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2011.03.28 *Mon*

天才少年の夢 ②


ひきつづきいきましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・




タイムカプセルと言われたその箱を開け、たくさん出てきた手紙の中から各々が自分の手紙を探し出し、それを取り出し始めた。
おれもすぐに自分の手紙を見つけた。
女子の封筒に彩色したりシールを貼ったりの派手な封筒が多い中、おれの手紙は男子のものを交えても一番質素だったかもしれない。
白の封筒にこぢんまりと「入江直樹」と名前を記していただけのものだった。
むしろおれらしくて、見つけやすかったと言ってもいい。


「・・・ねえ、入江くん、ちょっといい?」

「え?」

ふいに呼ばれて、おれは自分の手紙をブルゾンのポケットにくしゃっとしまった。
振り返ると女子が5,6人おれを囲んでいる。
みんな化粧をして着飾っているだけに、なかなか当時の顔と一致しないが、どこかで見たような顔のやつばかりだ。

「入江くんって・・・お医者さまになったって、本当?」

「ああ。まだ研修医だけど」

「「「「「きゃああああああーーーーーーー」」」」」

琴子ばりのキンキンした声がおれの耳を貫き、思わず顔をしかめてしまうおれ。
琴子で慣れているとはいえ、やはり甲高い声の女子の集団は苦手だ。
そしてこそこそと何やら女子同士で話し合っている。
こっそり話している様子だが、ちゃっかり声が聞こえているところも、どこか琴子で慣れてしまっているおれ。

「すごいわ、入江くんなら、日本一、世界一の名医になりそう」

「でもこの格好良さでお医者さんなんて、奇跡よね」

「それと入江くん、入江くんがお医者さんになったって噂と、あと・・・」

と言って、女子たちが顔を見合わせてから全員でおれの方を向いた。


「入江くんが、結婚したっていうのも・・・本当?」

「ああ。もう大学の時に」

「「「「「ああああ~~・・・・・」」」」」

今度は、さっきのキンキン声とは反対に女子たちが地響きのような低い声を出したので、おれはちょっと下を向いて「ぷっ」と笑ってしまった。


「ははっ!おまえたち、いい男は早く売れるもんなんだよ!残念だけど、おれももう結婚しているんだよな~」

と言って、柴田がそのおれと女子の間に割って入って来た。

「柴田くんは、どうでもいいのよ!」

「そうよ、柴田が結婚したって私たちには何の関係ないし」

「おまっ!おまえら、そんなこと言うとおれの嫁に失礼だろ!!」

「あははっ!」

柴田と女子の会話を聞いていたら、変にうけてしまった。
ついつい声に出しておれも笑ってしまう。
そのおれの顔を見て、柴田や女子がきょとんとした顔をする。


「・・・入江も、結婚したせいか、何か変わったよな?」

「え?」

柴田が顔を和ませ、そんなことを言い出した。

「さっき入江が、土の中に入って、土まみれになってタイムカプセルを掘り出してくれたことも、すごく予想外だった。そしてすごくうれしかった」

「そうだよね。変わったよね。入江くんって中学の時は、あまりに完璧すぎて近づきにくかったけど」

「うん。何かこうやってちょっと話しかけやすくなったもん」

「そうそう!入江って中学の時はまるで・・・」

「怪物みたいだった?」

「・・・・え?」

おれがそう言うと、柴田がその笑ったまま開けた口をどうしていいかわからないと言った表情で、ぱくぱくと口だけを動かしその続きを言えなくなってしまった。
息を飲み込み、柴田がなんとか言葉を繋ぐ。

「そ、そんな怪物なんて・・・そ、それは入江・・・わかった!!自分が『怪くん』みたいなプリンスってことを言いたいんだろ?そ、そうだろ?」

「ぷっ。なんだよそれは?」

しどろもどろに口をもつれさせながら、柴田が必死に取り繕う様子に申し訳ような気もしながらも、おれは苦笑する。


――ま、図星だったってわけだな。

別に意地悪でおれも言ったわけではない。率直におれが思ったことを言っただけだから、おれも気にしていないし、当然柴田が気にすることもない。

「柴田は、その怪物も全然恐れなかったけどな?」

そう言って柴田の肩をポンと叩いてやると、柴田はガクンと肩を落とし「ま、まあな、おれはフランケンだから」とわけのわからないことを言い、苦笑した。



「あの~・・・いきなりの質問で申し訳ないけど、入江くんの奥さんってすごく入江くんのことが今でも好きで好きでたまらないって感じ?」

と、急に一人の女子がまたおれに話しかけてくる。

「え?まあ・・・どうかな?」

というしかないだろう。さすがに「琴子はおれに今もメロメロです」とか言えるはずもなく・・・。

「で、入江くんの奥さんって、入江くんとはかなり違うタイプだよね?」

「よくそう言われる」

「もしかして、髪はストレートで長くて栗色で、目が大きくて童顔の人?」

「ああ。そういう感じだけど?」

なぜにそこまで細かい描写を?
彼女は琴子のことを知っているのか・・・?

「あの・・・あそこの樹の陰から、さっきから入江くんにものすごいラブラブビームを送って見ている女性がいるんだけど・・・同窓生には見たことない顔だし、あの女性はもしかして入江くんの奥さんでは・・・?」

と、その女子が小首を傾げながら、恐る恐るおれの背後を指差す。
この場にいる全員がいっせいにその方向に視線を向けた。
大きな桜の樹の下。
そこには大きな目を熱く潤ませ、じっとこちらを見ている人間がいた。
それは紛れもなく・・・


「・・・琴子・・・なんでおまえ・・・」

「ごめん入江くん・・・えへっ、来ちゃったぁ」


ぷるぷると眉間を震わせるおれ。
そんなおれに向かって、琴子はペロッと舌を出しながら、樹の陰から元気よくひょこっと身体を飛び出させた。



「なんでおまえがここにいるんだ!!?『来るなっ!』ってあれほど言っただろ!?」

「ご、ごめん・・・。でも、もう我慢できなくて。入江くんに怒られるのはわかっていたんだけど、入江くんの中学時代を一緒に感じることができるなら、もう怒られてもいいかって思っちゃって・・・」

と、琴子が首を竦めて下からおれを見上げる。
おれは桜の樹の傍まで行き、琴子に詰め寄っていた。



「ぷっ!!・・・う、うける~~あの入江の奥さんが、我慢できなくて樹の陰から『えへっ、来ちゃったぁ』だって!!ぶぶぶぶぶ~~~~う、うける~~・・・」

「しっ!もう柴田ったら、入江くんに聞こえるって」


・・・・しっかり聞こえてるぜ。
というか、おれも今ここが中学校で級友たちがいることをすっかり忘れて、いつものように琴子を説教してしまっていたではないか。
やばい。背後の柴田たちを振り返る勇気がなくなった・・・。


「あ、あの!入江くんの級友さんたち!」

そんな呆然とするおれの横をすいっと横切り、なんと琴子が柴田たちの輪の中に入っていってしまった。

「あたし、入江くんの妻の琴子です。いつも入江くんがお世話になっています」

そう言うと、琴子は晴れ晴れとした声で柴田たちにぺこっと頭を下げた。

「ぷっ・・・入江『くん』の妻・・・ぷぷっ!『くん』つき!」

「し、柴田、やめなって・・・は、はじめまして。入江くんの奥さん」


最悪の展開だ!!
首だけを背後に回し、ちらりと琴子と級友たちの様子を垣間見るが、級友たちはみんなふるふると肩を震わせている。
ますますおれは、身体ごと振り返る勇気がない・・・。


「あたし今日の入江くんのタイムカプセルを開けるっていうこの同窓会を、ものすごく楽しみにしていたんです~」

「そ、そうなんですか」

「はは、なんだか楽しい奥さんですね」

「これよかったら、みなさんでどうぞ。今日の入江くんの同窓会を記念して、クッキーを焼いてきたんです」

「「「「わあああ~~~こんなにたくさん~~?」」」」


――何?クッキーだと・・・・!?


琴子が、人に配れるようなお菓子を作るなんてことができるはずがない。
でもその琴子がお菓子を作るということをしたならば、それは日頃の料理の腕前を見ていても、とんでもない事件がおきることが目に見えている。


「やめろ!琴子配るな!みんなも食べるなっ!」

おれはやっと身体ごと琴子たちの方に向き直し、声を放った。
しかしすでにそのクッキーの入った小袋は、級友たちの手に渡っていて、みんなのわいわいとはしゃぐその声に、おれの声はかき消される。


「こ、これ・・・バニラとチョコですか?二種類のクッキー入ってますね?」

一人の女子がクッキーの袋を見ては、琴子に問いかける。

「あ・・・それ・・・実は一種類なんです。白いのが見本にお義母さんが焼いてくれたクッキーで、そしてあたしが焼いたのが黒い方で・・・ちょっと焦げちゃったんです。すみません」

「こ、焦げて・・・あ、いや、でもチョコっぽくて素敵です!おいしそう!」

「『ブラック入江くん』って感じてもらえれば、ふふっ!」


――『ブラック入江くん』って何だ・・・?


「あ!そっか!これ、入江くんの顔になってるんだ!!」

「そうなんです!!!気づいてもらえました!?入江くんの顔のクッキーなんです。この吊り目のあたりが似てるでしょう?」

「なっ!こ、琴子おまえっ!」

「ぶっ!!い、入江顔のクッキー~~~!!!?」

背後から笑気を帯びた柴田の声が聞こえてくる。

「返せ、柴田!」

おれは失笑する柴田から、琴子の配ったクッキーを奪い取ろうとした。が、

「やなこった!せっかく奥さんにもらったこんなレアなもの、誰が返せるか~」

と身体を翻され、そのまま柴田はべーと舌を出して走って行ってしまった。
中学時代におれに睨まれては、おどけてこうやって逃げ出していく柴田を何度見たことだろうか。
このすばしっこさは、中学時代と本当に変わりない。

その走り行く柴田の背後に、少し頬を紅潮させて、大きな紙袋を片手にさらにクッキーを配る琴子の姿が目に映っていた。


「あたし、憧れていたんです。大好きなマンガで、主人公の女の子がある男の子の顔をクッキーを焼いて、その男の子がすごく喜んでくれるってのがあって~、あたしも機会があれば入江くんの顔のクッキーを焼いてみたいと思っていたんです」

「知ってるわ!そのマンガ!」

「わ~、私も入江くんの顔のクッキー欲しいです」

「どうぞどうぞ、たくさん焼いてきたんで、みなさんでどうぞ。特に白い入江くんは入江くんのお母さんが焼いたので、安心して食べてくださいね」


・・・やはり黒いクッキー(『ブラック入江』クッキー)は安全性が確認できないんだな・・・と思いつつ、そのクッキーたちを回収しようにも、琴子の周りにどんどん人が集まっていき、おれもなかなかそこに近づけない。
しかもその人集りはほとんどが女子。
柴田のクッキーでさえ回収できなかったおれが、この女子の群れに入って、このクッキーを全て回収できるのか・・・・・いや、もう諦めるしかないかと、だんだんおれの力も抜けてくる。



「一つもらえますか?」

「はい、どうぞ!ちょっと焦げちゃって恥ずかしいんですけど・・・」

「いいえいいえ。とても温かい色が出ていますよ」

「そ、そうですか?」

「ご主人の顔のクッキーを同窓会で級友たちに配るなんて、すばらしいセンスですね」

「あ、ありがとうございます!!」


・・・誰だ?
そんな琴子の奇行を増長させるようなことを言うやつは!?

琴子の周りに集まるたくさんの人の中から、その声の主におれは視線を向ける。
まだ若い級友たちの中に、一人白髪交じりの男性がいることに気づく。
白髪交じりであるが、その顔は少しも変わっていない。その細身の体型も。

たくさんの人集りの中で、彼が美術の山下先生であることに、おれはすぐに気づいた。





**********

琴子を同窓会の会場に登場させるかどうかで、すごく迷いました。
結局迷った挙げ句に、琴子を登場させたために、このお話が「中編」扱いになってしまったというわけです(^^;)

しかし琴子が出てくると、なぜか話がギャグっぽくなるな~(苦笑)

COMMENT

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by
2011/03/28(月) 18:15 [Edit
これでこそ琴子
    こんにちは
 琴子が直樹の件で興味を持ったらそりゃぁおとなしく、『待ってるぅ~』なんて琴子の辞書にないと思います。直樹に猛進琴子がおとなしくなんて、ありえなく・・・ママまでも味方につけてクッキー持参ですから・・
やっぱり琴子ですよねぇ。怒られても行きたいものは行きたいのも判る。

既に直樹の同級生の心を掴んだ琴子はサスガ・・・直樹は距離おきだったけど・・・これから琴子が入り縮まるのかなぁが楽しみの一つになりました。

 ほんと・・・琴子が傍に居るとクール?で距離を感じる方々も・・・素がでて身近に感じられていますねぇ。 『ブラック入江君』普通・・・奥さんが言うかぁと突っ込みたいけれど、この二人には二人らしいと・・・

 山下ティチャァ~ ・・・しょっぱなから琴子をしっかり当たっているぅ・・・
    『温かい色』=琴子・・・ビンゴでピッタンコです。 chan-BBさん
 
by 吉キチ
2011/03/28(月) 20:06 [Edit
笑っちゃいます
楽しくてニヤニヤしながら読んでます!なぜか琴子がでてくると 回りもほんわかムードで皆に注目される運命なんだよね!うんうん
入江君の額の青筋が目に浮かびます(^_^)
いつの間にか なじんじゃって 手作りクッキー渡すって 入江君の対極じゃあないですか!
入江君の選んだ琴子の人柄には 山下先生も 素直に喜んでくれそうですねo(^o^)o
by さくら子
2011/03/28(月) 22:25 [Edit
No title
こんばんは、chan-BBさま。

入江君の同窓会に琴子も登場しちゃいましたね。
でも、琴子の気持ちとっても分かります。
自分が知らない入江君が居ると思うと、知りたくなりますよね。
まして、入江君が自分の中学時代を琴子に聞かせるタイプではないし・・・。
こんな機会でもないとチャンスはこないからね。

実は琴子だけじゃなく、紀子ママもカメラを抱えて、隠れて入江君と琴子の様子を伺っていたりして・・・
な~んて想像をしちゃいました。(笑)

次回の更新も楽しみにしています。
by りきまる
2011/03/28(月) 23:21 [Edit
❤❤❤
きゃ~素敵~❤早く続きが読みたいです。ほんと、入江君は琴子と出会ってよかった~て思います。どうしたらこんな素敵な発想が!?
山下先生の次回の活躍を待ちます。
by yumatayu
2011/03/28(月) 23:42 [Edit
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by
2011/03/30(水) 13:33 [Edit
描写がたまらないです♪
ひきつづきいきましょう!の文字にまず笑わせてもらいました!
「おう!いこう!」と思わずパソコンに話しかけ続きをクリック♪

熱く目を潤ませる琴子ちゃんに爆笑!!
やーん、ついてきちゃったのね、琴子ちゃん。
木陰から見る琴子ちゃん…かわいすぎ♪
しかも入江くんの同級生に「奥さんらしく」挨拶するところがまた何ともほほえましいです。
どうしてこう、琴子ちゃんのやることはかわいいんだろうか^^

引き続き、待ってますんで!!
あ、でも急がないでいいですからね。どうかchanさんのペースでお願いします。←なんと矛盾したコメントよ…。
by 水玉
2011/03/31(木) 11:49 [Edit
コメントありがとうございます

毎度、コメレスが遅くてすみません(>_<)
遅くなっても必ず返しますので、どうぞ気長にお返事待ってやってください。
素敵なコメントに、たいした返事書けなくて申し訳ないですが・・・いつも本当に「やる気」の素になっています(*^_^*)ありがとうございます♪


ぴくもんさま

ふふ、そうなんです♪私、この時間帯のUP多いですよね。この時間にUPしてPCから離れて、忙しい時間へと移ってそのあと創作のことをあれこれ考えなくていいっていうのに、最適な時間だったりするんですよ(*^m^*) この部分も先週だいぶん書いていたので、わりと早くUPできました。
本当に琴子ちゃん登場したところから、話の空気が変わってきて・・・これはギャグじゃない!と思いながらも、ギャグにしか思えない出来事頻発だったと思います(^_^;)
ブラック入江クッキー(笑)。なんでしょうね?ふと書いていながら出て来ちゃって!
そういや、ふくわらいや凧や、日めくりカレンダーに入江くんなってましたよね!!(爆!!)こんなばっかじゃん!?と自分でも呆れつつ・・・次回はまたちょっとテンションダウンになっていくと思います。


吉キチさま

「これこそ琴子」ってタイトルだけで、ホッとしました~♪本当に登場させるべきかどうかで迷っていたので、このシーンもあってよかったんだなと安心しましたよ(*^_^*)
まあ、すぐに入江くんの言うこと聞いて引き下がっていたら、琴子の魅力は半減ですから(笑)。登場の仕方も派手にやってくれました(*^m^*)
ブラック入江くんクッキーって、琴子はどういう意味で言ってるんでしょうね?私も自分で書きながら、琴子ちゃんの心情までは触れないでおこうと決めましたから、ぜひみなさんで想像してくださったらと思います。
山下先生の「温かい色」も琴子にピッタリと言ってもらえて、うれしいです~♪
なかなか一筋縄ではいかない先生と、天然琴子の対峙もぜひこの先読んでやって下さい(*^_^*)


さくら子さま

や~ん、うれしいです。琴子が出てきて、楽しんで読んでいただけて、すごくうれしいです♪
でも、琴子がはりきりすぎ、入江くんが困惑して青筋たてるいつもの光景は、「しあわせ」だったりするんですよね~(*^_^*)
入江くんの顔のクッキーを同窓会で級友たちに配る琴子を、山下先生は絶対好んでくれると思っての設定です。
次は、二人の絡みもあるので、またぜひ読んでやって下さい。


りきまるさま

りきまるさん、ちょいとお久しぶりです!コメント、ありがとうございます♪
「とうとう(やっぱり)やってきちゃいました琴子ちゃん」の回でした(^^;)
入江くんが大好きでしかたない琴子は、絶対入江くんの中学時代にも興味があったことだと思います。ましてやタイムカプセルなどと聞くと、知りたくてたまらないと思うのですよね~。
思わず「紀子ママも!」とりきまるさんのコメント読んで思っちゃいましたよ!!盛り上がりそうですよね~~(^^)/・・・でも永遠に終わりそうにない予感も(笑)
またぜひ覗きにきてやって下さい~♪


yumatayuさま

素敵なハート連発ありがとうございました~~♪
「入江くんが琴子と出会ってよかった」というのは、本当にこのお話の「軸」になる部分だと思います。はちゃめちゃだけど、琴子の存在は本当に入江くんにとってなくてはならないものですものね(*^_^*)
また引き続き、ぜひ読んでやって下さい(^^)/


藤夏さま

なにげに「ブラック」入江で、リンクしているあたり(笑)。
「闇」って言葉に、爆笑しましたよ!「闇」はないでしょう!!?(爆!!)
むしろやきもちやいて、ペットボトルとかにやつあたりしていた藤夏さんところの入江くんは、ブラックであって可愛かったんですよね~(*^m^*)
この頃、25歳の琴子。25歳にあるまじき可愛さかな(幼稚さ?笑)と私も思いつつ、ついて来ちゃった琴子を書いてみました。でも絶対入江くん、こんな琴子好きですよね?外面の怒りとは別に、絶対どこか心の中でこういう琴子を欲していると思う私であります。
安全性が確認できないブラック入江クッキー(笑)。確かに藤夏さんの指摘どおり、本人自体に安全性がないという・・・なんて深いコメントなんだろうと笑いながら萌えておりました。
次回・・・ちょっと辛気くさいのですが、ぜひ読んでいただけたらと思います♪


水玉さま

コメント、ありがとうございます~♪
ははっ!なんか自分でも勢いでUPしたので(笑)、あんなテンションでした。
水玉さんって、かわゆ~い琴子ちゃん大好きですよね~~(*^m^*) この頃、もう25歳ですけど、まだまだ少女のような琴子だなと私も思いつつ・・・樹の陰で入江くんをうっとり眺める琴子を描いてみました。でも、まだ琴子ちゃんは、この描写25歳でも似合いますよね?(笑)
お約束どおり(?)月、木くらいにしかちょっと時間とれないので(^^;)、今日も朝からちょびちょび創作したり、コメレス書いたりしています。うまく時間見つけて、がんばりますね♪
by chan-BB
2011/03/31(木) 14:24 [Edit
拍手コメントありがとうございます

babaちゃまさま

琴子ちゃん登場しちゃいました~♪予想どおりでした?(*^m^*) 登場してよし!としてくれて、ありがとうございます。安全性の確立されていないクッキー・・・どうなるでしょうね?最後にちょっと拾ってみようと思っています(*^m^*)


hirominさま

hirominさんにも、琴子の登場を喜んでいただいて嬉しいです~(*^_^*)とても人妻とは思えない、恋する乙女ちっくな登場でしたよね(^^;)ここまで派手に、ここまでサプライズな登場されると、もう誰もやっかみみたいなものを発しませんよね?そしてもう笑うしかないという・・・。でも、それも琴子の魅力だったりしますよね(*^m^*)
中学時代の入江くん・・・これに関しては、本当に私も勝手な妄想であって、これこそ捏造の域だと思います。みなさんの思っておられる入江くんとは違う入江くんかもしれませんが、こういう入江くん説もあっていいかな~と思って読んでいただけたら、とてもうれしいです(*^_^*)でも私の貫徹した「軸」は、「琴子に出会って幸せな入江くん」であります(*^m^*)ムフ


紀子ママさま

そこまで笑っていただけるとは思ってもおらず・・・なんともサプライズで嬉しいコメントでありました~~♪ありがとうございます。笑いが合うって、とっても嬉しいことなんですよ~(*^m^*)
ちなみにギャグにするつもりはなかったのに、もう琴子ちゃんが登場してから、「何か方向性が違うぞ?」って感じ満載でしたもん(>_<)でも、これが琴子のカラーだったりもしますよね。創作でさえ、うまく変えられない琴子カラー、おそるべし!です。続き「人間になった入江くん」(笑)もぜひ!感じてやってください☆


まあちさま

さすがまあちさん、反応しましたね!ブラック入江くんに!!(笑)
琴子ちゃんは「ブラック入江くん」の真意を知っているのかどうかは・・・さすがにつっこんで書けませんでしたので、ぜひ個々の妄想で補っていただきたいです(*^m^*)
しかしまあちさん、許容範囲広いですね~。琴子ちゃんに翻弄される入江くんも好きだけど、ブラックな入江くんも好きって・・・これって限界から限界まで好き!って感じですよ?(爆!)


珠さま

な、なんかうけました・・・。山下先生の存在を忘れてた!?とな!?(笑)
どれだけ琴子ちゃんの登場が強烈だったのでしょうか・・・(^^;)入江くんの書いた手紙に関しては、最終までひっぱりたいと思います~(たった三行の手紙をこんなに長くひっぱるとは・・・)なので、珠さんは、最後まで必然的に読んでもらわないと困るってことになります。すみません、よろしくお願いしま~す(^^)/
by chan-BB
2011/03/31(木) 14:27 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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