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2011.09.28 *Wed*

完成祝賀会 (後)




素材拝借:ミントBlue
・・・・・・・・・・・・・・・



「え・・・と?直樹くん、二人は仮想結婚なんだよ・・・ね?」

近くにいた住友が直樹に近づいてそう確認する。

「おいっ!いつからそんな話になってんだ!?」

「し、知らないよぉ~・・・」

直樹は琴子を見下ろして眉を顰めて聞いたが、琴子は顔を横にブンブンと振って知らぬ存ぜぬを通す。
すでに琴子は、自分の入籍云々の話からこういう展開になったことを忘れている。


―「仮想結婚だったのか」

―「ああ、ゲームソフトを売り出すための話題作りなんだな」

―「なるほど~。なかなか手の込んだ戦略ですね。さすがパンダイさんだ」


この騒ぎに周りに集まった人たちが、口々に直樹と琴子の結婚のことを【仮想結婚】【ゲームソフトを売り出すための戦略】と言い始める。

「なんでこんなことに・・・」

「あたしは入江くんの奥さんだって、さっき入江くんが宣言してくれたとこなのに」

呆然とする直樹。琴子の言うとおり、さっきこの会場で琴子を「妻」だと紹介したところなのに、なぜにこんな騒ぎになっているのかと不思議でしかたなかった。
ちなみにもう一度確認するが、琴子は自分の入籍云々の話からこんな展開になったことに、全く気づいていない。
しかし直樹は、この琴子の言葉にあることが閃いた。


―さっき入江くんが宣言してくれたとこなのに


「こうするしかないか」

「ええっ?きゃああ」

そう言うと、直樹は琴子の手をひっぱり、また無理矢理人混みをかき分けて早足で飛び出した。
そして再び会場の前方に進むと、琴子を連れて壇上に上がり、置いてあったマイクを手にする。


「会場のみなさん」


急に会場中に直樹の声が響き渡り、一瞬にして人々の視線は壇上に集まる―。


「さきほど彼女を『僕の妻』であると紹介したところですが、どうやらこの会場でおかしな憶測が飛び交っているようです」

琴子の肩を抱いて話し出す直樹。
会場からはざわざわと不穏な声が聞こえ始める。

「今日琴子がこのような恰好でこの場に現れたのは、僕が急に大学でテニスをしている彼女を呼び出したからです。このテニスウェアに“コトリン”を売り出すための何か策略があるわけではありません。だから」

直樹の説明に今度は会場中がシーンを静まり、誰もがこの話の先を固唾を呑んで見守っている。

「僕の奥さんをジロジロと見ないで下さい。ましてや“商品”ではありませんので、ベタベタと触ることもやめていただきたい」

「い、入江くん」

いきなりこんなことを壇上で言い出す直樹に、琴子は真っ赤になってあたふたとした。

「ここ数週間、僕は新婚にもかかわらず、ずっと会社に缶詰で家にも戻らず、このゲームソフトの作製に集中していました。つまり・・・僕自身が彼女の顔をしっかり見ることができず、触れてもいなかったということをお察しいただきたい」

そう言うと、直樹は会場中を見渡してニヤリと笑った。
琴子は壇上で「きゃあ」と顔を覆った。

会場はしばらくシーンとしていたが、すぐにドッと笑いがおきた。
生真面目で天才の直樹から、こんな生々しい発言が飛び出すとは、皆思いもせず。
そしてそんな宣言をしながらも壇上で堂々としている直樹とは対照的に、真っ赤になって顔を覆い、脚をばたばたとして恥ずかしがっている琴子の姿が、会場の人達にはたまらなくおかしく見えた。



「お兄ちゃんったら、わざとね。琴子ちゃんから男どもを牽制しながら、さりげなくどれだけこのゲームソフトに力を入れたかもアピールしてるのよ」

ずっと二人の様子をビデオカメラで追いながら、紀子は我が息子のある意味“戦略”たる発言に唸っていた。

「いやいやいつもの直樹らしくはないが、とても人間味のある素晴らしいスピーチじゃないか」

と、その横で重樹は我が息子のいろんな意味での成長に、ほくほくと笑顔を浮かべている。



「というわけで、琴子は間違いなく『僕の妻』であることに間違いありませんので、今後ともよろしくお願い致します」

そして壇上では、直樹がこの一連のスピーチを終わらせようとしていた。


――「よ~よ~、本当に『夫婦』だっていうなら、証拠を見せろってんだ~~!そうじゃないと信じねーぞ!」


そんな直樹たちに向かって、会場からヤジのような声があがった。


「マ、ママ・・・なんでそんなこと・・・何、そのキャラ・・・?」

重樹の後ろで、身体を隠す紀子。
そのヤジのようなセリフは、鼻をつまんで紀子が発したものだった。


「「証拠・・・」」

壇上で、直樹と琴子は顔を見合わせた。
会場からは、その二人をジッと見つめる視線が突き刺さる。

「これくらいしか思いつかねーよ」

直樹はおかしなヤジに苦虫を潰したような顔をしながらも、ぎゅっと琴子の腰を抱き寄せた。そして


――「「「「おおおおお~~~~~~~~」」」」


会場から歓喜の声が上がる。
それもそのはず。
直樹は、このロイヤルホテルで一番大きい“鳳凰の間”の一段高いステージの上で、琴子にキスをしていたのだ。


「きゃああああ、お兄ちゃんステキ~~~!!1秒、2秒、3秒・・・きゃあああ~~情熱キッス大サービスよ~~~!!」

大喜びの紀子。
その横で重樹は苦笑しながら呟いた。

「あいや~・・・まさか直樹にこんなママ的な血が流れていたとは・・・」

「なに?ママ的な血って?」

「えっ、いや、それは・・・あ、そうそう!愛情たっぷりの性質だってことだよ。直樹にこんな情熱的な血が流れてて、わしは感激だな~ははは」



「はぅ・・・」

壇上ではやっと直樹が琴子の唇を解放し、どこか放心状態になった琴子をぐっと抱き寄せてたところだった。
会場からは、やんややんやのひやかすような声と、相変わらず笑いが漏れている。
しかしその空気は、とても温かい。


「そういうことで、ここのところ僕は不眠不休だったので、そろそろ限界です。申し訳ないですがこのまま退場させていただきます」


――「よ~よ~、何が『限界』だっちゅーのさ?体力?それとも新妻との密な時間だっつーのか~~?」


また紀子が鼻をつまんで、「それ何キャラ?」的なヤジを飛ばす。


「ご想像にお任せします」

直樹はニヤリと笑いながら、そんな質問にも答えた。
会場からまた、わははと笑いがおきる。

「新しいゲームソフト“ラケット戦士コトリン”についての質問などは、パンダイの広報部、もしくは今日この会場に居る社長にお尋ね下さい。それでは僕たちは、失礼致します」


「え?わ、わし?」

突然直樹に振られた重樹は驚いた。

「パパ、ほら。今が直樹から、仕事を受け継ぐ時よ」

「そうだな。直樹はよくやってくれたから、あとはわしが全て対応しよう。今日からは、直樹は琴子ちゃんと一緒にゆっくり休んでもらわないとな」

重樹がそう決め込んだ時、すでに直樹と琴子は壇上から降りて、会場の中央を通って出口に向かっていた。
いつの間にかそこには花道ができていて、拍手と新婚夫婦に激を飛ばす声援が二人を迎えている。
その中で「本当に夫婦だったんだ・・・直樹さんはやはりこっち系だったんだ」「ある意味、あの娘が人妻っていうのも、萌えな話だな」という佐山と住友の納得した声も混じっていた。


「パパ、今日はあたしたちもこのホテルに泊まりましょう!」

「えっ!?マ、ママ、なんで・・・」

と言いながら重樹は真っ赤になった。
まさか新婚夫婦にあてられて、紀子からこんなお誘いがくるとは思ってもおらず。
その紀子の大胆さに、重樹は周りを見回しドキドキした。
そしてさりげなく「スイートルーム空いているかな?」とか「花を用意した方がいいのか?」などが気になった。

「だって今日は、間違いないお兄ちゃんたちは朝まで・・・むふふ!邪魔しちゃ悪いわ~~。しかしどうしましょう。あたしすぐにでも、おばあちゃんになってしまうかも~~むふふふ」

「え・・・あ、そういう意味で・・・」

重樹は自分の想像があまりに違っていたので、さらに恥ずかしくなり顔を背けた。が、ふとあることに気づく。

「マ、ママ!裕樹、裕樹はどうしているんだ?鍵はしっかり持たせているのか?」

「あ!すっかり忘れてた。急にあたしここに来たから、裕樹は何も知らないわ」

「ママ~~~!!」

「大丈夫よ。何かあったら、山本さんが居るから。裕樹が一人玄関の前で立ち尽くしていたら、山本さんが必ずウォッチングで気づいてくれるから。きっと今頃、裕樹は山本さん宅で、夕食ごちそうになっているに違いないわ」

「どちらにしても、ママ、早く帰りなさい」

「そうね・・・残念だけど、お兄ちゃんたちの邪魔にならないように、帰ってからも裕樹と一緒に部屋に閉じこもっているわ」

紀子はやっと長時間に及ぶビデオカメラを止めて、家に帰ることにした。



・・・・・・・・・・・・・・



「入江くん、本当に身体大丈夫?さっきも貧血で倒れたし」

「ああ、問題ない」

今二人はホテルのエレベーターの中に居た。
さっき男どもに囲まれる琴子を見て、思わず飛び出し転倒してしまった直樹。
しかし、琴子がうまく“過労からの貧血”と騒いでくれたために、その失態は周りにばれることはなく、さらにあの時に倒れたために、容易く“不眠不休”をアピールできてあの会場を退場できたことを、琴子は全く気づいていない。

「それよりも、久しぶりに会ったというのに、なんでおまえは、あんな男たちに囲まれてちやほやされていたんだ」

思い出しても胸くそ悪いとばかりに、直樹は琴子を責める。

「ちやほやなんてされてないよ!気持ち悪い目で見られて、あたし嫌だったんだよ!」

「おまえが、おれの傍から離れるからだろ!」

「・・・う、うん・・・ごめん」

スコートをぎゅっと握って、涙目で素直に謝られると、さすがに直樹もそれ以上何も言えなかった。
元々こんな姿で、琴子を強引にこの会場に連れてきてしまったのは直樹本人なのだから。

「泣くなって」

「う、うん・・・。か、悲しくて泣いてるんじゃなくて、なんか今、ホッとしたというか、やっと二人っきりになれたというか・・・」

反則だろ、そんなセリフ・・・と、琴子の健気な言葉に、直樹は胸がきしんだ。


「琴子」

「ん?」

名前を呼ばれ、少し顔をあげたと同時に、直樹のキスが琴子に降ってきた。
琴子も今度は思わず、直樹の首に手を巻き付けた。
やっと二人きりになれた解放感が、この密室のエレベーターの中で溢れ出す。

直樹は何度も角度を変えて、琴子の唇を貪るように吸い上げた。
琴子もまた慣れないながらも、直樹の首に回した手を、器用に直樹に合わせて動かせた。
二人はキスの合間に会話をする。

「入江くん・・・会いたかったよ」

「うん」

「入江くん・・・あたしたち、エレベーターの防犯カメラに映っているかも」

「かまわないよ」

「でも・・・」

琴子はエレベーターのカメラの方にチラチラと視線を向けながら、どこか気持ちが落ち着かない様子を見せた。

「おまえ、知らないんだ?」

「何が?」

「夫婦は、二人っきりでエレベーターに乗ったら、みんなキスするもんなんだぜ」

「ええ~?そ、それって嘘だよ・・・ね?」

と、琴子は疑いのまなざしで直樹を見上げる。

「ホントだって。これは世界共通。今も世界中のあちこちのエレベーターで、いろんな夫婦がキスをしているだろうな」

「・・・・」

ちょっとだまされているなと思いながらも、琴子は直樹の顔を見つめる。
しかし直樹のその目は、とっても真剣だ。からかっている様子はない。

「入江くん・・・あたしたち、まだ入籍してないけど・・・」

「だけどおれたちは夫婦だ」

「う、うん」

「だから、夫婦はエレベーターでキスするのが当然なんだ」

そう言うと、今度は直樹は少し笑いながら、また琴子にキスを落とした。
その直樹の子供のような笑みを見て、琴子は「ああまたあたし、だまされたかも」と思ったが、それでもいいやとすぐに気持ちを入れ替えた。

琴子は、直樹の口から聞く『夫婦』という響きがたまらなく心地良かった。幸せだったのだ。


「あ・・・入江くん、ダメ。エッチ」

直樹は琴子のスコートの中に手を入れ、その太腿を触った。

「なんで?さっきも言ったように、最近全然おれ触れてないし」

「でも、ここエレベーターの中・・・」

「だから夫婦はみんな、やってるって」

「もうっ」

と怒りながらも、琴子はさほど抵抗することなく、また直樹の首に巻き付けた手をぎゅっと引き締め、直樹とのキスを再開した。


チ――――――ン


エレベーターが目的の階についたらしい。
人目につく前に、離れるつもりだった。
こういう時、いつも直樹はどこか冷静に事を運んだものだ。
しかし今日は・・・、久しぶりに会えた喜びと、そして久しぶりに気持ちが通い合った嬉しさ、そして解放感。
直樹もなかなか琴子から離れることができなかった。
そしてエレベーターのドアが開いて、一拍おいてからやっと、直樹は琴子を自分から引き離した。


「お、お兄ちゃん・・・・」


空いたエレベーターの前には、なぜか裕樹が立っていた。口をだらしなく開けている。
そしてその横には、近所の山本さん。
どうやら山本さんが、気を利かせて裕樹をホテルまで連れてきてくれたらしい。

「ゆ、裕樹くん・・・」

「・・・・・」

真っ赤になった裕樹を見て、さすがの琴子もすべてを察した。見られていたのだ。
そして琴子自身も真っ赤になった。


チ――――――ン


隣のエレベーターの扉も開く。


「あら、裕樹!山本さん!」

中から紀子が下りてきた。
その紀子にすかさず山本が近寄り、むふふと笑いながら紀子の耳元になにやらコソコソと話し込む。


「まあああ~~~、お兄ちゃんと琴子ちゃんが~~~」


紀子は歓喜の声をあげて、二人を見つめた。
紀子が山本から、エレベーター内でのキスの話を聞かされたことは、一目瞭然だった。


「入江くん・・・やっぱ、エレベーターでキスってダメだったんだよ」

と、琴子はコソコソっと直樹のスーツの裾を掴み、バツ悪そうに直樹に話しかけた。
そんな琴子に

「ば~か。だからエレベーターくらいしかおれたちは二人っきりになれないって結果なんだよ」

と言って軽く頭を小突いた。



・・・・・・・・・・・・



その夜――。
結局直樹と琴子が再び二人っきりになったのは、かなり遅い時間だった。
2人の寝室で軽くキスを交わすと、直樹は倒れ込むように眠ってしまった。

「おつかれさま」

琴子は眠った直樹の髪にキスを一つ落とす。
そしてここ何週間も、入籍にこだわって、直樹に不安と不信をぶつけてきた未熟な自分を反省した。もっと直樹を信じなければと思った。

今日、たくさんの人の前で『僕の妻の入江琴子です』と何度も宣言してくれた直樹。
そのことを思い出すだけで、琴子の胸の奥は、じいぃぃんと熱くなる。
そしてこの胸の熱さは、きっと途絶えることはない。
結婚してもなお、いやこれからもずっと、琴子は直樹に恋い焦がれているのだろうなとしみじみ思った。

そして琴子も眠った直樹の髪を撫で、少し震えながら言葉に出して宣言する―。



「入江くん・・・あたしの旦那さま」





**********

入江くんが「完成祝賀会」で「僕の妻」と宣言してくれたので、ラストは琴子ちゃんの方から「あたしの旦那さま」と宣言させてみました。
入江くんが眠っちゃってて残念ですが、きっと入江くんのことだから、夢の中でしっかり聞いてくれていたのでは?と思いたいです(*^_^*)

途中バタバタと・・・ラブコメらしくなってましたでしょうか?
私的なお気に入りは「それ何キャラ?」的な紀子ママと、紀子ママとお泊まりできるといろんなシチュを一瞬妄想した重樹パパなのですが・・・全然イリコトに関係ないしっ!(爆)

ともあれ、今日は琴子ちゃんの誕生日。
イタキス二次の各地で、素敵なお話がUPされていることだと思います。
ちょっとお休みしていましたが、なんとか私も琴子ちゃんの誕生日に一つお話をUPすることができ、少しは参加できた気分でうれしいです(*^_^*)
お付き合い、ありがとうございました。

COMMENT

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2011/09/28(水) 08:41 [Edit
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2011/09/28(水) 09:36 [Edit
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2011/09/28(水) 12:57 [Edit
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2011/09/28(水) 20:08 [Edit
琴子専属詐欺師!
琴子専属詐欺師、今宵も能弁ですね~笑。
世の中、エレベーターで、そんなに欲求を満たす夫婦が?笑。
世間知らずな、イタイけな妻を騙して、欲求を満たすとは、入江直樹、やりよるの~。騙されてアゲテル琴子嬢も大概か笑。
パパまで興奮気味?愛しの紀子さんに発情?笑
やっぱり、産んだママも、血をしっかりと受け継いだ息子も誘惑上手?!笑
前後編、タップリ楽しませて頂きました。ありがとうございました。
by REE
2011/09/28(水) 22:42 [Edit
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2011/09/29(木) 00:54 [Edit
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2011/09/29(木) 20:33 [Edit
コメントありがとうございます

ぴくもんさま

いろんなものをてんこ盛りしてしまったな~という私の反省、わかっていただけました?(笑)
初めは紀子ママ視線でお話を進めようとしたのですが、ママの見ていないところも描きたくて、完全紀子ママ視線にはできなかったんです(^^;)だけどママの存在は大きく、ついでに家族総揃いで裕樹くんまで、さらには山本さんまで登場させてしまいました(*^_^*)
エレベーターでの2人の感想は、本当にうれしかったです(>_<)こういう私の話の展開を喜んでもらえて、本当にうれしい!!なんかしみじみ・・・投稿サイト様でぴくやんとコメントやりとりしはじめた頃を思い出しましたよ・・・(ノД`;)
そしてまたさすが原作が脳内に叩きつけられてるぴくやん!!雪のバレンタイン後も、紀子ママはやってましたね!?確かに!!(笑)多分私の脳内にもこういうところが知らず知らずにインプットされて、これが人物像として書かせてもらっているのかもしれないな~と思っちゃいまいした(*^m^*)
いろいろとありがとうございます。そしてまだゆっくりぴくやんのところの細部まで訪れきれてなくてすみません(>_<)来週になるとちょっと時間できるかも・・・また怪しい独り言を送信します(笑)。


shinochanさま

はじめまして。待ってていただき、ありがとうございました。
そして過去作もまたまた読み返していただいてるとは・・・本当に書き手冥利に尽きます(>_<)きゅんきゅんできるお話、ありました?もう自分では自覚ないので、またどんなお話がお好きなのか教えていただければうれしいです(*^_^*)マイペースになりますが、また創作を楽しんでいけたらと思っています。


藤夏さま

連続でこちらにもありがとうございます~~♪
しかしさすが藤夏さんです。コメントタイトルから、その着目点がそこですか!?って笑っちゃいましたよ(*^m^*) でもでも私も非常に同意です。入江くんが紀子ママの血をひいて、意外にも注目を浴びることやロマンチックなことが大好き★っていうのは、見えない部分ですけど、絶対潜在的にありますよね?(笑)
そして私も描きながら、エレベーターと言えば「四角い箱の中で」を思い出してました(*^m^*) なにげにぴくやんの「同窓会」のお話も思い出したりしてたのですが♪
私のお話の中の時系列でいうと、これからしばらくたってから「四角い箱の中で」の話に繋がるので、また夫婦だからとこんなところで・・・と一人ツッコミながら今回書いたりしてたのですが、つくづく創作をたくさん書けば書くほど、自分の書いた話との矛盾点とかでてくるな~~!と思ったりもしていました(笑)
そして、本当にたまりにたまりまくった他サイト様の作品の閲覧・・・藤夏さんのとこにもなかなかコメができてなくてすみません(>_<)今週乗り切って、私も素敵なお話にどっぷり浸かりたいです!!逃げないで待ってて下さいね~~(^^)/


narackさま

narackさん、コメントありがとうございます。ホント私は勝手なヤツで、「納涼祭り」のラストあたりから姿見せなくなってしまって、申し訳ない限りであります(>_<)いろいろお伝えしたいことがあるので、もう少しお時間下さいね。これまた勝手にお伝えにあがりますので(笑)
さて、今回のお話、楽しんでいただけてうれしいです~~♪ま、よくある典型的なパターンで、入江くんを少しムッとさせ、そして最後は入江くんの好きなように~~でありました(笑)
ママのヤジがオッサン化には爆笑!!で、そこにnarackさんが居たら同じように参戦?(爆!)
入江くんは、何かある線を過ぎると壊れるんですよね(いや、これも勝手な私の偶像です 笑)
それゆえに謎の爆弾宣言やエレベーターで爆発(?)行動。さらに家に帰ってからは、爆睡(「爆」でまとめました)そしてラストは、私の好きな乙女チック系な琴子ちゃんでまとめました(*^_^*)
ホント、お付き合いありがとうございました。とってもうれしかったです。


REEさま

ホント、とんだ詐欺師の入江くんであります!(笑)そしてそんなこと嘘だと思いつつ、どこか気になっちゃう琴子ちゃんを見ては、また入江くんはムフフとばかりに満足になるんでしょうね(*^m^*) 入江くんの萌こそ、本当に歪んでいると思わざるを得ません。
そしてそんな入江くんの血は、どこか紀子ママから受け継がれていて、この家族はいろんな面で結びつきが深いですね♪(・・・と無理矢理まとめました(^^;))
少しごちゃごちゃした感のあった前後編ですが、しっかり読んでくださってありがとうございます(*^_^*)


りきまるさま

わ~~お久しぶりであります~~♪バタバタしていますが、身体は元気にしている私であります。
りきまるさんも、少しずつ浮上というのは、少しお時間ができてきたってことですかね?(*^m^*) また遊びに来て下さればうれしいです。
私がイタキス二次創作にはまったからは、三回目の琴子ちゃんの誕生日でした。誕生日には関係ない話でありましたが、とりあえず誕生日にUPできたことに喜びを感じています。
山本さんにも反応してくださって!(笑)覚えていて下さってうれしいです♪ぜひこれからも、覗きにきてやって下さい♪


miyacoさま

コメントありがとうございます♪いやいやホント、私の方が時間とれてなくて本当に申し訳ないです(>_<)「納涼祭り」も見届けると言っておきながら、見届けたのは見届けたのですが、それをお知らせしてないという!!(>_<)もう少し時間がとれるようになったら、いろいろと“お詫びの行脚”に参りたいと思っていますので、よろしくお願いします(^_^;)
さてさて、こける入江くんも萌えでありましたか?(*^m^*) もういろんな話書いていると、だんだん萌が変化してきて、初めの方の原作に沿った萌えとは違うものがふつふつと沸いてきて仕方ないです。
その辺の男の子でもいいそうな謎の発言で琴子ちゃんを惑わす入江くん。それは自分が「天才」だからとわかっていて、わざと言っているのか、それとももうそんなことぶっ飛んじゃってるのか?(笑)笑っていただき、とってもうれしかったです。ありがとうございます(*^_^*)
by chan-BB
2011/09/30(金) 15:46 [Edit
拍手コメントありがとうございます

まあちさま

まあちさん~~ご無沙汰しております~~。久しぶりにもかかわらず、ラブメッセージ(?)ありがとうございます。感動です(>_<)
こういうドタバタラブコメのお話は、まあちさんお好きですよね?(*^m^*)
スッ転んだり、エレベーターで謎の世界観を語る入江くんも、そしてやっぱりまた山本さんにウォッチされる入江くんも♪・・・・原作から読み取れません・・・(爆!)が、楽しんでいただいてなによりです。琴子ちゃんの誕生日だけで、なんだかわくわくしちゃいますよね。


あけみさま

お久しぶりであります~♪しっかり前後編読んでくださって、ありがとうございます。またまたキモイオリキャラを出してしまいましたが(後編は活躍ない。ホント、使い捨て 笑)、入江くんはそんな奴たちにもある意味分け隔てなく(笑)、惜しみない嫉妬を表してくれるので素敵ですよね♪(無理矢理ですな・・・)
エレベーターでの入江くんにつっこんでいただき、私も肩の荷が下りましたよ。で、こういう入江くんも素敵レベルで楽しんでいただき、ホントありがとうございます。
そしてそしてスルーできないコメント!!爆睡した入江くんを襲う琴子・・・。これ、いつかどこかで使わせてもらいたいです!!たまらなく萌えません?(*^m^*)


珠さま

珠しゃん・・・(泣)、お久しぶりであります!!ちょっと休んでいて、いきなり現れて前後編だけUPしました。気づいてくださってうれしいです!!
さすが珠さんだけあって、へしゃげた蛙のような入江くんとか「それ何キャラ?」の紀子ママを楽しんでいただいて、感涙であります。その紀子ママの謎のヤジを利用して、入江くんは大勢の前で見せつけまくりの回でしたが、これがラブコメと捉えてもらえたら、とってもうれしい限りであります(*^_^*)
私の支離滅裂なお話に、拾ってほしいポイントをしっかりコメントして下さってますよ~~♪ホント、うれしいです(*^_^*)またいろいろ妄想を活発化させるように、がんばります。


くーこさま

お久しぶりです!うれしいな~♪これぞラブコメと言ってもらえて、すっごくうれしい(*^_^*)
原作の隙間になりますかね?ちょっと入江くんが怪しい感じですが(苦笑)、こういうラブコメ路線でも幸せな感じがでていればなと思います。
しかしやっと待ち望んだ2人っきりの夜―。なんで寝ちゃうんでしょうね、入江くん(-_-)でも琴子ちゃんの傍は、それだけ入江くんにとってもリラックス安堵する場所なんでしょうね(*^m^*)


紀子ママさま

もうなんと言ったらいいか・・・今回冴えわたっているのは、紀子ママさんですって!!(笑)コメント読んで噴きましたよ!
もう本当にその通りで。勝手な勝手な入江くんでありましたよね。いつも琴子ちゃんを温かい目で見て下さっている紀子ママさんから見たら(原作の紀子ママもうそうですけどね(*^m^*) )、確かに入江くんは自業自得であります。というわけで、なんでもかませてやって下さいな~(^^)/wどんな技かけても、かまいませんよ(*^m^*)
コメディに関して、そんなすばらしい位置に置いて下さり、涙ものです(T_T)なんか大昔にも、そんなことをY野に言われた気が・・・。紀子ママさんは、いい編集者になれそうですよ(*^m^*)


ひろりんさま

ひろりんさん・・・すみません。他の方のコメレスにもありますように、ひろりんさんところも「お詫び行脚」リストに入っていますので(>_<)きゃ~、自分のことばっかに時間取られて、ホント申し訳ないです。訪問した時は「やっと来たか」と叱咤してやって下さい~~。
で、今回のコメで爆笑したのが、まさかのD様もそんなことはしないぃ~~?(||゚Д゚)これは大変なことをしてしまいました。入江くんがやりすぎだってことですよね?(笑)もうホント、いいバロメーターを教えて下さるから、今後の参考になってしかたありません(*^m^*) いろいろとたくさん、ありがとうございます。
by chan-BB
2011/09/30(金) 15:47 [Edit
名セリフ誕生!
「夫婦は、二人っきりでエレベーターに乗ったら、みんなキスするもんなんだぜ」

…何だ~そのセリフ!!(爆笑)
素直に「キスしよう」とかいえばいいのに、もう入江くんたら~♪
でも入江くんにそんなこと言われたら、「ああ、そうか」と納得しちゃいますよね。
オリキャラくんたち、最初に出てきた時はイケメン設定でした。それがまさかのオタクな外見だったとは…どうも最近読みが浅い私です。

紀子ママのキャラにまた笑っちゃいました。
でも絶対紀子ママはそうけしかけそう!!

あと忘れちゃならない山本夫妻!
まあ、なんと面倒見のいいことなんでしょう^^
近所づきあいが薄いという都会とは思えないいい御近所づきあいを入江家はしているんですね。

素敵なお話を久しぶりに読めて嬉しかったです。
とっても面白くて最高でした!

BIRTHDAYバナーもとっても可愛くて、chan-BBさんのお祝いしたいって気持ちがこちらまで伝わりました~♪
by 水玉
2011/09/30(金) 21:21 [Edit
コメントありがとうございます

水玉さま

部長っ!ご無沙汰していて、本当に申し訳ありません(>_<)台風の日以来でしょうか・・・気づいたら10月になっていました(T_T)あれから進展がありましたので、またお知らせにあがります。
ふっ!入江くんの完全歪んだ愛情の表現に、うけてもらえてサイコ―でっす~♪天才がこんなこと言うと、あまりのギャップに「まさか!?マジ?」って思ってしまう・・・わけ、普通の人にはないですけどー!(笑)琴子ちゃんはずっと信じちゃうタイプなんでしょうね。で、入江くんはそういう琴子ちゃんがずっと大好きだと思います(*^_^*)
今回は敢えて青木たちは出さなかったんですよ。矢野をここで出すのもありかな?とか思いつつ、そうなると絶対前後編で終わるわけないので、使い捨てオタクキャラを登場させてみました。
そしてそれとは反対に、なかなか使い捨てキャラになりきれない山本さんも登場♪濃い紀子ママの近所付き合いが感じられますよね。
バナーは、うちのJSがいつもブログに貼るのに使っているモノで作成してみました。ものの数秒でできる優れものです。ぜひ部長にもお教えしたい!!なぜならこれだと部長がゴルゴの画像に(あくまで個人で楽しむために)即座に「LOVE」とか「MYダーリン」とか入れることできるんですよ!!携帯待ち受けやシールにどうですか?(笑)
またお詫び行脚の時には、ぜひともお納めしたいと思います。コメントありがとうございます。ホント恩知らずな副部長で申し訳ないです(>_<)
by chan-BB
2011/10/01(土) 08:10 [Edit
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by
2011/10/18(火) 16:59 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

本当に、今回の戦略誤解は、入江くんの入籍が遅かったこと。それと説明がしっかりされていなかったからかもしれませんね。原作でもやはり説明不足って感じがしましたもん。
しかしそんな自分のちょっとした不手際は、キスで解決♪(笑)
これでいいのか・・・?と私も思いながら、だけどタイトル通りこれは「イタズ/ラなKI/SS」ですからね~(*^m^*)
公開キスとヤジ(笑)、楽しんでいただけました~~?
山本さんにもよくぞお気づきくださいました。彼女が現れてた時点で、今日の出来事は紀子ママと一緒に近所には筒抜けのことだと思われます。そしてその詳細は多分、裕樹くんにも知られ・・・。ホント、新婚カップルの間に立って、いつも大変な裕樹くんであります(^^;)
ポイントをしっかり捉えていただいたコメント、本当にありがとうございました~(^^)/

by chan-BB
2011/10/19(水) 11:24 [Edit
拍手コメントありがとうございます

さおぽちさま

お返事がとても遅くなってしまってごめんなさい。
寝不足やら禁断症状やらで、少し甘くなっている入江くん♪こんな入江くんも楽しんでいただけてうれしいです(*^_^*)かなりお休み状態のブログですが、いろいろ読んで下さってうれしいです。ありがとうございます。
by 千夜夢
2016/03/09(水) 09:26 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆



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