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2011.02.10 *Thu*

琴子日記㉒   チョコに媚薬


ちょっと早いですが、三連休はPCにゆっくり触れられない予感なので、バレンタインものをUPしておきます。
バレンタインものといっても「琴子日記」なので、ゆるいお話ですけどね(^^;)
・・・・・・・・・・・・・・・



「ダメよ琴子ちゃん、こんなに熱があるんだから今日は大学休まないと・・・」
「で、でも・・今日はバレンタインデーで、あたしが大学に行って見張ってないと、どれだけの女の子たちが入江くんに近づいてくるか・・・」
「バーカ。だったら湯冷めして熱なんて出すなよな~」

裕樹くんがべーと舌を出して、あたしのことを嘲笑う。

憎らしいけど怒れない。だって裕樹くんの言うとおり、本当にあたしはバカだから。
今日のバレンタインデーに向けて入江くんに手作りチョコを渡したくって、あたしはここ数日毎夜がんばって練習してきた。
特に昨日はバレンタインデー前日で、どうしても今日新鮮なチョコを入江くんに渡したかったから、お風呂に入ってから深夜に渡ってもずっと台所に立ってがんばっていたのだ。
・・・それが悪かった。もうお布団に入る頃には、なんだか身体中が寒くて寒くて・・・典型的な“湯冷め”ってやつ。
そして朝起きたらあたしの身体はきしきしと痛んでとても重く、それはしっかり熱が出ていることを示していた。


「今日は、ゆっくり休んでろよ」

なんとか大学に行こうと必死でリビングまで這うように下りてきて、そこでちょっとダウンしてソファで寝転んでいたあたし。
そのあたしに、入江くんが頭の方から声をかけてくる。
そしてそのまま、たいしてあたしを見ることなく玄関へと向かって行った。

「ま、待って入江くんーーー!」
「何?」
「今日はバレンタインデーだから、気をつけて!女の子たちの猛アタックとかに気をつけて!」
「ぷっ。おまえほどの奴がいるかよ?」
「で、でもーーーー・・・」

そんなあたしの心配をよそに、入江くんはフンと鼻で笑ってそのまま見えなくなってしまった。

「大丈夫よ琴子ちゃん。お兄ちゃんは琴子ちゃん以外には絶対振り向きもしないから。ほらほら、今日はお部屋に行って寝てましょう。熱が下がらないようだったら夕方お医者様に行きましょうね」
「はい・・・」

仕方なしに心配してくれるお義母さんに従い、あたしは今日は無念ながらも大学を休むことにした。しかし・・・

ああ~~~・・・なんでこんな日にーーーっ!!?
こんな女の子が一年間で一番がんばらなくちゃいけないかもしれない日に、あたしは熱を出してしまったんだろう~~!?

そう自分のふがいなさに落ち込みながら・・・、あたしはとぼとぼと重い身体をひきずって二階の自室へと上がって行った―。



・・・・・・・・・・・・・・・



「医者行ってきたんだって?」
「あ、入江くん・・・」

夕方部屋で、眠ってるのか起きているのかわからないくらいうとうとしていたら、いつの間にか入江くんが部屋に入ってきていた。
大学から帰ってきたみたいだ。

「インフルエンザではないらしいな。風邪だな」
「うん、そうみたい・・・わっ!何!!?その大きな紙袋たち・・・それもしかして全部チョコ!!?」
「ああ・・・多分そう」
「そ、そ、そんなにもらってきたの?結婚してるのに、そんなにもらうものなの??」
「形だけのもんだろ。勝手に置いて行かれて大学で捨てるのもなんだし、持ち帰るしかなかったんだよ。あ、こらっ、琴子、起きるなって!」

入江くんの持ち帰ったチョコの多さにびっくりして、あたしは思わずがばっとベッドから飛び起きた。
だけど力の入らないあたしは、足がもつれてバタンと床に手を付いてしまう。
「おい・・・」と戸惑う入江くんを無視して、あたしは四つん這いになったままそのチョコの入った紙袋の方にタタターッと高速で這って行った。
入江くんが唖然とした顔をしているけど、今はそんなこと気にしない。


「何これ!!?形だけじゃないよ!ほとんどが手作りだよ!!」

きれいにラッピングされたいくつかのプレゼントを勝手に開けてみると、どれもこれも手作りだけどとっても見栄えのいいおしゃれなチョコが入っていた。
そしてそれらは明らかにあたしの作ったチョコよりもすばらしいもので・・・一気にブルーになるあたし・・・。

って!そこは落ち込むところじゃない~~!!

問題はここよ!
なんで?なんで既婚者の入江くんにこんな心のこもったチョコたちが送られるのーーーっ!!?


「入江くん!この手作りチョコたちは、絶対食べちゃダメよ!」
「琴子、寝てろって。おまえ顔真っ赤だぞ。熱高いんだろ?」

入江くんが床にべったり座りこんでいるあたしの腕を持って、身体を起こそうとする。
だけどあたしは断じて応じない。するっと入江くんの腕をはらって、そしてキッと入江くんを睨んだ。

「このチョコたち、何が入ってるかわかったもんじゃないわ!絶対食べたらダメよ!!」
「ふっ・・・毒でも盛ってるってか?」
「そうよ!惚れ薬とか・・・特に医学部や薬学部の人からのは要注意だわ。危険すぎる。入江くんをムラムラっとさせてその気にさせる薬を調合して入れて・・・既成事実を狙っているのかも・・・」
「ぶっ!どんな世界の妄想だよ?薬調合って・・・犯罪じゃんか?」
「みんなバレンタインは必死だもん!何をやりだすかわからな・・・きゃああ」
「おまえは、黙って寝てろ」

ふわりと身体が浮かぶ感覚に驚くが、それがすぐに入江くんに抱きかかえられたからだとわかる。
その状況が分かるや否や、余計に熱が上がったみたいに、なんだか急に顔がカッと熱くなった。
そしてあたしは、安定を保つために入江くんの首にそろりと腕を回した。

「お、お姫さま抱っこ・・・」

夢のようなシチュエーションに、思わずチョコや熱のことも忘れて、胸がきゅんとしちゃう瞬間。

「とにかく、寝て治すしかねーんだから、大人しく寝てろ」
「は、はい・・・」

そっと優しくベッドにあたしを下ろしてくれる入江くん。
でもあたしは離れたくなくて、腕を入江くんの首からなかなか離さなかった。

「こら琴子、離せって」

ゆっくりと入江くんがあたしの腕を解き、そして掛け布団をあたしに掛けてくれる。
いつになく優しい入江くんに、さらにきゅんと胸がときめく。

「夕飯までとりあえずしっかり寝てろ」
「入江くん・・・台所にあたしが作ったチョコがあるの・・・。よかったら、それ一番に食べてみて」
「ああ」
「絶対一番に食べてよ!」
「はいはい」

だってもし他のチョコを先に食べてしまったら・・・見かけだけでもあたしのチョコは劣るのに、中身もきっと劣っているとわかってしまうんはずだから・・・。
本当は入江くんがあたしのチョコを食べているところを、じっと見ていたかったけど、今はちょっと・・・その表情をあまり見たくないかも。
いびつで甘いだけのあたしのチョコを複雑な顔をして食べる入江くんを、今見るのはちょっときついかなと思った。

そして入江くんが部屋を出て行ってから、あたしは入江くんの言うとおりに目を瞑って少し眠ることにした。


―目を瞑ると、頭の中で何か映画かドラマのようなものが始まり出した。

赤や黄色、ピンクのきらびやかなリボンを身体中に巻き付けたナイスバディの女の子たちが、もう今にもそのリボンが解けて裸が見えちゃいそうな姿で立っている。
そしてその女の子たちが、リボンをゆらゆらと揺らして、まるでわざとそのリボンを解いてほしいかのように「入江くん~、入江くん~」と入江くんを追いかけ走り出す。

やばい、やばいわ!入江くんが、狙われている!!
入江くんを助けなくっちゃ!!

あたしは必死でその娘たちを追いかけようとする。
だけどあたしは、身体がものすごく重たくって、走りだそうとすると足がもつれてその場にバタンと倒れてしまった。
そしてふと自分の身体を見下ろすと、あたしの身体は全身茶色のいびつなチョコの着ぐるみを着ていた。

な、なんであたしだけが、こんな地味で不格好なものを――!!?

自分の姿に驚愕しながら、それでもあたしは立ち上がって入江くんを助けに行こうと走り出す。
だけど、また身体が重くて、足がもつれて、あたしは再びバタンと倒れてしまう。

入江くーーん、逃げてーーー!
とにかく、掴まらないように逃げてーーー!

不格好なチョコの着ぐるみを着たあたしは、倒れたまま叫ぶしかない。
今、あたしは本当に身体が言うことを聞かなくて、何もできないから。
もどかしい。もどかしくて、喉が掻ききられるよう!

入江くん、入江くん、入江くん―――!!



「・・・大丈夫か?すげー汗かいてるな」
「・・・入江くん・・・」

ずっと叫び続けていたら、どうやら入江くんがあたしの元にやってきてくれたみたいだ。
大丈夫なの?あのリボンのナイスバディたちから逃げて来られたの?

「熱が下がってきてるのかもな。すげー汗だ」

そうなの・・・今のあたし、とにかくものすごく暑いの。暑くて暑くてたまらない。
だってこんなチョコの着ぐるみを着ているんだから、仕方がないじゃない?

「拭いてやるよ。ほら、じっとしてろ」

額の汗と頬につたう汗を、入江くんが柔らかいタオルで拭いてくれる。
ふわっとした感触がとても気持ちが良い。
そしてプツンプツンと胸のボタンを外してくれる音が響き・・・

「ぎゃああーーー!入江くん、何してるの!?い、いくらあたしたち一緒に暮らしてるからって、まだ付き合ってもいないのにーー!!」
「・・・はあ?」
「そ、それに今あたし、身体がチョコになっちゃって!」
「・・・熱で混乱してるのか?」

ぼそっと呆れた声をあげながらも、入江くんはひるまずあたしの開けた胸元にタオルを入れてくる。
ふわっとした気持ちいい感触に、思わずはうっと息を吐いてしまう。

「ぁん・・・」
「あ、わるい」

う・・・入江くんの手があたしの胸先にあたり、思わず変な声をあげちゃったあたし。恥ずかしい・・・。
だけど恥ずかしいながらも、その感触と自分の聞き覚えてのある声で、ふとあたしの意識は鮮明になった。

・・・そっか・・・あたしたちもう結婚してたんだ・・・。


「琴子、身体横にして」

身体をくるっと横に倒され、今度は入江くんがあたしの背中にタオルをあてて、汗を拭いてくれる。
汗でじっとりとしてすごく気持ち悪かった背中が、まるでさらさらのパウダーでもかけられたかのように、さらりと爽やかな感触に変わる。


「はあ~・・・気持ちいい。入江くん、優しいね・・・」

背中を拭いてもらい、気持ちよさに少しまどろみながら顔を上げると、目の前にぼんやりと入江くんの顔が見えた。
そしていつの間にか、あたしの身体がいびつなチョコの着ぐるみから、いつものパジャマを纏っていることに気づく。

わ~~すごい!
入江くんが変な魔法を解いてくれて、あたしはチョコからお姫さまに変わってしまったみたい!


「もう少し寝てろよ」

入江くんがあたしのほっぺたにちゅっとキスをしてくれる。
はう~~~、まさにお姫さまにふさわしいシチュエーションだ~。
こんな甘くて優しい入江くんは滅多とないよ。


「入江くん、今日は優しいね・・・。あ、もしかしてあたしの作ったチョコもう食べた?」
「ああ、食べた。なんだおまえ、あのチョコに何か盛ったのか?」

入江くんが笑気を帯びた声で聞いてくる。

「ふふふ、入れたよたっぷりと~。『愛』、『愛』をたっぷりLOVE注入しました~」
「くくっ、じゃあそのせいだ」

無意識に伸ばしたあたしの腕を入江くんがぎゅっと握って、そのままあたしを少し引き寄せた。
そしてあたしの唇に、すうっと入江くんの唇が重なってくる。やはり甘い。

「・・・うつっちゃよ・・・」
「大丈夫。チョコにいっぱい盛られていたから」
「そっか・・・『愛』って薬をたっぷり入れたもんね」

自分で言っておきながら、どこかくすくすっと笑いがもれる。

「汗いっぱいかいたから、琴子水分補給しておけよ」

近くにあったペットボトルのスポーツ飲料を、なぜか入江くんが自分で飲むのが目に映る。
そして少し濡れた口元を手で拭って、にやりと笑ってはあたしに近づいてきた。


「・・・んんっ」
「・・・うまく飲めたか?」

あたしの喉元を、生暖かいスポーツ飲料がす~っと通り過ぎて行く。
口移しで飲ませてもらったそれは、いつも以上に甘い飲み物に感じて、すぐにエネルギーに変わりそうに感じた。


「もう一杯・・・。もう少し飲みたい・・・」

あたしは消えそうな声で、だけどしっかりと要求を口にする。
だって・・・多分これは、夢でしょう?
夢なんだから、羞恥することなく、こんな時こそ優しい入江くんにおねだりしたっていいじゃない?

そして入江くんがまたペットボトルを持って飲料を口に含むと、しっとりとした唇をしっかりとあたしの唇に接合せさて、水分をとくとくと注ぎ込んでくれた。
こくんとあたしの喉が動き、また爽やかな水分があたしの喉を、ううん、身体中を潤わせてくれる―。


「早く元気になれよ。元気じゃないと琴子は、見るのもつらい」
「うん・・・」

うれしい入江くんのセリフに、思わず口元が綻びてしまうあたし。
なんだか身体のだるさや熱っぽさもとれてきて、爽やかな風だけがあたしの身体の中を通り抜けていく気分。

あたし、なんて素敵な夢を見ているんだろう。
こんな夢見てたら、本当に熱も下がって元気になりそう。
バレンテインデーに、こんなに甘くて優しい入江くんに夢で会えて、本当にうれしい。

は~~~、しあわせ~~~。



・・・・・・・・・・・・



「目、覚めたか?熱下がったみたいだな」
「・・・・・」

夢から覚めたらあたりがもう明るくなっていて、その独特の日射しがすでに朝を示しているものだということは、寝ぼけたあたしにも容易にわかった。
どうやらあたしは夕飯も食べずに、昨日の夕方からずっと眠っていたようだ。
ふと時計を見ると、もう8時前になっていて、入江くんが鞄を持って部屋を出ようとしていたところだった。
そうだ。今日も大学はあるんだった。


「琴子は、今日一日、まだ学校休んでろよ」
「え・・・あ、うん」

それだけ言うと入江くんは、無造作に部屋を出て行こうとした。

「あ、ちょっと待って!」
「・・・何?」
「あ・・・その・・・。あたし、ずっと夕方から眠っていたのかな?」
「ああ」
「途中、起きてなかった?」
「多分」

入江くんはやたらとすっきりとクリアな顔をしている。そしてすごく冷静。だけどこれがいつもの入江くん。
夢に出てきた、甘い甘い入江くんとは全然違う。

「そっか・・・」
「じゃ、おれ急ぐから」
「あ、うん。いってらっしゃい~」

パタンとドアが閉まり、入江くんが部屋から出て行ってしまった。
あたしはまた、身体をゆっくりとベッドに預けて、少しため息をつく。

本当にバレンタインの夜に、いい夢見ちゃったな~。
でも・・・夢でちょっと寂しいかも・・・。

そしてバサッと布団を頭から被って、またあの夢の続きでも見ようかとぎゅっと目を瞑った。


「・・・・うふふふふ~~~~きゃ~~~~!!」


バサッとまた布団をはね飛ばし、あたしは万歳するかのように大きく手を拡げた。

甘い。
ふと乾燥する唇をペロリと舌で舐めてみたら、何度も試食をして身に覚えのある甘いチョコの味がしっかりとついていた。

―それが示唆するものとは・・・?


「きゃー、きゃー、きゃーーーーっ!!」


あたしはうれしさのあまり、枕をバンバンとベッドに叩き付けて興奮する。
どうやらあたし、チョコの『愛』の力ですっかり元気になっちゃったようだ―。




**********

ゆるい話ですが、バレンタインデーなのでちょっと甘めには書いたつもりでっす☆

は~今週末三連休はどっぷり仕事なんですが、それ以上に!頭が痛いもの!
「友チョコ作り」であります・・・。
子供たちに「もう、ママは忙しいから、勝手に作りなさい!」とは言ったものの・・・、放って置いたら台所がいったいどんなことになるやら・・・(lll-ω-)
結局手出し口出ししてしまうことになるのは、目に見えています。
いったいいつから「友チョコ」なんぞが出現したんだーーーー!!?(私の子供の頃には「友チョコ」なんて言葉なかったぞー!?)
しかもなんで、みんな手作りなんだーーーー!!?(衛生上どう?って毎年思います)

COMMENT

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2011/02/11(金) 00:26 [Edit
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2011/02/11(金) 13:18 [Edit
私の頃もありませんでした><
やーん、また琴子日記♪
ゆるいってどこが!?
もうこれがサラリならすごいレベルですよ(>_<)
そして琴子ちゃんの夢に大爆笑!!
確かに熱でうなされていると、とんでもない夢を見ますが…なんでそんな夢を!!
大丈夫、琴子ちゃん。
琴子ちゃんだったらチョコの着ぐるみ被っていても、入江くんは愛してくれるから^^

友チョコ…私の頃もありませんでしたよ!
なんかでも気持ちは分かるな…。
この時に出る限定チョコとか、自分で食べたいと思いますもん!!

by 水玉
2011/02/11(金) 19:19 [Edit
予期せぬラッキー
      こんばんは
    お忙しい中ありがとうございます。

 琴子の今年のバレンタイン・・・ある意味思い出に残る記念日ですよねぇ・・・。もしかしたら、今年しか経験出来ないバレンタイン日ですねぇ。

 予期せぬ高熱にもめげず・・・直樹が貰ってきたチョコに嗅覚で不安を感じ這っていたら手作りビンゴ・・・切ないとは思うけど、琴子の作ったチョコは味でなく・・・直樹に寄せる思いは誰よりもピカイチであり、一番判ってるのは直樹かと思います。

 だって、口写しでスポーツドリンクでしょ・・・
いや・・・その前に身体フキフキですよねぇ。ええなぁ~。 チョット熱におかされてチョコ琴子だけど、フキフキ、口移し覚えているのかなぁ?
もったいない様なぁきもしましたが、
起きたらお口に直樹~口移しで琴子チョコも、貰ったんだし・・・熱が出たけど結果グーだったみたいですねぇ。 良かった良かった。
by 吉キチ
2011/02/11(金) 19:42 [Edit
コメントありがとうございます

コメント大変遅くなってしまってすみません(>_<)ありがとうございました。


ぴくもんさま

「琴子日記」でちょっと早めのバレンタイン話でした~(*^_^*)昨年はこの時期休止していて、ぴくやんのところのバレンタイン祭りをいいな~と思いつつロムってた私でしたので、今年はどうしてもバレンタインネタを一つは書きたかったんですよ~♪でも、あまり時間なくて・・・手っ取り早く「琴子日記」に逃げさせてもらいましたが(^^;)「琴子日記」はわりとすらすら書けちゃうので、今回も短い時間で書けちゃいました♪
バレンタインということで、ちょっと甘めの入江くんを描きたくて、でもあからさまに甘い入江くんっていうのはあまりに「似合わない」ってのもあったので、今回、琴子には「夢」と「現実」とごっちゃになった感じで甘い入江くんを体験してもらいました~(*^m^*) 最後は「現実」だったことをほのめかしたのですが、可愛い~と言ってもらえてうれしかったです~☆入江くんは気づかれる前にさっさと退散しましたけどね(笑)
友チョコ・・・今年は下の子が作製当日に遊びに行っちゃったので、すべてお姉ちゃんの方が作り上げました。だからあまり私も口出しすることなく、わりと順調に進んでよかったです~♪下のサルがいると、もうもう!!大変なことになりますから!!ぴくやんところもガトーショコラうまくいきましたか~?まだぴくやんのお嬢さんは友チョコは早いと思いますよ。でもあと数年後・・・このイベントの面倒さをぜひわかってほしいと思う私であります(`ω´)


藤夏さま

藤夏さん、こんにちは。本日バレンタイン当日ですが、いいチョコはみつかりましたか~?
私もOLの頃に、自分にこの時期販売のおいしいチョコ買って帰りましたよ~というか、今年もこの時期にいつもはないチョコをみつけて、自分用に買いました(* ̄m ̄)これって何チョコっていうんでしょうね?(笑)
今回は、バレンタインネタで、結婚してもなおまだまだもてる入江くんにやきもきしながら、熱にうなされ変な夢を見る琴子を書いてみました。この頃って、どこかまだまだ自分に自信がなくて、入江くんが自分だけをずっと好きでいてくれるかにも不安な琴子だったと思うので、たかがチョコであっても夢の中では「不安」ということが大きく描かれていたと思うんです。だけど入江くんはいつもこういう時にうまく琴子を安心させてくれるんですよね~(*^m^*)そして、 甘いチョコの化身のようになった入江くんが、この夜は現れてしましました(笑)うま~く琴子が混乱しているのを利用しつつ・・・入江くんもまた甘いバレンタインに酔いしれてたのかもしれません~♪・・・って自分で書いておきながら言うのもなんですが!( ̄▽ ̄;)
ホント、朝テンションあがりまくって、昼からまた琴子ちゃん、熱出してなかったらいいのですけどね・・・(^^;)でも熱出たら、またあの甘いチョコの化身が現れるかも?(笑 エンドレス・・・)

とここまで書いていたら、追加コメが!!もう・・・(笑)!!
そこですかい!?といいつつ・・・私もムラムラする入江くんが気になって仕方ありません。そうですそうです、でもこれは琴子限定なんで、今回甘い夢の延長で「おれがムラムラするのはおまえだけだ」くらい言っちゃわせたらよかったかも!!?もう入江くんが自分で「ムラムラ」って言うだけで、私は倒れそうです(笑)


水玉さま

またまた「琴子日記」でした~(*^m^*) ちょっと今は、スキマとかは原作をかなり読み直さないと無理っぽくて、ついつい自分的にはお手軽な「琴子日記」に逃げてしまいました(苦笑)。でも結構自由に書くことができるので、楽しいです♪
そして今回の「夢」もそんな感じで自由の勝手に妄想しました☆でもさすがだな~!「チョコの着ぐるみ」に反応してくれるとは!!さすが水っち、目の付け所が違います(笑)。さらにそこからアレにいくあたりも・・・爆!なんとも感服いたします(´∀`;)でも私は今回その発想に、ものすごく助けられて、そしてパワーいただきました!!ありがとうございます。また時間とることできたら、ぜひとも「祭り」に参加させてください☆
そして、やっぱ「友チョコ」って最近のものですよね?
水玉さんも自分チョコするんですか?私も買いますよ~もともとチョコは女子が好きなもんですものね~(*^m^*)


吉キチさま

すみません、忙しいを連発してしまって(^^;)、かえってお気遣いいただき恐縮です。ありがとうございます。
今回本当に予期せぬ高熱の上、入江くんのもらってきたチョコにざわざわと心がしちゃう琴子。だけど入江くんは、どんなに素敵な心のこもったチョコをもらっても、琴子以外には全く眼中にないんですけどね(^_^;)でも結婚してもまだこうやってやきもちやいて心配したりする琴子を、入江くんは「かわいい」なんて思っていて、あんなチョコの化身が現れちゃったのかもしれません(*^m^*)
なんか吉キチさんのコメント読んでて、口移しのところで、これ反対もいけるのでは?と思っちゃいました。入江くんが熱を出して、琴子が口移しで飲ませるんです。だけど琴子は不器用だからだらだらこぼしちゃって、入江くんのパジャマはびしゃびしゃ・・・つまり着替えが必要になるわけでして・・・そうすると・・・どこにいきつくのでしょう?(笑)
by chan-BB
2011/02/14(月) 13:28 [Edit
拍手コメントありがとうございます

お返事が大変遅くなってすみません(>_<)拍手コメントありがとうございます。


まあちさま

こんにちは。夢じゃなかったんですね~(*^m^*) バレンタインの夜の夢、チョコの魔法であんな入江くんが現れちゃいました~~♪ちょっとメルヘンちっっくだけど、どこか現実的。そんなお話でしたけど、楽しんでいただけてうれしいです☆
そしてまたすんごい話が!!(笑)もう笑いましたよ!それって、キョロちゃんに似てるって意味では?“目が大きくてかわいいね♪”ってのりだと私は推測致しました!!「友チョコ」・・・まあちさんのお忙しいのに、さぞや大変だったかと・・・私はお姉ちゃんの方が勝手にやってくれて例年よりは楽でしたが、交換したチョコたちを見ると、明らかに我が家のものは貧相で・・・やっぱしっかり手伝うべきだったと今後悔しています(T_T)


babaちゃまさま

琴子ちゃん、いつもは気づかずに終わっちゃいそうですが、今回はしっかり気づいてくれて夢じゃないことわかりました!!本当によかったです(*^_^*)
私babaちゃまさんの息子さんのお話に、めちゃくちゃ反応しちゃいましたよ!!わ~~素敵~~♪うちはちょうどそのあげる年代の子がいますが、そんなそんな絶対あげませんもん!!だからbabaちゃまさんの息子さんは、めちゃくちゃ人気あるんだな~と変に萌えてしまいました(*^m^*) 入江くんみたい☆


無記名さま(2/11 14:05)

こちらこそコメントありがとうございます(*^_^*)甘い甘い入江くんが、バレンタインの夜に現れました(笑)。普段見慣れない入江くんだけに、熱もおしてついつい夢とばかりに琴子も甘えちゃいましたよね~。で、入江くんもしっかり応じてくれたと!(確信犯的 笑)あ~でも私も思います。入江くんの口移しなら、爽やかなサイダーのような感じがするような気がします~(*^m^*) 琴子はしあわせだな☆って思う瞬間ですよね♪


珠さま

本当に、毎年バレンタインは何かと思うようにいかない琴子でありますよね(^_^;)でもどんな状況の琴子であっても、どんなに入江くんが女子に人気であっても、入江くんは琴子が好きだから、周りから見るとただの幸せなカップルにしか見えませんよね♪乙女の憧れ(笑)、今回てんこ盛りでした(*^m^*)甘いのを意識して書きましたが、自分で加減がわからなかったので、楽しんでいただけてとてもうれしかったです♪
しかし!!さらっと書かれた珠さんのコメントに、「なんじゃそりゃ!」の過去を発見!!(笑)もう、どんな乙女だったんですかーーー!!?(笑)うけました(* ̄m ̄)プッ


紀子ママさま

今日が当日ですが、バレンタイン万歳~世の中の女子よ、今日は幸せであれ~♪って気分ですよね(*^m^*) 紀子ママさんのコメント読ませてもらって、確かにアリス的な世界かもしれない!?って思いました。ちなみにうちの娘は今まで見た映画の中で一番おもしろかったのがそれらしいですよ(^_-)
結婚してもどこか入江くんの周りにいる女の子たちが気になって、どこか自分にやはり自信がなくて・・・そんな琴子が見ちゃった夢ですよね。でも女の子に口移しで飲ませるなんて、もう今までの入江くんにならあり得ないことで!!今回は、琴子が混乱しているのをいいことにやってのけた入江くんでありました(*^m^*) 琴子ちゃん、夢と思ってなかったら、このとき、失神してたかもしれませんよね?(笑)

by chan-BB
2011/02/14(月) 13:31 [Edit
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by
2011/02/14(月) 16:54 [Edit
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by
2011/02/16(水) 23:49 [Edit
コメントありがとうございます

吉キチさま

こちらこそ反応していただき感謝です(*^m^*) いただいたコメントなどからついつい妄想だけはわいてきて、私ももニヤニヤしたりします(笑)。また何かのお話にいれちゃったら「ああ、あの時の妄想だな!」とか思ってやってください(^_-)☆


まあちさま

コメ返し、大歓迎であります♪むしろ今更新停滞気味ですから、コメントいただくと余計にうれしいんですよ~(*^_^*)
しかし・・・またそんな新たな情報を!!(笑)今度はプードルときましたか・・・もうどれもこれもどうも共通点なくて「難題」みたいになってますけど!?(笑)ちなみに私、トイプードル飼いたいんです~~~(>_<)子供が大きくなって、世話するものがなくなったらぜひ飼って、とことん可愛がってみたいと思っています~☆こちらこそ、変なレスですみませんでした(T_T)


りあさま

こちらこそお忙しいバレンタイン時期を経て、コメントありがとうございます~(^^)/
りあさんのコメントを読んで、はじめて「そうだ!清里キスもこんなだった!」と思った次第です!!そうですよね!あの時も琴子はしっかりと感触とかは残っていて(笑)、だけどまさかそんなこと??って時期ですから、そのままスルーされてました。しかし今回は、しっかり結婚している時期ですので(*^m^*) ムフ 「夢」と思いつつもどこか現実味もあって、朝に琴子は気づいてしまいました。気づいた琴子を「めっちゃ可愛いっ」と言ってくださり、ありがとうございます~~♪琴子を可愛いと言ってもらえると、すごくうれしいんです(*^_^*)
りあさんチョコ作りに一役買われたのですね・・・お疲れ様でした(^^;)三種類・・・もう上出来ですよ!!さぞや喜んでもらえたことだと思います♪
ブログもちょいと放置気味でもやもやしておりますが、またちょこちょこっと書いたらUPしたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。ねぎらいのお言葉もありがとうございました~♪
by chan-BB
2011/02/17(木) 12:37 [Edit
拍手コメントありがとうございます

くーこさま

読んでいただきありがとうざいます~♪かわいいコメントのくーこさんに可愛いお話っていってもらえると、本当にうれしいですよ☆
友チョコ作り・・・本当に面倒ですよね(T_T)初めて作った時ははりきってしまい、素材もいいものを買ってきて、そしてかなり一人当たりの量を多めにしちゃったんです・・・そしたらもらってきた友チョコはかなりみな少量で・・・(^_^;)申し訳ないと思ったお母さんがいて追加でまたくれたりして、返って気を遣わせてしまいました。で、今回はほとんど放っておいたら、かなりみんなより貧弱で・・・(苦笑)。周りとの兼ね合いも難しいですよね(>_<)
そしてこのコメントだけでなく、他でもたくさんのコメント本当にありがとうございます。いつもいつもかわいらしく優しいコメントに、私の方が癒されています。心から感謝します(*^-^*)
by chan-BB
2011/02/23(水) 15:29 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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