08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
<< >>


2010.12.24 *Fri*

聖なる夜の二人


原作の結婚前年のイリコト。あのクリスマスイブのお話です。
入江家の愛犬、「チビ」視点でお送りします(*^_^*)
・・・・・・・・・・・・・・・



「チビ、あたし、入江くんとクリスマスイブを過ごせるなんてうれしい!!」


琴子チャンがもうこれ以上ないといったくらいの笑顔をしながら、ボクを抱きしめてくれる。
ぎゅうっと抱きしめて、そしてボクの頭の毛をくしゃくしゃと撫でる。
琴子チャンはいつも温かくて、いい匂いがする。琴子チャンはとてもかわいい。
そして琴子チャンの心の中もとっても温かくて、その心の中はいつも直樹サンのことでいっぱいだって伝わってくる。

直樹サンは今、台所にケーキのお皿を取りに行っている。
直樹サンが席を離れたとたんに、そのかわいい琴子チャンがこうやってボクに抱きついてきて、心の声を聞かせてくれたんだ。

よかったね、琴子チャン。
直樹サンがクリスマスイブのこの夜に、一人帰って来てくれて。
直樹サンはパーティがつまらなくて、そしてボクと一緒にクリスマスを祝おうって帰って来たと言っていたけど、そんなこと信じるのは本当に琴子チャンくらいだよ。
直樹サンは・・・琴子チャンが一人で寂しくクリスマスイブを過ごそうとしているから、琴子チャンに会いたいから、きっと先に帰ってきたんだよ。


「ほら、ぼーっとしてないで、琴子もケーキを切るなり手伝えよ!」

「え、ああ、うん!」

ぶっきらぼうな直樹サン。お皿やナイフを持って来たとたん、琴子チャンを怒鳴りつける。
直樹サンはいつも琴子ちゃんには、こんな風に意地悪な口の利き方をするんだよね。

家族の中でも、一番口数が少ないと思われる直樹サン。
でも直樹サンは、とっても心の優しい人だとボクは知っているよ。
だって、ボクのブラッシングをいつも誰よりも丁寧にしてくれるのは直樹サンだからね。
そして直樹サンはボクをブラッシングする時に、いつも声をかけてくれるんだ。
いろいろとお話してくれる。それはボクがまだ子どもの頃からずっとだ。


―チビ、あいつはこんなにかわいいおまえが恐いらしいよ。ホントに変なやつだな~。

―チビ、あいつ本当におまえのことを大きくならない『チビ』のままの犬だって信じていたみたいだ!ぷっ!ホントに笑えるよな。


そしてボクも寂しかった直樹サンが家を出て、一人暮らしをすることになったときも。


―チビ、おれがこの家を出て行っても、あいつと仲良くしてやってくれよな。きっとおれがいなくなるとおまえにいろいろと話かけてくるだろう。しっかり相手してやってくれよな。


そう。直樹サンはいつもボクをブラッシングしながら琴子チャンの話ばかりをしていた。
だからボクは知っているよ。

直樹サンも、間違いなく琴子チャンが好きだってことを―。



「入江くん、ケーキこのくらい食べるよね?」

「琴子、おまっ!大きく切るなって言っただろ!しかもそのぐちゃぐちゃはなんだ!?」

「サンタさんを切らないようにしたらこんな形に・・・」

「ふつーはそのサンタをどけてから切るだろ!?」

「あ、そうか!そうすればよかったんだね!さすが入江くん、頭いい~」

「・・・・・」

困って呆れ果てた顔の直樹サン。
ふふふ、でもとっても楽しそうだね二人とも。

「はい。チビもケーキどうぞ。入江くんがチビのために買ってきてくれたケーキだよ」

ボクにもお皿に入れたケーキを用意してくれる琴子チャン。
琴子チャン・・・本当に直樹サンが、ボクのためにケーキを買ってきてくれたと思っているの?


「そうだ!いいものがあったんだ!」

「え?」

「おばさんが、理美やじん子たちのところに持って行って飲んでいいわよってシャンパンを用意してくれてたの!もう理美たちには振られちゃったし、入江くん、それ一緒に飲もう!」

「シャンパンっておまえ・・・」

琴子チャンは言うや否や立ち上がって台所へと向かって行った。
ボクと直樹サンは思わず顔を見合わせて苦笑する。
だって琴子チャン・・・琴子チャンがお酒を飲むと・・・。



「はああ~~~、女の友情って何よ~~!彼氏ができたら、理美もじん子も女の友情よりもそっちを優先しちゃうのよね!あたしたちの今までの女の友情の月日は本当にいったい何だったって言うのよ~~~!」

琴子チャンやっぱり・・・。

シャンパンをグラスに一杯飲んだところで、琴子チャンは目の周りを赤くして大きな声でくだを巻きだした。酔っぱらっちゃってる・・・。
ダメだよ琴子チャン・・・大好きな直樹サンの前で、こんな姿・・・。


「入江くんも思うでしょ?理美やじん子の気持ちもわかるけど、こうして一人残された彼氏のいないあたしの気持ち!20歳よ!20歳なのに、彼氏いない歴20年なのよあたし!」

「ふ~ん、それはなんとも悲惨な話だよな」

「あああ~~~あたしも、彼氏が欲しい~~~~!」

「琴子も彼氏が欲しいんだ?」

「え?あ、ああ違う!あたしは彼氏が欲しいんじゃないの!あたしは、あたしは、入江くんが欲しいの~~~~!!」

「へえ~」

うわ~~~~酔っているからって琴子チャン、直樹サンを目の前にして、なんという大胆発言!!
でもその琴子チャンを見る直樹サンの顔は、ニヤニヤとすごくうれしそうだ。
そして琴子チャンは酔っているから、その直樹サンの顔をしっかり見ていない。
直樹サンがこんなにうれしそうな顔をしているのに・・・。


「ああん~~チビ~~。こんなクリスマスイブに入江くんと過ごせてうれしい~!でも、あたしだけ理美やじん子たちみたいに両思いの彼氏がいなくて寂しい~~・・・」

琴子チャンがぎゅうっとボクに抱きついてきた。
ぎゅうぎゅうボクの頭を抱きしめて、そしてどんどん身体をボクに預けてくる。
お、重いよ琴子チャン・・・・それに抱きつく相手を間違えてるよ。
・・・ん?琴子チャン・・・・ええ?すうすう言ってるけど何?何?まさかこんな格好で眠っちゃったの?


「・・・ったく、仕方ねーやつだな」

と、直樹サンがボクたちの方を見てため息つきながら苦笑する。


でもボクはなんだか切ないよ・・・。

琴子チャンはボクがこの家に来たときから、ううんもっと前から琴子チャンはずっと直樹サンのことが好きだった。
そして直樹サンだって、こんなクリスマスイブに一人家に戻って来たのは、琴子チャンに会いたかったからなんでしょ?
二人とも本当は好き同士なんでしょう?それなのに、どうしてしっかりそれを伝えないの?確認しないの?
だから琴子チャンはこんな・・・少し涙を浮かべながらボクに抱きついて眠ってしまって・・・琴子チャンはずっと直樹サンに片思いだって思っている。

ボクはこの琴子チャンの重みがすごく切ないよ。
本当に琴子チャンが抱きつきたいのは、間違いなく直樹サンのはずなのに・・・。


「琴子、琴子起きろよ!眠るなら部屋で寝ろよ!」

ボクに抱きついて眠ってしまった琴子チャンを揺さぶって、なんとか起こそうとする直樹サン。

「うう・・・ん・・・入江くんがチビ・・・」

「意味不明なこと言ってんじゃないぞ!ほら起きろよ琴子!部屋に行くぞ!」

直樹サンが少し強引に琴子ちゃんをひっぱる。
すると力の入っていない琴子ちゃんが、ぐいんとそれに反応した。


「・・・って!」

ガツンという鈍い音と共に琴子チャンが目を覚ます。

「いた~い・・・」

「琴子!ぶつかるなよ!しっかり目を開けろよ!」

「ご・・・ごめん。入江くんどこぶつかった?大丈夫?」

琴子チャンが直樹サンとぶつかった頬を撫でながら聞いている。
直樹サンは、その琴子チャンから視線を外すと、下を向いて少し切れて血の出た唇を拭った。
ボクの位置からそれがよく見えた。直樹サン・・・唇が当たったんだね。


「なんでもねーよ!早く寝るなら部屋に行けよ!」

切れた唇を隠し、やたらと大きな声で怒鳴る直樹サン。

「う、うん・・・わかった」

その迫力におされたのか、酔いも覚めたように琴子チャンは素直に立ち上がると、そのままフラフラと二階の階段を上がり始めた。

一人リビングに残った直樹サン。
しばらく階段を上がって行く琴子チャンを見ていた。
直樹サンの瞳の中に、琴子チャンの赤いドレスがしっかりと映っている。
そうだよね、今日は琴子チャンとてもおめかししていてきれかったよね。赤いドレスがよく似合っていたよね。
直樹サンも・・・今日の琴子チャンはきれいだとずっと思っていたんだよね。

ハッとボクの視線に気づいたのか、直樹サンがボクの方を見た。
そしてまた唇を拭いながら、ボクに言う。


「これは事故だからな」


・・・直樹サン、誰もキスしたなんて言ってないよ・・・。


「チビ」

直樹サンがボクをぎゅっと抱きしめてくれる。そして頭を撫でてくれる。

「イブだからって・・・別に何がいつもと違うってわけじゃないし」

直樹サンがぼそりとそんなことを呟く。
なんだかボクは本当にまた切なくなってくる。
直樹サン、抱きつく相手を間違えているよ。
こんなことを言うこと自体、直樹サンらしくないってわかってるよね?

ボクは、クリスマスイブにせっかく二人っきりになれたにもかかわらず、何の発展もなった直樹サンと琴子チャンに、この先この二人がどうなるのかと・・・直樹サンに撫でられながら途方に暮れてしまっていた―。






「メリークリスマス、チビ~~~!ふふふ~~」

琴子チャンがシャンパングラスを片手に、ボクに向かって乾杯の仕草をしてくる。
さっきまで家族でクリスマスパーティをしていて、みんなはもう部屋に入ってしまった。
今このリビングにいるには、琴子チャンと直樹サンとそしてボク。
去年のクリスマスイブもこのメンバーだったよね。
そして今年も琴子チャンはシャンパンを飲んですでに酔っぱらっちゃってる・・・。


「チビ~、去年も一緒に三人でクリスマスイブを祝ったよね」

また琴子チャンがボクをぎゅっと抱きしめてくる。いや、抱きついてくる。
そして去年と同様・・・お決まりのようにすうすうと寝息がまた聞こえてくる・・・。
琴子チャン、酔うとすぐに眠っちゃうから・・・。


「琴子・・・またかよ・・・」

その様子を去年と同じく、ため息つきながら苦笑する直樹サン。

「琴子、風邪引くぞ。部屋に戻るぞ」

そしてまた去年と同じく琴子チャンを起こそうとする直樹サン。
琴子チャンはボクに抱きついてまだすうすうと寝息をたてている。

「しかたねーな」

ボクに絡めた琴子チャンの腕を解き、直樹サンはそのまま琴子チャンの腕をひっぱる。
そしてそのひっぱって動いた琴子チャンの身体を、直樹サンは自分に引き寄せてぎゅっと抱きしめた。


―直樹サン、今年は抱きしめる相手を間違えていないね。

―だって直樹サンと琴子チャンは結婚したんだもんね。


去年のクリスマスは、もう全然進展のない二人にやきもきしちゃったボクだけど、今年はどう?
その二人が結婚しちゃったんだから、あまりの大発展にボクもびっくりしちゃったよ!
でも、よかった。ホッとしたよ。

去年は琴子チャンだけを一人部屋に帰した直樹サンだったけど、今年は眠ってしまった琴子チャンを抱き上げて、直樹サンは二人の部屋へと向かっていく。
ボクは、今年は一人でその様子をリビングから見つめている。

直樹サンは、抱き上げた直樹サンの腕の中で眠っている琴子チャンの真っ赤なほっぺたに、キスを一つ落とした。
わああ。
そしてボクの方をチラッと見て、なんともいえないしあわせそうな顔で笑う。


―直樹サン、今年は“事故”だなんて絶対言わないよね。



メリークリスマス―。

直樹サンと琴子チャンが、これからもずっと仲良くしあわせでいられますように。
ボクはそれを見ているのが、すごくしあわせなんだからね。





**********

とにかくかわいい感じのお話が書きたくって!!思わずチビちゃんに語り部してもらいました♪

・・・「裏・書庫」が現在かなりハードなので、ついつい・・・(^^;)
ギャップがあってすみません。

犬って「色」とかの区別がつかないとか云々ありますが、このさいいろいろとスルーしてやって下さい。
多分今年は、これが「碧の小瓶」では最後の創作になるんじゃないかと思います。

COMMENT

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2010/12/24(金) 17:08 [Edit
メリークリスマス
chan-bbさんかわいい甘いクリスマスの直樹と琴子 ありがとうございます!
一年前は両想いだって知らずに(琴子だけね)一緒に過ごしてたんだよね。 琴子は疑う事をしないから 直樹がチビと過ごしたいって そのまま信じてたんだよね
ほんわかかわいい二人ですね! 甘いクリスマスにぴったりのチビの語りが良かったです(^_^)
by さくら
2010/12/24(金) 23:14 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2010/12/26(日) 12:32 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2010/12/27(月) 13:20 [Edit
コメント、拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
今年最後のお話にも、コメント・拍手コメントありがとうございました。
拍手を入れてくださった方々もありがとうございます♪

もうすっかりクリスマスも終わってしまい・・・お返事が遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m
私はこのブログをしていることを家族に秘密にしているので(読まれるのが嫌だから。「読むな」と言っても読みそうな面々ばかりなので 苦笑)、さすがにリビングにデスクトップPCしかない我が家は、家族が長期休みになると、本当に時間をみつけるのが難しいです・・・。
言い訳で申し訳ないですが、以下から3日がかりで書きました(笑)お返事になります。(時間かかったわりには、いつものお返事ですみません)


コメントありがとうございます


吉キチさま

おはようございます♪チビがコンシェルジュって、今回のお話とリンクしてすごく素敵な表現ですよね!!なんだかすごくうれしいです(*^_^*)
入江くんって、人間にはかなり冷たい感じに描かれてますが、チビにはすごく優しいまなざしを向けていましたよね。今回、クリスマスということで原作のこの部分を描こうと決めてから、最後の最後でチビ目線って決めたんです。まだまだ学生で多分琴子が「初恋」であろう入江くんを感じてもらえたらうれしいです(*^-^*)

そして拍手の方にもありがとうございます。
吉キチさんには、コメントデビューの時から本当に楽しいコメント、とってもしっかり読んでくださった心温まるコメントをいただき、私の方こそ感謝しています。そしてどんなお話でもどこかいいところを見つけてコメントしてくださるので、申し訳ないくらいですが、とってもうれしいです。もしよろしければ、今までの分もまとめてレスさせていただきたいので、いつかメアドでも記して下さい(*^_^*)また来年もよろしくお願いします♪


さくらさま

おはようございます♪まだまだ両思い確認まで一年近くかかる二人のお話でしたが、二人の内面の甘さまで感じていただきうれしいです(*^_^*)“かわいい”とか言ってもらえると、テンショあがりますよ♪
なんだか原作でも、このクリスマスは二人がとても楽しそうな場面で終わっているのですが、でも両思いでないんだ!と思うと変なもどかしさを感じていたので、こんなお話を勝手に妄想してしまいました。今年最後のお話にコメントありがとうございました。



ぴくもんさま

イブに読んでくださったんですね~ありがとうございます♪
クリスマスに何かお話書きたいなと思いつつ、これといって妄想力がなく、原作でクリスマスのシーンといえばここしかないと、安易にこの場面を決めてしまいました(^^;)チビ目線に決めたのは、本当に最後の最後なんですけどね!原作の絵を見ていたら、まだ思いが通じていない二人のどこか一方的でない思いをしっかり見ていたのはこの場面、チビしかいないってことにいまさら気づいたんです!(笑)
この時期、入江くんがなにげにかわいいかもしれませんよね(*^m^*)自分からこっそり琴子にキスをしていたのに、ちょっとほっぺたに唇が当たったくらいでこの慌てようはどうでしょう?(笑)ふいうちには慣れてなかったかなと思って、こんな感じにしてしまいました。いや、こういう入江くんがちょっと見てみたかったので入れたってのもあります( ´艸`)
この一年後にイリコトが結婚までしてしまうなんて、連載を読んでいた時には本当に私は思いもしなかったです。そしてその事実にめちゃくちゃ萌えたことを思い出します☆ぴくもんさん、よいお年をお迎えくださいね。


藤夏さま

もうお正月間近ですが、メリークリスマスでした藤夏さん♪
藤夏さんの投稿作品を読んでから、なんとかクリスマスに何かお話を書きたいと思っていた私であります☆
最初はこのお話、琴子視点にするか直樹視点にするか、いろいろ頭の中で考えていました。で、どうしても入江くんのこの頃の心情を想像したくて、琴子と直樹の両視点で書こう!と思っていたのですが、結局書き出す寸前にチビ目線に変更しました。
楽でした(笑)。どうやって入江くんのこの頃の琴子の気持ちを表そうかと迷っていたのですが、このクリスマスの場面とその他のたくさんの二人の場面を見ていたチビならばと、かなり勝手に妄想は進みましたね(^^;)
ありがとうございます、この手の手法(?笑)をほめていただいてうれしいです♪
まだまだイタキスには、いろいろ語って欲しい素敵キャラがいっぱいいそうですね(*^m^*)
藤夏さん、よいお年を♪


拍手コメントありがとうございます


TOMさま

おはようございます。今年のクリスマスは、あまりに有名な原作からのあのイブのシーンを勝手に妄想してみました♪喜んでいただき、とってもうれしいです~(*^_^*)TOMさんのテンション大好きですよ♪
この頃の入江くんって「その琴子への感情どうするつもりだったの?」って感じで、本当に凡人読者だった私にはよくわからないものでした。まあ、だからこそなんともいえない甘酸っぱい感じが漂っていたんですけどね~(^^;)
チビってすごく大人しいけどどしっと構えた感じのある(でかいからだけど 笑)ワンちゃんだったので、ついつい入江くんに抱きつかせてチビに語りかけなどをさせてみました。
TOMさんのチビの心の声、超笑えましたよ!!ははは「いいかげん素直になれや!」って(笑)。ほんま入江くんって、人間界では「天才」と異名をとっているのに、チビの世界ではただのしっかりしてない男みたいですよね!(爆!)
一年後のエピを入れるのも、よく私こういう感じで書いているのでワンパターンだな~と思いつつ・・・でもやっぱり入れたくって♪喜んでいただけて本当にうれしかったです☆今年はたくさんの萌えコメントをありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。


まあちさま

おはようございます♪可愛い二人を感じてもらえてうれしいです~☆
コメント読みながら笑っちゃいましたよ!この頃本当に琴子が好きなはずの入江くんなのに「いや、おれ違いますから」ってムードを漂わせているあたり!(笑)ホント、チビに見抜かれているなんて、恋愛って天才を凡人にさせてしまいますよね~でもそういう強がっている(?)入江くんは、私も大好物であります(*^m^*)
そしてめちゃくちゃ興味深く読ませていただきましたよ!!そっか~イリちゃんパパなんだ~でも私の周りを見てもイリちゃんパパ系家族は、みんな幸せそうです(*^-^*)多分理想なんだと思いますよ。うちは・・・イタキスキャラで言うと・・・旦那は“男系琴子”だと思います( ̄▽ ̄;)気が休まることがない・・・(苦笑)。
そしてそしてもうなんてうらやましい!!息子が欲しかった私には、本当に理想の会話ですよ!!いいな~私もそういう会話してみたい~(T_T)
そしてこちらこそ、本当に今年丸々一年、たくさんのコメントありがとうございました。楽しくお話させていただけた感があって、本当にうれしかったです(*^_^*)また来年もよろしくお願いします♪


いずみさま

いずみさん、もう年末ですが、メリークリスマスでした♪
アニメではこのイブのシーンないのですね!!アニメをしっかり見てない私は初めて知りました!!ここはあの入江くんが一人で家にいる琴子の元に返って来ちゃうというかなりの萌えシーンですからね☆私が描くとこんな感じになって申し訳ないですが(^^;)、かわいいと言っていただきホッとしました。そしてこんな入江くんにちょっと笑ってもらって、さらにうれしい!!(笑)いずみさん、よいお年をお迎えくださいね♪


珠さま

おはようございます~♪チビの切なさまでも感じてもらって、ありがとうございます。ちょいとありがちな一年後のエピも入れて見たのですが、幸せ気分になってもらったことも、すごくうれしいです~~♪
裏は怪しく静かに鼻血モノですね(意味不明 笑)。今年はいろいろとツボってほしい箇所をしっかりツボっていただき、本当にありがとうございました(*^_^*)珠さんもよいお年をお迎えくださいね♪


紀子ママさま

紀子ママさん、メリークリスマスでした♪(年末ですみません)
もうもうこのお話を読んでくださってこうしてみなさんにコメントいただけること、それが私にとって素敵なクリスマスプレゼントになっています☆ありがとうございます。
そしてチビちゃん!そうなんですよ、台ドラでは目がすっかり毛で覆われているワンちゃんで(犬種が今よくわからなくてすみません)、私もすっかりそちらのイメージが強かったのですが、今回原作読み直して改めて「チビってセントバーナードだったんだ」と思い出した次第です(苦笑)。
バタバタと忙しい年末ですが、紀子ママさんもよいお年をお迎えくださいね(*^_^*)



by chan-BB
2010/12/28(火) 08:02 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2011/01/08(土) 16:57 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2011/01/08(土) 18:40 [Edit
拍手コメントありがとうございます

おかきさま

はじめまして!初コメありがとうございます♪いつも読んでくださっているというだけでもうれしいですのに、こうやってコメントでお知らせいただくと、さらにうれしさ倍増であります!
私も連載当時からイタキスのファンでありました。二次創作を書くきっかけにあったのは、台ドラから私の中での第三次イタキスブームがきちゃったからであります(笑)
このお話は、珍しいチビちゃん語りのクリスマスのものでした。かわいく優しくを心がけて書いたので、それがおかきさんに伝わっていてとてもうれしいです(*^_^*)
こちらこそ、ぜひぜひ今後ともよろしくお願いします。いつでも遊びにきてやって下さい~♪
by chan-BB
2011/06/27(月) 08:05 [Edit

Comment Form


秘密にする
 


プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆



カテゴリ



FC2カウンター



FC2カウンター

現在の閲覧者数:



最新記事



最新コメント



リンク

●Swinging Heart(ぴくもん様) swingingheart
●のんきもののお家(わさこ様) no banner
●日々草子(水玉様) 日々草子
●kiss shower(幻想夢 影菜様) kiss-shower
●雪月野原~snowmoon~(ソウ様) snowmoon
●初恋(miyaco様) no banner
●HAPPY☆SMILE(narack様) HAPPY☆SMILE
●イタズラなkissの二次創作マナーを考えよう!(イタkiss創作マナー執筆者X様)
●みぎての法則(嘉村のと様) no banner
●Embrasse-moi(ema様) no banner
●φ~ぴろりおのブログ~(ぴろりお様)
●真の欲深は世界を救う(美和様)
●イタKiss~The resident in another world ~(九戸ヒカル様)
●むじかくのブログ(むじかく様) no banner
●つれづれ日和(あおい様) no banner
●Snow Blossom(ののの様) no banner



素材拝借

 ミントBlue様               



Copyright © こんぺい糖と医学書 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ( ブログ限定配布版  / 素材: ふわふわ。り )