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2011.12.14 *Wed*

お天気お姉さん



なんとなくほのぼのした話が書きたくなって。
・・・・・・・・・・・・



その一連の事件の発端は、何気ない朝の時間に始まった――。


「琴子、テレビ8チャンネルにして」

朝ご飯を食べ終えてダイニングの席に着いたまま、お兄ちゃんは琴子に頼んだ。
琴子は「うん」と言って、すぐにリモコンを持ってチャンネルを替えた。


―「今日の関東地方のお天気は・・・」


チャンネルを替えると、ちょうど天気予報をやっているところだった。
その案内をしているのは、多分琴子と同じ年格好くらいのアナウンサー、いや“お天気お姉さん”と書かれている女性だった。


―「午前中は全般的にはげ、あ、いや、晴れ。午後も高い確率で、はげるで・・・、ああっ違う、は、晴れるでしょう」


「「ぶっ!!」」


お兄ちゃんと僕は同時に噴き出した。


「今、絶対『晴れ』を『禿げ』って言ったよね?ねえ?お兄ちゃん、聞いたよね?ぶぶっ!」

僕がそう問いかけると、お兄ちゃんはいつになくツボに入ったのか、口を押さえてくくくと肩を震わせてまだ笑っていた。

「何このお姉さん?アナウンサーなのに、こんな間違いするなんてプロ意識に欠けているわ」

そんな僕たち兄弟を見ながら、琴子は腕を組んで難しい顔をして言う。
どうしたことやら、今日の琴子は珍しく手厳しい。
そんな琴子に向かって嘲笑うかのように僕は言ってやる。

「琴子、このお天気お姉さん、琴子に似てるよ。このとんでもない失敗するところ!」

「なっ・・・あ、あたしは、こんな失敗しないわよ」

「するする。琴子はもっとすげー失敗をいつもしている」

「もうっ!あたしはこんな失敗しない!」

ムキになって手を振り上げた琴子に、「ああ恐い」とばかりに形だけ怯えたふりをして、僕はお兄ちゃんの背中に回り込んで隠れた。


「・・・お兄ちゃん・・・?」

お兄ちゃんの背中に手を置いて気づいたけど、お兄ちゃん、まだ震えて笑っているみたいだ。
お兄ちゃんが、こんなに笑い続けるなんて、これまた非常に珍しい。


「入江くん、なんでそんなに笑ってるの?」

琴子も気づいていたようだ。

「い、いや別に」

「まさか、あたしの過去の失敗とか思い出して笑ってる?」

ああそれか。
琴子がやたらとこのお天気お姉さんに手厳しいと思ったら、お兄ちゃんが琴子と重ね合わせて笑っているかもと気分を害しているんだ。

「いや、別にそんなこと・・・ぷっ!」

お兄ちゃんは話し出してまた、手で口を押さえて噴き出した。

「入江くん!笑いすぎ!!」

琴子もなんだか真っ赤になってやたらと怒る。

「遅刻するぞ。裕樹、途中まで一緒に行こう」

「う、うん!」

お兄ちゃんは手で口を押さえたまま立ち上がったが、その顔はいつもの冷静な顔に戻っていた
僕もそのままお兄ちゃんについて行く。
結婚してから、いつも琴子がお兄ちゃんと一緒に大学に行きたがるから、なかなか僕は一緒にお兄ちゃんと家を出ることができなかったので、とてもうれしい。


「ああ~~ん、あたしも行く~~。入江くん、裕樹くん、待って~~」

ちっ。
やっぱ、琴子も一緒か。


そしてその日の「お天気お姉さん事件」は、このまま幕を閉じた――。
と、思ったら、まさかのこの事件がこんなに長引くことになるとは・・・。




「琴子、8チャンネルにして」

「はああ?」

その日から、お兄ちゃんは毎朝必ず8チャンネルをつけるように琴子に頼んだ。
それならばもうはじめから8チャンネルにしておけばいいのに、琴子は絶対にチャンネルを8にしていない。
そしてお兄ちゃんがチャンネルを替えることを頼むと

「なんでチャンネル替える必要あるの?」

と、ヤンキーみたいに眉をひそめて恐い顔でお兄ちゃんを見る。

「天気予報が見たいから」

「天気予報だったら、このチャンネルだってやってるじゃないの」

「時間ごとの降水確率とかが、8チャンネルが一番詳しいんだ」

「入江くんは天才なんだから、降水確率とか自分ではじき出せるんじゃないの!?」

「ぶっ!」

これに噴き出したのは僕だった。
いくらお兄ちゃんだって・・・毎日降水確率を自分ではじき出すほどひまじゃないだろう。

「いいよ。わかった。自分で替えるよ」

絶対にチャンネルを替えない琴子に、お兄ちゃんも珍しくあきらめることなく立ち上がり、リモコンを手に持った。
そしてチャンネルを8に合わせる。


―「今日の関東地方の降水確率は・・・・見たとおりです」


「「「えっ!?」」」

一同目が点になる。
天気の分布図が出ていて、それに合わせてのコメントが「見たとおり」。


「ぶっ!」

お兄ちゃんがまた噴き出す。

「ク、クレームいれなくっちゃ。こんなお天気お姉さん、許せない。ちゃんと仕事してくれなくっちゃ困るわ!」

琴子もまたムキになってやたらと立腹している様子。
あたふたと本当にクレームを入れる気か、電話帳を出してきてがさがさと何か探し出した。

「裕樹、行くぞ」

またお兄ちゃんが僕を誘って立ち上がる。
よし。今日こそ、琴子がクレームいれている間にお兄ちゃんと一緒に通学だ。


「え?もう行くの~~?ああ~~ん、待って、あたしも行く~~」

・・・ちっ。
やっぱ、また琴子も一緒か。




そんな朝のチャンネル争いが、日々日課となってしまったある日――。

僕が学校から帰ってくると、いきなり玄関に琴子が座っていた。

「わっ!驚かすなよ。なんでこんなところ座ってるんだ?もう大学終わったのかよ?」

「裕樹くん・・・」

そう言って、座った位置から僕を見上げた琴子の顔は、お岩さんのように瞼が腫れていた。

「な、な、なんだそれ!?誰かに殴られたのか?」

「違うよ。ちょっと寝不足で、そしてちょっと泣いたから・・・」

「は?泣いた?」

なんで琴子が泣くようなこと・・・。

「裕樹くん、相談に乗ってほしいの!!お願い!!事の次第を知っている裕樹くんにしか、こんなことお願いできない!!」

「お願いっていったい・・・」

お岩さんみたいに迫力のある瞼で顔を近づけられ、少し背筋に悪寒を感じつつ、僕は琴子の要求に応えるべく、二人でリビングのソファーへと場所を移動した。



「で、相談って何?」

まだ中学に入ったばかりの未熟な僕に相談をもちかける義理の姉。
変な構図だなと思いながらも、僕はとりあえず話を進行させる。

「入江くんと・・・お天気お姉さんのことについて」

「はあああ?お天気お姉さん??」

あまりに突拍子もない組み合わせに、僕は顎が外れそうになった。

「入江くん・・・・好きなんじゃないかと思って・・・・」

そう言いながら琴子は、腫れたお岩さんのような瞼をこすった。

「誰が?」

「お天気お姉さんのこと・・・」

「はあああ?」

今度は腰が抜けそうになった。

全く想定外の相談だったが、琴子が思いの外心痛な表情だったので、とりあえず僕は琴子の言いたいことを全部聞いてやることにした。
琴子の言い分はこうだった。



―「だって!入江くん、毎朝毎朝、8チャンネル8チャンネルって異常じゃない!?」

そんな異常なくらい騒いでない気がするけど・・・。

―「あれって、絶対必死でお天気お姉さんを見たいからだと思うの。恋の始まりってそういうものなよ」

こ、恋の始まりって・・・。

―「それに入江くんって・・・あたしを選んだくらいだから、どこか好みがレアなところがあると思うのよ」

す、鋭い指摘だな、意外に・・・。

―「あのドジなお天気お姉さんも、どこか入江くんの天才心をくすぐったんだと思うの。あたしと結婚したくらいなんだもん。入江くんがそういうところに心をくすぐられるのもわかるの」

琴子・・・おまえ、その冷静な分析・・・なんでいつも日常に、勉学に活かさない・・・。

―「どうしよう?あたし、入江くんに捨てられちゃうかも~~ううう」

あのな~・・・。
おまえの言うレア好みのお兄ちゃんとやらが、こんなおかしな発想をマジにする琴子を捨てるわけないっつーの!



あれこれツッコミどころ満載の琴子の相談だったが、話しながらおいおいと本気で泣き出したのでとりあえず余計なことは言わず

「さりげなく、僕のお兄ちゃんにさぐり入れてみるよ」

とだけ言っておいた。
琴子は

「頼むわ!頼む!どんな結果でも、しっかり受け止めるから!あたしに悪いところあるなら、なんでも直すから!」

と、僕の手を握りしめて泣きながら訴えた。




「お兄ちゃん」

夜、あほらしい相談を受けたと思いつつ、僕はお兄ちゃんが一人の時を見計らってお兄ちゃんの部屋を訪れてみた。

「何?」

「琴子がさあ・・・なんか、あいつ馬鹿だから、変な心配してて・・・」

「何?」

お兄ちゃんは勉強机のいすに座ったまま、くるっといすごと回転させて僕の方を向いた。

「あの・・・それが、その・・・」

お兄ちゃんの真面目な顔を見ていたら、この質問をすること自体があまりに馬鹿げているようでなんだか恥ずかしくなってきた。

「言えよ。琴子がまた、何か迷惑かけたか?」

「いや、迷惑というか・・・。琴子、悩んでいて」

「何に?」

お兄ちゃん、あまりに馬鹿馬鹿しい相談に怒るかも。
でもいいや。
僕は琴子のお岩さんのような顔を思い出し、このままダイレクトに聞こうと思った。

「・・・・お兄ちゃんが、テレビのお天気お姉さんに恋してるんじゃないかって・・・」

「ぶっ!」


・・・・・へ?
速攻笑った・・・?


「いや、琴子もつまんないことをおまえに・・・悪かったな」

お兄ちゃんはそう言うと、いすをまた回転させて僕に背中を向けた。
その背中は・・・ぶるぶると震えている。

「お兄ちゃん、あの・・・?」

「な、何かまだ用か?」

声も震えている。

「いや、別に・・・。とりあえず僕は琴子の心配していることは伝えたから」

「ああ、わかった。あ、ありがとう・・・ぶぶ・・・」


なんとなく。
琴子の心配しているような“お兄ちゃんがお天気お姉さんに恋している”ということは絶対にあり得ないと確信した。
いや、お兄ちゃんは、そんなものに興味さえない。
だってお兄ちゃんは・・・・・




「琴子、8チャンネルに替えて」

「入江くん、なんでまた!?」


昨日僕がお兄ちゃんに琴子の心配ごとを相談したにもかかわらず、今朝もまた同じ光景が繰り広げられていた。

「入江くん、なんでいつも8チャンネルにこだわるの?」

「だから何度も言っただろ。時間ごとの降水確率とかが詳しいって」

「だけどお姉さんの説明は、どの局よりも詳しくないじゃないの!?」

「いいから早くチャンネル替えろよ」

「わかったわ・・・。あたし、今日から降水確率の勉強する・・・。入江くんが天気予報見ないでもあたしがちゃんと答えられるようにする・・・」

「な、なんだよ、それは」

「だからあたしが、入江くん専用のお天気お姉さんになるって言ってるの!だから入江くんは、もう朝からテレビ観ないで!!」

琴子は泣いていた。
僕は呆れていた。
お兄ちゃんは、何も言わず席を立った。


「裕樹くん・・・入江くん、席を立ったってことは、あたしの強い気持ちが通じたんだよね。入江くん、あきらめたんだよね」

「そ、そうだな・・・」

琴子がどこか嬉し泣きのように問いかけてきたので、僕はそう答えた。
いやでも、もうそういうことではなく・・・。

「入江くんにまたあたしの方を向いてもらうように、頑張って勉強して、立派な入江くんのお天気お姉さんになるよ!」

琴子は目標を見つけたかのように、キリリとした顔で天を仰いでいた。


いやだから・・・。
お兄ちゃんは、わざと琴子に・・・。


しかし僕は敢えて口を噤み、確信していることも琴子に告げず、そのままダイニングをあとにした。
ダイニングを出ると、廊下にお兄ちゃんの姿を発見。
僕は声を掛けることなく、その様子をうかがっていた。


「ぶっ!・・・くくく」

お兄ちゃんは、またいつものように噴き出して、そして自分の膝をバンバンと叩いて、なんだか身悶えているように見えた。
明らかに普段見ることのできないお兄ちゃん・・・。
そんなお兄ちゃんを見て、僕はこのさい言わせてもらおうと思った。
いや、こんな夫婦の怪事件に巻き込まれたんだから、僕だって言ったっていいだろう。



お兄ちゃんの、馬鹿!変態!
琴子がお天気お姉さんに嫉妬する姿見て、楽しんでたんでしょ?
おもしろがってたんでしょ?かわいいとか思ってたんでしょ?!

妻が好きすぎるにもほどがあるんじゃないの――!?





**********

ほのぼのと言うより、馬鹿馬鹿しいの方がぴったりですが(^^;)

「裏書庫」があまりに書いてて辛気くさいので、中和するためにこういう話を書いてみました。



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2011/12/14(水) 22:54 [Edit
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2011/12/15(木) 19:59 [Edit
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2011/12/16(金) 00:55 [Edit
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2011/12/16(金) 11:10 [Edit
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2011/12/16(金) 12:44 [Edit
コメント・拍手コメントありがとうございます
毎度・・・コメレスが遅くて本当にごめんなさい(>_<)
やっとお返事を入れさせていただきます。
久々のこちらでのUPでしたが、気づいてくださりコメントをありがとうございました。


コメントありがとうございます

rinnnさま

爆笑!(笑)とってもうれしいコメントありがとうございます。
その勢いが伝わってきて、本当にうれしいんですよ♪
裏書庫とは本当に対照的な「平和」でバカップルな入江家でしたね。恋人期間がちゃんとなくて結婚した二人ですから、ちょっとしたことが新鮮で萌のポイントになったりするんじゃないかと思っています(*^m^*) これだけ笑う入江くんも珍しいでしょうが、琴子ちゃんの前では誰よりも笑顔の溢れる入江くんであってほしいとも思っています♪
こちらこそrinnnさんの裏表のコメントのギャップも楽しくって☆うれしかったです(*^_^*)


るんるんさま

こんにちは。ご無沙汰って感じでもないですよ~いつもありがとうございます♪
そしてそうそう!入江くんは、このお天気お姉さんにどこか琴子ちゃんに似た親しみは持っていたと思います。だけどそれは琴子ちゃんを好きになったから、結婚したからこその多少の興味に過ぎないんでしょうけどね(^^;)


miyacoさま

とんでもない!ご無沙汰しているのは私の方です(>_<)PC直ってから特に、本当にどちらのサイト様にもご挨拶できていなくて・・・「お気に入り」には全部入れ直させてもらったのですが・・・すみません(>_<)新年こそは!!
別コメの方もしっかりうれしく読ませていただいてます。ありがとうございます(*^_^*)
しかし今回の話、たいしたオチはないんですよねホントに。ただ、入江くんも琴子ちゃんが可愛くって仕方がないっていうオチ(笑)。「イイ根性」ってmiyacoさんの言葉が最適ですね!(笑)
しかしこちらは平和です。裕樹くんだけは、いつも面倒な災難に遭ってますが・・・(^_^;)


さくらこさま

ラブリーな二人のお言葉、うれしいです~~♪
裕樹くんは・・・お気の毒ですけどね(^_^;)真剣に話聞いてやった意味もないっつーか・・・。
「裏書庫」がまだまだ平和が訪れない様子ですので・・・私もこちらでバカップルを書いて発散しました。調和とれていると感じてもらえて、なんだか私もホッとしましたよ。ありがとうございます。


藤夏さま

藤夏さん~~~もうクリスマスまでわずかになってきました。
元気にやっております。何度かメール差し上げようとして中断してしまい・・・年内にはがんばって、無理なら新年にはぜひ!送りますので、ぜひお納め下さいm(_ _)m

このお話に冬にほっこりしていただき本当に良かったです♪
はじめは「琴子日記」として、琴子ちゃん視点で前々から考えていたのですが、いざ書こうとして裕樹くん目線にしてみました。
その方が入江くんのことも確実にウォッチしてくれそうだな~って(*^m^*) 琴子ちゃんはどこか鈍感だから、入江くんのこんな「妻好きすぎ」を多分気づかないだろうとのことで。
そしたら裕樹くんは確かに家政婦(笑)みたいで、そして案の定あてられて災難・・・(苦笑)
でも裕樹くんは、なんだかんだ言ってもいつも琴子の味方ですからね。国家試験の時も家出の時も、ある意味入江くんより琴子ちゃんの力になってくれました。
裕樹くんの口から「こいつ意外と鋭い・・・」なんて台詞ははじめてかもしれません。
そしてその反対に、自分の尊敬するお兄ちゃんが、意外に「幼稚なからかいを好きな子にする」と知って、裕樹くんはどう思ったのでしょうか・・・(書いてて自分で笑えてきました・・・プルプル)
こちらこそ温かさいっぱいのコメントをありがとうございました♪藤夏さんのコメントって、ホントいつも元気いっぱいで可愛さ温かさ溢れていますよね~(*^_^*)


拍手コメントありがとうございます

水玉さま

この日は本当にいろいろとお世話になりました。
こんなに早く滅多にないこちらの更新に気づいてくださって、もう大感激でありました!!ありがとうございます。
そしてほのぼのストーリーも楽しんでもらえて、さらにハッピー!(笑)
部長のコメントのツボは、もうそこからそこに結びつくか!?っていう話が広がりすぎているおかしさです。今回はアナウンサーネタ。そこに結びついてオチは・・・とまるで創作読んでいるように気になって速読しちゃいました。そして今回のオチは・・・ほのぼの温かかったですぅ~~(*^_^*)
入江くんって、琴子ちゃんに堕ちなかったら、こんなさっぱりのお天気お姉さんに笑うこともなかったと思います。「けっ」って感じだったでしょうね。入江くんの笑いの幅と許容力を広げてくれたのも、やっぱ琴子ちゃん然りなんでしょうね~しみじみ・・・。


まあちさま

久々のこちらでのUPでしたが、まあちさんも忙しい中見つけてくださってありがとうございます。
素直でない入江くんですが、裕樹くんにはしっかりばれてしまうというある意味失態(笑)。レアな入江くんに、これまた久しぶりにまあちさんの「素敵ング」称号が出て!!私も笑いのドツボにはまりました!!(笑)
確か関東でも関西でも8チャンネルだけは同じ局だったと思ったので、今回8チャンネルを使わせてもらったんです。でもしっかり調べてないから、どうかな?(笑)


鳩サブレさま

初めまして。いきなりですが、私「鳩サブレ」大好きです~☆姿もかわいくて味もサイコー♪ですよね。
琴子ちゃんが裕樹くんに相談を持ちかけるところにツボっていただけてありがとうございます。琴子ちゃんって、ホント裕樹くんには心許してますよねどこか。まだ中学生になったばかりだというのに・・・こんな恋愛沙汰のの相談されて、なんともおかしな義姉弟だと思います。
そしてこういう時だけどこか冴え渡っていて、入江くんの「レア好み」のために自分が選ばれたという主張(笑)。でも多分、琴子ちゃんのことだからこのことも後日忘れているでしょう(笑)。
ちょうど墓参りの場面を原作で読み返してくださっていたそうで・・・本当にそこには笑い転げる入江くんが描かれてますよね~(*^m^*) あまりにその笑い転げる入江くんとのタイミングがこのお話と一緒で、とてもうれしくなっちゃいました。ありがとうございます。


紀子ママさま

ひ~~なんかもう、一文目から笑わせてもらいました。もう本当に裏のじめじめに蝸牛パックとか・・・(笑)。めっちゃ余談ですが、私も蝸牛パックもってますよ♪韓国旅行のお土産です。うちの周辺、絶対毎年何人かが韓国に旅行に行くので(うちは行ったことなし)いつも私の家には韓国お土産が溢れております(*^m^*) なんだか「○男子ですね」(写真入り)のクリアファイルが無料であったから(どこに?笑)と大量にいただきましたよ(笑)
話逸れすぎ~・・・。
ほのぼの兄弟会話を楽しんでくださってありがとうございます。お天気お姉さんの指摘も有りですか!?(笑)私も、なんだかんだ文句言いながらも、いつも琴子ちゃんの味方をしてくれる良い子の裕樹くんが大好きです(*^_^*)


海さま

いやもう、コメントから本当に「ホッと」を私も感じさせてもらいました。ありがとうございます。裏はどうしても・・・ははは(^_^;)温まるムフフをありがとうございます。


あけみさま

あけみさん、裏も表も楽しんでくださっていてありがとうございます。あけみさんのコメは、暗い裏でもおもしろいです(笑)ぶはっ!
入江くんが実は少しこの気の琴子ちゃんに似たドジアナに癒しを感じていた説(笑)。私もそれは少しあると思います。琴子ちゃんの存在がなかったら、絶対入江くんはこの無能なアナウンサーを軽蔑した目で見てたはずですもん!それを笑って見ているのは・・・やはり琴子ちゃんの影響ですね(^_^;)
入江くんは浮気は絶対しないでしょうが、心惹かれるのはどこか琴子ちゃんタイプかもしれないので、琴子ちゃんはそのあたりは厳しくチェックしておいた方がいいかと思いますね(*^m^*)


珠さま

もういきなり!珠さんの一文目でも噴きました。それはいったい・・・どんな漫画をお読みになったと・・・!?(笑)
今回のこのお話は、自分の中ではかなりさわやか系だと思いますよ(*^m^*) 読んで安心されたことだと思います(笑)。
入江くんの笑いが珍しい話でもありましたが、元々入江くんは、琴子ちゃんの前ではそれなりに笑っているキャラかもしれませんね☆いや、入江くんって、琴子ちゃんの前くらいしか心から笑ってないかも?
そして「かまいたち・・・」プルプル・・・。ここでそんな名前を聞くことになろうとは・・・なんかたまらなく興奮しますよ。あかん・・・ツボった・・・。


あやさま

はじめまして。いつも読んでくださっていてうれしいです~♪
入江くんの大爆笑。珍しい光景ですが、幸せを感じてもらえてよかったです(*^_^*)琴子ちゃんの前では、あのツンとした顔がデレと少し変化するところを妄想すると、たまりませんよね(*^m^*)


コメレス不要でコメントくださった方もありがとうございます♪
とってもうれしかったです(*^_^*)


by chan-BB
2011/12/19(月) 14:32 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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