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2011.07.19 *Tue*

金魚と確信犯 


納涼祭2011

この「納涼祭り」のバナーを見た時に、ひらめいたお話です。

※7/20「おまけ」話を、最後に追記しました。
・・・・・・・・・・・・・・



「ミネラルウォーターで、金魚死んじゃわない?」

「今晩くらいは大丈夫だろう」

そう言ってグラスにミネラルウォーターを注ぐと、直樹は窮屈そうなビニール袋から、金魚をその小さな即席グラス金魚鉢へと放流してやった。

縁日の金魚すくいでもらった二匹の金魚。
縁日からの帰り道、金魚の入っているビニール袋に小さな穴が開き、ツーッと一筋の水が半円を描いて飛び出していた。
「入江くん、ビニールに穴が!入江くん!入江くん!」ときゃあきゃあ騒いでパニックになる琴子に、直樹は「とりあえずその穴を押さえてろ」と指示をした。
琴子は、それからずっと指でその小さな穴を押さえていたが、いつその穴が大きくなるのか、またいつその穴が増えるのかが心配でたまらず、帰る道中楽しかった縁日を忘れてしまうくらいに、みるみる元気がなくなっていった。
そんな不安そうにしょんぼりする琴子に、直樹が提案した。


「応急処置していくか?」


それから直樹は、近くのコンビニに入りミネラルウォーターを購入。
そしてそのまま、その近くのホテル、いわゆるラブホへと直行したのだ。


「ねえ、帰る時はどうするの?このグラスごと持って帰るの?」

ホテルの備品であるグラスに入った金魚を見つめ、琴子は尋ねる。

「いや、さっきコンビニでもらったビニールに、また水を入れて持って帰ればいいだろう」

「そっかあ!入江くんて、やっぱ頭良い!!あたし、もうさっきまで金魚の水がなくなっちゃうかと、パニック状態だったもん」

小さな丸いテーブルの上に置かれた、金魚の入ったグラスを、琴子はうれしそうに眺める。
そんな琴子を、直樹が背後からゆっくりと包むように抱きしめた。
琴子の肩に直樹の顎が乗せられ、直樹も琴子と同じく金魚を見ているのかもしれない。
だけど、冷房が十分に効いた部屋にもかかわらずその熱い直樹の体温は、琴子に金魚から直樹へと関心を向けるのには十分なものだった。
そして琴子は、ふと思う。


「あ、あの・・・入江くん」

「ん?」

「なんで、ここに入ったの?コンビニでお水買って、よく考えたら、そこでそのままそのもらったビニールに水を入れて、金魚を移し替えることもできたよね?」

「金魚にも休息が必要だろう?それにおれも疲れてたんだ。無理矢理縁日に連れ出され、暑さと人混みでマジしんどい」

「そ、そうだったんだ」


確かに縁日など行きたくないという直樹を、無理矢理連れ出したのは琴子と、そして義母の紀子であった。
今日、琴子は紀子の娘時代の浴衣を着ている。
紺地に朝顔の花の描かれた、非常に古典的な浴衣だ。
今流行の創作浴衣などとは、全く対照的なその浴衣だったが、琴子はむしろそのレトロさを気に入り、ぜひ着てみたいと紀子に申し出た。
その琴子の申し出に、紀子は狂喜乱舞!
琴子の身丈に合わせてすぐに仕立て直し(ほとんど変わらないにもかかわらず)、そして一番直近の縁日を調べて、二人で行くようにと何日もかけて直樹を説得した。
いや、説得というより、ただ念仏のように直樹と顔を合わせる度に、「18日は○○神社の縁日。浴衣の琴子ちゃん」と呟き通したのだ。
その横では、いつも琴子が指を咥えて直樹の様子を、期待に満ちた目で見ていた。しかも小動物のようなウルウルした上目遣いで。

夏の暑さも琴子たちに味方してくれたのだろう。
毎日の紀子の念仏と琴子のウルウル目攻撃に、暑さとうっとうしさが加算して、直樹が降参したのは、つい昨日のことだった。

――「短時間で。そしておれは絶対に浴衣など着ないから」

すでに直樹用の浴衣も紀子によって用意されていたが、まずは「琴子が浴衣を着て直樹と縁日に行く」が最優先であるために、琴子も紀子も直樹の要求を快く飲んだ。



「・・・あれ?い、入江くん、疲れてるんじゃ?」

「疲れてるよ」

直樹はそう答えるが、琴子にはどうしてもそれが納得できなかった。
背後から抱きしめられて、金魚を見ているようではあったが、その直樹の手は琴子の胸元にある。
大きく手を拡げ、琴子の胸をしっかりと掴み取っている。そして軽く揉むような仕草をみせる。
そして、髪をアップにしているためにむきだしになっている琴子の項に、唇を這わし出した。

「あ、やだっ、あたし汗臭い・・・」

琴子は首を竦めて、その直樹の唇を項から弾き出そうとするが、直樹は弾き出されてもなお、まだ唇を遠ざけない。
そして手を、琴子の浴衣の襟から差し入れた。

「ちょ、ちょっと入江くん、ダメだって」

「なんで?」

「なんでって・・・ああん~もう、入江くんこそなんで~?」

求められるのは、決して嫌いではない。ましてや浴衣姿の自分に欲情してもらえるのも、悪い気はしない。
だけど・・・琴子の気持ちは少し違うところで躊躇していた。

しかし少しばかりの琴子の抵抗には全く怯まず、すでに襟から入れられた直樹の指は、琴子の素肌を直に感じている。
琴子の少し汗ばんだ胸元に、吸い付くように直樹の指は動く。
その動きによって、琴子の襟は大きく広がり、紺地の浴衣生地とは対照的な琴子の白い肌がどんどん露わになる。


「あたし、一人で浴衣着られないんだよっ!」


とうとう琴子は、本題を持ち出した。
しかしその時は、すでに遅かった。
琴子の肩は、拡げられた浴衣の襟から完全に露出していた。
そして直樹のもう片方の手は、琴子の浴衣の帯に伸びていたらしい。
するっという衣擦れのような音がしたかと同時に、琴子の足下に浴衣の帯が引力の法則のごとく垂れ落ちてしまった。

「もうっ!」

怒った琴子が直樹の顔を両手でぐっと掴むと、直樹は少し顔を傾けてくすっと笑った。
その顔が、どこか少年のようにあどけなくて、少し垂れた前髪の間から見える目が、こういう時にしか見せない輝きがあって・・・・・琴子は、こんな直樹に弱くて仕方ない――。
琴子は怒ったばかりだというのに、つい口元を綻ばせてしまう。さらに「入江くんには逆らえない」とばかりに心も緩んでしまう。
そして、その琴子の心の緩みはすぐに直樹にも伝わってしまうのだ。
無防備になった琴子の唇に直樹の唇が触れたかと思うと、今度は琴子の浴衣の腰紐が・・・床にたらりと垂れ落ちてしまった――。



・・・・・・・・・・・・・




――ぴしゃっ


グラスの中で、金魚が跳ねる音がする。

「わあ、なんかすごく元気になったみたい。グラスから飛び出しちゃわないかな?」

金魚を見ようとベッドから起き上がろうとして、その自分の一糸まとわぬ姿に驚く琴子。
慌ててベッドの端に咲いている朝顔の花に目をやると、ゆっくりとその紺地の浴衣を身に羽織った。


「わ~~、こんな小さなグラスの中なのに、泳ぎ回ってるよ~」

即席グラスの金魚鉢の中、金魚たちは活き活きと動き回っていた。
琴子は顔を近づけ、その様子を嬉しそうに見る。

「やっぱ休息は、必要だってことだな」

ベッドの上から、自分の言ったとおりだとばかりに直樹が声をかける。
身体を横にし、肘をついて頭だけを起こしている直樹は、やはりまだ一糸まとわぬ姿だ。

「入江くんも、すっかり休息できたようだしね!」

その直樹の姿をチラリと見ながら、いつになく琴子は嫌みを発する。
しかしその嫌みに負けることなく、直樹もにやりと笑いながら琴子に言う。

「おまえだって窮屈な浴衣脱いで、自由そうに手足動かして愉しんでたじゃん?」

「もう~っ!それよりも、この浴衣どうするのよ~~?あたし、絶対帯なんて結べないよ~~」

琴子は浴衣の襟をぎゅっと握っては、その場にへなへなとしゃがみこんだ。

浴衣自体は、うまくはないがなんとなく形だけは着ることができると琴子は思う。
過去に友達同士で縁日や花火に行く時に、着たことがあるからだ。
問題は「帯」―。
今までは、簡易的な作り帯を使用していたが、今回は紀子の娘時代の浴衣ということもあり、自分で帯を巻いて結ぶしかないのだ。
当然琴子は、帯など結ぶことができない。今日も紀子に全て任せっきりだった。


「そろそろチェックアウト近いな。帰るか」

そんな琴子の嘆きも気にせず、直樹は起き上がるとすぐにTシャツを着た。

「シャワー浴びないの?」

「どうせ外に出たら、また汗まみれだろ。それにおふくろにボディソープの匂いがどうとか言われそうだし」

「ボディソープの匂いどころか、このめちゃくちゃな浴衣姿でばれちゃうわよ!!」

琴子がそう叫んだ時には、直樹はすでに短パンをも履いていた。
その姿を見て、琴子は余計に焦りと苛立ちを感じる。

「あたしがお義母さんに浴衣着せてもらってるの、入江くんだって見てたくせに!あたしが一人で浴衣着られないって知ってたくせに!」

「早く立てよ。おれがやってやるから」

「あたしだけ乱れた恰好で・・・え?」

「浴衣ぐらいは、自分で着ることできるんだろ?帯はおれがしてやるから」

「でも入江くん・・・」

と言いかけて、琴子は思い出した。

そう。直樹は、しっかりと琴子が紀子に浴衣の帯を結んでもらっているところを見ていたことを―。





その時、和室で琴子は紀子に浴衣を着付けてもらっていた。
ちょうど浴衣を身につけ、帯を結んでもらおうとした時だった。
和室の前を直樹が通りかかり、紀子が障子を開けて直樹を呼び止めたのだ。

「見て見てお兄ちゃん!浴衣姿の琴子ちゃんよ~!」

これはあたしの娘の頃に着ていた浴衣なのよとか、琴子ちゃんの身丈に合わせて仕立て直したのよとか、昔の着物だけど琴子ちゃんが着るととっても愛らしいでしょうとか。
紀子が直樹に、矢継ぎ早に話していたこことを思い出す。
直樹は少し面倒臭そうにしていたが、足を止めてその様子を見ていた。

そしてそのまま直樹が居る前で、紀子は帯を結び始めたのだ。

琴子は鏡台の姿見に映る自分を見ながら、その自分の後ろに立っている直樹を見ていた。
直樹が部屋を出ることなく、琴子を見ていることに頬が緩むのをぐっと歯を食いしばってごまかしながら、じっと鏡の中の直樹を見ていた。

特にうれしそうでもない。だけど、その場を離れない直樹。
いつなら興味なさそうにその場を立ち去ることの多い直樹だけに、その様子は珍しいと思っていた。
もしかしたら直樹は、「似合ってるじゃん」とか思ってくれてるのかな、それとも「可愛いじゃん」とか思ってくれてるとか・・・。
そんなことを想像しながら、琴子は姿見を通して、胸を熱くしながら直樹をじっと見ていたものだ。


しかし、その直樹が、まさか「帯」の結び方をじっと見ていたとは――。





チェックアウトの時間が近づき、あれこれ質問することなく琴子はなんとか浴衣を自分で着付けた。
そして直樹が帯を手にする。

「おまえは、おれが帯を結んでいる間に、その髪なんとかしろよ」

直樹に言われてはじめて、アップにしていた髪が完全に崩れ落ちていることに琴子は気づいた。
髪をきれいに結うことは、琴子は手慣れている。得意分野だ。
直樹が帯を琴子の身体に巻き付け始めたと同時に、琴子は自分の髪を束ね直すと、ぐっと捻って持ち上げた。

「入江くんって・・・一回見ただけで覚えちゃうんだ」

髪を結いながら、自分の眼下にある直樹のつむじに琴子が話しかける。

「入江くんって・・・本当になんでもできるんだね」

直樹が帯を結んでいる間、何回琴子は「入江くんって」を言ったことだろう。
何度か目に同じようなセリフを吐いたと同時に、琴子の髪はきれいに結いあがり、そして帯は結び上がった。

琴子は、部屋にある姿見で自分の浴衣姿を確認してみる。
くるっと背を向けて見てみると、まさに紀子が結んでくれたものと同じ「花文庫」という形の帯が完璧に仕上がっていた。
むしろ琴子が自分で着た浴衣の方が、どこかよれよれとしていて帯の結びに負けているくらいだ。
それは縁日で遊び疲れて、着崩れしたのだと言い訳すればいいのだと、琴子は思ったが・・・。


「入江くんって・・・」

琴子がまたそう言いかけた時、直樹は金魚を移し替えようかとビニールを手にしていたところだった。


「入江くんって、確信犯――」


思わず手を止めて、直樹は琴子の顔を見た。

「もう!こうなることわかってて、しっかり帯を結ぶところ見てたんでしょう~?てっきり、あたしの浴衣姿に見とれてたかと思ったのに」

「ぷっ、何を言うやら」

「も、もしかして、金魚のビニールに穴を開けたのも入江くん?ここに入るために、そこまで計画して・・・」

「んなことするわけねーだろ?ほら、早くおまえも帰る支度しろよ」

直樹は目も合わさず、いかにも適当にあしらう。
くだらないことと思っているのかもしれない。
だけど・・・・意外と図星なのかもしれないと琴子は思う。
そんな琴子から、ふふふと含み笑いが漏れ始める。

「でも、これで来週の○○神社の縁日も一緒に行けるよね」

「は?なんで?なんでまた、おれが縁日なんか・・・もう今日で人混みはこりごりだね」

「八月の初めには、花火大会もあるし!」

「何、調子に乗ってだ」

「だって入江くん、浴衣の帯結べるんだもん。だったら浴衣でどこでも行けるよ~きゃあ、すごい~~、うれしい~~」

「・・・・・」


一人なんやらニヤニヤしながら、琴子はぴょんぴょん飛び上がった。
直樹はその姿を呆れながら見つめる。
直樹が帯を結べるのだから、どこでも行けるというのは、またこうやって浴衣を脱いでも大丈夫だということを言っているのだろう。
浴衣を着て出かける度に、こうやって休憩していくことを想定して、琴子がそんなことを言っているのかと思うと・・・直樹は呆れて物が言えない。
いやでも、一言だけは言ってやろうと直樹は思った。


「おまえこそ、すっげー確信犯だ――」


そんな直樹の顔を、琴子は目を大きく広げて見る。
その顔は「なんで?」と問いかけているとすぐにわかる。

――わかっていないのに、そんなことを言っているのか・・・・・。


さらに呆れて立ち尽くす直樹に



――ぴしゃっ



“この似たもの夫婦め、早く家に連れて帰ってくれよ”とばかりに、金魚が飛び跳ねた――。





**********

・・・だからどうした?のゆるいお話ですが(^^;)

入江くんは、きっと浴衣の琴子ちゃんが可愛くて見とれていたんだと思います。
可愛すぎてつい・・・帯の結び方まで覚えてしまったと思う私であります(笑)
琴子ちゃんの帯を結ぶ入江くんというシチュは、どうでしたでしょうか?(*^m^*)


***** おまけ ***** (7/20追記)



「お兄ちゃん!!」

一階の和室前の廊下を歩いていたら、いきなり和室から紀子が飛び出して来た。
その紀子は妙に鼻息が荒い。

「今から琴子ちゃんの帯を結ぶから、見てて」

「は?」

和室の中には、また紀子の娘時代の浴衣を着た琴子がいる。
先週もこの姿で、ほぼ無理矢理縁日に連れて行かれたのに、まさか今週もどこかに――?
直樹は嫌な予感がして、無言でその場を立ち去ろうとした。

「待って!」

その直樹の腕を紀子が掴み取る。

「今日は、先週のような定番の帯結びじゃないのよ。紀子スペシャルなの。しいて名前をつけるなら『琴子と直樹の真夏の夜の戯れ』ってとこかしら」

「はあ?」

「今日は、そう一筋縄ではいかないわよ!さすがのお兄ちゃんでも、再現できるかしら?ふふっ!」

そう言うと、紀子はさらに鼻息を荒くして直樹の顔を挑戦的に見た。
直樹はその紀子の頭の上から、鏡台の前にいる琴子を姿見を通して見る。
琴子は赤い顔をしてもじもじとして、バツ悪そうに直樹を見ている。


(琴子め・・・先週おれが帯を結び直したことを、ばらしやがったな・・・)


琴子がついついいつもの調子でばらしてしまったのか、それとも勘の良い紀子が気づいたのかはわからない。
どちらにしても、先週の二人の情事は紀子に筒抜けのようだった。


「さあお兄ちゃん!帯を巻くわよ!!勝負!!」

そんな呆れかえる直樹の前で、紀子が脚を大きく広げて、いかにも「やってやるわよ!」という態度で大袈裟に琴子の胴に帯を巻き始めた。
多分今日はかなり複雑な帯の結び方をするのだろう。
だからそれを直樹が再現できるのか――!?
と、紀子は「勝負」と言う言葉をつかって挑んできているのだ。



「余計、やる気なくす」

「え!?あ・・・お、お兄ちゃん!どこ行くの!?見てないと、琴子ちゃんの帯を結べない・・・お兄ちゃん~~!?」


直樹は、さっさと自室へと上がって行ってしまった。

わかりやすすぎる「確信犯」は痛すぎる。
こういうことは、さりげなく演出しないと萌えないのだなと、直樹はしみじみ思った――。




COMMENT

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2011/07/19(火) 11:06 [Edit
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2011/07/19(火) 13:23 [Edit
ほんとすごい!
琴子の帯を結ぶ入江くん、ステキ!
気分は、舞子さん!?
だって確か、舞子さんの着付けって男性の方じゃないんでしたっけ??何かのTVで見たような気が・・・
やっぱり、入江くんって、一度で覚えるなんてすごい!っていうか、これはママの策略のような気がする私 笑。一度見たら覚える息子にわざと着付けを見せていたような・・・勘繰り過ぎですか~笑
by REE
2011/07/19(火) 16:53 [Edit
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2011/07/19(火) 20:26 [Edit
さすが天才(笑)
一度見たら忘れない能力をここでも発揮するとは!
そして、確かにママならボディーソープの匂いも嗅ぎ取って、ムフッて笑っていそうですよね(笑)
入江くんとしては、勘付かれること自体不満なのもわかります。それでも琴子ちゃんとイタさねば気が済まないなんて…愛ですね♪浴衣姿が可愛かったんだろうなぁ、と私も思いました。

結論:琴子ちゃんの帯を結ぶ入江くんは萌える!!
…でした♪
by miyaco
2011/07/20(水) 11:55 [Edit
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2011/07/21(木) 01:37 [Edit
コメントありがとうございます

ぴくもんさま

「納涼祭り」第一作発表することできました☆
ソウさんの作られたこのかわいい金魚のバナーを見た時から、琴子がそれをじっと見ている絵を思いつき、そして全然金魚と関係なくなってますが、こんなお話に展開しちゃいました(^^;)
ま、金魚ちゃんたちも、イリコトの暑い夜を堪能できて、よかったやら目のやりどころに困ったことやら・・・(*^m^*)
浴衣を脱がせるのも上手。そして浴衣を着せる(帯結ぶ)のも上手な入江くん(笑)。我らの入江くんは、こんな分野まで天才ぶりを発揮してますよね。ツボっていただきありがとうございます♪
琴子が「無意識確信犯」という相反するキャラ!(笑)これ、すごく納得して読ませてもらいました。そうですよね、「確信犯」というより「無意識」も入っているだけに、入江くんの「確信犯」の種類とは一緒にしてはいけませんよね(*^_^*)

そして「追記」にもありがとうございます。
「真夏の夜の戯れ」に反応してもらってうれしいですよ!(笑)そして私は「確信犯」じゃありませんって、読み過ぎです。ぴくやんのコメント読んで、入江くん結局このあとやっぱり縁日一緒に行っちゃって、そして「真夏の夜の戯れ」結んでくるんだろうな~と思うと、めちゃくちゃ笑っちゃいました☆


藤夏さま

タイトルすばらしいですよ~~♪萌えます~♪「琴子の帯はおれがほどく!」(笑)!ついでに「琴子の帯はおれが結ぶ!」(爆)!
琴子のウルウル目、これはもう本当にいろんなシチュに表れていて、すっかりわからなくなっていましたが、そうですよ!最近では琴美ちゃんに!!遺伝?(笑)
そしてこの浴衣を使ったお話も、私もいろいろ読んだことがあります。でも、それは知らなかったです~!というか、驚く事なかれ、これはツンデレ王子には全てあてはまるパターンなんでしょうね。ツンデレだけでなく「天才」要素のある王子は特に。さらについでに「ムッツリ」要素もある王子も・・・(*^m^*)
そしてヒロインは、常に天然ですごく煽るんですよね~、今回の「確信犯」もぴくやん名付け「無意識確信犯」という非常に矛盾したネーミングのパターンでありました☆

「おまけ」にもありがとうございます。ぴくやん説ですと、すでにこのあとに結局一緒に縁日行っちゃって、「真夏の夜の戯れ」帯結んでくるようです(かなり意訳)爆!!入江くんって・・・本当に恐い者知らずかもしれません(^^;)


REEさま

はじめまして。
琴子の帯を結ぶ入江くんステキと言っていただき、うれしいです~♪
琴子が、舞妓さんってイメージもステキですよね(*^_^*)
そしてREEさんの言われるように、紀子ママも確信犯だったかもしれません。そのあたりを「おまけ」で追記しましたので、ぜひ確認してやって下さい。
ただ本当にこの「確信犯」なのですが、入江くんも、琴子も、そして紀子ママも「絶対」と表さず、少しぼやかしております(*^m^*) ぜひこのあたり、個々の妄想で補ってくださったらうれしいです~☆


narackさま

「納涼祭り」第一弾のお話でした~☆
“甘くてほんわり”ってイメージもってもらって、うれしいです♪今回は、この前までがギャグ路線でしたので、ちょっと雰囲気変えて描写したつもり(どなたも気づいていないと思いつつ・・・)なので、そういうイメージもってもらえるとありがたいです(*^_^*)
ちょっと見ただけで帯を結べちゃう入江くんもすごいですけど、抵抗する琴子ちゃんをいつも見せない笑顔で黙らせちゃうところもいいですよね!(って自分で書くな!ですが)私もそこはかなり好きなんです(*^m^*)
楽しんでいただき、本当にありがとうございました~☆


miyacoさま

ははっ!ありがとうございます。「天才」を夫に持つと、こんな時にも助かりますよね。これは間違いなく「振り袖」にも応用できると思う私であります(*^m^*)
とにかくイリコトのことに関しては、視覚、嗅覚を存分に発揮する紀子ママですから(笑)、入江くんも常に完璧でないと困る状態になっちゃってるのかもしれません(*^m^*)
そして琴子ちゃんの浴衣姿が可愛くてたまらないってところ、同意してもらってうれしいです☆そして〈結論〉=帯を結ぶ入江くんは「萌え」♪ありがとうございました~~(^^)/
by chan-BB
2011/07/21(木) 15:01 [Edit
拍手コメントありがとうございます

まあちさま

天才入江直樹、帯結びました!!ちなみにガッキーは多分、いや絶対、結べません(笑)
入江くんは、顔にはしっかり出さないけど、絶対琴子の浴衣姿に見とれていたと私も思いたいですよ♪帯はとりあえず目に映っていて、天才だから目に映っていたものは再現できて、そして「使える!」とどこで思ったかはわかりませんが(笑)、実行してみたのだと思います(*^m^*) しかし笑った!!浴衣JS、笑点JS最強です!!(笑)

「おまけ」にもありがとうございます。もう、まあちさんのコメント読んでたら、妄想エンドレスですよ!「受けてたつ!」となったら、いったいどれだけ琴子ちゃんは浴衣を着せられ、どれだけホテル代がいることか!?(笑)ちなみに私は帯はおろか、浴衣さえ一人で着ることできないです(-_-)


紀子ママさま

入江くんかっちょええ~~でしたか?うれしいです~~(*^_^*)
あの天才「脳」は本当に、どんな時にも役に立ちますね(笑)。だけど浴衣の琴子ちゃん見て、ついラブホに連れ込んでしまうのは、どこか普通の男の子みたいで(*^m^*) 紀子ママさんのコメントの、金魚にパニクる琴子ちゃんにも萌えたはずってところに、私は深く頷いてしまいました。入江くんって、絶対こういう琴子ちゃん好きですよね☆
そして琴子ちゃんは、その先を考えずについポロポロと自分の妄想を話しちゃうんですよね。そしてそれにまたはまる入江くん・・・本当にメロメロエンドレスで、ごちそうさまのコメントでした。ありがとうございます。


あけみさま

結構定番の「夏」「祭り」「浴衣」ワード拾ったお話でした。あまりいやらしくないように、入江くんに帯を解かせてみたのですが、さりげなく妄想で補っていただけたらうれしいな~と思っていたので(*^m^*) しっかり補っていただけたでしょうか?
琴子って、都合良く連れてこられたりするのですが、最後はなかなか思うようにいかないところもあって、それが入江くんを余計に魅了してしまうのですよね。今回もさっさとホテルについてきて、最後は自分から次回をおねだり発言(無自覚)・・・入江くんには、ぜひがんばってほしいです♪


ひろりんさま

琴子ちゃんの浴衣姿に見惚れながら、さりげなく帯の結び方をチェックしている入江くん♪どっちに焦点をおいていたかは、ぜひみなさまの妄想で補っていただきながらも(*^m^*) 入江くんの「脳」はこんなところにも役に立つんだ!と思っていただけたらうれしいですね☆
本当に、どちらも「確信犯」という名の、実はただのバカップル(笑)、それを窮屈なグラスの中で眺めていた金魚ちゃん達は大変だったかもしれませんね(^^;)
ひろりんさんおの妄想してくださったパラレル設定!!いや~これは確かに萌えます。そういうお話も楽しいですね♪


無記名さま(7/20 16:52)

縁日の日の話を、琴子ちゃんが紀子ママに話したか話さなかったはごまかして書いたのですが、そうですそうです♪どうやっても紀子ママは気づいちゃうタイプでありますよね(*^m^*)
そして入江くんは、琴子のためなら何でもできちゃう♪これは私も基本だと思います(*^_^*)コメント、ありがとうございます☆
by chan-BB
2011/07/21(木) 15:02 [Edit
拍手コメントありがとうございます

mokoさま

たはっ!テンション高いコメントありがとうございます♪もう、私もコメント読ませていただきながら、どんどんテンションあがっていって、笑いがとまりませんでした(^^)/特に「あばばばば」・・・(爆)!!なぜにこんな擬音語(擬態語?)に笑えるのか?(^^;)
そして私までもが、非常に萌えてしまったのが「陸橋の下」―。これ、かなりやばいですね!?妄想止まりませんよ!思わず裏書庫開いて新作書こうかと!(笑)今が夏休みということで、なんとか踏みとどまりましたが、これはかなり私好みのシチュであります(*^m^*)
浴衣の下着については、実は私もNOT下着を考えてたりして(笑)、一応ネットで浴衣の下着(?)最新情報を調べてみたら、あまりに最近は便利なものが多く・・・よくわかんなくなって諦めたんです(>_<)“イマドキ”についていけず無念であります・・・。
by chan-BB
2011/07/25(月) 11:29 [Edit
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by
2011/07/25(月) 20:41 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

ちょっとレス遅くなっちゃってすみません(>_<)夏休み、苦戦しております~。
もう、またコメントで爆笑!まだ「樹」は続いていたか・・・つーか、まだまだ使える!(笑)
今回も、本当に直樹は「樹(機)」を見てたんですね!(笑)
しかも、しっかり頭の中で録画して、それをラブホで「再生」・・・帯戻しって!?(爆!)
金魚は、どこか入江くんの「誰かに見てて欲しい」って変態的な妄想の小道具だったらどうします?ホント「戯れ樹」のすることは、わけがわかりませんよね~(無理矢理・・・)
ママからの挑戦は、きっと負けず嫌いの入江くんですから、どこかで受けて立つ場面があると思っています♪
by chan-BB
2011/07/27(水) 12:29 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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