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Mama ⑥

2010.12.08 *Wed*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「お義母さんが帰らなくてよかった」

「帰らないわよ!たとえお兄ちゃんに追い出されても、あたしは窓から侵入してでも、琴子ちゃんのお産に最後まで付き合いますからね!」

くすくすっと琴子ちゃんが小さく笑う。
今しがた陣痛の波が去って、ちょっとした休憩タイムだ。でもこの休憩はほんの2,3分しかない。

琴子ちゃんは破水していた―。

破水してから琴子ちゃんの陣痛はかなり痛みが増して、陣痛の間隔も短くなった。
琴子ちゃんの顔はさらにいっそう苦しさに満ちたものになり、本当に見ているあたしの方も辛い。
でも一つだけよかったことは、破水がきっかけになったのか、急に子宮口が開き始めたのだ。
このまま順調に子宮口が開いていけば、そのまま普通分娩へと進めると主治医の先生もおっしゃっくださった。
しかし、破水しているからあまり長い時間かかるとやはり帝王切開への切り替えになるとも・・・。
だからまだどうなるかはよくわからない。でも、

どちらにしてもあと少し!
琴子ちゃんのこのつらい陣痛とのつきあいも、あと少しでゴールが見える―。



「あたし・・・中学生くらいの時にふと気づいたんですよ」

「なあに?」

「テレビとかでお産のドキュメントやドラマがあったりしたのを見て、すごく大変そうって。そしてあたしはお母さんやお姉さんもいないから、こんな大変なお産を一人でがんばらなくちゃいけないんだって」

「琴子ちゃん・・・」

「あたしみたいなバカでドジな女の子が、周りにお産を経験した人に付き添ってもらうことなく、本当に一人で赤ちゃんとか産むことできるのかな?って・・・それ考えては、まだ彼氏もいない中学生だったのに、ものすごく不安になっていた時期があるんですよ」

「まあ、そんな心配をしていたなんて・・・でも、大丈夫よ。今もこんなにしっかりがんばっているじゃないの」

「それはお義母さんがいるから・・・あ・・・またきました・・・」

「がんばって呼吸して!」

ろくに休むひまも、しゃべるひまもなく陣痛がやってくる。
苦悶の表情を浮かべながらも、琴子ちゃんは大きく息を吸って、それをゆっくりと吐き出す。
しっかりできている。この一番つらい時期にも、琴子ちゃんは本当にしっかりがんばっているわよ!!
あたしも琴子ちゃんに負けじと、もう精神力だけで琴子ちゃんの腰をマッサージし続ける。


「・・・ふーーー・・・」

「今回もよくがんばったわね」

「ママ、琴子ちゃん本当に辛そうだね。もうわし、見ていて本当に可哀想でたまらないよ」

「・・・あらパパ、まだ居たの?」

琴子ちゃんの陣痛の波が去り、背後から話しかけられてパパの存在に改めて気づく。パパはドーナツイスに座っていた。

「『居たの?』って・・・、さっき来たばかりじゃないか」

そう言えばさっき来てたわね。もう、琴子ちゃんの陣痛に夢中で、人の出入りもよくわからないわ。

「しかしパパ・・・そんなウミガメの産卵のような悲しい顔で琴子ちゃんを覗き込むと、琴子ちゃんがもっと辛くなっちゃうじゃないの!?やめてほしいわ!・・・あら、裕樹もまだいたの?」

ふと見ると、裕樹もまだパパの横でドーナツイスに座っていた。
どうしてこの病室には他のイスもあるというのに、我が家の男どもはこぞってドーナツイスに座りたがるのか・・・。

「まだって・・・もうすぐ生まれるみたいだし、ここで帰るなんてできるかよ」

少しむすっとしながら、裕樹が答える。

「そろそろまた助産師さんが来て内診も始まるから、二人とも病室から出ておいてちょうだいよ」

あたしは手でさっさと払うように我が家の男どもを外に出そうとする。
二人は顔を見合わせて苦笑すると、裕樹とパパはドーナツイスから立ち上がって、二人肩を寄せ合って病室を後にした。
なんだか哀愁を感じるけど・・・本当に役に立たない上に、ここはとってもデリケートな場所だから。
お産間近の琴子ちゃんの傍に男どもはやはり必要ないわ。


そしてお兄ちゃんは、あれから部屋を出たり入ったり。
あれからお兄ちゃんは、あたしとはろくに顔も合わさないし、口も利かなくて本当にかわいくないけど、まあ“出て行け”と言わないだけましかしら。
今、主治医の先生や助産師さんは別の妊婦さんのお産で分娩室に入ったままらしいから、お兄ちゃんが時々やってきて琴子ちゃんの様子を診てくれるのは少し安心する。
そしてあたしが言うこともなく、琴子ちゃんの汗を拭いたり、琴子ちゃんに水を飲ませてあげたりしている様子は、お兄ちゃんにしたら上出来かも。
欲を言えばもう少し優しく「愛してるよ琴子。おれのベイビーのためにがんばってくれよ」くらい言ってくれればさらに上出来・・・。


「言うかよ」

「!!!」

「声に出してぶつぶつ言うなよな」

いつの間にかまたお兄ちゃんが部屋に入ってきていて、仏頂面であたしの横に立って琴子ちゃんの血圧を測っていた。やっぱりかわいくないわ・・・。


「よし大丈夫だな。琴子、次陣痛きて波が去ったら、分娩室に移動するぞ。分娩室も空いたことだし」

「分娩室に?あたし、普通分娩で大丈夫なの?」

「この調子なら、このまま経膣分娩でいけそうらしい」

「きゃああ、琴子ちゃんもうすぐよ~。もうすぐ赤ちゃんに会えるわよ~」

「お義母さんは?入江くん、分娩室にはお義母さんも入れる?」

琴子ちゃんがあたしの顔をお兄ちゃんの顔を交互に見ながら言う。

「あ・・・家族は一人だけって決まってるからな」

「琴子ちゃん、それは兄ちゃんに入ってもらわないとダメよ!赤ちゃんのパパになるんだから!あたしは分娩室の外でずっと祈って待っているから」

琴子ちゃんはちょっと寂しそうな目をしてあたしを見てくれたけど、すぐにお兄ちゃんの方を向いて、もうすぐ赤ちゃんに会える喜びが増してきたのか少し笑顔を見せた。そうそう、それでいいのよ。
しかしすぐにまた陣痛がやってきて、琴子ちゃんの顔がぎゅっと苦悶に変わる。
あたしもこれが琴子ちゃんに最後にしてあげられるマッサージだと、最後の力を振り絞って琴子ちゃんの腰を押してさすり、なんとか痛みを和らげるようにとがんばる。

でも、もう少し。
琴子ちゃん、あと本当に少しで赤ちゃんに会えるわよ、がんばって――。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ママ、お産ってどのくらいかかるの?」

「知りません!」

裕樹の無駄な質問はシャットアウト。
そんなの個人差もあるし、わかるわけないじゃないの。こんな時につまんない質問されると、変にいらだっちゃうわ。


あれから琴子ちゃんとお兄ちゃんが分娩室に入り、あたしと入江家の男どもは、その前の廊下で待っていた―。

とても病室でじっと待ってることなんてできない。少しでも近くで、琴子ちゃんに寄り添っていたいという気持ちでいっぱいだ。
そして今あたしのできることは一つだけ。
あたしはポーチの中から白いレースのハンカチーフを取り出して、それを広げると頭の上に乗せた。

そして床に跪いて、ただひたすら祈る――。


「・・・パ、パパ、ママが、あ、頭にハンカチ乗せて・・・!!・・・でも、うちって仏教徒だよね・・・?」

「あ・・・ま、まあ・・・、ママの好きなようにさせてあげなさい。どんな形でも、琴子ちゃんと赤ちゃんを思う気持ちは一緒だから」



悦子さん、見ていますか?
琴子ちゃんが、分娩室に入りましたよ。もうすぐ赤ちゃんに、あたしたちの初孫に会うことができると思います。

分娩に行き着くまで、ちょっといろいろとどうなるかと気を揉むこともありましたが、なんとかここまでたどり着けました。
本当に本当に、琴子ちゃんはがんばりましたよ。見ていてくれましたよね?
泣き言一つ言わず、お産に向けて一生懸命だった琴子ちゃんを褒めてやってくださいね。
悦子さんも、どんなに琴子ちゃんに付き添ってあげたかったことでしょう。
あたしは悦子さんの代わりには到底ならないでしょうが、琴子ちゃんのお産に付き添えることができて本当に幸せです。

あとは、どうぞ見守ってやってください。
琴子ちゃんが元気に赤ちゃんを産めますように。
どうか琴子ちゃんが無事に赤ちゃんを産み終えて、また笑顔を見せてくれますように――。


今はこんなことしかできないから。
いや、こうして悦子さんとお話するように祈っていると、あたしも少しは落ち着くから。



「・・・パパ、ママ、あれじゃあ膝を痛めてしまわない?それに・・・」

「う~ん・・・、ちょっと人も集まってきたことだし、そろそろママにも立ち上がってもらおうか、ママ、ママ」

せっかくお祈りをしているというのに、パパがあたしの脇を持って立ち上がらせようとする。

「もう、パパ邪魔しないで!あたしは琴子ちゃんが赤ちゃん産むまで、お祈りを続けるのよ!」

「ママ、人がみんな見てるから。せめてそこの長いすに座ってお祈りを」



―んぎゃあ



「!!!」

かすかに分娩室の中から、赤ちゃんの声が聞こえた。


「パ、パパ、い、今、聞こえた?」

「聞こえたよ!う、生まれたのかな!?」

「しっ、黙って!みんな耳を澄ますのよ!」

親子三人そろって、みんなが耳に手をやって分娩室の方に集中して聞き耳を立てる。



―ほぎゃあ



「「「き、き、き、聞こえたーーーーーーーーっ!!」」」


あたしとパパと裕樹。
三人で手を取り合って輪になって抱き合い、そしてみんなが軽くジャンプした。

すると分娩室の横のドアが開いて、そこからお兄ちゃんが出てきた。


「お、お、お兄ちゃん!この声、この赤ちゃんの声!」

「ああ、生まれたよ。無事に生まれた」

いつもはクールなお兄ちゃんも、この時ばかりは少し顔を紅潮させてニコリと笑った。


「ぴゃああああーーーーーーーーっ!!」


「「マ、ママ、声が大きいって」」

裕樹とパパが周りを見回しては、指をたてて「しーっ」という仕草をするけど、もう今のあたしにはそんなことどうでもいい。喜びを止められない。


あたしはうれしさのあまり、思わずお兄ちゃんに抱きついた。
お兄ちゃんの胸に飛びつくように抱きついて、ぎゅっとお兄ちゃんを抱きしめる。
すると、大きな腕があたしをぎゅっと包み込んでくれた。


・・・・あれ?
・・・・何年ぶりだろう?いや、何十年ぶりに・・・お兄ちゃんを抱きしめたことだろう・・・?
いや、あたしの方が抱きしめてもらっている・・・?


あたしは変な違和感に、思わず自分から身体を離してしまった。



**********

紀子ママと入江くんのハグってすっごいレアだと思うのですが~(^m^ )
こういう場面でなら、不自然じゃないかなっといれてみました。

次回が、このお話を思いついた元々の部分になります(やっと・・・)。
紀子ママと赤ちゃんのご対面です~~♪
そして年内には最終回迎えられそうです。よかった(^^;)

COMMENT

 奥底心の現われ
こんばんは
 ママ暴走だけでなかったんだぁ・・・ウルウルです。心で悦子ママにもコンタクトとってたんだねぇ。暴走ママだけど 悦子ママの・・・なんて書いたらですがぁ ウゥ~ン思いもママだからこそ分かる思いであり、あくまでも代理だと思う心にウルウルしました。

 でもでも、やっぱパパと裕樹にはママの思いからの数々の暴言ウフゥフゥ
行動・・・注意などしても・・・ハイ・・・と従うしかないようですねぇ。

 ドーナツイスって この病室にいくつあるんですかぁ・・・ニィシャァシャァ~ でも直樹が一番絵になると思うのですがぁ・・・。ヤァッパ見たいなぁ~

 赤チャン・・・おめでとうございます。 直樹も子供が生まれた直後だからこそ、 いつもと違う思いが生まれたみたいですねぇ。 直樹の意は違うかも知れんけど、色々思う所はママにあると思うけど、今はそれは無く 無の気持ちで自然にだったのかなぁ・・・ママに ママに
by 吉キチ
2010/12/08(水) 22:49 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
吉キチさま

こんにちは。暴走しながらも、どこか心の中はとっても温かい紀子ママ。本当に純粋に悦子ママとリンクしながら琴子のお産を見守っていきたかったと思います(*^_^*)
入江家の中でママの存在ってすごく大きいですよね♪そしてパパや裕樹、入江くんにも好きなように言葉を発する紀子ママですが、そんなママのことを・・・の一応私の見解を次回で少し描いていきたいと思っています。
なぜかやたらと出てくるドーナツイス。もはや意味ないキーワードとなりつつあります・・・(笑)。
赤ちゃん産まれて、入江くんも思わず紀子ママをハグ☆入江くんは、いつもしっかり見ています。ハイ。そのあたりもまた次回に繋げたいと思います♪


拍手コメントありがとうございます(*^_^*)


naotti3さま

はは、この前はnaotti3さんだったんですね。前回に引き続き、今回もしっかり琴子のお産に伴走していただいて、ありがとうございます(^^)紀子ママ目線なので、さすがにリアルお産場面は書けなかったですが、やっと生まれたっていう感じをもっていただけてうれしいです~。し、しかし、40時間はきついですね・・・(T_T)琴子ちゃんも頑張りましたが、世のお母様方も本当によく頑張っておられると痛感します。
そして紀子ママと入江くんの抱擁♪思わず紀子ママの方が戸惑っていますが、お互いの素の気持ちが表れた証だと思います(*^_^*)


珠さま

ふふっ!またツボな箇所をみつけていただき、感激です♪入江くんが「おれのベイビー」んなんて言わないことは、紀子ママだって重々承知だと思いつつ・・・言ってくれたら超ラッキー☆的に妄想していたんだと思います(笑)紀子ママが一生懸命取り組んでやっていることも、どこか周りから見るとおかしいことが多く、でも根底は「愛情」がこもっているからみんなついつい温かい目で見守ってしまうという・・・私もそういう紀子ママが大好きです(*^_^*)


紀子ママさま

わ~うれしいです。創作なのに赤ちゃんの誕生のお祝い言葉、すっごくうれしいです。ありがとうございます(*^_^*)こんな時こそは、入江くんも紀子ママのハグをしっかり受け入れてほしいですものね。
そしてアニメのお産。そうでした、琴子は髪の毛を切っていましたよね。アニメは実はしっかり観ていないのですが、そのシーンは印象に残っています。琴子のお産に向けての覚悟みたいなものはあったと思うのですが、琴子のトレードマークのようなさらさらの長い髪は、確かに私も入江くんの好みだったような気がします。このお話では髪には触れていませんが(笑)、長い髪のままの琴子だと思ってやってください(^^)


TOMさま

TOMさんもお祝いのお言葉をありがとうございます♪みなさん、ご自分の経験なども思い出され、そして一緒に琴子のお産に伴走してくださって、本当にうれしいです。
紀子ママ目線なので、リアルお産の場面は描けませんでしたが、もうそれ書いたらとても収拾つきそうになかったので、ちょっと私は助かったかな?なんて思ったりもしています(^^;)もしイリコト目線なら、どこかでイタズラなKISSがあったかもしれませんよね?(^m^ )
ちょっと深刻になりがちなお産までのシーンでしたが、書きながら紀子ママならこうなる、ああなると勝手な妄想が暴走してしまい、気がついたらクリスチャン風なお祈りとか・・・あ、それ何マネ?と言われたら、まあしいていえば紀子ママは「フラン○ースの犬」とか好きそうな感じってことで、教会風に(笑)。あと少し、入江家劇場も続きます。しっかりウォッチしてやってください♪


ぴくもんさま

忙しい中、夜にありがとうございますぅ(T_T)入江くんと紀子ママのハグ、なかなか絵になるんじゃないでしょうか?(笑)
いろいろ琴子なりに不安もあったのを、紀子ママがしっかりと払拭してくれて、それだから琴子もしっかりと陣痛も乗り切れたことだと思います。
そして、とっても真剣で一生懸命だけど、どこかおかしい紀子ママ・・・(苦笑)。自分のあの息子が「おれのベイビー」なんて言うわけないの知っているくせにそれを望み、そしていきなり廊下を教会に化してお祈りという・・・(^_^;)そんなこんなのお祈りでしたが、その中身は優しくて素敵だと言ってくださり、ありがとうございます。私はあまり難しい言葉を知らないので(汗)、本当に単純な言葉を並べただけだな~と自分で思っていたので、そう言ってもらえてちょっとホッとしました(^^)次がたいした盛り上がりはないですが、このお話の一番の「軸」になる部分だと思っています。ぴくもんさんならわかってくださるかな~と期待しつつ・・・またぜひ読んでやってください。


まあちさま

もう、もう、私の方こそまあちさんのコメント読んで泣きそうでしたよ(>_<)この回も、奇行の目立つ紀子ママでしたが(^_^;)、まあちさんはその奇行に惑わされずしっかり中身を読んでくださってて・・・本当にありがとうございます。入江くんがママのハグを珍しくもしっかり受け止めたのは、入江くんはちゃんとわかっているから、しっかり見ていたからの解釈で間違いないです。
このお話で、ご自分のお産を思い出してくださる方が多く、私も本当に感慨深いです。そしてそうなんですよね。この日の純粋な気持ちって、日々いろんなことの追われてついつい忘れがちで・・・(^^;)そしてまだお産の経験のない方には、ぜひ自分の生まれた日にどれだけ家族が喜んでくれたのかを想像してほしいです(*^_^*)
まあちさん、まだ紀子ママは赤ちゃんと対面していませんよ!ふふふ、まだまだ泣くのは早いです。また続きも読んでやってくださいね。本当にねぎらいのお言葉ありがとうございます。たいしたことしていないから、恥ずかしいですよ(^^;)


by chan-BB
2010/12/10(金) 18:38 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
藤夏さま

おはようございます。うるうるしていただきありがとうございます(^^)
このお話「Mama」は紀子ママ、悦子ママ、そしてママになった琴子、この三人を表そうとしてタイトルをつけました。なんか紀子ママのキャラが濃いくて、「Mama」=「紀子ママ」って感じなっていますが・・・(^^;)
そして入江くんとのハグも「いい!」とありがとうございます♪紀子ママはテンション上がった時は、どさくさにまぎれて抱きついたりしそうですが(笑)、それを受け入れる直樹っていうのは滅多にないと思いますので入れて見ました(*^_^*)そして・・・ドーナツイス(笑)!ここまできたら最後まで使い切ってやりたいと思っていたりしてます(笑)。
by chan-BB
2010/12/13(月) 07:58 [Edit
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2012/03/27(火) 14:47 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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