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2011.05.18 *Wed*

歩く


まったりと、だけど着実に―。

なんだってこんな目に」の続きでもありますので、未読の方は、先にそちらをどうぞ。

・・・・・・・・・・・・



「ああ~ん、入江くん、待って~」

「えらく歩くの遅いな」

「だって~・・・赤ちゃんいるんだもん。身体の重さ、二倍だよ~」

目をパチパチさせて、琴子はいかにも気づいてくれと言わんばかりに直樹にアピールする。

「まだ6週だろうが?昨日今日と変わんねーだろ!?」

「あはっ・・・バレた?」

と言っては、今度は肩の力を抜いて、琴子はえへへと笑った。
このまだ少女のような無邪気な女が、母になるというのだから不思議なものだ。
そして不思議なことに、この笑顔を見ると、ついつられて笑顔になってしまう。
いつもは皆に「クール」「ポーカーフェイス」と称されている直樹でさえ、それは例外ではない。
口角を上げると、直樹は琴子に手を差しのばした。


「ほら」

「きゃあ!どうしたの?」

「大サービス」

「ありがとう、パパ!」

「や、やめろよ、まだそんな言い方」

「照れてるの?かわいいよ、パパ」

「やめろって言ってんだろ!」

とはいえ・・・パパになるからといって、すぐに直樹が変わることはなかったが・・・。

しかしいつものように大きな声を出して琴子を叱責する直樹だが、一度差し出した手をひっこめることはなかった。
直樹は琴子の手をぎゅっと握る。
そしてそのままその琴子の手を軽くひっぱり、この坂道を上り始めた―。


今日、病院で琴子の妊娠を確認した二人。
その病院からの帰り道、二人はいつもの家へと向かう住宅街の長い坂道を歩いていた。
高校時代からずっと毎日歩いているこの坂道。
昨日も歩いた。今朝も病院に行く時に歩いた。
だけど今、この坂道を歩く二人は、いつになく新鮮なすがすがしい風を感じている。

それは、まるで初めてこの坂道を歩くかのように、そして、まるでこの先に何があるのかを全く知らないかのように―。


「ねえ、入江くん、覚えてる?」

「なに?」

「むか~~し、あたしたちが高校生だったとき」

「高校生?」

「そう。当然こうやって手を繋いでこの坂道を歩いたことはなかったけど、一度だけ、こんな感じで二人でこの坂を歩いたことがあったよね」

「・・・あったっけ?」

「あったよ。あたしはしっかり覚えている。入江くんの白いシャツに、赤い夕陽が焼き付いていたの」

「ふっ、おまえいつもおれのあと追いかけてたからな。どうせおれのあとを、こっそりつけてた時の話だろ?」

「ち、違うよ!そんなストーカーちっくなことを思い出してるんじゃないよ!」

確かに直樹にストーカー的なことをした日々は多かったと思う琴子。
でも、今琴子が思い出しているのは、そんな一方的な気持ちの思い出ではない。
まだお互いを想い合っていなかったけれど、どこか気持ちが少し繋がったような気がしたあの日。


「入江くんが、あたしの鞄を持って、歩いてくれた」

「ああ~」

「思い出した?」

「おまえが、お腹痛いって」

「そう!そうそう!覚えてくれてたのね!」

琴子は喜んでぎゅっと直樹の手を握ると、少し早足で直樹の真横までタタタと小走りした。
そして直樹の顔を見上げて言う。

「不思議だよね」

「なにが?」

「あの時の、怒りんぼうの入江くんが、あたしの赤ちゃんのパパになるんだもん」

「ふっ、確かにな」

「あたしが入江くんの子供産むなんて、100%ないって言ってたのに」

「・・・・・」


直樹は思わずガリッと自身の唇を噛みしめた。
痛いところをついてくれる。
琴子は、いつも完璧な直樹の中に眠っている、どこか未熟な部分を見せつけてくれるようなことが多々ある。
そう。あの時もそうだった。


――絶対あり得ないね!こいつが、おれの子どもを産むなんて、100%あり得ないね!


普段の冷静な直樹なら、そう容易く「100%」なんて言葉を遣うことはない。
どんな状況の出来事にも「100%」なんてことは、滅多にないことだというのを重々承知していたからだ。
しかしあの時は・・・やたらとむきになって琴子の友達に「100%あり得ない」なんて乱暴なことを言ってしまった。
若かったから、と言えばそれまでだろう。
だけどあの時は、そう言わなければどこか得体のしれない気持ちを処理することができなかったのだ。


琴子が女だということ。
琴子は自分とは違う性であるということ。


この坂道を「生理痛」のために苦痛に満ちた顔で歩いている琴子を見て、いつになく「異性」を意識してしまったことは間違いない。
この「異性」を“好き”なんて感覚はなかった。
だけど、なぜかひどく動揺した。
そしてその動揺の表れが、こんな暴言を吐かせてしまったと言っていいだろう。
今の直樹は、後に琴子を好きだと自覚して結婚した直樹は、その時の気持ちをこうしてしっかり結論できるようになっていた。


「なあに?なに、黙りこんでるの?」

琴子が直樹の顔を覗きこんで、いたずらっこのような顔で聞いてくる。

「別に」

「おれも『若かったな~』なんて、老け込んじゃいや~よ、パパ」

「バーカ」

結構鋭いじゃないかと思う直樹。
そしていつものようにコツンと軽く、直樹は琴子の頭を小突いた。


「疲れないか?」

「うん。全然。入江くんにひっぱってもらったし。それにまだ本当に赤ちゃん小さいしね?」

と言っては、琴子は舌を出して笑った。
ちょうどそれは、この坂の一番高い場所に到達した時だった。
この先は、緩く下り道が続いている。
二人は上がりきったところで少し立ち止まり、歩いて来た道を見下ろした。


「本当にこの坂道、あたしたち毎日よく歩いているよね」

「結構勾配きついよな」

かなりの傾斜のあるこの坂道を、二人で毎日歩いて来た日々は、どこか二人が歩んできた日々に似ているようだと、琴子も直樹も思っていた。
この坂道がきつく感じる日もあったが、特に慣れて気にならない日も多かった。
そしてあの「生理痛」の日のように、辛かったけれど胸いっぱいになった思い出の日もある。
そして、「妊娠」が確定して、手を繋いでこの坂道を上りきった今日も――。


「琴子」

「うん?」

「キスするか?」

「・・・ええっ!?」

思いがけない直樹の言葉に、琴子を大きな瞳をさらに大きく広げて、直樹を見た。

「こ、ここで??」

「誰もいないし」

「な、な、な、なんで?」

と言いながら、琴子も周りに人がいないかをきょろきょろと確認する。

「なんとなく。またそうしたら、覚えてられそうで」

「今日の日のことを?」

「まあな」

直樹はそう言いながら、もうこの一連の普段の自分には有り得ない会話だけで思い出に残りそうだと思い、苦笑した。
琴子もまた、いつになく積極的で大胆な直樹の発言に、それだけで十分思い出になると思った。

だけど、今二人はその言葉を敢えて口にはしない―。


「い、今よ。今、誰もいないから、入江くん、ささっとやりましょう」

「ぷ!“ささっと”っておまえ」

「ほら!」

琴子がぐいっと直樹の腕をひっぱったのを合図に、直樹は琴子の唇に自分の唇を重ねた。が・・・


ガツンッ―


「いてっ」

「いたっ」


二人同時に鈍い音をたてて、すぐに二人はぱっと身体を離した。


「な、なんでもう~・・・」

「おまえ焦って、がっつきすぎなんだよ」

周りを気にしすぎたせいか、唇と唇というより、先に歯と歯がぶつかってしまった二人。
琴子は唇を押さえて、恥ずかしそうにきょろきょろと周りを見回した。
直樹もまた、少しバツが悪そうに目だけでこっそり辺りの様子をうかがった。


「よ、よかった。誰も見てないみたいで」

「ああ」

「なんか・・・あたしたち、初めてキスして、失敗しちゃったカップルみたいじゃない?」

と、琴子は頬を赤らめながら直樹に聞いた。

「ぶっ!」

思わず噴き出す直樹。
まさにそんな感じだと思った。
結婚して数年。それは決して短い年数ではない。
そして今日、やっと子どもを授かったことが確認できたという年季の入った二人が、まさかこんな場所で、キスを失敗するという失態をおこすとは・・・。


「もう!入江くんったら、なんで笑うのよ~・・・ぶっ、ぶぶぶーーっ!」

「お、おまえだって、笑ってんじゃねーか」

「だ、だって~・・・あははは」

「はははっ!おれら、バカみてーだな」

珍しく、直樹も声をあげて笑った。

「もう!パパとママが“バカ”だなんて自分で言っちゃったら、赤ちゃん哀しんじゃうよ」

「おれらの子どもなら、笑ってんだろ」

「あ、そっか・・・ははっ!きっとこの子は一緒に笑ってるよね」

と言って、琴子はまだ全くこれまでとは変わらない自分のお腹に手を置いた。
しかし、今までとは変わらないけど、ここには今までと変わる、これからの二人を変えてくれる大切なものがあることを、琴子はしっかり自覚していた。
その琴子の様子を、直樹はしっかり見ていた。そして思う。


なぜこんな他愛ないことで、こんなに心から笑える―?
なぜこんな他愛ないことで、こんなに心が熱くなる―?


だけど、こんな他愛ないことが、不思議と心に残ったりするものだということを、直樹は今までの経験からしっかり感じ取っている。
少なくとも、琴子と一緒に歩んだ毎日は、こんなことの繰り返しに違いなかったから―。


「もう、行こう」

再び直樹は琴子の手を握る。
そして今度は、下り道を二人、手を繋ぎながら歩き始めた。


「でも・・・妊娠6週目で、赤ちゃんに気づけたなんて、早かったね」

「そうだな」

「入江くん、ありがとう」

「・・・なに?なんでお礼?」

「ふふっ。ひ・み・つ」

「気持ち悪いやつだな」

そう言いながらも、直樹はどこか満足気に琴子の手をぎゅっと握ると、少し自分に引き寄せた。
琴子の言いたいことは、どこかわかっていた。
そしてこういう時、琴子はどこかひどく勘が良いことも直樹は知っていた。


――あの時、琴子の生理痛に全く気づかなかった直樹が、今は、琴子の妊娠を誰よりも早く気づくことができた事実。


他愛ない毎日ではあった。
だけど・・・・・これが、二人で着実に築いてきた「歩み」であったことに違いはない――。




**********

この話こそ、他愛ない話であります。
だけど、しみじみと二人の歴史を感じてもらえたらうれしいです。

「なんだって~」を読んだ時に「妊娠を6週目で気づくなんて、早いんじゃないの?」って思われた方も多かったのではないでしょうか?
この時、すでに一応対比させていました。
「琴子の生理痛を気づかなかった高校生の頃の入江くん」と「琴子の妊娠に誰よりも早く気づいた結婚してからの入江くん」とを。
ま、対比させたからどうした?って感じではありますが(^^;)、その間には二人で築いてきたいろんなものがあったということが、私の中では結構きゅ~んな部分なんですよ~(*^m^*)

「なんだって~」は結構テンポのよい話だったと思います。
そして今回の「歩く」では、これまた反対にまったり、ゆっくりを楽しんでいただけたらな~と思います。
ま、手っ取り早く書くと、「地味」なんですけどねっ(*`▽´*)

COMMENT

まったりと♪
hiromin改めひろりんです。
まったりと楽しませて頂きました。「なんだって…」も大好きなお話だったので、続編のようなこちらのお話にも凄く惹かれました。
IQ200の天才直樹でも理解出来なかった「異性特有の体内変化」を、あの時琴子に見せつけられたのがとても象徴的で、その時の入江君の衝撃と動揺がとてもよく伝わってきました。きっと琴子が「予想を超えた存在」であることを直樹により深く印象付けたでしょうね。そして時を重ねた2人だからこそ授かったのが新しい命であり、この絆なんですね。もの凄くキュンキュン来ました~♪素敵なお話を有難うございました。
by ひろりん
2011/05/18(水) 21:24 [Edit
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2011/05/18(水) 23:42 [Edit
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2011/05/19(木) 23:37 [Edit
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2011/05/20(金) 00:18 [Edit
コメントありがとうございます

ひろみんさま

コメントありがとうございます。このお話、「なんだって~」を書いた当初は続編にと考えていたのですが、またまた日にちがたって(^^;)毎度のごとく放置しており、そして今回、ひろみんさんに新たに「なんだって~」のコメントをいただいて、そしてまた創作に火がついたものでもあります。あの時も、非常に深いコメントをありがとうございました。
実は、ひろみんさんのコメントをヒントに書いたのは、直接この「歩く」ではなくて、まさかの「一週間シリーズ」の方なんですよ~(今、ひっくり返られてるのでは?笑)。もう私の頭の中は本当に「変」なんで、多分お気づきでもなかったでしょうが(^^;)、一週間シリーズで恋愛未満の二人の描写にどっぷりつかったところで、「なんだって~」の妄想を再びしようと一応当初から計画しておりました。
なんとなく、一週間シリーズの「男」と「女」を意識し、匂わせたバタバタ劇からの、この「歩く」に繋がる様子も感じてもらえたらうれしいです(*^_^*)


吉キチさま

吉キチさん、なんて素敵なタイトルでしょう!「目覚め坂」、タイトルに使わせてもらえばよかった~~(^^;)
現在一週間シリーズを書いている途中ですが、そこでも吉キチさんにはこの二人の「異性」を感じる描写をたくさん押させてもらってますよね♪本当に同居してから「好き」と自覚するまでの間に、どこか「異性」を感じて意識して・・・そして今は二人の間にその結晶がって繋がりだと思います。
「なんだって~」では性の違いを感じつつも、その後にはそれだけでないたくさんの思い出が二人にはあり、思いもがけないことが特にあの冷血漢と言われた入江くんの心に響いたことだと思います(*^_^*)
入江くんの魅力は、琴子と出会ってからさらに磨かれましたものね♪ええ、ええ、わかりますよ!琴子と出会う前の入江くんは、ただ格好良くて頭がいいだけだったかも。
でも、琴子と出会ってから、感情むき出しでいらついたり怒ったりしてる入江くんは、私は大好物であります~(*^m^*)


rinnnさま

こんにちはーーー!お久しぶりのコメントに、私の方が大感激です(≧▽≦)
ずっと読んでてくださったのお言葉、涙が出るくらいうれしいです。そしてこのお話は、ぜひrinnnさんのお目に触れてほしいと思っておりました。
「なんだって~」でrinnnさんの帰り道の二人の会話を想像して下さったコメントを読んだ時から、機会があればその場面を入れて書きたいと思っていましたので!ただそれ以上が煮詰まらず、こんな何ヶ月もたってから・・・(^^;)
そして今回、また別の方からも素敵なコメントをいただいたことから、ふと「一週間シリーズ」の琴子との同居に「異性」を感じる入江くんを書いて見ようと思い、その話であまり描いたことのなかった青い頃の入江くんの心情を思いつつ修行して(笑)、そしてやっとこの「歩く」に繋ぐことができたんです!(これ自体「歩み」のような 笑)

久しぶりのrinnnさんのコメントは、相変わらず私の創作以上の深い深いコメントでありまして、感激一入であります(T_T)
入江くんの昔と今との心情の対比をしっかり感じてくださっただけでなく、セリフからも変化を感じていただき、そしてこの対比的な変化が「坂道の軌跡」として繋がっているという・・・いや、もう、私のこの文章からよくぞここまで感じて取って下さいました(>_<)
文章が「さらりと明快」なのは、難しいのが書けないだけなんで~~ここまで読み込んでくださったら、本当にうれしくってしかたありません。たくさんのコメント、本当にありがとうございます。
このお話がrinnnさんのお気に入りになってくれて、本当にうれしいです(*^_^*)またぜひこっそりでもがっつりでもかまいませんので(笑)、遊びに来てやってください~♪


ぴくもんさま

これまた拍手コメントとたっくさんのコメント、ありがとうございます。ホント、胸いっぱいです(T_T)
「歩く」というタイトルから、二人の過去と未来見えてました?もう、それでしたら、私も言うことありません。特に抑揚のある話ではなく、会話中心でホント、歩いているだけの描写でしたので(^^;)、どんな感じに受け取られるだろうと、内心ドキドキしていました。ぴくやんから拍手コメで、あの時は落ち着きましたよ。ありがとうございます。
一週間シリーズで、ちょっと慣れない青い入江くん(しかも同居したて)を書いて心情を固めたので、やっと前々からもやもやとどう繋げたらいいのかわからなかった「なんだって~」の続きを書くことができました(*^_^*)
多分、入江くんだって他の女の子にも多少は「異性」は感じてたでしょうが、琴子に感じた「異性」ってのは、またちょっと違うものだったと思うんですよ。
だいたいあの小難しい入江くんが(笑)、原作でもそうですが、琴子との他愛ない出来事、事件にどこか魅力を感じてしまっている部分。そこと「異性」が結びついて、好きになっちゃったんじゃないかな~と・・・汚物入れとか書きながら、ふつふつと軸にしていきいました(笑)
ぴくやんが触れてくれた、失敗しちゃったキッスも~きっと二人にとったら素敵な思い出になっちゃうんですよね、心がしっかり結ばれているから。結局二人でいるだけで、なんでもいいのかもしれません(^^;)
坂道と歩みを通して、本当に深く内容を捉えてくれて、ありがとうございます。もちろん、そこまで私もしっかり考えていなかったという部分まで拾ってうまく融合してくれて・・・本当に感謝です。なんだか、いい話のような気がしてきますよ~(*^m^*) 笑
いっぱいいっぱい、ありがとうございました~~~♪


※そして・・・拍手コメントしてくださった皆さま、もう少しお返事にお時間下さい。
実はたった今、かなりテンション高く拍手コメレスを全員の方に書いたのですが、全部誤って削除してしまいました(>_<)
もう・・・いつになく、大大大ショック!!!!(泣)同じテンションでまた書けるのか!?(泣)
コメントの方のコメレスもなんだかまた失敗して削除しちゃったら困るので、先にUPさせてもらいます。
また時間みつけて、しっかり拍手コメレスさせてもらいます。ごめんなさいm(_ _)m仕事に戻ります・・・。
by chan-BB
2011/05/20(金) 13:59 [Edit
拍手コメントありがとうございます

ど~もさっき拍手コメレスを全削しちゃったことが気になり(これでもA型なんで?)、またやってきました。
あの時のテンションを思い出しつつ、再現してみました・・・が、さすがにテンションまでは再現できなかったような?( ̄▽ ̄;)
しかしコメントは、本当にありがたく胸に響いています。ありがとうございました。


まあちさま

うれしいです~、二人の夫婦としての年輪も感じてもらえて、とってもうれしいです~♪こうやってキスを失敗しちゃっただけでも、二人には思い出なんでしょうね(*^m^*) キュンキュンきてくれてありがとうございます☆
そして、さすが我らがまあちさん!ええ、ええ!それは錯覚ではありませんよ!“汚物入れ”を思い出してくれて正解なんです!(笑)生理痛に気づかない入江くんから一週間シリーズで琴子に異性を感じる青い入江くんを描き、修行してましたから(爆!)そこに結びつけて、大正解なんですよ~(*^m^*)


あっこさま

はじめまして!いつも読んでくださっててありがとうございます。そしてなんと!私の話で泣いてくださったこともあると・・・(T_T)感激でありますぅ!
今回のお話でも、きゅ~ん、じ~んを体験してもらったようで(笑)、すっごくうれしいです♪こうやって初コメントしてくださったおかげで、私もいろいろと知ることができました。本当に感激☆ありがとうございます。
これからもお見知りおき、よろしくお願い致します(*^_^*)


紀子ママさま

そうなんです!やっぱり紀子ママさんはイメージしてくださってました?
「なんだって~」を書いた時から、私の中ではあの“坂道”がしっかりイメージされていました(*^m^*) そしてやはり高校生時代を思い出し、そこからちょっと妄想も広がっていったような気さえします。まだ恋愛感情ない頃から、二人はずっと同じ道を通って歩いてたんだな~とか思うだけで、きゅんときちゃうんですよ!
100%は本当に入江くん、痛恨のミスでしたね(^^;)だけど、琴子の前ではどこか冷静な入江くんの仮面ははがれちゃうのがお約束なんです!(笑)だからこの二人は一緒になっちゃったんだと思います。入江くんの100%を崩す女!やはり琴子ちゃんは強くて魅力的ですよね(*^_^*)


あけみさま

きゃ~ん、なんだかあけみさんのコメント読んでいるだけで、私の方が恥ずかしくなってきました~~(≧▽≦)ホント、青すぎる入江くんったら100%なんて言っちゃって、将来自分でその子を孕ませちゃうんだから(笑)!恥ずかしすぎますって!
だけどそういう入江くんが、とってもいいんですよね、なんとなく温かい(*^m^*) 萌えますよね☆
こちらこそ、楽しいコメントありがとうございました~♪


水玉さま

なんと、水玉さんに100拍手目を!!それだけで、この話は最高にめでたいじゃないですか!!ありがとうございます~~~ (*´∀`*)
私の妊娠エピ、いいですか?(笑)たまにイリコトで書いてるなと思いつつ、自分は寝たきりの弱った妊婦だったんで、ホント完全妄想なんですけどね(苦笑)
入江くんが、琴子ちゃんの前だけは昔からどこか冷静でおられず、怒ったり、思ってもいないこと言っちゃったり、そんな天才らしからぬ普通の男の子を醸し出しちゃうところ。そういうの、イタキスの醍醐味ですよね~。さりげなくいいパパになりそうな入江くんに萌え~であります。
by chan-BB
2011/05/20(金) 16:25 [Edit
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2011/05/21(土) 20:19 [Edit
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2011/05/23(月) 13:20 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

いえいえ、こちらこそありがとうございます。「芽生え坂」もいいじゃないですか!!
私も実ははじめこの話のタイトルを「坂道」ってのにしようかなと思っていたのですが、どうも「坂道」だと二人の歩んできた道が険しい感じがして却下してたんです。こうやってやんわりと「坂」自体にネーミングすればよかったんだ!(^^;)閃!
そして・・・お馬ちゃんネタの方は、またアメ○ロの方にでも・・・よろしく(^_-)


藤夏さま

こんにちは。
「なんだって~」と一緒にリンクさせながら、読んでくださってありがとうございます。
その時は予感のようなものはなくても、あとになるとどこかで繋がっていたってことは、誰にでもありますよね。
イリコトの言動一つ一つが活き活きと私たちの心に残るような話、これからも読んでいきたいし、書いていきたいなと思います♪(あくまで希望(^^;))
そして私もありますよ!!よく似た経験!!たかが・・・されど・・・特に思い入れの強いものに関しては、なんだかそれだけで感性を否定され、人格自体をも否定されたような、そんな錯覚に陥りますよね(T_T)(・・・ってそこまでは私だけ?苦笑)
でも傷つけた方よりも、傷ついた方が、間違いなく早く癒されますって♪
藤夏さんは、少なくともいつもコメントでもいいところをだけを探してそこを書いてくださります。
ぜひぜひ、ご自分にもそれをあてはめてみて下さい(*^_^*)


拍手コメントありがとうございます


まあちさま

こちらこそ、しっかりそこを掴んでくださって、とってもうれしかったです!
そして韓国版のイタキス。ネットで一部動画で観たりはしましたが、しっかりは当然観ていません。関西はまだ放映されてませんね~、大好きなイタキスなんで、やはり気になります♪
そして懐かしい!!日本版イタキス!!いったい何十年前?(笑)思い出しましたよ。私、結婚したばかりで、ずっと「原作と違う!」って怒ってドラマ観てたんですよ。ま、それなりにはまってましたけど(^^;)旦那がすっごくはまってて(原作知らないから)、女の子ができたら「琴子」にするとか言ってました!(笑)もうすっかりそんなこと覚えてないでしょうがね・・・(^^;)台湾版も、語れば語るほど・・・私は1の方が好きなんですよ(*^_^*)
by chan-BB
2011/05/23(月) 15:24 [Edit
拍手コメントありがとうございます

くーこさま

「なんだって~」とあわせて再度読んでくださってありがとうございます♪高校生のイリコトと親になることがわかったイリコトの対比をしっかり感じてくもらえて、とてもうれしいです(*^_^*)
入江くんは、もしかしたら毎月妊娠のことを頭の中に入れていたかもしれませんね?(*^m^*)
私も早く気づきましたよ。いつも着床痛ってのがありましたから、四週目あたりから?(笑)さすがに入江くんは男だから着床痛はわかんないだろ~・・・って入江くんと勝負しても仕方ないですけど(爆!)
くーこさんがキュンキュンしてくれて、本当にうれしかったです☆ありがとうございます。
by chan-BB
2011/05/27(金) 12:01 [Edit
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by
2013/02/25(月) 15:22 [Edit
拍手コメントありがとうございます

ちゃみさま

遅い遅い返信でごめんなさい。
何度もこの話を読んで下さってありがとうございます。心温まるというお言葉、とても嬉しかったです。
by 千夜夢
2016/06/22(水) 14:35 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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