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2011.06.01 *Wed*

花を飾ろう (前)


原作では、すっぽぬけしているこの時期。
勝手な妄想をしてみました。
・・・・・・・・・・・・・・・


「この成績・・・なんだよ!?」

「えへへ・・・なんだかすごく落ちちゃったよね」

「落ちたってもんじゃないだろ!?最低ランクのものばかりじゃないか!?」

「後期は・・・結婚もあったし、本当にバタバタとありすぎて、とても勉強どころじゃなかったから」

「それを言い訳にするかっ!?」


今日、大学三回生の後期の成績表が渡された―。

高校の頃からF組だったあたしは、もちろん大学に入ってからもいい成績を修めたことがない。
そして今回の後期の成績は・・・そのいつもの成績以上にひどいものだった。
でもある意味仕方ないと自分では納得していた。
だって、この数ヶ月、あたしの生活は猛スピードで変化してしまったのだから。

お義父さんの会社の不安定を機に、入江くんが沙穂子さんと婚約。
それだけであたしは勉強どころの気持ちでなかったところに、今度は立場が逆転して、あたしが入江くんの婚約者に。
そして婚約してから二週間で結婚。
結婚が終わったら新婚旅行。
新婚旅行が終わったら、今度は未入籍騒ぎ。
入江くんが休学していた大学に戻ったのも、つい最近のことだ。

「言い訳」と言われれば言い訳にしか過ぎないけど、本当にこの後期は、とても勉強に力をいれる時間なんてなくって・・・。
この成績はその結果なのだから、本当に仕方ないものだとあたしは思っていた。

しかし、その成績表を見て、入江くんはひどく怒鳴る。
それはいつもの入江くんのお小言だと思っていた。
だけど・・・どこか違う。その入江くんの表情は、怒っているというよりどこか青ざめていて、本気であたしの成績を見て落ち込んでいるという感じが強い。


「そ、そんなに悲惨な目で見ないで・・・。次の前期は絶対がんばるから」

と、あたしは上目遣いで入江くんをチラチラ見ながら小さな声で呟く。

「どういう具合にがんばる?」

「どういうって・・・」

「結婚を言い訳にするなら、これから先だって成績が上がることはないんじゃないか!?」

「そんな、そんなことないよ!次はきっと」

「こんなことなら・・・結婚なんてするんじゃなかった」

「・・・・え?」

あたしは聞こえていたにもかかわらず、聞き直してしまった。
まさかそんな、まさかこんなことで・・・。

「結婚するんじゃなかったって言ってるんだ!!」

「ひ、ひどい!」

そのまさかの禁止ワードを、入江くんはいとも容易くもう一度口に出したのだった。
しかもその顔は、ひどく怒っている。

「ひどいのはおまえだ。結婚を言い訳に、こんな成績取りやがって」

「せ、成績だけで、結婚まで否定するって、ひどいわ!もともとあたしは、成績良くないって入江くんだって知ってるくせに」

「だけどおまえは・・・もういいよ。話したくもない」

それだけ言うと、入江くんはあたしたちの部屋を出て行こうとした。

「待ってよ!」

あたしは入江くんの腕を掴む。

「『結婚するんじゃなかった』だけは撤回して!それだけは、絶対言っちゃダメだよ入江くん」

「だったらそう思わせるようなことをするな!」


バタン―。


あたしの制止も聞かず、入江くんは扉を思いっきり閉めて出て行ってしまった。
そのドアの勢いで、手を詰めそうになったあたし・・・だけど入江くんは、そんなことにも全く気づいてくれてなかった。


「ひどいよ・・・」

入江くんが出て行ってしまった部屋に一人ぽつんと残されたあたし。
さっきの勢いで、あたしの成績表は床に落ちてしまっている。
まるでゴミのような扱いだ。所詮入江くんにしたらゴミのような成績に相応しい扱いなのかもしれない。
でも、でも・・・


「ふ・・・ひぃ~~ん・・・」

この成績表だって、あたしの中の一部に間違いない。
成績表を取り上げたと同時に、そこからゴミのように捨てられた気持ちがあたしに伝わったかのように、あたしは涙が止まらなくなった。
ぺたりと正座を崩した形で、床に座り込む。

「これが・・・・あたしなんだもん・・・・あたしなんだもん・・・」

入江くんだって、勉強のできないあたしをよく知っていて結婚してくれたのに、ここにきて勉強のできないあたしと「結婚するんじゃなかった」だなんて・・・。
そんなこと言われたら、はじめっから本当はあたしのことなんてそんなに好きじゃなかったのかと思ってしまう・・・。

「だったらなんで、結婚したのよ!!」

あたしはしばらく床に座っては、成績表を持って泣きじゃくっていた。



・・・・・・・・・・・・



夕方になっても入江くんは部屋に戻ってこない。
だいぶん前に玄関のドアの音がしたから、多分入江くんは外に出て行ってしまったのだと思う。
時間がたって、あたしの涙は涸れていた。
そして「悲しみ」よりも「怒り」のようなものが、心の中を支配していた。
あたしの全てを知って結婚したくせに、なんで今さらこんなこというのかと、入江くんに対して反発したい気持ちの方が強くなっていたのだ。

困らせてあげたい。
もっとあたしの存在が大切だとわかってほしい。

そんな気持ちも強く溢れだし、あたしはあることを思いついた。


「家出してやる・・・!」

今日はじん子か理美の家に泊まらせてもらおうと思った。
家を出て、「離婚」しようとまで思ったわけでないけど、ちょっと入江くんを困らせて、あたしの存在を再確認してほしかったのだ。
あたしが居なくなったら、入江くんは心配してくれるかもしれない。
あたしが居ないと、入江くんはあたしのことをもっと大事に思い直してくれるかもしれない。

そういう魂胆があったために、とりあえず「今日は帰らない」だけ、手紙に残して出て行こうと思った。


「えっと、何か紙、紙・・・」

部屋の中でちょっとした紙を探そうとする。
これが意外に身近にない。

「入江くん・・・便せんとか持ってるかな・・・?」

入江くんの机の上を探したが、しっかり整頓された机の上には、本以外のものは何も置いていなかった。
あたしは紙を求めて、普段は開けることのない入江くんの机のひきだしを開けた。

「紙、紙、メモ用紙とか便せんとか、入江くん持っていないのか・・・・」

と手を差し入れて、とあるものが目につき、思わず動作を止めた。


――手紙


「入江 直樹 様」と書かれた、淡いピンク色の手紙があることに気づき、それがすぐに女性からのものであるとわかった。
筆跡が女性らしく繊細できれい。淡いピンクの封筒には、小さな小花が散らされていて、とても男性が選ぶようなものではないことから判断できる。
そしてそれは、切手も貼ってあり、しっかり消印もある郵送されたものだった。

なぜかドキドキする――。

入江くんくらいもてると、ラブレターの一つや二つ、もらっているところも何度も見たことがある。
そういうあたしだって、入江くんとの始まりはラブレターだったし。
だけど入江くんは、あたしの渡したラブレターでもそうだったけど、そんなものにちっとも興味を示さない。
要らないものはしっかり断る。無理矢理持たされてしまった時は破棄さえする。
それくらい入江くんの態度は、拒否をはっきりしていた。

なのに・・・入江くんが、明らかにあたしが渡したものではない手紙を、机の中に大事に閉まっている・・・これは入江くんにとって必要な、大切な手紙であることを示しているに違いなかった。

ドキドキしながら、あたしは差出人を確認する。


「・・・まさか」


そこには、「大泉 沙穂子」ときれいな字で書かれていた。

ふと消印を確認すると、あたしたちが結婚する前。
でも・・・入江くんが沙穂子さんと婚約していた時期でもない。
手紙に押された消印は、あたしと入江くんが婚約していたあの短い期間のものだった―。


指先だけで手紙に触れながら、まるでそこから伝わってくるように当時のことを思い出す。
あの時、突然の婚約解消になり・・・入江くんと沙穂子さんがこうやって手紙でやりとりしていても、別に不思議なことではない。
むしろ、全く揉めずに婚約解消できたものだと思っていたくらいだ。
少なくとも、沙穂子さんは、本当に入江くんのことを好きだったとあたしも知っていたから・・・。

沙穂子さんの送った手紙だと思うと、この淡いピンクに小花が散らされた封筒が、ひどく沙穂子さんに似つかわしいと思えてならない。
沙穂子さんそのもののように可憐で品があって、そして、ひどく存在感が大きい――。


――結婚するんじゃなかった


さっきの入江くんの言葉が、頭の中でこだまする。
家出でもして困らせてやろうと思っていたのに、今は、どんな気持ちよりも大きな「不安」があたしの中で渦巻いていた。

もしかして入江くん・・・あたしとの結婚を後悔して・・・沙穂子さんと結婚していた方がよかったとか思っているのでは?
だからこうやって手紙を大事に・・・?

ううん。でも結局入江くんと結婚したのはあたし。
今の今まで、沙穂子さんのことで不安に思ったのは、結婚してから一度もなかった。だから今、こんなことを考えること自体おかしい。
だけど・・・頭の中が、わけのわからない感情でぐらぐらと煮詰まっていくような感覚に襲われ、その感情が広がって暴走して、止まらなくなってきた。
いろんな当時の画像が浮かび出す―。
沙穂子さんの笑顔。
沙穂子さんとデートしていた時の、入江くんの少し大人びた様子。


・・・気づいたら、あたしは手紙を開封していた――。


いつもは字を見るだけで、全然その意味も頭の中に入らないあたしなのに、沙穂子さんの手紙を開いただけで、とたんにすらすらと、その文章があたしの頭の中に入ってきた。


――直樹さん、忙しい中お手紙をありがとうございました。


入江くんから手紙を出したんだ!

さらに続けて読んでいくと、どうやら婚約解消の後に、入江くんの方から再度謝罪を含めた手紙を沙穂子さんに書いていたことがわかってきた。
そのことに関しては、あの時の突然の逆転状況を考えれば、入江くんが沙穂子さんに手紙を出したことも納得できる。
しかし――


――直樹さんは、私のことを「花のような女性」だとおっしゃってくださいましたね。


この一文が目に入った時、あたしは頭の中を、金槌か何かでガンと殴られたような衝撃を受けた。


花のような女性――。

沙穂子さんにぴったりだと思った。
この淡いピンクの小花を散らした封筒を見た時から、変にドキドキして心が平常心でいられなくなったのは、その沙穂子さんのイメージがあたしの頭の中にすでに浮かんでいたからかもしれない。
入江の家にやって来たときにも、沙穂子さんは大きな花束を抱えていた。
きれいな色とりどりの花がいっぱいつまった花束だった。
だけど、その花束より、沙穂子さんの方がずっときれいでいい匂いがしたことを、あたしは今でもしっかり覚えている。

入江くんでもこんなことを言うんだ。
「花のような女性」なんて女の人が喜ぶセリフを・・・入江くんが、沙穂子さんに向かって言ってたんだ・・・。

あたしはやはりさっき、金槌か何かで頭を殴られたのかもしれない。
ガンガンガンガンと頭痛がしてきた――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


目的なく、家を飛び出してきてしまった。
琴子の成績表を見ていたら、頭がガンガンしてきた。
あんな成績、どうやったら取れるんだ?
琴子の言うように、あいつが賢いだなんてはじめっから思ってやしない。
だけど、あそこまでひどい成績とは・・・。
しかもそれが「結婚」をしたからだというのだから、そんなことをあいつが理由にするから・・・。

「結婚」があいつにマイナス要因をもたらしたのではないかと、どうしても短絡的な発想に結びつけてしまうんだ――。

自分の気持ちに気づくのが遅かった。
そのせいか気づいた時には、すでに走り出してた。
沙穂子さんとの婚約解消と同時に琴子と婚約。
そして結婚。会社を建て直すために奔走しながら、ゲームソフトの開発と発売、そして入籍―。
医学部に戻ってからは、今までの遅れを取り戻すために昼夜問わずおれにしたら「勉強」というものを本格的にした。
本当に慌ただしい数ヶ月だった。
それは琴子にとってもそうだったと思う。
だけど、あいつは努力だけは誰にも負けないところがあるから、しっかりついてきてくれているような錯覚をしていたが・・・この急展開に琴子はついてきてなかったということを、あの成績から思い知ることになる。

あいつにとって「結婚」とは、何なんだ――?
まさか「結婚」することが終点だったと思っているんじゃないだろうか・・・。


やたらとむしゃくしゃする気持ちを家の中では発散しづらく思い、あてもなく外に飛び出してきたおれ。
そしてふと気づくと、少し賑やかな雑踏の中を歩いていた。
いつの間にか、おれは駅近くの商店街まで歩いて来ていたらしい。


「・・・・」

見覚えのある花屋が目に入る。
この小さな花屋の前で、おれは会話をしたことがある。

そうだ。それは、ちょうど半年ほど前のことだっただろうか――。




**********

この一年後も、琴子の留年で二人は大げんかします。
その前年にも、実は同じようなことでけんかしていた二人(笑)。

でも一年後は二人の将来について考えることになりますが、今回は少し過去のことを振り返り・・・という展開で書きたいな~と。
かなり捏造入ってますが、よろしかったらお付き合い下さい。
急に思いついて今日書いたので(笑)、この先、どうなるかは未定です・・・(怖っ!)


COMMENT

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2011/06/02(木) 08:54 [Edit
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2011/06/02(木) 12:37 [Edit
コメント・拍手コメントありがとうございます

藤夏さま

そうなんです。あっという間に6月に突入。雨で鬱陶しい日も多くなりましたよね(^^;)
かなり仕事がひまになり、それと同時にだらだらとしていたのですが、急に思いついてこんなお話書いてしまいました。
この時期、本当に原作ではとんじゃってるんですよね~。激動の数ヶ月だったので、いくら同居が長かった二人だとはいえ、いろいろと意見や生活のギャップも多かったと思います。
そして沙穂子さんのことも・・・お互いにどこか頭の中にあったりしたのではないかな~?とか思って、こんなお話を考えてみました(*^_^*)
ただ・・・沙穂子さんが手紙での出演なので!!これはこれで難しくって(>_<)
後半も実は前半を書いた日に半分くらいは書けていたのですが、だんだん自分で書いてて意味がわかんなくなってきて~~(>_<)
「あれ?たったこれだけの内容?」って感も多く・・・ぜひとも後半はおおらかな目で読んでいただければうれしいです(^_^;)


mokoさま

はわわわ・・・けんかした二人のところに、タイミングよく沙穂子さんの手紙まで出て来ちゃいました(^^;)ここで終わってしまって消化しきれずって感じでしょうか?まだまだ結婚したての二人ですから、いろいろと食い違いすれ違いも多く、そして好きだからこそ相手が気になって要求が大きくなったりするんですよね(*^m^*)
当然このまま喧嘩別れはありませんから!ご安心を!(笑)過去作読んでいただけるなんてそれはそれで非常にうれしいです!妄想ing(笑)でもう少しお待ち下さいね(^_-)


ひろりんさま

ドキドキしながら読んでもらえましたか(*^_^*)二人の喧嘩はどこか日常茶飯事ですが、沙穂子さんが出てくると変な空気が流れてくるのですよね・・・。私もはじめて登場させて、その独特の空気に驚いています。多分いろいろあったとはいえ、一度はあの入江くんが結婚してもいいと思った女性に違いありませんから。
いろんなことをすっ飛ばしての(笑)「結婚」に、この先も進路を含めて悩んでいくイリコトですので(特に琴子)、こういう入江くんの不安や悩みめいたこともこの時期あったかも・・・と妄想してのお話であります。ちなみに・・・そんな深い話じゃありませんので(^^;)この先もさらりと読んでやって下さい♪


紀子ママさま

待っててくださってうれしいです~♪ふと思いついて、こんなお話書いてしまいました。スキマのようでかなり捏造なのは今や私の定番!?(^^;)
喧嘩は、この二人にとってはさらに深い絆になっていく一歩と思っていますので、ぜひこの喧嘩も次へのステップにしてほしいと思っています。
そして沙穂子さんは「パンドラの箱」と!そうなんですよね~沙穂子さん自体とても良い方なのに、沙穂子さんの名前が出てくると変な空気が流れることを、今回書いていて自分でも感じました。何でしょうね?これは?
だから琴子ちゃんの心配や妄想もどこかいっちゃってて・・・続きかなり苦心しております(T_T)がんばります。


あけみさま

思いがけずに新作UPであります♪一週間シリーズを書こうとしてたのですが、なぜか妄想がまた違う方向に・・・(^^;)
入江くんの味方にも琴子ちゃんの味方にもなれないって感想は、かなり私、安心しました~~!所詮夫婦げんかは犬も喰わぬですから!今回もそんな感じで、喧嘩自体にそんな深い意味はありません。問題は二人の・・・気持ちの確認にあるかもしれません。それは今後に、うまく表現できればいいのですが・・・。
入江くんが花屋の前に、ちょっと変なシチュでありますが、あけみさんの予想通りここではちょっと絡んでもらいたいと思います~♪


まあちさま

この前からめちゃくちゃ気になっていたんですよ~~!!まあちさんのそのはまりっぷりに、ちょっとゆっくりこれは聞かなければ!とか思いつつそのままなんですが・・・(^^;)まあちさんがそれだけはまったなら、きっと私もはまりそうな予感なんで、来週からやっとBSでも始まるようですので、しっかりチェックしたいと思います!
沙穂子さんは手紙だけの登場ですけど、かなり存在感は大きいですね(^^;)手紙だけにいろいろと妄想も広がりそうですが、この手紙をきっかけにイリコトがいい方向に向かうようにまとめていきたいと思います♪(できるかどうかは不明 苦笑)


カルピスさま

まずはタイトルでワクワクしてくださってありがとうございます♪結構シンプルなタイトルの多い私ですが、今回もかなりシンプルにダイレクトにタイトルをつけてみました。
原作では完全すっぽ抜けのこの時期!私のこの妄想は、ちょっと原作のイメージではありませんが、すっぽ抜けをいいことに(笑)勝手に展開させてもらいます。
沙穂子さんは・・・本当に独特の空気を発しています。沙穂子さんの存在を描くのは、実ははじめての私であります。今回手紙だけの登場ですが、どれだけ存在感大きく!そしてイリコトにどれだけ影響を与えてくれるか!私も書き進めながら、いろいろ考えていきたいと思います。
小花柄の便せんって、沙穂子さんのイメージですよね♪まさしく!って言っていただけてとてもうれしいです。
あまり長くならないお話ですので、結構さっぱりしてるかもしれませんが、また続き読んでくださったらうれしいです☆


くーこさま

わわわ・・・そんな眠れなくなるようなハードなお話ではありませんので、ご安心を!(笑)ドロドロにもなりませんので(^^;)
でも沙穂子さんが出てくると、私もそうですが、みなさんなぜか変なドキドキ感持って下さるんですよね~そんな何か仕掛けてくる悪女でもないのに、変な存在感があります!
今、がんばって続きをまとめているところですが~難しい~・・・がんばりまっす!


珠さま

プチご無沙汰であります!(笑)携帯からしっかり読んでくださってて、うれしいですよ~♪すでに読んでくださってると勝手に思っていました(笑)
今回、いつもの二人のすれ違い喧嘩(意見の相違)ではじまり、途中から「手紙」が出てくるという・・・しかも私、初めての沙穂子さん登場させてしまいました!さらに手紙登場だから、ある意味難しい~~(>_<)自分で思いついてしちゃったので、がんばってこの先もまとめていきたいと思います。
本当に沙穂子さん出てくると、みなさんドキドキしてくださって(^^;)、しかも入江くんがこんなキザなセリフを!?(琴子ちゃんには絶対言わないですよね・・・)また、続き読んでやって下さい。



by chan-BB
2011/06/04(土) 14:54 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2011/06/06(月) 15:28 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

こんにちは。この時期、本当に二人は忙しかったですよね。入江くんでさえ猛勉強したでしょうし、琴子はどちらかというとその環境についていくことだけで精一杯って感じでしたもんね。
そして入江くんは、こまめに琴子に琴子に声をかけて励ますタイプでもありませんし(^^;)、たしかに琴子をほったらかしにしていた感はあると思います。
ケンカしてどこか心が折れそうなときに、気になる手紙が目の前にあったら・・・あ~~見ちゃうかも~(>_<)と思って、ついつい書いちゃいました。とりあえず、「琴子ちゃんは、手紙を盗み読みしません!」とか言われたらどうしようかと思いましたが、みなさんこの先を見守ってくださっているようですので、琴子ちゃんは読んじゃったからには、どこか「実」になってほしいなと思っています(*^_^*)ラストは、二人らしい花を飾りたいですね♪
by chan-BB
2011/06/07(火) 12:57 [Edit

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千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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