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2011.06.06 *Mon*

花を飾ろう (中)


前回UPしてからあるところで、全く一語たりとも筆が進まなくなっていて・・・なのに今日なぜかいきなり一気にラストまで書き上げることができました!(笑)
そんなもんです(^^;)

そしてやはり一回でUPするにはちょっと長いので、前中後編の三回にさせていただきます。

場面がころころ変わるので、非常にわかりづらいお話だと思います。
お時間ある時に、ゆっくりとどうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「まあ、可愛いらしい花屋さんですね」

そう呟く彼女の声に立ち止まり、目をやると一軒の小さな花屋が目についた。
こんなところに花屋があったなんて、全く知らなかった。
いつも通っている自分の使う駅近くの商店街の中なのに。

「直樹さんは、花はお好きですか?」

彼女が、柔らかく笑いながらおれに問いかける。
そしてふと気づく。


――なぜここに沙穂子さんが・・・?


ここはおれの家近くの駅前の商店街じゃないか。
いつの間に、おれたちはこんなところまで来ていたのか・・・。
デートをしながら、おれらしくもない。気持ちが全く別の方向に向いていた。
思わずおれは、ここまでちゃんと沙穂子さんと話をして歩いて来たのか?と自問し、その解答に困った。
せっかくデートをしているというのに、自分の無神経さと無関心さがひどく情けなく、沙穂子さんに申し訳なく思った。


「男の人に、『花がお好き?』だなんて、愚問でしたね」

おれが返事をしなかったせいか、ちょっと寂しそうに沙穂子さんは目を伏せて呟いた。

「いや、嫌いなわけないです。ここに花屋があったことを知らなかったので、ちょっと驚いただけです。いつも通っていたのに・・・」

「いつも通っていたのに気づいていなかったなんて、なんだか直樹さんには意外な話ですね」

「そうですね・・・」

「あたしは、花が大好きなんです」

そう言うと、沙穂子さんは店頭に飾ってある白い花に手を伸ばし、軽くそれを撫でた。

「似合いますね、沙穂子さんと花って」

すらりとそんなセリフがおれの口から出る。
今、花屋の前で花をバックに立っている沙穂子さんは、本当に花に負けないくらい優しくおだやか、そして美しい存在だと思った。

・・・あいつと花は、まさに「豚と真珠」って感じだけどな。


「花って、人の心を優しくしてくれますものね。見ているだけで心を癒してくれる。あたしは、そんな花のような存在になりたいんです」

そう言いながら、沙穂子さんはおれの目をじっと見つめた。
そして続けて言う。

「あたしは・・・直樹さんにとって、花のような存在になれますか?」


それはこの場所までほとんど無意識に歩いてきてしまった、おれへの戒めの言葉のように感じた。
そして決意を確認している。
おれがこの先、沙穂子さんとうまくやっていけるのかどうかという覚悟を問うているのだと思った。


「沙穂子さんは、今でも十分花のような女性ですよ」

「まあ!本当ですか?」

「はい。沙穂子さんは、花のような存在です」

ぱっと表情を明るく輝かせ、頬を赤らめる沙穂子さん。
花屋の店頭の前で、その顔は本当に花のように美しいと思った。
それでいて優しく、どこかピンと芯が通っているところも、花に形容して相応しい。
この言葉と気持ちには偽りはない。

少なくとも・・・あいつに「花」なんてものは、似合わないからな。

そう思いながら、なぜまたこんな時にあいつのことを思い出すのかと自分の心に苛立ちを感じる。
比較の対象にもならないのに、なぜあいつを・・・。
実は、この場所まで歩いてくる間にも、おれの頭の中はなぜかあいつの顔がずっとちらついていたことに気づいていた。
どこかこの家近くを歩いていたら、最近同じ家に居ながらあまり顔を合わさないあいつに会えるかもと・・・。


あいつに会いたい―?
いや、こうして沙穂子さんとデートをしているところを見せつけてやりたい―?


そしてまた・・・解けない問題が頭の中をぐるぐると巡り、おれの意識はこの場所から遠く離れていってしまった――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そうだ。
確かにここで、こんな会話を沙穂子さんとしたことがあった。
だから、あの婚約解消を申し出た時に、沙穂子さんはあんなことを言ってきたのだ。


――「直樹さんに『沙穂子さんは、花のような存在です』と言われて、実は少しはあたしにも未来はあるかと期待していました。でも結局・・・あたしは直樹さんの『花』にはなれなかったのですね・・・」


今まで花のように笑っていた沙穂子さんが、寂しく手折れた花のように笑う。
その時の沙穂子さんの表情が、今でもひどく印象に残っている。
そんな顔をさせてしまったのは、間違いなくおれのせいだ。
沙穂子さんが「花」になれなかったのではない。
沙穂子さん自体に、何か問題があったわけじゃない。


――「直樹さんの『花』は、やはり琴子さんだったのですね」


琴子がおれにとって「花」のような存在・・・?
そうだろうか?いや、琴子はおれにとって・・・。

おれにとって―――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



いくら入江くんが夫とはいえ、入江くん宛の手紙を読んでいるあたしは、いつものあたしらしくない。
これは「裏切り」というものに違いない。
この行為で、あたしはきっと入江くんから「信頼」というものをなくしてしまうと思う。
だけど・・・もうここまで読んでしまったら、あとにはひけない。
この先を読まなければ、前に進めないような感覚があたしを支配している。
どこか心の奥底で決意をしたあたし。
痛む頭を少しでも和らげようと、こめかみをきゅっと掴むと、再び沙穂子さんからの手紙に目を移した。


――婚約解消を直樹さんから申し出られたあの日、私は「私は直樹さんの『花』にはなれなかったのですね」と言いました。そして「直樹さんの『花』は、やはり琴子さんだったのですね」とも問いました。その時、直樹さんはとても心痛な表情をなさっていて、それ以上お答えになりませんでした。しかしその表情から私は、そうなのだとはっきり確信していました。


・・・あたしが入江くんの「花」・・・??


――しかし今回、改めて直樹さんからお手紙を頂戴し、まさかその時の回答をしていただけるとは思ってもいませんでした。


え!?入江くんったら、わざわざそんな回答のために手紙を出したっていうの!?


――そして「沙穂子さんが『花のような女性』だという思いは、今も変わりありません」という直樹さんからの回答、驚きました。


えーーーーっ!や、やだ~~~~っ!!
い、入江くんったら、あたしと婚約してる時に、こんなこと書いて送っていたなんてーー!!
沙穂子さんじゃないけど、あたしの方が驚いちゃうよ。入江くんがどういうつもりでこんなことを・・・。
確かに沙穂子さんは入江くんの好みの女性だったと思う。
だけど、だけど、あたしを選んでくれた時から、入江くんは沙穂子さんに未練なんてあるわけないと思っていたのに!

・・・でもそれは、少なくともさっき「結婚なんてするんじゃなかった」と言われるまでだけど・・・。

またひどく頭がガンガンしてきた。
あたしはずっと入江くんの机の前で手紙を読んでいたが、手紙の内容が進むにつれて心がざわめきだし、とても立っていられなくなってきた。
とりあえず手紙を持ってベッドまで移動し、そしてベッドに座ってまた手紙を再読し始めた。


――さらに琴子さんは直樹さんにとって「花」のような存在ではなく、琴子さんは「花」には相応しくないというお答え。どういうことでしょうか?はじめはさっぱり意味がわかりませんでした。


ひ、ひどっ・・・相応しくないって・・・めまいしそう。
仮にもこの時は、あたしたちは花の婚約中だったはず。
それを入江くんったら、沙穂子さんにこんなことを伝えるためだけに手紙を書いてただなんて・・・。

読み進めながら、あたしもさっぱり入江くんが何を言いたいのかが分からなくなってきた。
わざわざ入江くんの方から手紙を出して、沙穂子さんが「花のような存在」だということを認め、婚約者のあたしはそんな存在ではないと言う。
本当にこの意味は、いったい何なの・・・?

混乱しすぎて、思わず手紙をぐしゃりと掴みそうになる。
慌ててあたしはそれを正し、ピンと手紙を伸ばすと、また続きを読み進めた。


「・・・どういう意味・・・?」


――しかし「琴子はしいていうなら、おれにとって『花の飾られた部屋』のような存在です」というお言葉・・・私は今、しっかりと目が覚めたような気持ちでいっぱいです。



・・・・・・・・・・・・・・・



気づいたらおれの周りが明るくなっていて、気づいたらおれの周りに良い匂いが漂っていた。
そして、いつの間にかそこに居ることで、心が癒され、心地よく感じていた。

琴子を失うとわかって、はじめてその空間が琴子によって作られていたことにおれは気づいた。


――琴子は「花」そのものではないけれど、「花の飾られた部屋」のような存在である。


おれは前に沙穂子さんに、そう手紙に書いたことがあった。

今花屋の前に立っていて、あの時の沙穂子さんとの会話を思い出しているおれ。
だけど、あの時もそうだったが、花屋のきれいな花がおれの心をとらえることは別段ない。
沙穂子さんは「花のような女性」という形容が今も相応しいと思うが、この花屋で彼女との会話を思い出すことはあっても、花を見て普段彼女の顔を思い出すことは全くないといっていいだろう。

あの時も今も・・・情けないくらいにおれの頭の中では、心の中では、琴子が占領して居座り続けている――。

自分の気持ちにはじめて気づいた半年前。
あの時おれは・・・琴子が傍に居てくれれば、それだけでいいと思った。
琴子が傍にいるだけで、おれらしく生きていけると思っていた。
だから琴子に対して、何一つ要求などなかった。

なのになぜ今、おれはこんなにイライラしている――?

琴子の成績が悪いことだけで、琴子自体に何も変化はないのに。
まるで琴子の成績が悪いことで、おれたちの「結婚」がその成績のように意味のないかのように思えたからだろうか。
それとも、自分だけがあれからずっと走り続けていて、琴子がそれについてきていなかったことに、どこかやりきれない思いがあったせいだろうか。

・・・琴子は、何も変わっていないのに。
傍に居るだけでいいと思っていた、おれの気持ちも今も全く変わりもないのに・・・。

琴子に関することには、おれはいつもなぜかひどく頭の働きが悪くなってしかたない。

ふと思考を止めて、おれは花屋の花へと視線を傾けた。
春らしい柔らかい色の花々が、たくさん店に溢れている。
そのほとんどが名も知らぬ小花で、たいした主張をすることなく、だけど当たり前のように春の花として店頭に並んでいる。
それはまるでいつの間にか、琴子がおれの傍に当たり前のように居たように・・・。



・・・・・・・・・・・・



「う・・・ひっく、入江くん・・・うう・・・」


――琴子さんがいる生活。それが直樹さんにとって、何よりも一番心地よく、そして自分らしく生きることのできる空間なのですね。


「あたしも・・・あたしも、そうだよ。入江くん」

手紙を読み進めながら、あたしは涙が止まらなくなっていた。


――琴子さんが「花を飾った部屋」のような存在ならば、やはり「琴子さんが直樹さんの花」ではないかと初めは思いました。だけど・・・琴子さんの存在を、「花」とかそういう一つのものに例えること自体が、ナンセンスだったのですね。


入江くんと沙穂子さんは、とても頭が良い。
だからこの手紙のやりとりも、正直あたしにはかなりしっかり読んでいるものの、どこか完璧にわかりきっていないところがたくさんある。
「花」がどうとか、誰が「花」だとか、本当にうまくあたしの中では消化できていない。
だけど・・・


――直樹さんには、琴子さんの居る生活しか「生活」と呼べなくなっていたのでしょう。どんなにきれいな香しい花を飾っても、琴子さんがいなければそれは「花を飾った部屋」にはなり得ません。琴子さんが居てはじめて直樹さんにとって「花を飾った部屋」が出来上がるのですね。


入江くんが、どれだけあたしのことを大切な存在だと思ってくれていて。
そして沙穂子さんが、それをしっかりと理解してくれようとしていることだけが、あたしにはひしひしと伝わってくる。


――いつも通っていた場所に、「花屋」があることに直樹さんが気づいていなかったことで、直樹さんがそんな「花」そのものに興味がないということに、私はもっと早く気づくべきでした。





**********

あと一回お付き合い下さい。
なにげに第一話で、沙穂子さんの手紙というのがインパクトあったのでしょうか。
私には予想外に拍手を入れていただき・・・・とってもうれしい反面、「ど、どうするか・・・」と若干びびっておりました。なんだか続きがこれで、申し訳ないです(>_<)

そんな大きな事件の起きる話ではありませんが、ラストはハッピーなイリコトを願って、もう少し話を練ってみたいと思います。


COMMENT

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by
2011/06/07(火) 15:34 [Edit
コメント・拍手コメントありがとうございます

ぴくもんさま

本当にいろいろ・・・ありがとうございます。いつもいいように取って下さって、本当にうれしいですm(_ _)m
そして今回、沙穂子さんを登場させた甲斐のある展開と言っていただき、どこかホッとしました。
沙穂子さんは、本当に独特の空気を持っていますよ~~自分で書きながらも「なんじゃこれは!?」と思うところ多々でした!手紙も独特だったと思います。自分でも途中からよくわからなくなってきて、気づいたら入江くん視点で手紙書いてたり(爆!)もうはちゃめちゃでしたもん!!(>_<)
今回のお話、うまくまとめたって感は全くありません。
でもこの独特の空気でいいやと開き直った感はめちゃくちゃあります(笑)。
入江くんが求めているのは、きれいな花のもたらす空気でないのは確かですよね。ぴくやんのいうように、名も無き花だけど、どこかそれがあるだけで自分を心地良くしてくれて、自分の息がしやすい空間を提供してくれるもの。それが、入江くんにとっては琴子ちゃんなんですよね。だから、結局は琴子ちゃんしかダメという、超単純な理由!それをあんな例えで小難しく手紙に書く入江くんも入江くんですが!(私の妄想だ 苦笑)
ともあれ、ラストもやっとまとめに入って来ました。また見届けてやって下さい。

そして、ぴくやんの激動創作奮闘ぶり!!(私が勝手にイメージしただけです。すみません)
本当にずっと私も見守ってきてますので、ぜひぜひもう一息、がんばって下さい!楽しみにしています♪



いずみさま

わ~お久しぶりです!ずっと読んでてくださってたというお言葉、すっごくうれしいです~~♪私もちょくちょくいずみさんところにお邪魔しておりましたよ(*^m^*)
今回のお話、自分で書き出した話なんですけど、どこかうまくまとめきれてなくて(>_<)どうなんだろう?と自問しつつのUPでしたので、いずみさんに素敵と言っていただけて、本当に安心しました。いずみさんは本当にいつもよく読んでくださるから(*^_^*)
ホント、入江くんってば、あの時は沙穂子さんと婚約までしていたのに、何気にひどい沙穂子さんへの言動の数々(苦笑)沙穂子さんにも、この先に希望を持ってもらえたらと・・・なんとかラストにつなげたいと思います。コメント、ありがとうございました(^^)/


紀子ママさま

何度も読み直しさせちゃってすみません。いや、何度も読んでくださって、ありがとうございます!!
実は自分でも書いててこんがらがってきて(苦笑)、気づいたら沙穂子さんの手紙がいつの間にか入江くんが書いてたりしてたんですよ!(爆)もちろんそれは完全に修正しましたが、頭の中で考えてはいるものの、本当にその感覚を文章に表すのは難しいと思う今回でありました。
本当によく読み込んでくださってて・・・私の方が、コメントからしっかり整理させていただきましたよ(T_T)入江くんは、琴子ちゃん以外とは同じ狭い空間で暮らすことはできないと思います。琴子ちゃんがいる空間=入江くんの幸せ(*^m^*) その通りであります!紀子ママさんが、しっかり読んでくださって本当にうれしかったです。ありがとうございます。


カルピスさま

沙穂子さんの手紙、かなり長かったですね(^^;)イタキスの中では、不思議な空気を作り上げてくれる沙穂子さんですが、その沙穂子さんの手紙で感動してくださって、本当にうれしかったです。
そして「花は飾らないと癒しになれません」!!その通りだ!!とコメント読んで感動し、これ話に組み入れたらよかった・・・と思わせてもらいました(^^;)
なにげにコメントでちょっと笑ったのが、「入江くんが琴子ちゃんと花の婚約中に沙穂子さんと文通」というくだり(笑)思わず副題にしたくなりましたが、こうやってまとめるとどんだけ滑稽なことか!!?(笑)変なところにツボちゃってすみません(^^;)
再読もしてくださろうとして、本当にありがとうございます。でも読めば読むほど、意味がわからなくなってきたのでは・・・とどこか不安になりつつ、ぜひ最後まで見届けてくださったらありがたいです(*^_^*)


まあちさま

なんだかまあちさんが、ガチガチしているところが目に浮かんで(>_<)ひゃ~、でもそういう空気作れたのは、創作側としては意図するところでもあり、うれしいことです~。
ラストは、誰にとっても幸せになるように(気持ち的には)まとめたいと思います♪待ってて下さい(笑)


ひろりんさま

や~ん、琴子ちゃんに添って泣いていただいて、ありがとうございます。そしてお優しいお言葉、本当にありがとうございます。自分ではどうもうまく思いが伝えられてないような感覚がしていて(T_T)それを読んでもらって申し訳ないと感じていたんです。これは本当に。
そして大きな事件より日常の二人の愛が美しいというお言葉は、本当に身にしみました。イタキス自体が、元々はそういうお話でしたよね。その通りだと思いました。
後半は結構ワンパターンな展開ですが(^^;)、最後まで読んでくださったらうれしいです☆


あけみさま

あけみさん、しっかりとした図式を書いてくださって、ありがとうございます!!すごくうれしかったです!わかりづらいと気になっていたので、しっかり簡潔に示してもらって、めちゃくちゃ感動しました(>_<)その上、納得もしてくださって、ありがとうございます。
入江くんって琴子ちゃんにも手紙書いたことあるの?って男性ですが、こうやって沙穂子さんには、書いちゃってるのですよね(私の妄想ですが 苦笑)。自分が琴子ちゃんと結婚して幸せな分、やはり気になっていたのでは・・・というところもこの話を書こうとしたきっかけの一つです。ラストは間違いなくハッピーエンドですので!(*^m^*) また読んでやって下さい♪


くーこさま

よかったです~いい感じになってきてるというお言葉に、私の方がホッとしました。
入江くん、本当に琴子ちゃん以外にはマメで優しい性格で(苦笑)。典型的なツンデレですので、好きな子には冷たいタイプのような気がします。そして「距離」!!それですねそれ!(笑)
ラストは、わりと大人しめに(?)だけど、幸せなこれからを想像して終わりたいと思っています(*^_^*)
by chan-BB
2011/06/08(水) 18:06 [Edit
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by
2011/06/14(火) 20:47 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

いっつも素敵なタイトルありがとうございます♪
この(中)は、本当に場面はころころ変わるし、わかりづらい回だったと思います。手紙の内容も、入江くんと沙穂子さんにしかわからないのでは?ってくらい(^_^;)それなのに「心の花」って素敵な言葉でまとめてくれて、すごくうれしかったです。ケンカもしながら、誤解を解きながらイリコトは成長して、余計に結びつきが深くなっていくんですよね~♪
by chan-BB
2011/06/15(水) 15:31 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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