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2011.10.08 *Sat*

秋風とマドレーヌ


とにかく入江くんが、ぐだぐだと鬱陶しく語っております・・・(-_-)
・・・・・・・・・・・




それはいつの頃だっただろうか―。

おれのものごころというものがついたのが、いつの頃だったかは定かじゃない。
しかし多分、それは他の子供たちよりもかなり早い時期だったと思う。
自分に話しかける大人の言葉と、大人同士が話している言葉の違い。
そこにおれは興味を持った。

「それはなんていういみ?」

と、大人同士の会話に口を挟むと、たいていの大人たちは驚いて目を大きく開き

「ああ・・・なんでもないよ」

と、苦笑するだけで、教えてくれることはなかった。
仕方なくおれは、その会話の前後の話から、その知らない言葉(語)の意味を推測するようになる。
それはどんな玩具よりも面白かった。
言葉の意味を推測することで、ゲームや推理のような楽しみを見いだすことができたからだ。
そしてほどよく字の読み書きができるようになったおれは、その後は「辞書」を使って、そのゲームを継続することになる。

次から次へといろんな言葉が頭の中に入り込み、それは日本語だけに限らなくなってきた。
さらに「言葉」(語)から始まったその好奇心はそれだけに留まらず、記号、数式、法則・・・おれの脳はそれらをずっと欲していたかのように、すいすいと全てを吸収していった。

脳のキャパシティー(収容能力)というものが、限りないことに感動を覚える。
さらに一度脳という引き出しにしまったものは、いつでも自由にそれを出し入れすることができるのだ。
その時点で、もはやおれには「辞書」というものが、必要ないことを知る。
そして脳というもののファンクション(機能)の素晴らしさに、おれはまた感動を覚えた。

しかしその脳の感動的なファンクションは・・・他の人にも全てあてはまるということではないことも、だんだんとおれは知っていく。


―天才
―神童


周りからそう言われるようになるおれ。
何か超人を見るような目で言われるが、それはやはりただ脳のキャパシティーが、人よりも際限ないからだけではないかと思っていた。
ただそれだけだ。そうたったそれだけ・・・。




「こ、これ、さっきやったばかりの問題だろっ!!」

「え?そうだった?あはは・・・あたしったら、もう忘れちゃったのかな?えへっ」

おれの隣で舌を出して愛嬌よく笑う女。
相原琴子。F組の女。

さっき教えて一度は解けた問題を、なぜに数分後には全く解けなくなっているのか―!?

その相原の頭の中は、果てしなく謎だ。
もはやおれの脳がどうなっているかと驚くよりも、周りはもっとこの相原の脳の方を驚愕すべきじゃないのか!?

そして愛嬌よく笑っているはずなのに、その相原の笑顔はやたらとおれの癇に触る。
それはおれの胸の奥にすっきりとしない矛盾感を漂わす。
確かにおれの脳は、相原のことを「愛嬌」という言葉ですぐに表現した。


「愛嬌」=“かわいい。憎めない”――。


この言葉の意味通りなら・・・なぜおれはこの相原の「愛嬌のある笑顔」にやたらとイライラするのだろうか―?

琴子と一緒にいると、しばしばこうやっておれの脳で理解できないことが発生してならなかった。
おれの目に映るあいつは、確かにそんな邪悪なものではないはずだ。
だけど琴子を見ていると、たまにとんでもない邪悪な気持ちが表れてくる。
それが何かよくわからない。
いつも脳の引き出しから、最適な言葉を選んできて常にクリアな解答を得ていたおれとしては、釈然としないものがある。
そのすっきりしないもどかしさが、おれをイライラさせたりするのだろうが、その正体がやはりはっきりとわからない。
あれほどなんでもすいすいと吸収していたおれの脳は、いったいどうしてしまったのか・・・。

そしてこのもやもやの延長に、あの日はやってくる。
高校の卒業式の夜。
おれは初めて、琴子にキスをした。


「キス」=“愛情と尊敬の気持ちを表す行為”――。


少なくとも、おれの脳にはそう定義されてインプットされていた。
愛情はおろか、尊敬の気持ちなんてあいつに対してあるわけもない。
さらにこの時、おれは激高していたのだ。
激高していたのに、“愛情と尊敬の気持ち”を表すなんて、状況からしても有り得ない。

ただ、琴子を困惑させるということには成功したのかもしれない。
キスした後のあいつの鳩が豆鉄砲を喰らったような顔は、おれにはかなり満足のいくものだったから。
だけどそれは所詮・・・結果としてついてきた付属品のようなもの。
そこまで計算しておれがこの行動に出たのかと言われると、そうは琴子に見せかけはしたものの、実は自分自身でもよくわからない。
琴子といると、整理できないわからないことばかり。
そればかりか、おれの頭がおかしくなってしまったんじゃないかと思うことさえ多々あった。

しかしいつの頃だろうか・・・これが子供の頃に、知らない言葉を覚えていくことに感じた好奇心に似ていることに、おれは気づき始めたのだ。
つまり、楽しい―。


そう気づき初めてから、おれはできる限り琴子に対してその好奇心の動くまま、思うように接してきたように思う。
周りから見ればおかしな二人に見えたかもしれない。
けれどおれには、いたってそれが「自然体」だったのだ。
そして意外とそれは心地よかった。

しかし・・・少し冬の訪れを感じさせる冷たい秋風は、今度こそとばかりにおれを試すかのように、おれを未知の世界へと招き入れた。
それは味わったことのない、心の痛み―。


「絶望」=“希望を失うこと”――。


それが親父の会社を失うことよりも、琴子を失うことの方に感じてしまったおれは、やはりどこか冷めた人間なのかもしれない。
いやでも・・・もしかしたらその方が人間らしいのかもしれない。

頭で考えるよりも先に、身体が動いていた。
頭で考えるよりも先に、言葉が出ていた。


――「おまえはオレが好きなんだよ」
――「オレ以外の男、好きなんて言うな」


ああ、これがずっともやもやしていた正体だったのか。
言葉に出して初めて、おれはその正体に気づいたのだ。



・・・・・・・・・・・・



「入江くん、寒くないの?窓開けて、もう外の風は寒いでしょう?」


あの時と同じ秋風を感じていたら、ふと感傷的にいろんなことを思い出してしまっていた。
おれは琴子の声で現実に戻され、ぴしゃりと自室の窓を閉めた。

「その時期の風や匂いって、どこか記憶に残っているものだな」

「・・・ん?どういう意味?」

「感覚ってすげーな」

「・・・ん??」

少し冷たくなった秋風は、あの時のおれと同じく、どこかチクリとおれの胸の奥を刺すような冷たさがある。
真冬の風よりも、その冷たさの感覚が残っているのは、やはり人間の持つ“脳の記憶”っていうものだろうか。


「ねえねえ、今日お義母さんとマドレーヌ焼いたのよ!入江くん、食べてみて」

「さっき夕飯食べたところだろうが」

「お夜食よ。今日も遅くまで勉強するんでしょう?甘いもの食べると、頭が冴えるんだって!」

「だったらおまえが食ったら?」

「もうっ・・・あたしも食べるけど、でも入江くんにも食べてほしいんだもん」

少し口を尖らせて拗ねた顔をする琴子。
これは“おねだり”という言葉が相応しいのか、それとも“甘えている”という言葉が相応しいのかと、つい脳の引き出しを探ってしまうおれ。

「じゃあ食べさせて」

しかし引き出しを探りあてることなく、おれは先に言葉を発してしまう。

「え?あ、あたしが・・・?」

「おまえ以外に誰が?」

「じゃ、じゃあ、はい、どうぞ」

琴子は手でマドレーヌを半分に割ると、その半分をおれの口元の運ぼうとした。

「手づかみかよ!?」

「だってフォークとか持って来てないもん」

そう言うと琴子は、おれの口の中に少し乱暴にマドレーヌを放り込んだ。
甘ったるい砂糖の味とバターの風味が口の中に広がる。

「入江くんって、思ったより口が大きいよね」

「口が大きいってなんだよ?」

「食べ方が意外に豪快ってこと。男らしい」

おれにはマドレーヌの半分をいっきに口に放り込んだくせに、琴子はその残った半分をさらに半分にして、遠慮がちに口の中に入れた。
自分だっていつも大口開けてなんでも食べているくせに、こういう時はしおらしく、小さな欠片を唇を閉じてモグモグと小さく噛む仕草をしてみせる。
その仕草はまるで、「私は女」とおれに見せつけているようだ。


「ん・・・やだ、何?きゃああ」

おれは琴子の腰を抱くと、そのままベッドに押し倒した。
そして琴子の首筋に、唇を這わす。

「入江くん、勉強は?」

「中断」

「まだみんな起きてるよ」

「電気消せばいいじゃん」

「もうっ・・・。入江くんて時々、こうなっちゃうよね」

琴子にそう言われ、おれは顔を起こし、琴子の顔を見た。

「『こうなる』ってどうなること?」

「え・・・だからつまり・・・衝動的になるってこと・・・?」

「ああ、衝動的か」

「そう!衝動的よ!」

おれが同意したと思ったのか、琴子が顔を輝かせ得意そうにおれの目を見つめた。

「じゃあ、なんでおれは時々衝動的になると?」

「え・・・」

「おれはどういう時、衝動的になるんだ?」

「えっと・・・それは・・・」

眉を下げ、琴子は困った顔をした。
適当に言った言葉が、なんとなく的を得ていたが、結局根底の部分は何もわかっていないらしい。
琴子らしいと言えば琴子らしい、まさに“衝動的”な言動だ。

そうだな。
自分で今の気分を一言でいうなら・・・「甘い」かもしれない。


「甘い」=一言で言えば“砂糖のような味”――。


甘いものを食べたからというわけでない。
「甘い」という言葉には、数限りない意味が含まれていることを、おれは知識として知っている。
しかし、知識としてそれはおれの脳に収納されていたが、それを一つ一つ取り出して確認実践したことはない。
つまり「甘い」の広義での実感は、おれには全くなかったのだ。
だけど、今おれは「甘い」という言葉が、このおれの今の言動に相応しい気がするのだから不思議なものだ。


「ぷふっ、入江くんの唇が甘い」

軽く唇にキスをすると、琴子が笑いながら呟いた。

「おれもおまえも、甘ったるいもん食ったからな」

「甘いものは“しあわせ”の酋長(しゅうちょう)だよ」

「それを言うなら『象徴(しょうちょう)』だろ・・・ったく、どこの部族の話をしてるんだ・・・」

笑いを堪えながらおれは訂正してやる。
こんな場面でも、琴子のやつはとんでもない間違いをしてくれる。
だけどそれに興が醒めるわけでなく、おれはそんな琴子になんともいえない可愛さを感じるのだから、自分の心の本心さえよく掴めない。


「電気消せよ」

「う、うん」

琴子がベッドサイドに置いてあるリモコンで、部屋の照明を落とす。
ぼんやりと暗くなったところで、おれは再び琴子の唇にキスを一つ落とした。

「ねえ、さっきのマドレーヌおいしかった?」

「覚えてねーよ。もともと甘いものは特別好きじゃないし」

「入江くんってさ・・・ふふっ、甘いもの食べると、ちょっといつも甘くなっちゃうよね?」

「だから食べさせたのか?」

「えっ!ち、違うよ。そんなんじゃない」


琴子はいつも砂糖のような甘い匂いがする。
おれ自身甘い食べ物を好まないし、甘いものを食べて幸せになるという感覚は全くないが、この匂いはたまらなく心地よい。
さらに琴子自身は、甘い味をしているわけではない。
甘い味をしているわけでないのに、琴子を抱くといつも甘ったるい感覚が身体中に溢れ出す。
そしてやはりおれは甘いものを好むわけでないのに、この感覚はおれをとてもしあわせな気分にしてくれるのだ。

この矛盾した感覚は未知だ。
ものごころついた頃から、必死で脳の中に収納した「言葉」(語)たちが、琴子の前では全て覆され、意味を成さないことをつくづく思い知らされる。


「入江くんの唇、まだ甘い」

「もういい加減黙れよ」

「じゃあおやすみ」

「喧嘩売ってるのか?」

「ううん、入江くんとの会話が楽しいの」

「話さなくても、会話できるよ」

「どうやって」

「こうやって」

「ひゃあん」


我ながらくだらない会話。全く意味がない。


しかし・・・脳の中に丁寧に大量にしまいこんだ「言葉」だけでは解決できない、琴子がもたらすこういう曖昧なものが、おれを虜にしてやまないのかもしれない――。




**********

タイトルと内容に、あまり関係性がなくてすみません。
基本的に私は「○○と○○」ってタイトルをつけるのが好きなので(^^;)

あ~~、うだうだとすみませんでした。
簡潔に語れよ、入江くん!(怒!)
「入江くんのなんちゃって論説文」ってタイトルでもよかったかも・・・?(笑)

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2011/10/08(土) 09:34 [Edit
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2011/10/08(土) 10:12 [Edit
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2011/10/08(土) 12:50 [Edit
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2011/10/09(日) 00:03 [Edit
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2011/10/09(日) 22:29 [Edit
コメントありがとうございます

narackさま

ご無沙汰しておりました!こちらこそ早速のコメント、ありがとうございます(*^_^*)
まだまだバタバタ状態なのですが、気持ちだけはまた創作の方に向かってはおります(*´∀`)narackさんをはじめ、他の創作作家様のご活躍は私の意欲にもなります♪
さて、今回のお話、とっても鬱陶しくうんちくを述べる入江くんでありました(苦笑)
それだけに会話は軽く、あまりナレーション入れずに書いてみました。ふふっ、甘さを感じてもらえて、うれしいです~~♪よくぞ入江くんのうんちくに飽きず、最後まで読んで下さいました♪
ま、手っ取り早く言うと、入江くんのすぐれた「脳」も琴子ちゃんの前では、あまり役立たないと!(笑)
琴子ちゃんといると、いつも酷使している脳が安らぐ時間なのかもしれませんね。
いろいろとお気遣いありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね☆


ひろりんさま

ひろりんさんも、ご無沙汰であります。そして本当に・・・いろいろとすみません。
もうこのお話で、ひろりんさんにうなっていただき感激ですよ(>_<)というか、もう練った話はひろりんさんのお話がすばらしすぎるのに、もったいないお言葉であります。ありがとうございますm(_ _)m
入江くんの脳は、こんな私の創作した陳腐な呟きなんかじゃ解明できないでしょうが、まあこれもおかしな創作の1つとして楽しんでいただけたらうれしいですね♪
そして、入試問題!!(笑)これブログで募集したら、大喜利のようにみなさん参加してくださるでしょうか?すっごく気になりません?いったいみなさんどんな解釈されるのか、ものすごく知りたいです。正解なんてなくて当然!好きなイメージで表現してもらい、ぜひ私も目から鱗的な参考にしたい気分です(*^_^*)
もう天才の欠片もないくらいの、琴子ちゃんとの甘い会話。乳母のひろりんさんにもほくほくしていただけたなら、入江くんの結婚は大成功でしょうね(*^m^*)


ぴくもんさま

私らしいお話でしたか~(*^m^*) “くどー!”と思いながら、なんだかやたらと入江くんを語らせてしまいました。きっとこれはここのところずっといやいや論説文を読んでいた反動だと思います・・・(^_^;)
そして気づいてもらえたかどうか?これがぴくやんのイラストとタイトルから思いついたお話なんです(>_<)
キャーすみません(>_<)全然発生場所もわからないという・・・これは毎度のことか・・・。でもなんとなく秋の夜の少し物思いにふけりながらも、どこか甘い仲の良い二人って感じで~・・・どうぞお許し下さい。
入江くんの前に現れた琴子ちゃんは、きっと「かわいい」と目には映っていたんじゃないかな~と思っています。だけど、いろんなものが邪魔をしてどうも「鬱陶しい」ものとして対処されていたけど、それがね~~むふふふ(*^m^*)
しかし私のこのわかりにくい入江くんの語りを、よくぞここまで端的のまとめて捉えて下さいました!!いつも本当にありがとうございます。というか、ぴくやんにこのお話渡して、書き直してもらった方がわかりやすく萌えだったような気さえします・・・(^^;)いつもありがとうございます☆


ちぇるしぃさま

はじめまして!いつも読んでくださっているとのこと、とってもうれしいです~♪しかもあちらまで!(*^m^*)
今回、本当に入江くんがうだうだと面倒な思考を巡らせていましたが、そのあたりと琴子ちゃんとの会話とをしっかり対比して読んでいただき感激デス!!一応タイトルも「秋風」(冷たく寂しいモノ)と「マドレーヌ」(あま~いモノ)と対比させてもらってます♪こういううんちくもののお話も面白いと言う言葉をいただけて、すごくうれしいです。ぜひぜひこちらこそ、これからもよろしくお願い致します(*^_^*)


REEさま

タイトルに笑わせていただきました!(笑)ホント、それに尽きますよね~(*^m^*)
入江くんの頭の中は、琴子ちゃんに出会うまでは、本当にきれいに整理整頓されていたんだと思います。それがある時から、整理できなくなってきて!(笑)だからイライラしたり冷たくあたったりしてたんでしょうが、いつの間にかそれが心地良いものであることもわかったんでしょうね~♪
前半が入江くんの鬱陶しい語り(笑)でしたので、後半の琴子ちゃんとのシーンはとにかく軽く、テンポ良くを心がけました。ホントいつの間にか、入江くんは主導権を握られてますね~☆
by chan-BB
2011/10/10(月) 08:19 [Edit
拍手コメントありがとうございます

あけみさま

ははっ!もうなんか、あけみさんのコメントが変にツボにはいりました!(笑)琴子ちゃんの前では、全く使い物にならない直樹コンピューターとか(笑)ついでにその裏を読んで、琴子ちゃんの前なら別のものがやたらと使い物になることを知ったとか・・・すみません下ネタです(>_<)
しかしこの入江くんのクドさを楽しんでいただき、感激ですよ(笑)もうここまでくると笑えます!こんな思考していながら、どっぷり恋愛にもはまることができた入江くんは、ある意味本当の天才かもしれませんよね♪萌えていただき、ありがとうございます~(*^_^*)


珠さま

わ~、タイトルが内容にあってましたか?なんだかな~いつも「○○と○○」だな~と思いながらもつけてしまったのですが、ちょっとしたこの対比を感じてもらえてうれしいです!!
入江くんにぐだぐだ述べさせましたが、本当の入江くんは天才なので、こんな思考はしないと思います(^^;)本当になんちゃって入江くんでしたが、もうもうもう!!珠さんにそれだけいろいろ感じていただけただけで、私は大興奮!かなりお試し的なお話だったのですが、書いてよかったと心から思いました!!ありがとうございます。
ちょっと今はなかなか時間がとれず・・・でもまだ書きたい気持ちはいっぱいですので、ぼちぼちがんばっていきたいと思います(*^_^*)


水玉さま

部長~~!お久しぶりであります!いや、本当にこの日はタイムリーに♪(笑)なんかテレパシー?私が何か話を書いたことを知った?みたいな部長の特殊能力をしったような感じでしたよ。生きていました、私(笑)。お気遣いありがとうございます。
そして相変わらず萌えポイントが部長らしくって!!天才の入江くんも、こんなバカップルトークにすっかりやられちゃってるんですよね~(*^m^*) それこそ琴子ちゃんに言うことすること、全部かわいくって仕方ないのかもしれません。琴子ちゃんがちょっと女の子らしくもそもそっと食べる姿に欲情する入江くんも、ホント動物的ですけどねっ!(笑)
で、その私の質問した案件!!そ~~だったんですか・・・。今日出かけますので、その道中にでもまたぽちぽちとその件に関しては・・・ではでは。(意味不明ですみません(>_<))


紀子ママさま

入江くんなんちゃって論説文♪~またの名を「入江くん自体がなんちゃって論」なお話でありました(笑)
ぐだぐだと述べていましたが、結局は琴子ちゃんの前では理論的に接することができないってだけなんですね!マドレーヌでスイッチ入っちゃうくらいですから(笑)もう本当に変態的です!!
でも入江くんには、琴子ちゃんの発する言葉やはちゃめちゃな行動は、どこかかわいくって仕方ないんでしょうね~(*^m^*) そしてそれを観察する私たちは、それがとっても微笑ましくってたまらないんです(*^_^*)マドレーヌ!私も焼いてみたくなりましたよ!!(焼いたことないんですけど 苦笑)


嘉村さま

わ~ありがとうございます。ちょっと鬱陶しい入江くんなんでダメな方も多いだろうな~と思っていたのですが、全体的に可愛く感じてもらえただけで、すっごくうれしいです♪
タイトル・・・いつも「○○と○○」が多いんですけど、今回は「秋風」(冷たく寂しいもの)と「マドレーヌ(いろんな意味で甘いもの)を対比してみました。
叫んでくださって、感激デスよ~~♪笑いましたけど(*^m^*) こちらこそ、いつも幸せコメントありがとうございます!
by chan-BB
2011/10/10(月) 08:20 [Edit
拍手コメントありがとうございます

藤夏さま

こちらのほうこそご無沙汰してしまってすみません(>_<)ちょっと日にちたってしまったので、次回藤夏さんの新作にコメしたいと準備しているところですので、ぜひぜひコメディ上等♪お待ちしております(*^m^*) そういう私も、今まさかのアノ話の続編を書いていたりします・・・ふふふ、なんでしょう?(笑)
前置きが長くなってしまってすみません。今回のウダウダグダグダ語る入江くんも、季節にぴったりとのお言葉、ありがとうございます。あまりに鬱陶しかったので、二人の会話は軽くしてみました(^^;)どんな話でもいつも的確なポイントを発掘してくれる藤夏さんなので、ホント安心してどんなお話でもお披露目できる気分であります。マイペース更新になりますが、時間できた時には積極的に創作していきたいと思います。いろいろとありがとうございます♪


まあちさま

こんにちは。ああ~ん、チャレンジしていただき感謝であります。もう読むことできる状態であれば、もう私はそれで大満足です♪PC調子悪いと本当にイライラしますもんね!ぜひぜひお気遣いなく、まずはPCを養生させてほしいかも?(笑)
さてさて今回の入江くん。こういう青臭い感じも、萌えでありましたか?(*^m^*) 琴子ちゃんがいなかったら、入江くんってどんな偏屈な人生を送ったかと想像できますよね・・・(^_^;)それだけに開けた世界を見ることができた入江くんって萌えであります♪
by chan-BB
2011/10/12(水) 08:06 [Edit
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by
2013/04/13(土) 02:54 [Edit
コメントありがとうございます

バーバモジャさま

改めまして、こちらにもありがとうございます。
はまってくださっていて本当に嬉しいです。そしてとうとうコミック全巻そろえられたのですね!!わ~感激☆
入江くんって、なかなか心の内を言葉に出してくれませんよね。でも入江くんも、琴子ちゃんにであってあまりにわからない感情が多くて、言葉にどう出していいのかもわからないところもあるような気がしますよね。
「秋風とマドレーヌ」懐かしいです。満足すっきりしていただき、私も味わい深いです。
by 千夜夢
2013/04/13(土) 14:45 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆



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