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深イイ夜

2011.01.12 *Wed*

今回は、ずいぶん前に書いた「深イイ話」のつづきになります。
未読の方は、先に「深イイ話 」を読んでいただけたらと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・



やわらかい髪を撫でてやり、布団から少し出ている小さな手を触ると、じっとりとした熱さを感じた。
これで琴美がしっかり眠ったことがわかる。


「眠ったか?」

「うん」

ずっとあたしが琴美を寝かしつける様子を見ていたのだろうか、あたしが琴美が眠ったと思ったと同時に、あたしの背後から入江くんが声をかけてきた。
ベッドに座ってこちらを見ている入江くんは、お風呂上がりで前髪が少し垂れているせいか、病院で見る白衣を着ている入江くんよりもずっと若く見える。大学時代の結婚したばかりの頃を思い出させる。
あたしは少し唇を噛み、これからおきることを期待して入江くんの方を熱く見る。きっと顔の綻びは隠しようがない。入江くんから見ても丸わかりだと思う。
そして思いっきり甘ったるい声で、あたしは大好きなその人の名前を呼ぶ。

「入江くぅ~ん・・・」

「ほら、どうしてほしいって?」

入江くんが顎をくいっとあげて、少し笑いながらあたしの方に言葉を促す。わかってるくせにぃ。

「ぎゅうよ。ぎゅうってしてほしい~」


琴美もぐっすり眠った静かな夜―。
あたしは琴美のママから、そして病院のナースから解放され、入江くんが好きで好きで仕方なかっただけの学生時代へと気持ちが戻ってしまう。

今日、病院の食堂であたしは人目もはばからず大泣きしてしまった。
何で泣いたのかは、今もよくわからない。
ただあの時は、なんだか周りの人がみんな目的をもってずんずん歩いて行っているのに、自分だけがずっと同じ場所でぐるぐると回っているような感覚がしてしまって・・・すごく悲しかった。
でも入江くんは気づいてくれていた。
迷路に入っていたあたしをしっかり見ていてくれて、そしてあたしを迷路から導き出してくれた。
そしてカツ丼食べながら約束したよね!!


―帰ったら、ぎゅうとキスして・・・

―まあいいけど・・・


今が、その約束を守ってくれる時間だよ。
久しぶりに学生時代のように、あたしが入江くんだけを見つめる時間だよ。

入江くんがベッドに座ったまま、大きく手を広げてくれる。その顔はゆったりと笑っている。
その腕の中に飛び込んだら、間違いなくあたしは安心してしあわせな気分になれるって確信できる。
だからあたしは、だからあたしは、その入江くんの腕の中に、入江くんの胸の中に思い切り飛び込んで行った。


「うわっ、琴子・・・」

あたしは張り切りすぎて、入江くんに近づく数メートル前から、その胸に飛び込んじゃった・・・。
さすがに力強い入江くんも、あたしの勢い余ったジャンピングには耐えきれなかったのか、バサッと音をたててあたしを抱きかかえたままベッドへと倒れ込んでしまった。


「・・・琴子おまえ・・・今おれの腰、ぐきっと鳴ったぞ!」

「大丈夫だよ。入江くん、腰は強いから」

「勝手なこと言うな!」

と怒りながらも、入江くんは笑ってくれている。
そして入江くんが笑うとその振動が入江くんの胸から伝わってきて、胸の上にいるあたしまで小刻みに身体が震えた。

「おまえ、抱きしめてくれって自分で言っておきながら、この体勢、どう見てもおまえがおれに抱きついているだけじゃないか?」

「そう?あたしは十分『ぎゅう』してもらっているよ」

あたしはそう言いながらまた入江くんにさらにぎゅうっと抱きついて、回りきらない腕をめいっぱい入江くんの背中に回しては、そのままきつく締め付けた。
「痛い!」って怒るかなと思ったけど、入江くんはそんなあたしをまた大きな腕でゆっくりと包んでくれた。
温かい。入江くんの体温があたしの身体中に伝わってきて、すごく温かい。
そして入江くんの胸からはドックドックと心臓の音が聞こえてきて、その生きてるって音があたしに安心感を与えてくれる。
しばらくあたしは、その入江くんの胸の上で、入江くんの心臓の音だけに神経を集中していた。


「琴子」

「う・・・ん?」

あたしは入江くんの心臓の音を聞きながら、ちょっと眠りそうになっていたかもしれない。

「琴美は誰の子どもだ?」

「・・・え??」

いきなりそんな質問を受けて、あたしはちょっとびっくりする。
これってまさかじゃないけど、あたしの浮気を疑ってるとかっていう類の質問じゃないよね?

「なんでそんなこと聞くの?琴美はあたしと入江くんの愛の結晶だよ!」

「そうだろ」

「・・・え?」

あたしは少し頭を起こして、入江くんの顔を覗きこむ。

「琴美はおれとおまえの子だろ。だから、おまえだけが琴美のことで頑張りすぎる必要はないんだ」

入江くんがすごく穏やかな口調で話し出す。

「ましてやおまえだって仕事をしているんだから、おまえが一人で仕事や琴美のことを抱え込む必要はないし、おれにそこまで気遣う必要もない」

「でも・・・」

「もっとおれを頼ってくれてもいいってこと。それとも、おれはおまえにとって、そんなに頼りない存在か?」

と言って、入江くんも少し顔を起こしてあたしの目に視線を合わせてきた。

「そ、そ、そんなことない!!入江くんは頼りになるよ!!だから今だって・・・あたし、入江くんにこうしてぎゅうってしてもらうだけでパワーがわいてきてるんだよ。充電しているの!入江くんはあたしのパワーの源なんだよ!」

そう言いながらあたしはまた頭を入江くんの胸に置き、ぎゅうって入江くんを抱きしめた。
しばらく二人の間に静かな時間が流れる。


「・・・琴美は特別なのよ。琴美は奇跡の子なの」

入江くんの胸に耳を置いて心臓の音を聞きながら、あたしはぽつりぽつりとずっと思っていたことを話し出す。
入江くんの胸の中からもあたしの声が響いて聞こえてきて、入江くんがしっかり心で聞いてくれているような気がして、すごく心地が良い。

「だって・・・あたしがあんなに好きで好きで仕方なかった入江くんとの子どもなんだもん!入江くんと結婚しても、どこかこれは夢なんじゃないかと思う時がよくあったけど、琴美がいるっていうだけで、それが現実なんだってつくづく思う」

「琴子」

「だから琴美は何が何でも一生懸命育てたいの。琴美ってやっぱりあたしと入江くんの『愛の結晶』でしょう?頑張りすぎて当然なのよ!あたしはパワーしか取り柄のない人間だから・・・頑張りすぎてちょうどいいくらいなのよ」

「でもおまえにショートしてもらったら困る」

「だからこうやって、こうやって充電しているんじゃない。入江くんが充電してくれたら、あたしはどこまでもパワーがわいてくるんだよ」

入江くんの胸の温かさを、こんな直で感じることができるのはあたしだけ。
入江くんの心臓の音を、こんな近くで聞くことができるのはあたしだけ。
それだけで、あたしは本当に元気になれるんだよ。


「入江くん・・・今日はむらむらしないで、ずっとこうしていてね」

「ぷっ、何言ってんだよ?」

と、くすくす笑う入江くんの声が、また入江くんの胸を通してあたしの耳に心地よく聞こえてくる。


「あ!」

「何?」

“むらむら”でふとあることを思い出し、あたしは急に安堵する入江くんの胸から顔を起こした。
そして入江くんの上から下りると、ベッドに正座を崩した形でペタリと座る。
入江くんもそれに合わせるかのように身体を起こし、あたしと向かい合って片膝を立てて座った。

「昼に頼んだこと、もう一つあったって覚えている?忘れちゃダメだよ、あたしの充電のもう一つ。キスだよ、キス!!」

「ああ~・・・」

と言って、入江くんは吐息混じりに少し笑った。
そしてそのまま長い睫毛を伏せて、ゆっくりとあたしの方に顔を傾けて近づいてくる。

「ああ、ちょ、ちょっと待って!」

その入江くんのきれいな顔に見惚れながらも、あたしは思わずその身体を制止してしまう。

「何?」

「あ、ちょ、ちょっと待って。あたし、実はあれから考えていて・・・」

「何を?」

「キスのシチュエーション!」

「シチュエーション!?」

入江くんが「またおまえ何かろくでもないことを・・・」的な目であたしを見る。
でもあの食堂事件からずっと、あたしは入江くんとの今日のキスのことをいろいろと考えていたんだもん。
どういうキスをしてもらおうか。どういうキスを今、してほしいかって―。


「・・・で、どんなキス?」

今日は腹をくくっているのか、入江くんが真顔で自分からその要求を聞いてくる。

「えっとね・・・・ちょっと難しいんだけど・・・『ずっと好きだった女の子に、初めてキスする男の子』って感じでお願いしたいの。きゃっ」

そう言いながら、一体入江くんはどんなキスをしてくれるのかと想像して、あたしはすでに顔が赤くなってしまった。

「・・・・・」

「だって~、あたしと入江くんのファーストキスってあんな事故みたいなもんだったでしょう?あれはあれですごく今となっては思い出だけど、やっと思いが通じた二人のファーストキスっていうのを今日は体験・・・」

「無理だ」

「・・・え?即答!!?」

今日だったらこんなあたしの願いも少しは叶えてくれるかもと思ったのに、思いがけず入江くんに即答で断られてしまった。あたしは目を見開いて、入江くんを凝視してしまう。


「そんなの無理に決まってるだろ?もうおれたち子持ちだぞ?ファーストキスって・・・琴子おまえ・・・何をいまさら」

「えーー、だってそういう胸がきゅ~んとする甘酸っぱいキスがしてほしいんだもん!そうすればもう完全に充電完了だよ!」

「無理。おれにはできない」

「・・・ひどい・・・」

こういう時、入江くんってすごく現実的。
わかっている。何をいまさら高校時代に戻ってファーストキス気分なんて、バカげた話だってわかっている。それに、入江くんがそんなことにのってくれるキャラじゃないのもよくわかっている。
でも今日、あたしのもやもやの正体を全部わかってくれていた入江くんなら、どこかあたしのこの勝手な気持ちを汲んでくれるかなと期待していたのに・・・。


「そんな昔のキスはできないけど、今のキスならしてやるよ」

入江くんが向き合うあたしに、少し顔を横に傾けては視線をしっかり合わせてきて、こんなことを言ってくる。少し不敵な笑みも浮かべながら。

「今のキス?」

いつもあたしたちがしている日常的なキスのこと?

「ああ、今の気持ちのキスならできる」

そう言いながら入江くんが、再びきれいな顔をあたしの顔に近づけてくる。
今度はしっかりと入江くんの目は開いたままだ。
じっとあたしの目を見つめながら近づいてくる。
あたしも目を閉じずに、その入江くんの瞳の中に映っているあたしをじっと見つめていた。


「出会った頃から変わらず一生懸命で、いつもまっすぐにおれを見ていてくれる琴子に」

「え・・・」

とあたしが言葉を発したかと同時に、目を伏せた入江くんがあたしの唇に自分の唇を重ねてきた。思わずあたしも目を瞑る。
ゆっくりと唇と唇が触れあい、そして軽く入江くんがあたしの唇を吸う。
きゅっと軽く吸い上げられ、少しだけ入江くんの方に唇が引っぱられる感じがしながら、あたしもそのままその引力に従った。
そしてどちらともなく自然にゆっくりと唇が離れていく。
そして離れたかと同時に、入江くんがあたしの唇に温かい息と一緒にこう囁いた。


「・・・感動と感謝を込めて」


完璧で一つのぎこちなさもない、慣れた大人のキスだと思った―。


またあたしはぽろぽろと涙がこぼれてくる。
今日、食堂で涙が急に溢れだしてしまった時のように、本当に急に、まだあたしの心の中で理由がわからないのに、先に涙が溢れだしてしまう。


「・・・なに?また泣いてるのか?」

下を向いてぼろぽろと涙をベッドのシーツにこぼすあたしを、下から覗き込むようにして入江くんが言う。

「ダメみたい・・・お産してから、あたし本当に・・・ちょっとしたことで涙が出ちゃって・・・」

「ホルモンのバランス?」

「わ、わかんないけど・・・」

と言いながらも、ぼろぼろと涙を落とすあたしを見て、入江くんがため息をつきながらも少し笑っているのがわかる。
涙を流すと昼間もそうだったけど、ちょっと見えなかったことが見えてくる気がする。

入江くんがあんなキスをするから。
あんな大人のキスをするから。

ファーストキスからあたしたちは今日まで、二人でどれだけのキスを繰り返してきたのだろう。
それを思うと、あのキスの巧さは二人で築き上げてきた、あたしたちにしかできない呼吸のものだと思った。
ファーストキスの頃には戻れないけど、あたしたちには間違いなく積み重ねてきた歴史がある。

そして入江くんが、あたしのことを・・・あたしのことをあんな風に思っていてくれたなんて・・・。


―出会った頃から変わらず一生懸命で、いつもまっすぐにおれを見ていてくれる琴子に・・・感動と感謝を込めて



「・・・おい琴子、いくらなんでも大袈裟だろう?」

感動したのはあたしのほう。

入江くんったら、なんてきゅ~んと甘酸っぱいキスをしてくれたの!!
ファーストキスどころじゃないわ!!

あまりの感動と感謝に涙が出すぎて、座って泣くのも疲れたあたしは、布団につっぷしておいおい泣きからわーわー号泣へと変わっていっていた。
そのあたしの泣き声がうるさかったのか、それとも何かを察したのか、急に琴美が火が付いたように泣き出した。


「ぎゃーー、ぎゃーー」

「琴美・・・」

泣きながらもあたしは顔を上げて、身体を琴美のベビーベッドの方へと向ける。

「ああ、いい。琴子はそのまま寝ていろ」

ベッドから下りようとするあたしを制して、入江くんが代わりに琴美のベビーベッドへと歩いて行ってくれた。

「琴美、もう夜は授乳してないよな?泣くのは、おむつか、それかいわゆる夜泣きってやつだろ?」

琴美をベッドから抱き上げながら入江くんがあたしに方に聞いてくる。

「う、うん、そう。だいたい意味なく泣いているってことが多い」

「だったら徹底的に付き合うしかねーな」

と言いながら、抱き上げた琴美の額にキスをする入江くん。
あたしはベッドでその姿を見ながら、また涙がぼろぼろと止めどなくこぼれ始めていた。


「・・・ったく、今日は泣きすぎだろ、琴子」

「う、うん・・・」

「ま、泣くだけ泣いたら、眠れよな。また明日から、体力勝負だぞ」

「うん」


ずっとずっと片思いをしていた入江くん。
大好きで大好きで仕方がなかった入江くん。
最近の日々の喧噪の中で、その頃をもっとしっかり思い出したくて、今夜は学生時代に戻って入江くんにたっぷり甘えたいなんて思っていたけど・・・ううん、そんなの必要なかった!
パパになった入江くんは、今の入江くんはその頃よりももっともっと素敵!!

そして今日は本当にたくさんのことを改めて知った。
入江くんは出会った頃から意地悪で冷たかったけど、今も普段は甘い言葉もかけてくれないけど、だけどいつもあたしと一緒に歩いてくれていた。
ずっとあたしのことをしっかりと見ていてくれていた。

それだけでしあわせ。
それだけで温かい。

入江くんの琴美をあやす声と、琴美の少し落ち着いてきた泣き声が聞こえる。
そして二人の優しい光景がゆらゆらと目に映っている。
温かさが身体中に伝わり、そしてさっき琴美が寝入った時のように指先にまでその温かさが行き渡っていく。

あたしはそのまま・・・最高に気持ちのいい深い眠りへと、数日ぶりに落ちていった―。




**********

今回の入江くんは、私が今までに描いた入江くんの中では一、二を争う優しさではないかと思います(^^;)

「深イイ話」はブログを再開してから、ぽつぽつと結構拍手の入ったお話でもありました。
かなり前になりますが「続きが読んでみたい」というコメントとやメールもいただいたことがあり、そしてこの前設置した「投票」の方でも、どなたかが「続きを」と書いてくださっていました。ありがとうございます。
そんなこんなでふと、1年以上たってからではありますが「その後」を書いてみようという気になりまして、また一気書き(一時間コース 笑)してしまいました。

「深イイ話」のままで終わってくれていたら・・・と思われるのを少しびびりつつ・・・( ̄▽ ̄;)


COMMENT

素敵ー
優しい入江君がすごくいい!琴子と一緒に号泣しそうです。
結婚して子供が生まれて家族になって 琴子の存在に感謝と感動って
直樹 かっこ良すぎです!
二人の幸せが私の幸せです。またほんわか優しいお話 期待しております。 ありがとうございました!
by さくら
2011/01/12(水) 19:40 [Edit
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2011/01/12(水) 20:37 [Edit
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2011/01/13(木) 00:00 [Edit
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2011/01/13(木) 12:51 [Edit
心ヌクモリました。
        こんにちは
 chan-BBさん 続編ありがとうございます。
新しい作品も読みたいですが、続編も今後も出来れば、どの作品でも読んでみたいなぁ~と思いました。
 三人の姿・・・温かくてまぁるい円の中に包まれてるなぁと思いました。
 
 直樹は頑張りすぎて、自分に気を使う琴子に渇入れながらも、琴子らしいと思ってるんだろうなぁ。
 琴子と琴美を包み込む包容力あってもっと自分に頼って欲しくて、接する事出来る時は二人に触れなら・・・生活したいんだろうなぁ。

 
 再度、直樹が琴子に惚れ直しプロボズしてるみたいに聞こえました。感動と感謝を込めてのkissですよねぇ。 
 
 直樹も琴子見てるように 琴子もヨォ~くみてますよねぇ。 『ムラムラしないで・・・』しっかり直樹を知っていて、冷静さを取り戻したみたいですねぇ。

 
by 吉キチ
2011/01/14(金) 15:10 [Edit
コメントありがとうございます
さくらさま

わ~素敵なコメントありがとうございます♪
さくらさんの「二人の幸せが私の幸せ」ってところに私が感動してしまいましたよ(T_T)このお話は、ちょっと直樹が優しすぎるかな~と自分でもかなり自覚しつつ・・・「かっこ良すぎ」のお言葉に救われました!!
そういや、さくらさんの初コメントは「深イイ話」でしたよね!!その時も今回も、本当にありがとうございました♪


24いちこさま

お久しぶりです~♪24いちこさんも「深イイ話」がお好きでいらしたなんて!!すごくうれしいです(*^-^*)
気がつけばかなりお話も増えていて・・・(^_^;)今回のようにたまには過去作をまた探ってみて、続編を書いていくのもいいな~なんて思ったりもしています。でもなによりも、みなさんが過去作もしっかり読んでくださってくれていたのがすごくうれしいです☆ありがとうございました。


ぴくもんさま

めちゃたくさんの萌えコメントありがとうございます(^^)/
そうなんですよね、「深イイ話」は投稿サイト様にUPさせていただいた、私が書いた第三作目の創作だったりするんですよね。しかしどこが!!?私も、こんな古い過去作は自分で客観的に読み返しできないですよ~~(>_<)恥ずかしい限りです。さらになんでこんなお話を思いついたのかも、全く覚えていないです(これは毎度)。でも「深イイ話」読むと・・・「chan-BBって絶対おばさんだよね!?」ってわかってしまう内容でしたよね(^_^;)あはは。
そしてこのお話、本当に私の描く直樹にしたら優しすぎるの自覚しまくりでしたよ!!(笑)
でもまあ、お疲れ気味の琴子をしっかり癒してやるのも直樹にしかできないし、琴子がいつも全力投球なのもわかりすぎている直樹だと思ったので、あんなキザなセリフまでも今回言わせてみました!!どうだ!?(笑)
確かにある意味「殿堂入り」ですよね!!(´∀`;)
そして初めはマジに、直樹にファーストキスっぽいのをさせてみようかと思ったのですが、どういうのがファーストキスなのか自分でわからなくなってきて・・・(苦笑)あんな展開へとなってしまったわけです。ハイ。
そんなこんなでありましたが、ぴくやんにこんなイリコトいいな~♪と思ってもらえて、本当にうれしかったです(*^_^*)私もぴくやんの次回作、楽しみにしています~~~♪


藤夏さま

こんにちは☆本当に寒い日が続きますね、冬ですよね~(笑←なぜかつけました)
「深イイ話」!!いったいどれだけ前のお話をだしてきたことやら・・・(^_^;)投稿サイト様で、藤夏さんにもコメントいただいていましたよね。本当に創作第三作目というかなり古いお話・・・よくぞ覚えていてくださいました!!ありがとうございます。
この入江くんは、私も超自覚しまくりですが、かなり「優しい」です(*^m^*)
でも藤夏さんの言って下さるように、男として甘いというよりも人間として「甘く優しい」なのかもしれません。・・・というか、そんなこと言って下さってめちゃくちゃうれしいです!!(>_<)琴子と出会って、入江くんはこうなってしまったと思ってもらえたら、すごくうれしいです。藤夏さんのコメントの方が、ずっとずっと「深イイ」コメントでありますよ。私の方こそ、心に染みいりました。ありがとうございます。

そして私の早書き~~♪(笑)
なかなか創作時間がとれないので、家事や仕事をしつつ妄想を頭の中でまとめて、そして空いた時間に速攻書く!!これがこの一年であみ出した私の必殺技であります(爆!)
なので、なかなか奥深い緻密なお話は書けないのが難点でありますが・・・(T_T)


吉キチさま

吉キチさんに温かくなってもらえて、とてもうれしい私であります(*^_^*)
かなりお話も増えてきたので、たまには過去作を振り返ってつづきを妄想できそうなものを考えてみてもいいな~と思っています。
今回も「続きを読みたい」とおっしゃってくださった方々がいたからこそ思いついたので、本当に私の拙いお話でもしっかり読んでくださっている方々がいるっていうことに、私の方が感動感謝であります。
原作を振り返れば、ファーストキスは突然、プロポーズはどれ?の直樹ですので・・・、今回みたいにかなりお疲れ気味の琴子には、たまに優しくキザな言葉を囁いてもいいかなっと・・・こんないつになく優しい直樹を描いてみました(^_^;)
そしてこの頃はもう20代後半、超完全に大人な二人ですものね。いろんなことがしっかり見えている時期だとも思いました。でも「ムラムラ・・・」な直樹は健在でいてほしいですけど(笑)
「温かくてまぁるい円の中」って表現、本当に素敵ですね~☆
by chan-BB
2011/01/15(土) 09:27 [Edit
拍手コメントありがとうございます
紀子ママさま

紀子ママさんも「深イイ話」を読んでくださっていたのですね♪かなり前のお話でしたが、みなさん気づいてくださっていてとてもうれしいです。
そして入江くん・・・確かに今回は本当にいい仕事をしました。成長しましたよね~(*>ш<*)琴子の一生懸命さと健気さは、入江くんが一番知っていないと困りますから。そしていつも元気な琴子がちょっとお疲れ気味の時には、入江くんがデトックスしてあげるのが、一番の効果だと思います♪大人のキスをした入江くんを「カッコいい」と言ってくださった紀子ママさんのコメントに、なんだかきゅ~んとしちゃった私であります。大人な入江くんも萌えなんですね、私(笑)。こちらこそ、素敵なコメントありがとうございました♪


まあちさま

毎度反復学習、ありがとうございますm(_ _)m
まあちさんもこんな琴子のような不安を感じたことありました?同意してくださって、すごくうれしいですよ。多かれ少なかれ、自分の思い通りにいかない時期ですので、こんな時は周りのサポートも大切ですよね。それが入江くんってところにきゅうう~ん☆って感覚で、今回はかなり優しい入江くんを描いてみました。
でも笑いながらも非常に同意したのが、実生活ではぎゅうやキスよりもカツ丼!!(爆!!)確かに!!入江くんがいない我が家では、私もそっちの方が絶対いいです!!でも入江くんがいたら、「ぎゅう、キス>カツ丼」ですけど(笑)
ぜひうちのブログにこれからもカツ丼食べに来て下さい~~待ってます~~(^^)/(意味不明ですみません)


珠さま

珠さんのコメント読んで、私も「ほら、どうしてほしいって?」に落ちました!!(爆!)自分で書いたところなのに、落ちるなーって思いつつ・・・入江くんが言うと、萌え萌えかもしれませんよね(*´ω`*)
珠さんも琴子ちゃんみたいな時期がありました?こういう時に痒いところに手が届く的な入江君の言動は理想だよな~とか思いつつ、今回はかなり優しい入江くんを書いちゃいました。うるっときていただき、超感激です(T_T)
でも私もお産後しばらくは、CMで動物がでてくるだけでなぜか涙流してましたよ。でも最近は別のホルモンのせいでしょうか?何見ても腹立つことが多いんですけど?これは何ででしょう?(聞くなっ!爆)


無記名さま(1/13 17:05)

わ~~、その一文ですごく伝わりました~~(T_T)ありがとうございます。うれしいです☆


TOMさま

お忙しいところ(笑)、ありがとうございます♪TOMさんも「深イイ話」好きでいてくださったのですね~うれしいです~(〃▽〃)
琴子のこのもやもや気持ちも理解していただき、そして琴子の可愛さもしっかり感じていただき、ありがとうございます。琴子のこの一途さ、そして天然の甘え上手(笑)、私も入江くんはこのあたりにすっかりまいっているのではないかと常々思っております(*^m^*)今回はかなり入江くんが「キザ」ではありましたが、入江くんってそういうところも「さま」になっているのか、結構みなさん受け入れてくださったのでとてもうれしかったです☆
そしてR18であろうと、今回のようなものであろうとどこか「入江くんの深い愛」を感じてくださるというコメント!!泣かせてくれます・・・(T_T)ありがとうございますね。でも本当に「琴子がうらやましい!!」って思っていただけたら、それが私何よりうれしかったりします~♪そして ハイ、またかまってやってください。よろしくお願いします☆


繭さま

とんでもないです~こちらこそたくさんのコメント、本当にありがとうございました。いつも素敵なコメントに的を得てないようなレスを返してしまっている感でいっぱいですが(^^;)、これからもぜひよろしくお願いします。
今回のお話、本当に琴子の年齢が不詳でありますよね!!(笑)こんなに愛らしくある意味純粋な20代後半の女性って珍しいと思います・・・。でも入江くんは、こういう琴子がきっとこの頃も大好きなんでしょうね~(*^m^*) そしてぶっとんだセリフをはく琴子にも!!(笑)繭さんがその数々のセリフをしっかり拾ってくださっていて、私感激です☆いれなくてもいいそのセリフをいれているのは、そこに私の「萌え☆」がありますので、反応していただきすごくうれしいです♪(しかし「腰が強い」って何でしょうね?笑)
この三人の様子が「優しい音楽」って表現もうれしくて、そしてすごく繭さんらしいと思ってしまいました。いつも素敵なお言葉、ありがとうございます。
by chan-BB
2011/01/15(土) 09:30 [Edit
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2011/02/03(木) 22:07 [Edit
コメントありがとうございます
くーこさま

優しい優しい入江くんでした~~(*^_^*)
気に入ってくださって、うれしいですよ~♪琴子がちょっとお疲れ気味なので、珍しく素直に優しい入江くんにしてみたんです。
実体験のわけ、ないじゃないですか!!?(笑)
ま、うちは間違いなく私よりも旦那の方がロマンチックではありますが、私はこんな創作書いているのに、とにかくロマンチックなことがダメダメ人間なので、自分にもしこんな場面が訪れたら、多分失神していると思います(爆)
でも入江くんがこういうことすると~~~o(>∀< o)(o >∀<)oキャー~~~となっちゃうんですね☆
このギャップはいかに?
by chan-BB
2011/02/04(金) 23:56 [Edit
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2012/03/26(月) 22:26 [Edit
コメントありがとうございます

fumiさま

はじめまして!こちらのブログを見つけて遊びに来てくださりありがとうございます♪
ドラマからイタキスファンになられたのですね~(*^m^*) 原作でもドラマでも共通なのが、琴子ちゃんの可愛さ♪ですからこちらの話の琴子ちゃんにも可愛さを感じていただけて、とってもうれしいです。
「深イイ夜」の入江くんは、かなり私が書いた中でも優しい感じかな~と思っています。でもあの入江くんも可愛い娘の前では、そして可愛い妻の前では(*^m^*) 優しい面もたっぷり見せてくれるのではないかと思っています。
これからもぜひぜひ遊びに来てやって下さいね♪よろしくお願いします。
by chan-BB
2012/03/27(火) 13:47 [Edit
拍手コメントありがとうございます

ちゃみさま

お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
こちらのお話、気に入って下さってありがとうございます。普段はあまり愛を言葉にしない入江くんが、ここぞというときに発した話の一つだと思います。書いている方はむず痒いものなのですが、やはり少し言葉に出しただけでも琴子ちゃんには響くものですね。そんな琴子ちゃんの様子を書けてよかったなと自分でも思います。またこのような話も書いてみたいですね。
by 千夜夢
2016/10/12(水) 15:50 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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