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2011.08.10 *Wed*

蝉の鳴き声でレッスン


納涼祭2011

・・・・・・・・・・・・・・・




「どのくらいできた?」

「あ、まだ、もう少し」

「一行も書いてないじゃないか!?おまえ、さっきから何やってんだよ!?」

「うっ・・・」


大学四回生の夏―。
医学部に転入して遅れを取り戻すべく、直樹はいつになく勉強している夏だった。
それにくらべて琴子・・・。
四回生はすでに就職活動を終えた者も多く、単位を落とすなどの最低レベルの悩みを抱えたものは数少ない中、琴子は完全にその少人数の一人になってしまっている。
正直、就職活動どころのレベルにも達していない。
今も簡単なレポート一つに何日もかかり、全く筆が進まないのが現状だった。


「あ~~~、もう、蝉の鳴き声がうるさくて集中できないんだよ~~」

椅子に反り返って大きなのびをすると、そののびた先に直樹の顔が見えた。

「言い訳に過ぎないだろ。おまえのやる気がないだけだ」

そう言うと、直樹は自分の机の椅子を持って来て、琴子の横に座った。

「とりあえず書きだしてみろ。一行でも書きだしたら、そこから繋げることができるはずだ」

「う、うん」

“その一行が真っ白なんだな”と琴子は思いながらも、シャープペンシルをぐっと握ってみた。とりあえず隣の直樹にやる気を見せるために。



―ママ!ひぐらしがいるよ!ひぐらしが鳴いている!

―まあ、珍しいわね。どこにいるのかしら。



「あはは、裕樹くんったら、中学生になったのに、まだ蝉取りしてるみたいだよ」

「集中しろよ!!」

庭から聞こえてくる裕樹や紀子の声に反応してしまい、琴子は集中できない。
というか、それ以前に全くレポートの内容が思いつかない。



―ひぐらし見つけたら、お兄ちゃんにも見せてあげようっと。お兄ちゃんは今家にいるよね?

―お兄ちゃんは、琴子ちゃんと一緒にお部屋で勉強してるわよ。



「入江くんに、ひぐらし見つけて見せてくれるって」

「琴子っ!!」

レポートには全く集中できないのに、なぜか庭の裕樹と紀子の会話にはやたらと反応してしまう琴子に、直樹の雷が落ちた。
びくっと首を竦めながら、琴子はチラリと隣の直樹の顔を見る。
その顔は怒っているというよりも、かなり呆れている表情をしている。
その直樹の顔を見ていると、琴子はなんだか本当に自分がダメ人間に思えてきた。

「本当にダメだよね。あたしの頭って苦手なことはどこかシャットダウンしちゃって・・・特にレポートとかは本当に苦手な分野だから・・・」

「ふっ・・・おまえに得意な分野の勉強があるのか?」

直樹はいかにも馬鹿にするかのように鼻で笑った。

「そ、そりゃ、あたしだって、得意というかちゃんとやる気の出る分野の勉強だってあるよ!」

「へえ?それはちなみにどんな分野?」

「うっ・・・それは・・・」

何もかもやる気がないと思われたくなくて、ついつい大口を叩いてしまった琴子。
直樹はニヤニヤとその琴子の様子を見ている。
琴子に得意な勉強があるわけなどないと、はなからわかっていたからだ。


「・・・恋のレッスン・・・ABCとか・・・」

「・・・はあ?」

「だから、恋のレッスンよ!入江くんとの甘い恋のレッスンだったら、あたしはやる気もすっごくあるんだけどな~」

「・・・・」


琴子は、なんてうまくまとめたんだと思った。
せっかくの結婚して初めての夏休みだというのに、直樹は勉強ばかり。
やっと二人っきりで旅行に連れて行ってくれると大はしゃぎして出かけたらならば、全く二人きりになれなかった佐賀の紀子の実家。
あっという間に結婚してしまった二人だけに、琴子はもっとゆっくりと二人だけの甘い恋愛期間を味わいたいとずっと思っていた。

なので「恋のレッスンABC」――。

今からでも、直樹と一つ一つ積み重ねるような恋愛体験をしたいと思う琴子。
勉強は勉強でも、直樹にもっと甘い言葉を囁いてもらい、甘い二人だけのラブラブな時間を勉強するというこの提案だった。
我ながらなんてうまい表現をみつけたのだと、琴子は満足し、そして熱い目で直樹を見つめる。


一方直樹は―。

琴子の爆弾発言にかなり驚いていた。
「『恋のレッスンABC』って、こいつはどういう意味でいってるんだ?」と自問自答する。
そしてこの潤んだ熱い目は、いったい何を要求している―!?
・・・が、日頃から琴子の言動をよく知っている直樹は、ただ単に琴子が、直樹との二人きりの時間をレポートなどの宿題以外のことで過ごしたいと思っての発言だと理解する。
琴子のことだから、「ABC」とアルファベッドを並べただけで、どこか勉強という気分になっているのだろうと。

しかし理解はしたが、この琴子のある意味大胆な発言を、そのまま見逃すだけでは面白くないと、直樹のイタズラ心に火がついた―。


「じゃあ、その琴子が望むレッスンからやってみるか」

「え!?ホ、ホントに~~!?」

琴子が目をきらきら輝かせて、隣に座る直樹を見つめた。
その瞬間―。

「う・・・・んんん~~・・・」

琴子は直樹に唇を奪われてしまう。
慌てて少し唇を離し、琴子は仰天顔で直樹に問う。

「な、なんで・・・」

「今までの成果を見せてみろよ。レッスンAはまずはキスからだろ?」

フフンと鼻を鳴らして、またもや直樹の唇が琴子の唇を覆う。
そしてリズム良く角度を変えて、琴子の唇を軽く舌でノックした。
それを琴子がどう対応するか―?
直樹は少し目を開けてその様子を窺った。

「はうっ・・・」

琴子はキスの間、かなり息を止めてから大きく息を吸う。
そしてその息を吸った時に、直樹がノックした唇を開き、うまく直樹の舌を誘い込む。
そして琴子の唇に進入した直樹の舌を、琴子は自分の舌でうまく絡め取った。

「うまいじゃん」

「はうぅ・・・な、何が・・・」

「無意識のように装って、さりげなく大胆。おまえもかなり成長したよな」

「ふぅ・・・い、入江くん、なんでそんな・・・しゃべりながらキスできる・・・はうっ・・・」

舌をうまく絡めることはできるが、琴子はまだキスの途中で、どのタイミングで呼吸をしていいかがわからないらしい。

「呼吸は、まだまだ勉強が足りないみたいだな」

と、直樹はキスをしながら金魚のようにパクパクと口をしている琴子を見ては、くすっと笑った。
そして光る琴子の唇をツンと指で弾くと、こう言う。

「じゃあ、次、レッスンBな」

「入江くん・・・なんでこんなレッスンなの~?」

琴子は少し混乱していた。
確かに「恋のレッスンABC」とは自分で言ったものの、琴子の中ではあくまで「恋」がメインなのであって、甘い言葉を囁き合うなどを想定していたのだが・・・なぜか路線が違っているように感じて仕方がない。
まるで琴子がそれを望んでいたかのようで、なんとも琴子は複雑な心境だった。

「あ、や、やだ」

そんなことを考えている間に、直樹の手が琴子のTシャツの下に入り込んできた。

「やだちょっと入江くん・・・んんっ・・・」

しかし唇をまた塞がれて、その抗議の声は遮られる。



―ママ!ひ、ひぐらし発見!!こんな昼間に見つけられるなんて奇跡だよ!!

―裕樹!ゆっくりゆっくりよ!つかまえて写真撮ったら、また逃がしてあげましょう。

―と、とりあえず近くで見たいから、つかまえてみるよ!

―そっとよ、そっと。



「うう・・・はうぅ・・・」

外から裕樹たちの声が聞こえてきて、琴子はさらに戸惑った。
そうなのだ。まだ今は昼間の自宅。裕樹や紀子たちも在宅している。
しばらく直樹との「恋のレッスンABC」に気を取られていて琴子に、やたらと庭からの蝉の鳴き声と裕樹と紀子の声が顕著に聞こえだしてくる。
つまりレッスンに集中できない。

しかし直樹の手はすでにTシャツの下から琴子の肌を直に触っている。
琴子の下着はすでに意味を成してない。


「い・・・入江くん・・・はうっ」

なんとか直樹の執拗なキスをかいくぐり、琴子が言葉を発した。
やはりキスの間、うまく呼吸ができていなかった琴子は、かなりその息が荒い。

「何?」

しかし直樹の呼吸は普段と変わらず、そっけなく答える。

「ダメだよ~・・・裕樹くんもお義母さんも庭に居るし、それに蝉」

「蝉?」

「蝉の鳴き声で集中できないよ~」

「嘘つけ!他の勉強ならともかく、おまえから言い出したレッスンに集中できないなんてことは有り得ないね」

そう言うと、直樹は少しきつく琴子の胸の先端を摘んで、また唇を奪った。

「みぃ~~~~ん・・・・」

言葉にならない擬音を発する琴子。

「ぷっ、おまえが蝉みたいに啼いてんじゃねーよ」



琴子は思った。
これから毎年。蝉の鳴き声を聞く度に、今日のレッスンを思い出してしまうのではないかと・・・。

しかしレッスン場が、机の上からベッドの上に移り、「レッスンC」に突入する頃には・・・直樹の言うように、いつの間にかその蝉の鳴き声や裕樹や紀子たちの声は、琴子には聞こえなくなっていた――。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「ああ~~~、暑い、暑い!裕樹、順番にシャワー浴びましょう」

「Tシャツ絞れそうなくらい汗かいたよ」

「ひぐらしにあれほどまで、振り回されるとはね・・・」

「でもママ!やっと捕獲して、近くで写真撮れたから大成功だよ」

「そ、そうね。あとでパパにも我が家の庭にひぐらしがいたって、写真見せてあげなくっちゃ」

「お兄ちゃんにもね」


裕樹と紀子はあれから小一時間、ひぐらしをつかまえるために悪戦苦闘していた。
逃げて違う樹に移り、そしてまた逃げられる。
もう居なくなったと思ったら、どこかで鳴き声がする。それをまた二人で必死に探す。
そしてやっと捕獲して写真を撮った時には、裕樹も紀子も全身汗まみれで、かなりの疲労をしていた。

裕樹と紀子はシャワーを浴びるために、お風呂場へと向かった。
すると、風呂場のドアを開き、中から直樹と琴子が出てきたのだ。


「あら、お兄ちゃんたち」

「ああ」

紀子の呼びかけに、直樹は少しハッとした顔をしただけだったが、その横に居た琴子が、赤い顔をしてフッと紀子たちから目線を逸らした。

「お兄ちゃん、庭にひぐらしがいたんだよ!ひぐらし!しかも昼間から鳴いてたんだよ!そのひぐらしをつかまえてさっき写真撮ったんだ!」

そんな直樹に、裕樹が興奮しながら話しかける。

「部屋から聞こえてたよ。なんとかつかまえることできたんだな。お疲れ」

裕樹の汗だくの顔を見て、直樹もねぎらいの言葉をかけた。

「シャワー浴びるんだろ。早く、汗流せよ」

「うん」

そう言って、その場を立ち去ろうとした直樹に、紀子が不敵な笑いを浮かべて声をかける。


「お兄ちゃんたちも、シャワー浴びてたの?」

「ああ」

「あんなクーラーの効いた部屋で勉強してたのに?」

「ああ・・・琴子に勉強みてやってたら、マジ熱くなったからな」

「あらそう。ふふふ。仲の良いことで~~ふふふ、それはそれはいい汗かいたことでしょう~シャワー浴びて、お兄ちゃんったらなんてさっぱりした顔をしてるんでしょうね~」

確かに直樹はさっぱりした顔をしていた。
その横で、琴子はとろんとまだ蕩けそうな熱を発していたが。

―わかりやすいったらありゃしない

そんな二人を見ながら紀子がニヤニヤと嬉しそうに笑い始めたので、直樹は琴子の肩を抱いて、再びさっさとその場から立ち去ろうとした。
ここで紀子と話していたら、きっとあれこれつっこんでくるに違いないと思ったからだ。

立ち去る直樹たちに、紀子は熱いしあわせビームを送ってはいたが、敢えてそれ以上は何も言わなかった。
二人が仲良ければ、ましてやそれが孫の誕生に繋がればそれに超したことはない。
紀子はもっと突っ込みたいことも山々だったが、ここはぐっと抑えて立ち去る二人を温かい目で見送った。
が――。


「お兄ちゃん!」

なぜか裕樹が、直樹を呼び止めた。

「なんだ?」

直樹だけがくるりと後ろを振り返る。


「琴子と・・・一緒にシャワー浴びてたの?」


裕樹は、なんだかだらりと肩を落として脱力した様子だ。
そしてその顔色は、かなり青っぽい。


「おまえこそ、早くシャワー浴びろよ。変な汗垂れてるぞ」

直樹はさりがなく裕樹の質問を流したが

「琴子と・・・一緒にシャワー浴びてたの?」

と、裕樹は、また繰り返し同じ質問をロボットのように呟いた。
やたらとさっぱりした顔の直樹に、汗だくで顔色の悪い裕樹は、なんとも対照的―。
そんな裕樹を見て、今度は直樹は真っ直ぐに答えてやる。


「ああ」

「・・・・・」


呆然と立ち尽くす裕樹。
二人が結婚してから、同じ部屋で寝るようになったことは理解していたが、家庭内での直樹の琴子への態度は、結婚前とはさほど変わらず、ましてや二人が一緒に風呂に入る場面など見たことがなかった。
しかしここに来て、目の当たりに二人が一緒にシャワーを浴びた姿を見てしまった。
しかもそれが昼間!!

・・・裕樹は兄の「結婚」という現実を改めて知らされた気分だった。


「もう裕樹ったら、やぼな質問してないで、早くシャワー浴びて来なさい!」

そんな裕樹の背中を、紀子がドンと押して脱衣所へを放り込んだ。



裕樹、中一の夏―。
ほんのちょっぴり「恋のレッスンABC」を垣間見た瞬間だった。
そして裕樹もまた、毎年蝉の鳴き声を聞く度に、この事件を思い出すことになってしまう。





**********

この話は「真夏の訪問者」を書いている時に並行して書いていたのですが、あまりにくだらんだろう!?と自分で思って、「太陽色のマーメイド」を先に書いたんです。
が、「太陽色のマーメイド」自体があとがきにも書いたように、よくわからんものになってしまって・・・結局どれも同じじゃん!!?って、今は変に開き直っています〈笑)。
ちなみに「入江くんって家族がいるのに大胆!」って思われたかもしれませんが、入江くんは琴子ちゃんと違って、「レッスンC」に突入してもちゃんと庭での裕樹たちの声は聞いてますので(笑)。
庭で声がしている間は大丈夫と、きっと認識していたことでしょう♪

ちょっとここ数日体調不良で(不整脈で脈がバンバン飛んでいて、医師から大丈夫なものと言われていますが、かなりブルーでした・・・↓↓)いろいろと自重してたのですが、今日はかなりマシなのでこのお話を推敲しました♪(「推敲してこの内容か!?」のツッコミはご勘弁を)
自分では、夏バテはしたことがないって認識だったのですが、これも夏バテの一種なのかな~・・・?


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2011/08/10(水) 13:46 [Edit
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2011/08/10(水) 14:10 [Edit
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2011/08/13(土) 08:55 [Edit

コメントありがとうございます。


藤夏さま

UPして早々に藤夏さんからコメント入ってうれしかったです。ありがとうございます。
夏バテなのかどうかはわかりませんが、この不整脈頻発で、体調に何か変化あることはビシバシ感じていました(>_<)去年の夏も、藤夏さんは夏バテされてると言われてましたよね!?ぜひぜひ食欲改善で、今年も夏バテ乗り越えて下さい。でもなにげになぜ「きゅうり」?とつい笑いそうになってしまったのですが、どこまでもイタキスに因んでいるところが(たまたまですよね 笑)すごいです( ´艸`)でも私も夏はかなり「きゅうり」を好みますね(^^;)お気遣いありがとうございます。どうぞ藤夏さんも、ご自愛なさって下さいね。

さてお話の方ですが、外の裕樹くんたちと部屋の琴子たちとの対比を感じてもらえてうれしかったです~♪
一応、そのあたりは狙って(笑)書いていたので(^_-)ついでに無邪気に蝉取りしていた少年が、あとで風呂場の前で大人の階段を上がる対比も感じてもらえたらうれしいです(*^m^*)
すっかり大人の階段を上がりきってしまっている紀子ママは(笑)、もう何を見ても「孫」も頭に浮かぶだろうし、うれしくって仕方ない出来事なんでしょうね♪



ぴくもんさま

このお話、ぴくやん同様、みなさん蝉の鳴き声聞いたら思い出しちゃうそうと言ってくださって(^^;)
なんともいえないシチュを繰り広げさせてもらいました。
外と家の中、そしてまだまだ蝉取りなんかする無邪気な裕樹くんと部屋の中では大人な夏を過ごすイリコトと♪一応対比的に書いてみました。
ま、ちょっと入江くんがかなりのっちゃいすぎれる感はありましたが(笑)、変な理屈でABCを進める入江くんに意外にも「らしい」というお言葉、ありがとうございます♪
実は、初めこの部屋での話だけで終わらせて、ぴくやんがスキマ想像してくれてたように、もしこのままやる気があればこのABCの18禁も書こうかな~と思ってたんですよ(*^m^*) でも思いがけずちょっと体調不良だったので、いっきにその気持ちはクールダウンしてしまいましたが・・・(T_T)
その代わりといってはなんですが、はじめ考えていなかった「裕樹の災難」をまた入れてしまったという~~お粗末でした!(笑)


吉キチさま

ありがとうございます~~(>_<)
いつも吉キチさんには気づいてもらって、うれしい限りです☆そうなんですよね、このお話がちょうど200話目なんですね♪ホント、たくさん書いたものです(^^;)
今回の吉キチさんのコメントタイトルも絶妙ですね♪「耳践」にはうけました!(笑)
そして入江くんが、琴子には実践を裕樹には性教育を教え込んだという説!!(笑)こ、これも、絶妙です~~!
入江くんは裕樹たちの声を聞きながらうまくことを完遂。そして琴子や裕樹は蝉の鳴き声を聞く度に思い出す。
まさに「耳践」!!すばらしいまとめであります。ありがとうございました(*^_^*)


narackさま

narackさんも夏風邪だったんですね。家族揃っては大変だったと思います。ぜひぜひお大事になさって下さい。
私は、大丈夫なものとわかっているのですが、不整脈頻発でかなりブルーでして・・・珍しく昼間から寝転んだり昼寝したりする生活をするように心がけていました。そのせいかかなり回復してきましたので♪あとは怒濤のお盆週間を乗り切るだけであります(>_<)お気遣いありがとうございます。

さて、「みぃ~~ん」に反応していただきうれしいですね(*^m^*) そうそう、私も入江くんは、こういう琴子ちゃんにやられてしまっていると思います。この天然のタイミングが可愛いんでしょうね♪
そして外部から家族の声が聞こえていても、ことを遂行する入江くん・・・「あっぱれ」のお言葉にホッとしました。でもまあこれも本当にnarackさんのコメにあるように、どこか紀子ママの気遣いをしっかり受け取っていそうですね。一歩間違えれば外部の声に萌える変態みたいですが・・・(^^;)
災難の裕樹くん・・・なぜか本当に使えます(笑)


miyacoさま

本当に裕樹くんが一歩大人になって、そしてmiyacoさんがなんとも言えない笑みを浮かべているところを想像できます(笑)
裕樹くんの災難は、数々の創作の中で(原作でもね 笑)ありますが、今回の“イリコト新婚初めての夏で、まさに裕樹くんもが「青い夏」をかじってしまった編”(長っ)をじわじわと感じとってくださってうれしかったです♪ありがとうございます。
そして「みぃ~~ん」のあたりの反応もありがとうございます。このあたりのコメントが、narackさんと本当にぴったりの感想で♪あれ?同じコメント?って思うくらいリンクされてたんですよ~~(*^m^*) 多分お二人の萌えポイントが同じだと思うんです。なんだかとってもうれしかったです☆
miyacoさんも、体調の方はご自愛下さいね。私もみなさんのお話をとっても楽しんでいるのですが、ここ最近体調不良で自重してたので、全然足跡残せてなくてごめんなさい(>_<)怒濤のお盆が過ぎたら、またお邪魔させてもらいます~~(^^)/


あやみくママさま

はじめまして♪蝉の鳴き声をBGMに恋のレッスン♪萌えていただけてうれしいです(^^)/ホント、まさに夏期講習ですね(笑)ただでさえ夏休みの宿題レポートができいない琴子ちゃんなのに、ここにきて恋のレッスンのレポートまで提出させられたら大変ですが、こっちの方のレポートは、琴子ちゃんもすぐに書けたりなんかして(*^m^*) 琴子ちゃんのことだから、とんでもない天然そのままのレポート書きそうですね(^^;)
体調の方のお気遣いもありがとうございます。夏休み中はちょっとマイペース更新になりますが、また遊びに来てやって下さい~♪
by chan-BB
2011/08/13(土) 14:07 [Edit
拍手コメントありがとうございます

拍手コメントありがとうございます。


無記名さま(8/10 13:21)

お気遣いありがとうございます。無理ない範囲で妄想していますので、ぜひまたお越し下さい。


りーさま

ありがとうございます。いつも読んでくださっているのですね♪そう言っていただくと、これからもしっかり体調整えてまた妄想しようと思います(*^_^*)


紀子ママさま

もう今回はみなさん、紀子ママさんのように蝉の鳴き声聞いたら恋のレッスンを思い出すと書いてくださり(笑)!かなりその感想は予想外でしたが、うれしいですね。それだけ印象に残っていただけたのなら(笑)♪ちなみにうちもアブラゼミとクマゼミの合唱しか聞こえませんよ(>_<)
そして、実は恋のレッスンABCをしたかったのは、結婚したてでまだまだ青い大学生の入江くんの方だったのかもしれませんね?(*≧m≦*)とばっちり受けた中一の裕樹くんは・・・これも良い勉強だと思ってくれたかどうか?(^^;)
体調のお気遣いもありがとうございます。今回も敢えて昼寝の時間とか作ったので、いい機会だったかもしれません。


まあちさま

今「まあちさま」と書こうとして、蝉の話題からレスしようとしたら「蝉さま」としてました・・・どうでもいい冒頭ですみません。
そうなんです、蝉ってうるさいですよね(^^;)夏の風物詩なんですが、余計に暑さを感じさせてくれるものでもあります。
その蝉の声をBGMにABCを遂行する入江くん!!(笑)本当は入江くんの方が、ABCの過程をたどってみたかったんじゃないの~?とか思っちゃいます(*^m^*)
裕樹くんは・・・本当に思春期の彼に、みんなもっと気遣ってやってくれよ~~!的な。この夏は、さすがに裕樹くんもリアル琴子観察日記は付けられなかったでしょうね(笑)。あ、私が今度これを考えてみましょうかね?
体調の方は、日増しに回復しておりますので♪お気づかいありがとうございます。まあちさんも、ご自愛なさって下さいね。


あけみさま

そうなんです。イリコトの恋のレッスンが、さりげなく裕樹くんにもシンクロしてたんです(笑)。
大好きなお兄ちゃんが、こんなに変化していく過程を裕樹くんはどんな思いで見てたんでしょうね(^^;)なかなか二人があんなことしてこんなことして・・・ってイメージはわきにくいと思います。でも、こういう事実をつきつけられると、もうどうしようもありませんよね。
今回もただ、二人がシャワー室から出てきたところを見ただけで、現場を見たわけではないのですが(笑)、それだけに裕樹くんの妄想は活発になったことだろうと思います (*^m^*) ははっ、裕樹くんこのあとシャワー浴びても、確かに火照りは止まらず、変な汗も止まらないかも?爆!


むさぴょんさま

お気遣いありがとうございます。結構だらだら生活しましたので、良い感じになってきました。また遊びに来てやってくださいね☆


ひろりんさま

ははっ!恋のABCと蝉の鳴き声とのリンク!確かにめちゃくちゃな組み合わせですよね(笑)。それに感嘆してくださるひろりんさんの方がすばらしいですよ~♪楽しい感覚で読んでくださって、ありがとうございます(*^_^*)
そしてひろりんさんも、蝉の鳴き声でこのお話思い出してくださりそうで・・・本当に今回そういう感想くださった方が多く、うれしいやら申し訳ないやら(^^;)
「みぃ~~ん」も爆笑してくださってうれしいです☆入江くんって、こういう琴子ちゃんが結構好きだったりするような気がして(*^m^*) ちょっと可愛いですものね♪
体調のお気遣いもありがとうございます。私の不整脈は良性のものなので、治療や投薬は必要ないのですが、年のせいか、頻度が多くなってきていますね・・・(-_-)大丈夫と言われていても、頻発すると別の種類の不整脈になってきているんじゃ?とかなりブルーになります↓↓でも今はまた落ち着いてきましたので♪うまく付き合っていくことが大切なんだと思います。ひろりんさんのご家族は、最善の対策と知識で対応されてそうな感じがします。それでもご自愛なさって下さいね。
by chan-BB
2011/08/13(土) 14:08 [Edit
拍手コメントありがとうございます

拍手コメントありがとうございます。


蝉さま

もうびっくりしました!投稿者「蝉」って管理画面で見つけた時には・・・誰!?マジ!?そのあと爆笑!
琴子が結婚してからの裕樹くんのリアル琴子観察日記は、妄想したいと思います♪いつものことですが、いつ話になるかわかりませんがね(^^;)
蝉さん(もういいって)もお盆は忙しいようですね~。浴衣JS!なんかめっちゃかわいい☆うちも先週は着せましたよ。でかくなってたからお姉ちゃんのと共用できました(笑)
私も昨日前倒しで仕事を終えたので、今日は明日義父母が来るための掃除をがんばりたいと思います。またお盆明けにでも♪


くーこさま

お久でございます~♪夏休みは本当に・・・自分の時間がないに等しいですよね(-_-)お盆になってさらに私のストレスも増えてきました。
同居のイリコトは、いろいろ工夫しながらちゃっかり二人だけの時間作ってたかもしれませんね♪で、いろんなシチュでドキドキしたり萌えたり、ちなみにそれはどっちかっていいうと入江くんが率先してたり(笑)琴子ちゃんのいう恋のレッスンは、ちょっと入江くんの考えてるレッスンとは違うような気もしつつ・・・それなりに楽しめた効果のあったレッスンだったと思います♪
そしてこちらが更新ままならないので・・・せめてもとあちらを開けていました(^^;)気づいてくれた方はごく少数。再読感謝であります!!(感激!)
by chan-BB
2011/08/14(日) 13:42 [Edit
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by
2012/06/12(火) 10:07 [Edit
コメントありがとうございます

あやみくママさま

こちらのコメントのお返事が遅くなってしまってごめんなさい(>_<)
どのお話にコメントくださったのだろうと思ったら、これでしたね!これ、あやみくママさんが初めてコメくださったお話ですよ(コメント欄から確認)。
私の中では、入江くんは例の妊娠騒動くらいまではしっかり避妊してなかったのかなと。でも琴子ちゃんが、ナース目指してからは琴子ちゃんの進路を考えて、しっかりしていたのではないかと推測しています。
しかしまあ・・・どれだけいろいろ並べてくださったか!爆!思うず想像しちゃいましたよ。あのツンな顔して入江くんが、実はいろいろコレクトしているところとか、マジックでおめめ書いてピンクイルカとか!爆笑しながらも萌えましたね!ははっ!
でも常にどんな時も、心の中は知りませんが(笑)、表面だけは入江くんは冷静でいてほしいと思います。それが一番萌えます(*^m^*)
by chan-BB
2012/06/15(金) 12:54 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆



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