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2012.02.16 *Thu*

奇跡のチョコレート (前)



すっかり過ぎちゃいましたが、バレンタインデー用のお話をUPさせてもらいます。
思いがけず短編のつもりがちょっと長くなってしまって(^_^;)、まずは「前編」をUPさせてもらいますね。
ああ~、こちらのブログに創作UPするのは1ヶ月半ぶり?ドキドキ。

そしてこのお話、原作とは違うオリジナルな展開になっています。
以下の注意をご覧の上で、それでも読んでOKな方のみ読み進めて下さい。

【注意】
原作でのイリコト高校生時代のバレンタインデーは、入江くんのT大受験の次の日と設定されていて、琴子ちゃんは入江くんに手作りのハートチョコを渡しています。
しかし今回のお話のバレンタインデーは、まだ入江くんのT大受験の前(センター試験は終了)という設定にして、原作で描かれている琴子ちゃんの手作りハートチョコを無視して、勝手に私が違うネタでお話を進めています。
・・・・・・・・・・・・・・・・



「入江くん、入江くん、入江くん!」


朝、家を出て、学校に向かう途中。
琴子が、背後からおれを呼び止める。
年が明けてから、いや二月になってからは特に、早めに家を出るおれを必ず琴子が追いかけてくるようになった。
その琴子の動きは、明らかに活発になっている。


「えっと~、『黒』と『白』ではどっちが好き?」

追いついてすぐ、息を弾ませながら琴子は質問をしてくる。

「・・・・・」

「えっと~、じゃあ、『甘い』と『苦い』ではどっちが好き?」

「・・・・・」

「えっと~、じゃあ」

「いいかげんにしろっ!!」


毎日毎日、同じ質問ばっか、いい加減にしてくれってんだ!!
答える気も無く、答えた日もないおれに、いい加減察してくれっ!!

しかし琴子は毎日しっかりメモ帳を持っては、おれに同じ質問を繰り返すのだ。
この調子だとこれから毎日、「当日」まで懲りずに同じ質問を繰り返すに違いない。
面倒だが、今日は一言釘を刺しておいた方がいいと思った。


「チョコなら要らないからな」

「わっ!!な、な、なんでわかったの?入江くんって、エスパー!?」

目を大きく開き、のけぞって大袈裟に驚く琴子に、おれの方が驚いた。

「んなもん、わかるに決まってんだろーーーっ!!」


バレンタインデーが近い。
それはおれにとって、一年間のイベントの中で一番面倒極まりないイベントに違いない。
浮き足だった女子の様子にもうんざりだが、毎年よく知らない女子からもらうチョコの山にはさらにうんざりだ。
誰だか知らない人間にもらったチョコを、安心して食べる男が世にいることが不思議でたまらない。
おれは絶対食いたくないね。気持ち悪いにもほどがある。

そして今年はこいつ、相原琴子もそのバレンタインイベントにもれなく参戦するようだ―。

同居しているから全く得体の知れない女子ではないにしろ、とにかく“何をしでかすかわからない人間”と言えば、おれが知る限りではこいつが最高峰だからな。


「入江くんは、甘い物があまり好きではないなとは思っているんだけど・・・でもやっぱバレンタインはチョコを渡したいなって」

今おれに怒鳴られたばかりだと言うのに、琴子はおれの横で一人まだバレンタインについて語り出す。

「それに今年は、高校生活最後だし。入江くんに絶対チョコを受け取ってほしい。そしてできれば食べて欲しい。もし入江くんがあたしのチョコを食べてくれたら・・・」

ん?おれがおまえからのチョコを食べたら、どうなるって言うんだ・・・?

「あたし大学生になっても、入江くんと一緒にハッピーな大学生活が送れそうな気がするんだあ~ふふっ」

はあ~!?
やめてくれ!一緒に大学生活だなんて縁起でもない!
おまえのハッピーは、おれのアンハッピーだっていうのがわからないのか?
1月のセンター試験での、おまえのお守り事件を忘れたとは言わせないぞ。
あの時危うくマジに、おれはおまえと同じ大学に通う絵図が頭に浮かんだというのに・・・。

よし。
今回は、先手を打っておくか。


「おれ、洋酒の入ったものなら、チョコでも少しは食べる」

「ええ~~っ!?い、入江くん、それって催促~~!?」

「ばっ、馬鹿!催促じゃねーよ!」

「だったら何?」

くそ・・・歯がゆい・・・。
「催促」ととられたのが、なんとも歯がゆくて仕方がない。

しかし・・・これが最適の自衛だとおれは思うのだ。
もうこれ以上毎日毎日鬱陶しい聞き取り調査のようなことはやめてほしい。
「ダメ」といっても「チョコは要らない」と言っても、食い下がるような奴じゃねーし、ここは先にこちらから要求を告げておけば、せめて当日までは大人しくなるかと思っていたのに・・・。
まさか都合良く「催促」と取るとは、ホントにポジティブなやつとしか言いようがない。


「そっか~、入江くんの好みは“洋酒の入ったチョコ”なんだ~~」

しかし今興奮気味に話したと思っていたら、急に琴子は頬を朱く染め、ほうっとした表情で大人しくなった。

「あたしだけが知ってるんだ、この情報。ふふっ・・・」

肩をぷるぷるっと震わせて琴子がうれしそうに笑う。ご満悦といった様子か。
と、思ったら、今度は急にがばっと頭をあげて、激しくおれに向かって問うてきた。

「で、入江くん、その“洋酒の入ったチョコ”って入江くんお気に入りのチョコとかメーカーってある?」

「え・・・別にねーよ。食べてみないとわかんねーし」

「わかった!」

「何が?」

「まだ入江くん、その究極の“洋酒が入ったチョコ”に出会ってないのね?」

琴子の顔がみるみる輝きだしているのがわかる。
単純極まりない。なんだか思わず笑いそうになるおれは、わからないように口を手で覆った。

「ああ、そうだな。そうかもしれない」

そしておれも、琴子の思惑にうまく乗った形で答えてやった。

「わかったわ!!入江くん、あたしが入江くんの奇跡のチョコレートを見つけてあげる!!バレンタインデーの当日楽しみにしていて!!」

琴子は鼻の穴を膨らますと、空を仰いでぐっと拳を握った。

「じゃ、入江くん、また!またバレンタインの日に会いましょう!」

「え・・・」

そう言うと琴子は、おれを置いて勢いよく走り出してしまった。
今から学校だというのに、どこに走って行ったというのだ・・・?
しかも同居しているというのに、「バレンタインの日に会いましょう」って、それまで顔も会わす気がないっていうのか?

・・・わ、笑える・・・ぷぷぷ・・・この真剣さ、単純さ、マジ笑える。


そして琴子は、本当にバレンタインの当日まで、おれの目の前に顔を出すことはなかった。
作戦大成功―。
おれはバレンタイン当日まで、珍しく一人静かにそして平和な日々を過ごすことができたのだ。

そうバレンタインデー当日までは・・・・。





バレンタインデー当日――。


高校生活最後のバレンタインデーをおれは甘く見ていた。
朝学校に通う途中、いったい何人の女子にチョコを渡されそうになったことか。
とりあえず面と向かってやって来た奴には、「悪いけど」とろくに顔も見ずに断って学校までやって来た。
そして学校にやって来ると、上履きを入れるおれのロッカーの鍵が壊されていることを知る。
いやそれどころではない、扉ごと無くなっていたのだ。

「ど、どういうことだ・・・!?」

扉のなくなったロッカーの前で、しばし呆然とするおれ。
その扉のなくなったおれのロッカーには、チョコかプレゼントかわからないものたちがぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。
しかもそれらがおれがロッカーの前に立ったと同時に、ドドドドドと音をたてて雪崩のように崩れてきたのだ。
またもや呆然とするおれ。この床に落ちたものたちは、おれが収集しないといけないものなのか・・・。
結局おれの周りのロッカーの奴にも迷惑をかけるために、仕方なくそれらを収集するおれ。
収集しているだけで、すでに予鈴がなってしまっていた。

やっとの思いで教室に向かうと・・・今度は、おれの机の上が机の地も見えないほどチョコらしきプレゼントの山で盛り上がっていた。
すぐにやってきた担任からは、「入江、その私物なんとかしないと授業にならないぞ」と嫌みを言われ、クラスメイトからはくすくすと笑いが漏れた。
仕方なく近くの男子にも手伝ってもらい、そのチョコらを教室後方のロッカーに持っていくと、すでにそのロッカーもチョコで溢れかえっていた。

「先生!入江くんの私物が、僕のロッカーにも侵入してきています!」

ふざけた男子の一言で、またもやクラスにわははと笑いが漏れる。

「私物」って言うな!おれが、持ってきたものじゃねーぞ!
それにおれは、人に笑われるのがたとえ冗談でも嫌いなんだ・・・。

怨念を込めてギロッとその男子を睨むと、そいつはすぐに首を竦めておれから顔を逸らした。
すぐに態勢翻すなら、はじめから余計なことを言うなってんだ。
そして担任教師も、「えっと、もう入江、そのままでいいから、授業に入ろうか」と、バツが悪そうに話を変えた。






「最悪だ・・・」


今、おれは家に帰る途中、人生最悪の事態に陥っている――。

あれから学校で、あのどうしようもない莫大なチョコやプレゼントの山に困り果て、こんな大量のものを持ち帰る気力も方法もないと思ったおれは、焼却炉に廃棄(※出ました!直樹「黒」伝説!)するという最適な策を実行しようとしていた。
・・・が、焼却炉にそれを持ち込んだところで、熱血体育教師の矢部に見つかってしまったのだ。


「入江――っ!!何やってるんだーーー!?」


それから小一時間、おれは矢部からひどく説教を食らうことになる。
熱血体育教師の矢部は、初めは怒って説教していたものの、途中から涙目になって「女子の血と汗と涙の結晶のチョコにありがたいと思わないのか?」と訴えてくるので、「それ聞いて余計に気持ち悪くなりました」と答えたら、さらに説教が一時間増えた。
ただ熱いだけで、全く心に響かない矢部の説教。
最低の一日だ―!!

やっと矢部から解放された時、夕空に飛び交うカラスの鳴き声と共に、おれは矢部から巨大な紙袋を渡された。

「これはおれの高校時代大好きだった女子の結婚式に出てもらった引き出物の入っていた紙袋だ。何かの時にと大切にとっておいたが、今日は入江、おまえに託すよ」

また矢部は涙目だった。
なんでそんな意味不明なものを託されなくてはならないと思いつつ、その巨大な紙袋に矢部はおれのもらったチョコたちを、有無を言わせず全部詰め込み始めたのだ。

「途中で捨てたりするなよ!帰る頃電話して、家族の人に聞くからな!」

と脅され、おれはしぶしぶその紙袋に入ったチョコ共を持ち帰ることになったのだが・・・。

この矢部に無理矢理もたされた巨大紙袋!
これがまた全身ピンク色をしていて、「Happy Wedding」と大きく書かれて、周りのハートがいっぱい飛び散っているという最低最悪の趣味の悪いものだったのだ―!





「あんな格好いいのになんで~」

「田舎の結婚式の帰り~?なんか似合ってない~」

くすくすくすくす。
下校途中、他校の女子生徒にこのピンクの「Happy Wedding」の巨大紙袋を何度も笑われる。
こんなに女子にチョコをもらったおれが、この紙袋を持っているというだけで、他校の女子生徒から失笑。なんて皮肉なものだ。
要りもしないチョコのせいで、なんでおれがこんな目に・・・。
しかしもうここまで来たら家も近い。
こういうときは、動揺せず何も意識せず、ただ黙々と歩き続けることが大切なのだと、おれは気を引き締める。

おれは何も悪くない。
おれは何も格好悪くない。



「・・・入江くん・・・」

蚊の鳴くような声だったが、今日の帰りの道中、はじめておれの名前を呼ばれて思わず振り返ってしまった。

「・・・琴子?」

その蚊の鳴くような覇気のない声は、予想外に琴子だった。
というか、ここしばらくこいつの顔を見てなかったことを、今久しぶりにおれも思い出した。

「・・・ハッピーウエディング・・・」

「こういう時だけ、しっかり英字を読むな!」

琴子も他の道行く女子と同じく、おれのピンクの紙袋に目線をやると、それに印字されている英字を珍しく正確に読み上げた。

「いいね、入江くん、本当にハッピーそうで・・・」

「どこが?おまえは、おれのどこを見てそんなことを言う!?」

そう言っておれは琴子を怒鳴り上げたが、その琴子は、本当にいつもと違って覇気が無く無気力そうに笑っているだけだった。

「あたし、今日は朝からずっと入江くんをつけていたんだよ」

「はあ?」

「全部見てたの」

そういうおれは、今日は朝からバレンタインのチョコ騒ぎで、全く琴子の動きに気づいていなかった。

「入江くんのロッカーが女の子のチョコの山でぶっ潰されていたところや、A組の教室が入江くんのチョコの山で溢れかえっていたことや」

相変わらずストーカー的なことをしてやがる・・・。

「入江くんの人気を改めて知って、私、ショックと嫉妬でちょっとおかしくなっていたんだ・・・」

「ふ、ふ~ん・・・」

嫉妬か・・・。
おかしくなっていたって、普段からおまえは十分おかしいだろう。

「そしたら入江くんが、そのチョコの山を焼却炉に棄てようとしてるじゃない!もうあたし、『さすが黒王子!』って歓喜の声をあげていたら」

そんなところまで見てやがったんだ。
しかし、琴子もなかなか黒い奴だな。ふっ。

「入江くんが矢部なんかに見つかっちゃって・・・。しかもそのあと矢部とバレンタインについて恋バナで盛り上がっちゃって、最後はみんなからもらったチョコをこんなうれしそうにピンクの袋に入れて持ち帰っているなんて、大ショックだよ」

「おい!どこから話を勝手に歪曲してやがるんだ!」





・・・・・・・・・・・・・

続きは、もうしばらくお待ちください~~・・・。
メインは当然後編部分なのですが、なんだか妙に前置きが長くなってしまいました(>_<)

因みにこのお話は、ギャグでもコメディでもないつもりで、むしろ話を思いついた時は「ロマン」をイメージしていたのですが、なんだか入江くんが・・・苦笑。

COMMENT

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2012/02/16(木) 16:55 [Edit
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2012/02/17(金) 09:33 [Edit
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2012/02/17(金) 11:51 [Edit
二人とも黒っ!
更新ありがとうございます。
さすがラブコメの巨匠chan-BBさんでございますよ。琴子も入江くんも微妙にズレていておかしいよ! 琴子ったら同じ家に住んでいてバレンタインに会いましょうって彼女らしくて入江くんと一緒に吹き出しちゃいました(*≧m≦*)プッ 可愛い!
そしてもてるがために教師や同級生の男子達の嫉妬を受けて散々なバレンタインの入江くん。ストーカー琴子ちゃんがこれまた変で可愛い(笑)何気に琴子ちゃんて毒わ吐くのが面白いんだよね。
後編がどうズレまくって黒が加速するのか楽しみにしてます。
by 紀子ママ
2012/02/17(金) 16:12 [Edit
コメント・拍手コメント、ありがとうございます

お返事が大変遅くなってしまってすみません。
そして、後編もかなりお待たせしてしまって・・・。
仕事のピークも過ぎてきて来週にはちょっと時間とれそうなので、後編とそしてひそかに自分で気になっている「裏書庫」の方もがんばりたいと思います。
すっかりバレンタインムードも冷めた世間ですが、まだ前編だけのこのお話にコメントをありがとうございました。



ぴくもんさま

ありがとうございます。バレンタインの告白もしっかり受け取らせていただきました(笑)♪うれしいです~♪
これ、本当にギャグ作品でないつもりだったんですよ(^_^;)しかしなんか自分でも書いていながら違う方向に長くなっているような気がして・・・多分、私が入江くんの悲劇とかが好きなんでしょうね(*^m^*)
矢部は旧姓田中で間違いないです(笑)。これもまた前に出すようなオリキャラでないと思いつつ・・・とうとう妄想ではラストまで使い切りそうな予感なんです(>_<)ま、ぴくやんはそれでも楽しんでくれそうなので~♪
とにかく細部にわたるまでちりばめた小ネタをしっかり読んでくれて、本当にうれしかったです!!ありがとうございます。
今回は・・・さすがに速筆と自分で思っている私も本当に書く時間がなく(>_<)、来週にずれこみそうですが、来週には久々に仕事ない日もあると予想していますので!!早く私も書きたいです~~(T_T)


ちぇるしいさま

とりあえずギャグを書こうとしてなかったんですけど、みなさん「ギャグでしょう?」って言われてて、その統一性、一貫性に私が笑っちゃいました(*^m^*)
でも入江くんの悲劇を笑っていただけてよかった~♪私、入江くんが琴子ちゃんによって格好いい男の子から成り下がるパターンが大好きなんです(*^m^*) でも琴子ちゃんには、どんな入江くんもヒーローにしか映っていないことは鉄板ですね☆
この甘さのない入江くんに原作を少し感じながらのコメント、とってもうれしかったです。後編、頭でまとまっているので、あとは時間が確保できたらダダダとがんばりたいです。お気遣いのお言葉も、本当にありがとうございます。心に染みいります。


rinnnさま

こちらこそ更新に気づいていただき、そして嬉しいコメントをありがとうございました。いつもながら遅いレスですみません(>_<)
rinnnさんのコメントで何に一番同意して笑ったかというと、「笑いのポイントがしれっと」ってとこですよ!!これすっごく嬉しい!!(笑)本当にギャグのつもりで書いていなかったので(途中からどうやらおかしいとは自覚してましたが(^^;))爆笑ポイントとかは絶対ないんですよ。本当に「しれっと」という表現が最適!(笑)それがあの入江くんに降りかかっているんですよね~~・・・もう「おれは何も格好悪くない」と言ってるあたりであんた「格好悪い」と自覚しとるだろーーー!?って感じですよね(*^m^*)
そして入江くんが凡人並みに説教されてる図は、確かに珍しいと思います。矢部は、もうちょっと使っちゃおうかな~と思っていますが、後編、もう少し待ってて下さい~~(>_<)「ロマン」・・・ちょっとは追求できるかな?(^_^;)


紀子ママさま

どんなタイトルですか!?(笑)もう笑いましたよ(*^m^*)
入江くんが黒いなら、それを大好きな琴子ちゃんもどこかやっぱ黒くって?(笑)この頃からなんだかうまい具合に黒さがマッチしてる二人ですよね~なんて♪
本当に今回はこういうギャグ路線ではないつもりでしたのに、入江くんが勝手に暴走してしまったんです(>_<)そして爆走は、やはりどこか黒っぽく加速して?(笑)、あ~んでも、やはり思いついた時のようにロマンチックにどこか終わりたい私ですが、やはりそれは書き出してみないとわからない・・・もう少しお時間下さいね。もう少ししたらちょっと余裕できます(*^_^*)


あけみさま

こちらこそ本当にこちらは久しぶりだったのですが、更新に気づいていただきありがとうございます~♪いやもう・・・本当にみなさん「ギャグでしょう?」って言ってくださるのですが、気づいたらこんなのになってた・・・の典型的なお話になっちゃいました(^^;)いやでも、まだ「ロマン」路線は捨てきってませんので、後編多分まだ爆走する入江くんですが、ぜひぜひ見守ってやって下さい。
そして「人生の汚点をのぞき見された入江くん」ってのに、爆笑!!この頃から、いいところだけでなく、どこか汚点さえも琴子ちゃんにはしっかり見られているのですよね~~(*^m^*) でも琴子ちゃんには絶対「汚点」には見えないのでしょうけど♪みんなに笑われる入江くんに、げんなりでなく笑っていただき、本当にうれしかったです(*^_^*)


ひろりんさま

珍しく一気書きではなく、ちびりちびりと毎日ワードに一ページ程度を書き綴ってきた前編です。そんな大切に書き綴ってきたような様子なのに、なぜか「ロマン」を追求しようとしてこんな路線に・・・(>_<)後編でもまだ私は「ロマン」をどこか諦めてません。だけど暴走する入江くんも止められないかも?(苦笑)
そしてT大入試♪さすがひろりんさん♪私も「バレンタインデー前日?」っておかしいなと思って、少し調べてみたのですが、普通ならばこの時期にT大入試はなさそうだったのです。元々は自分の都合のいいように話を運ぼうとしての設定だったのですが、原作は捏造してますが、実際の出来事は捏造にならないからいいじゃん!とか思って(*^m^*) この設定で決行させてもらいました。
「人生の悲哀」を見せる入江くん!!もうみなさん、どうしてこう最適なワードを見つけてくださるのでしょう!?(笑)入江くんが悲哀を見せても、琴子ちゃんのキャラはぶれず(若干「黒」は入ってますが 笑)、後編もがんばりたいと思います。
by chan-BB
2012/02/21(火) 14:33 [Edit
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by
2012/02/22(水) 13:02 [Edit
コメントありがとうございます

藤夏さま

藤夏さん、お久しぶりです。私は元気にしていますよ~♪
いやもうそれよりも・・・こちらこそご無沙汰してしまっているのと数々の非礼をお詫びですよ(>_<)それなのに藤夏さんがこんなに丁寧に・・・いつもいつも本当にありがとうございます。
藤夏さんの名前を見ただけでうれしいです☆そして一ヶ月半ぶりのこちらの更新でしたのに、しっかり訪問して発見してくださっていたこと、大感激です(*^_^*)
そうそう今回はまだ琴子ちゃんが「相原」だった時代なんですよね~☆イタキスでは実はこの「相原」時代ってすごく短く感じたりするのですが(特に高校時代)、この相原時代に入江くんとの密な関係を育んでいったのは確かであり♪今回もその一部としてこのお話を妄想してみました(*^m^*)
相変わらず脱線気味で、どこにもいそうな(笑)体育教師は出てくるは、入江くんとついでに琴子ちゃんの「黒」な部分も入れてみるはで、短編で終わるつもりがもうちょっと続きそうな予感です。
妄想はバレンタインデー前からできあがっていますが、まだ書いていないというこののんびりさ!来週には絶対仕上げてUPしますので、ぜひまた遊びに来てやって下さい~~☆
by chan-BB
2012/02/23(木) 14:20 [Edit
拍手コメントありがとうございます

嘉村のとさま

のとさん~、レスが遅くなってしまってすみません(>_<)もう思いついたところはここではないのに、書いていけばいくほど入江くんをいじりたくなってしまってこんな展開に・・・(^_^;)それでも入江くんの受難にわくわくしていただき(笑)ありがとうございます♪最後まで「苦笑」は交じっても(笑)笑顔でいられるお話になる予定ですので♪よろしかったら見届けてやってください(*^_^*)少し時間できてきたので、またどっぷりお邪魔させてもらいに行きますね☆
by chan-BB
2012/02/27(月) 13:45 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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