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2011.07.23 *Sat*

夏の清涼剤


納涼祭2011

さらりと第二弾書き上げました。
内容も「さらり」(笑)―。
・・・・・・・・・・・・・・・



この夏、東京では暑い日が続いていた―。



「琴子ちゃんおはよう。昨日はゆっくり眠れた?」

リビングで朝の掃除をしていた紀子のもとに、琴子が二階から下りてくる。

「おはようございます。クーラー一晩中つけてたので、わりと眠れました。でも・・・」

「どうしたの?」

「朝になっても暑すぎて、クーラー切ることできないんですよ。暑すぎるのもよくないって先生が言うんだけど・・・こんなに朝からクーラー生活でいいのかなって・・・」

そう言いながら、琴子は腕の中の琴美の顔を見た。


琴美は、今生後二ヶ月―。
生まれて初めての夏を迎えている。
そして琴子も今、生まれて初めて母としての夏を迎えている。

体温調整がまだ難しい乳児に、この夏の暑さは厳しい。
病院では適度な温度の中で、乳児を過ごさせるようにと指導されていたが、琴子ははたして、冷房をずっとつけた部屋が「適度」にあたるのかに不安を持っていた。
かといって、冷房を切ってしまうと、この暑さは乳児にはあまりにも厳しすぎるに違いない。
こういう時、育児の先輩の紀子に何か良い知恵がないものかと、琴子は真剣に思う。


「う~ん、そうね~・・・」

紀子も、自分はどうしていたものだろうかと、昔を思い出してみる。
そう言えば、あの頃は今ほど冷房に頼り切っていなかったような気がする。
うまく涼しい空間をみつけ、いろいろな工夫をしていたような・・・。


「そうだわ!琴子ちゃん、午前中は一階の和室を使いなさいよ」

「和室?」

「ええ。あそこは風通しが良く、午前中は窓と入口の障子を開けていたら、かなり涼しいはずよ。この前すだれもつけておいたから、昼からも少しは大丈夫かも」

「そうなんですか?」

「昔は、時間によって涼しい部屋によく移動したものだわ。和室は特に普段は使っていない部屋だし、今から試しに琴美ちゃんと使ってちょうだい」

「はい」

琴子は期待に満ちた顔で返事をし、そのまま琴美を抱いたまま和室へと向かった。


その後掃除が終わり、紀子が和室を覗いてみると、畳の上に大きなタオルを敷いた即席ベッドの上で琴美がすやすやと眠っていた。
その横に同じように寝そべっていた琴子が、紀子に気づいて、身体を起こす。
琴子はうれしそうな顔をして、そして眠っている琴美に気遣いながら、小さな声で紀子に言う。


「お義母さん、クーラーしなくても涼しいです。琴美も寝ちゃいました」

「よかったわ。琴子ちゃんも、琴美ちゃんが寝ている時にゆっくりしなさいよ」

「はい」

琴子は、ずっと琴美との冷房のきいた部屋での生活が気になっていたので、自然に「涼」が取れたことに、本当にうれしく思っているようだ。

「あたしは、お昼ご飯の用意をしてくるわね。お兄ちゃんももうすぐ帰ってくるだろうし」

「あ・・・すみません。あたし、何もしてなくって」

「琴子ちゃんのお仕事は、今は琴美ちゃんのお世話だけよ」

生後二ヶ月になったとはいえ、まだまだ琴美の授乳時間の間隔は短い。
琴子もまとまった睡眠時間を取れていないことだろう。
妊娠中も、身重の身体でぎりぎりまで仕事をがんばっていた琴子に、紀子は今はできる限りサポートして、心ゆくまで育児に専念してほしいと思っている。

「お義母さん、ありがとうございます」

「いいのよ。ゆっくり休んでね」

それだけ言うと、紀子はまた和室からゆっくりと出て行った。




「ただいま」

「あら、お兄ちゃんお帰りなさい。ちょっと今日は遅かったわね」

昼食の準備が出来上がったころに、ちょうど夜勤明けの直樹が帰宅し、ダイニングに入って来た。

「琴子ちゃんも、今食べるかしら?」

「琴子なら、今、和室で琴美と一緒に眠っていたけど」

「あら?お兄ちゃん、和室の前通りかかったのね?寝ているんだったらそのまま寝かせておいてあげましょうか。お兄ちゃんは、このまま昼食食べる?」

「ああ。食べてから、おれも休むよ」


琴子は、琴美と一緒に眠れる時間に眠っておくのが一番良い。
そう思った紀子は、琴子を起こしに行くことなく、そのまま直樹と一緒に昼食を摂った。
そしてその後、昼食を食べ終わってから、紀子は琴子たちの様子をそっと和室に覗きに行った。


「まあ!」

思わず歓喜の声をあげてしまう紀子。

そこには、顔を寄せ合って眠っている琴子と琴美の姿があった。
畳の上に敷かれたタオルの上で眠っている琴美に、その横で琴子はそのまま畳の上に寝転んで、身体を琴美の方に横向けて眠っていた。
琴子の頭と琴美の頭が、くっつくくらいの距離。
琴美はその小さな手を出して、琴子の髪の毛をぎゅっと握りしめていた。


「なんて素敵な母子の光景なのかしら!!」


小さくそう呟くと、紀子は感動のあまり泣き出しそうになった。そして、


「そうだわ、写真!!」

ずっとずっと昔から、日課になってしまっている紀子の写真撮影。
琴美が生まれてからは、特に一日も欠かさず、どんな光景でさえ宝物のように撮影してきた。
そして今、これまでにない撮ったことのない“母子のお昼寝”という被写体が、目の前に繰り広げられている。
こんなシャッターチャンスを逃す手はない。
紀子は、慌ててリビングに置いてあるデジカメと一眼レフを取りに行った。
そしてすぐにそれらを手にすると和室に戻り、まずはデジカメを手にして、この幸せ感ただよう“母子のお昼寝”を撮ろうとした。が――


「ふ、ふぎゃあ・・・」

「・・・ん?琴美・・・?」

琴美が泣き出し、その声に反応して、琴子も寝ぼけながらも身体を起こしてしまった。
いつも寝起きが悪い琴子だったが、母になってからは、琴子は琴美の泣き声にどこか条件反射的に反応してしまうのだろう。
その動きは、とても早い。


「・・・あれ?お義母さん・・・?」

すぐに琴美を抱きあげた琴子。
その琴子の目の前には、デジカメを構えてどこかしょんぼりしている紀子の姿があった。

「残念・・・」

「どうしたんですか?」

「琴子ちゃんと琴美ちゃんの、すごく素敵な“お昼寝”を撮ろうとしていたら、琴美ちゃんが起きちゃって」

「やだ。あたしの寝顔なんて撮らないで下さいよ~。スッピンだし、髪くしゃくしゃだし」

そう言いながら、琴子は琴美を抱っこしたまま、自分のもつれた髪に指をいれた。
朝からブラッシングもしていないその髪は、髪がもつれて指がすんなり通らない。
言った通りだと思いながらも、その悲惨な現実に、琴子は思わず苦笑いする。


「すごくきれいだったわよ」

「そんなこと・・・」

「ううん。本当にきれいだった。スッピンでも髪がもつれていても、そんなこと関係ないのよ」

「そうかなあ・・・」

琴子は少し信じられないといった感じで答える。

「ああ~~~、でも、その素敵な写真を撮れなかったなんて、あたしとしたことが、大失敗~~~」

紀子は、天井を仰ぎながら、嘆き悔しがった。
たかが写真撮影のことだが、紀子にとってそれはとても重要なことなのだ。
その大袈裟に落胆する紀子を見て、琴子はふふふと小さく笑う。


「あ、琴子ちゃん、お兄ちゃん帰ってるわよ」

「入江くんが?わ~、会いに行ってきます~!」

途端にパッと顔が輝く琴子。
琴子は琴美を抱っこしたまますくっと立ち上がると、すぐに和室を飛び出して行ってしまった。
母になっても、いつも直樹のことにはやはりすぐに反応する琴子。
そんな琴子を、紀子は目を細めながら見送った。



・・・・・・・・・・・・・・・



数日後―。

紀子は、デジカメに保存していた写真を、パソコンに取り込んでいた。
紀子の撮ったデジカメ写真の枚数は、多分普通の一般家庭では有り得ないほどの莫大な量だ。
かなり容量のあるデジカメでも、数日に一回はこうやって取り込まなければ、パンクしてしまう。
今日も時間を見つけて、紀子はこのライフワークを楽しみながら作業していた。


「あら?」

一枚の写真が紀子の目に留まる。


「わああ~~、やっぱりこの光景は素敵だわ。最高の一枚ね」

パソコンの大画面で、今取り込んだばかりの写真を見て、紀子は感嘆の声をあげる。
たくさん撮った写真の中で、時折こうやって「珠玉の一枚」というような大傑作があることが、家族写真愛好家の紀子にとって幸せの瞬間でもあるのだ。


「・・・え?でも・・・?あら??」

紀子が見ていた「珠玉の一枚」というのは、この前和室で琴子が琴美と一緒に頭をくっつけながら昼寝していた写真だった。
しかし、この写真を撮ろうとした時、琴美が起きてしまって、紀子は撮ることができなかったはず―。
それなのに、この「珠玉の一枚」は、今紀子の目の前に存在している。
それはいったい・・・。


「お兄ちゃんね」


紀子はにやりと笑う。
そうだ。あの時、直樹は確かに琴子と琴美が寝ていることを知っていた。
和室の前を通って、その存在をしっかり確認していたのだ。
そうなると、この一枚は、直樹が撮ったとしか考えられない。


「もう、お兄ちゃんったら、ムッツリ愛妻家、ムッツリ子煩悩なんだから~~」


紀子はムフフと嬉しそうに笑うと、その写真をすぐにパソコンから、直樹の携帯へと転送した。





―ピロロロロ


直樹の携帯が鳴った時、直樹はちょうど休憩時間で医局に居た。

「おふくろ?」と、珍しくメールなどをしてくる紀子に少し驚き、すぐに携帯の画面を開き確認する。
するとそこには、先日直樹が撮った“琴子と琴美のお昼寝”写真が添付されていた。
思わず苦笑する直樹。


「これは、おふくろ用に撮ってやったのに」

そう小さく呟きながら、直樹は携帯にすでに保存してある、それとほぼ同じ写真を開いては眺めた。
直樹は、自分の携帯でも、しっかりその“琴子と琴美のお昼寝”を撮っていたのだ。


「ああ~~~あち~~、あちーな。この医局のエアコン、全然効かないな」

同じく医局で休憩を取っている西垣が、「暑い暑い」と汗をかきながら大きな声をあげる。
その声が一番「暑苦しい」と直樹は思いながら、冷たい視線を向けた。


「なんだよ?入江、おまえ、最近やたらと携帯眺めてるよな」

「そうですか?」

「はは~~ん。もしかして、その携帯に、何かお宝画像でも仕込んでるんだな~?」

いやらしい笑いを浮かべ、西垣が直樹をチラリと見る。
またズレた馬鹿らしい話をするのだろうと、嫌な予感がした直樹は視線を反らし、返事をしなかった。

「無視かよっ!?入江、琴子ちゃんが育児で大変だからって、おまえが携帯でいやらしい画像とか眺めるくらい、僕だって理解してやるってんだよ!」

ほらやっぱり。またこんな完全にトチ狂った発想だ―。
直樹は、さらに返事をする気がなくなった。

「無視するなっつーんだ!ったく・・・しかし、いったい何を携帯見ながら、毎日にやついてるんだ?」

「にやついてますか?」

「ああ。おまえの鉄仮面(※直樹の顔のこと)が、ひび割れるくらいにやついているよ。マジ、何見てるんだ?」

と、西垣が近づいて携帯の画面を覗きこもうとすると、直樹はぴしゃりと携帯をたたんだ。


「西垣先生には、無縁のものです」

「はあ?」


実は携帯で琴子たちの写真を撮ってから、直樹は何かの折りにつけてはそれを眺めていた。
“妻と子の昼寝”の写真が、なぜにこんなに自分を癒してくれるのかはわからない。
しかしこの写真を眺めていると、この特別暑い夏も、どこか平気に乗り越えられそうな気がしてくるから不思議なものだ。


「これは、おれのとっておきの清涼剤ですから、秘密です」

「・・・清涼剤??」



本当に暑い、今年の東京の夏。
それは直樹にとって、父になって初めての夏でもあった――。





**********

ぴくもんさんところの「納涼祭り」第一弾の「夕立にドット、後チェック」を読んでいて、ふと思いついたお話です。
どこをどう思いついた?と言われたら・・・どこなんでしょう?(^_^;)でも、思いついちゃったんです。

書く時間がないな~と思えば思うほど、妄想ってものはダダ漏れするもので、とうとう仕事しながらPC二画面で並行するように仕上げちゃいました( ̄▽ ̄;)

COMMENT

うっ、うっ…(涙)
あの、あの入江くんが……女なんてくだらない、とばかりに琴子ちゃんにつれなかった入江くんが、こんな素敵な写真を自主的に撮るようになるなんて…!!ママ並みに感動ですっ!
ムッツリ愛妻家で、ムッツリ子煩悩(笑)あまりにぴったりで、でも微笑ましかったです♪

〆に西垣先生が出てくるあたり、chan-BB様のガッキーへの愛を見た気がしました(^m^)フフッ
by miyaco
2011/07/24(日) 14:31 [Edit
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2011/07/24(日) 14:49 [Edit
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2011/07/25(月) 12:43 [Edit
コメントありがとうございます

miyacoさま

入江くん、変わりましたよね(*^m^*) もうこの時期は、原作にはない部分ですから、父になってちょっと丸くなったイメージで書き上げました♪
「写真」ってところに着目してくださってるのが、さすがmiyacoさん、イタキスファンでありますよ!!入江くんと写真とついでに紀子ママとは、本当に根深い歴史がありましたからね~・・・(笑)。
最近、ガッキー書く時、めちゃくちゃ筆がすすむことを実感しております。


narackさま

ふふっ♪ありがとうございます。すっかり毒気がなくなっちゃった入江くん。
少しばかりの「毒」は、ガッキーに吐かせてあげました(笑)。
原作の時代では、ちょっとこんな入江くんは想像もできませんが、かなり時代もたっていますのでお許しいただけたらと思っていましたが、素敵☆というお言葉に、とってもうれしいです♪
入江くんも、琴美ちゃんの写真をたてに、うまく琴子ちゃんの写真も携帯に取り入れんだよね~?なんてことも妄想していました(*^m^*)


藤夏さま

こんにちは。やはりみなさん着目どころが、入江くんと「写真」ってところなんですね!(*^_^*)なんか、すごいぞっ♪ってコメント読ませていただいていたら、入江くんのシーでのビデオ撮影に結びつくってあって、爆笑しました!!琴美ちゃんが生まれてから、入江くんは紀子ママの写真継承者になっちゃったんでしょうかね?(笑)
そしてカメラアナログ時代は、本当に莫大なフィルムが入江家の保管室にあたる場所においてあったと、私も妄想便乗させてもらいます。
私は、確かに最近ガッキー慣れしてるかも?(笑)というか、勝手にキャラを作り変えている気もしますので、藤夏さんも「パニックD」オリジナルで♪がんばって下さいね☆

by chan-BB
2011/07/25(月) 13:50 [Edit
拍手コメントありがとうございます

ぴくもんさま

そうなんです。ぴくやんのお話読んでから、思いついちゃって、忘れないうちにと、かなりのスピードで書き上げました。私ってプロットはおろか、メモさえもする習慣がないので、もう思いついたら書くしかない!って感じですかね?(^^;)
ほんわかといっていただきうれしいです。このほんわかな雰囲気を、多分ぴくやんのお話からごっそりいただいたんだと思います。今さらですが、この度は私の妄想をかき立ててくださるお話を書いていただき、ありがとうございました。
ぴくやんも、お子さんの赤ちゃんの頃の夏を思い出してくれました?私も2人とも真夏に産んじゃったので(笑)、そのあたりを思い出しつつ、書きました。入江くんは、どこか子どもが生まれて、過去のいろんなものを取り去ることができたんじゃないかな~と思いつつ、妻と子の写真を見入る入江くん♪ってのを書いてみたんです(*^m^*) まあ、ガッキーにだけは、何も取り去っていなかったようですが(笑)。


紀子ママさま

こちらこそ、素敵なコメントありがとうございます~♪入江くんと琴子ちゃんが、好いパパママになったと言っていただけただけで、うれしいです♪
大学時代の妊娠騒ぎは、まだ時期じゃなかったというコメも、うんうんと頷きながら読ませてもらいました。やはり2人には、それ以後にも体験すべきことがたくさんありましたもんね。原作でもそうですが、本当に「機は熟した」って時に妊娠があったと思います。
「写真」というキーワードは、どうしても入江くんにはトラウマもあることで(^^;)しかし、紀子ママのずっと2人をサポートしてくれてきた姿勢は、きっと入江くんにも伝わっていますよね♪(*^_^*)
で、オチとしては、ガッキーはいつまでも変わらないと(笑)もはや、定番になりつつあります・・・。


あけみさま

「癒し」と言っていただき、ありがとうございます♪「ムッツリ愛妻家、ムッツリ子煩悩」は入江くんのイメージに合ってましたか?よかったです~~(*^_^*)もう周りがどう思うとか入江くんには関係ありませんから、しっかり幸せに浸ってもらいたいと私も思ってしまいました。
そしてあけみさんも、お子さんたちの赤ちゃん時代を思い出してくださって♪標準体重より重かったにちょっと笑っちゃったのですが、確かに暑い上にに、重いのは、かなり大変ですよね~(*^m^*)
二画面で仕上げたって、これはあまりしちゃダメだと思いつつ(集中力とかミスを防ぐためにも)・・・なんとなく止まらなかった今回であります(^^;)しかし、夏休み中は、こういう勢いがないと創作は難しいですね。


無記名さま(7/24 10:36)

もうその一言で、とってもうれしいです~~♪ありがとうございました(*^_^*)
by chan-BB
2011/07/25(月) 13:51 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2011/07/27(水) 15:49 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

こんにちは。本当に、このお話は入江くんから紀子ママへのプレゼントって感じかもしれませんね。
子どもができて、ちょっとは過去の写真のトラウマも考えてみれば“過剰愛情”の結果だったと、入江くんが思ったかどうかはわからないにしても、紀子ママが喜ぶことってのは、しっかり入江くんも把握しているんですよね(*^_^*)
琴子と琴美ちゃんの写真は、眉間皺取り剤!(笑)本当に、医局でガッキーと話している時は、どれだけ入江くんに皺が刻まれていることでしょう!?(^^;)「無縁」なんて嫌みを言っちゃうところは、やはりまだまだ角が取れてないですが、ガッキーにはこのくらい言った方がいいですよね?(って敢えて、吉キチさんに聞くあたり 笑)
by chan-BB
2011/07/28(木) 11:26 [Edit
突然のコメント失礼致します。
初めまして、kikiと申します。
初めてコメントさせていただきます。
イタキスは原作を高校生の時に読んでいてずいぶんハマりましたが、ドラマはカッシー版以来見ておらず、少し前までやっていたlove in tokyoを見てだいぶハマりまして、二次小説なるものがあるのを知り、たまに読ませていただいています♪

鉄仮面、西垣先生がまさに言いそうなセリフで思わず噴き出してしまって(笑)、コメントしたくなってしまいました!内容も光景が目に浮かぶようで素敵な内容です!
by kiki
2015/07/07(火) 22:35 [Edit
コメントありがとうございます

kikiさま

はじめまして!コメント、とても嬉しかったです♪ありがとうございます。
遅い返事になってしまってごめんなさい(>_<)
私も大昔にイタキスにはまり、カッシー版イタキスも観ていました。そしてそれからかなりの年数がたって、また台湾版イタキスを観て、イタキス熱再燃したのです。最近の日キスも、DVD購入して萌えまくりましたよ( ̄m ̄*)
ガッキーは、さらりと入江くんに向かって「鉄仮面」とか言いそうですよね。ま、入江くんは、完全スルーでしょうが(笑)。
これからも、またちょくちょく遊びに来てやって下さいね。
by 千夜夢
2015/07/13(月) 15:54 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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