
今回、広告を下げるために一気書きした話でしたが、本当は野獣シリーズを考えていたのですが(え?需要ない?)急遽サイレンを聞いてこんな話を書いてしまいました。
火事の臨場感ありました?多分サイレン聞いたばかりからかも(^_^;)
入江くんは素直じゃないから、琴子ちゃんが起きている時にしっかり「水族館に行くぞ」って言わないんですよね~(*^m^*)
でも私は、こういう入江くんが好みだったりします(*^m^*)
お盆で充電どころか、残念ながら余計にストレスがたまって少し疲れ気味ですが・・・(-_-)「裏書庫」のこともしっかり頭には入っています。
本当に皆さまに後押ししていただき、発奮させていただいています。そのわりには・・・力なかなか及ばずすみません。
また次回の更新にお会いできることを楽しみにして、がんばるようにしますね(^^)/


水玉さま

コメントありがとうございます!!
まさにこの話は、前日水玉さんとお会いしなかったら書いていなかったお話だと思います♪
なんか創作意欲を(オタク部ネタから?笑)触発されたのもあり、そして広告をさげなくっちゃという思いも高まり(笑)、本当は野獣を考えていたのですが、急遽全く違うこの話をダダダと創作してしまいました。
しかしサンダル!!よく覚えてくれてましたよね!感激です☆「何も持たずに歩いて行こう」でしたね!(って自分でもタイトル調べないと覚えてなかった 笑)
あれほど嫌がっていた水族館に、眠ってしまった琴子ちゃんに「行くぞ」という入江くんは、本当にツンデレの典型的なパターンだと思います(*^m^*) そして私は、こういう歪んだ愛情を囁く入江くんが大好物です(*^m^*)
しっかりそのあたりを押さえていただき、うれしかったです~♪さすが部長!ありがとうございました(^^)/


ポッちちさま

はじめまして!
火事やサイレンやで・・・なんとなくお盆あたりに不謹慎かなと思いつつ・・・そうとらえてくださらないで本当にうれしいです。ありがとうございました。
そうですね。ずっと幸せな入江くんと琴子ちゃん。これはイタキスファンの皆さまの願いだと思います。
また愛情がたっぷりつまった話も、妄想していきたいと思います(*^_^*)


拍手コメントありがとうございます


kaotokuchanさま

そうですね。久しぶりに紀子ママと琴子ちゃんと入江くんの三人の掛け合いシーンだったかもしれません。書いている私も、このずれた会話とか楽しんでいました(*^_^*)
琴子ちゃんと紀子ママの相性は、本当に「運命」としかいいようがないと思います。琴子ちゃんしか務まらない位置にも納得です!(*^m^*)
水族館デートは、人混みにむすっとした入江くんにはしゃぐ琴子ちゃん♪だけど二人とも楽しんだと想像します(*^m^*)
いつもコメントに本当に力をいただいています。ありがとうございます。


あけみさま

先日は、本当に不躾なものを・・・失礼しました。
まだまだ波乱の夏休みは続きますが、もう少しになってきたことに少しテンションは上げていきたいと思います!お盆にすっごい集中豪雨はありましたが、幸い被害は何もありませんでした。お気遣いありがとうございます。
しかし今回の冒頭あたりの入江くんに、部長のところの大蛇森を想像するなんて!あけみさんはなんてレアなお方なんでしょう!(笑)でもちょっとそういう気質もあるかも?って笑いながらコメ読ませていただいてました。
琴子ちゃん自体には、優しい言葉をかけてあげていない入江くんだけど、優しさ伝わりました?(*^m^*) うれしいです~~♪
優しい入江くんに野獣な入江くん、そして青すぎる入江くん・・・これを混ぜ混ぜしながらローテーション的に創作しているような私・・・。
次は、まだまだ青い裏の入江くんに気持ち切り替えたいと思います。


珠さま

お久しぶりです!私も今更のコメレスをしているところですので(汗)、ちっとも今更のコメントでないですよ~!お忙しい中、いつもありがとうございます。
この話の中でも、わずかなデレ(この言葉サイコー!「わずかなデレ」!サイコーです☆)を感じていただきうれしいです♪
そして入江くんはこの自分のデレを隠すために、間違いなく水族館デート(しかも自分が最終的に誘ったデート!)でも、うんざりした顔をするのでしょうね。なんか・・・そう考えると滑稽で入江くんが可愛く見えてきます(*^m^*) 琴子ちゃんは入江くんがうんざりした顔をしていても、楽しいのでしょうね(*^m^*)
またお時間あるときに、遊びに来てやって下さい。
by chan-BB
2012/08/21(火) 16:17 [Edit
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2012/08/24(金) 13:45 [Edit
コメントありがとうございます

藤夏さま

おひさしぶりです~~。いつもいつもこちらこそご無沙汰していすみません~(>_<)
コメント、すっごくうれしかったです♪お返事が週明けになってしまってごめんなさい。(毎度ですがね・・・(-_-))

なかなか更新できない「碧の小瓶」なのですが、訪問して下さって更新を気づいて下さったことに感謝です!ありがとううございます。
確かに自分でも、サイレンだけでよくこんな話考えたな!と今なら思います(笑)。どこまで発想飛んでいるのやら・・・って感じですよね(^_^;)
でも藤夏さんのコメントを読んで、なんでこんな短時間でこの話が書けたのかが分かった気がしました!

原作のあちらこちらを、頭の中で覚えているのでしょうね。
藤夏さんがひろって下さったデートのお願いや、スーパーマンの感覚などなど・・・原作のエピが創作を本当に後押ししてくれていると改めて気づきました。
しかしそれを気づいた藤夏さんは、やはりすごい!!私、無意識でしたから(苦笑)、特にアピールしてたわけでないので、なぜにそこに気づくのだと・・・改めて藤夏さんのイタキス愛に感動しました。
これだけまだまだイタキス愛があるのですから、そろそろ藤夏さんもまた書きたくなってくるんじゃないですか~(*^m^*) 紀子ママ絡みは、私も大好きなシチュです☆ぜひこれを機会に妄想を活発化させてくださることを祈っています。

そして!!着てたのですか!降りたっていたのですか!
・・・教えてくだされば、ぴくやんにも連絡してお迎えにあがったかもしれないのに・・・。
ぜひぜひまたの機会にはご連絡下さい。
今日も暑いです。まだまだ残暑は本当に厳しい。藤夏さんも、お体に気をつけてお仕事がんばって下さい(^^)/
そしてもう一度・・・またの機会ですよ!またの機会はよろしくですよ!(笑)
by 千夜夢
2012/08/27(月) 14:56 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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