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2010.11.06 *Sat*

ガーネット


itakiss2010


ちょいとお久しぶりです。
お休みしている時も、訪問していただきありがとうございました。
ぽつぽつと毎日過去作に拍手をいただき、読んでくださっているんだととてもうれしかったです(*^_^*)

ところが休んでいる間に、かなり忙しい毎日になってしまって(>_<)
なんとか一作は書いたものの、また次がいつになるやら・・・。
でも、気持ちだけはこの「イタkiss期間」は盛り上がりたい気分でいっぱいなので♪
とりあえず、書けたものからちょっとずつUPしていきたいと思います~♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「あら琴子ちゃん、おはよう」

「お、おはようございますお義母さん。えっと・・・コーヒー、コーヒー」

あたしは寝起きで髪を振り乱しながら、走って台所へと入って行った。
そして早く入江くんにコーヒーを淹れたあげなくちゃと、棚の上のコーヒー豆へと手を伸ばす。

「あらあらそんなに慌てちゃって~かわいいわね。お兄ちゃんも起きたの?」

「え、は、はい。あたしが目覚まし時計を止めていたみたいで、入江くんも遅刻しそうなんですぅ・・・きゃあああーーー!豆がーーーっ!!」

ううう・・焦れば焦るほど失敗ばかりしてしまうあたし。
早くコーヒーを淹れるどころか、封を開けようとしたらコーヒー豆の袋が全部裂けて、豆を床一面に飛び散らせてしまった。

入江くんが医学部に戻って一週間―。

入籍もすませ、晴れて完全に夫婦になったあたしたちだけど・・・、いい奥さんになろうなろうと思ってはりきればはりきるほど、なぜかあたしの行動はいつも裏目に出てしまう。
もう!ドジであわてんぼうの自分が憎い!!

もっと入江くんのために奥さんとしていろいろしてあげたいのに。
入江くんに“琴子はいい奥さんだな”って思ってほしいのに。



「ママ、僕学校行って来るよ」

「あら裕樹、もうそんな時間?」

「お兄ちゃんが、“新聞はまだ取ってきてないの?”って聞いてたよ」

「そう言えば、まだ新聞取ってきてなかったわね」

「し、新聞!!」

入江くんが新聞を待っているのね!
あ、あたしが、奥さんのあたしが用意しなくっちゃ!

「いてっ!なんだよ、琴子ぶつかるなよ!」

あたしは慌てて、外に新聞を取りに行こうと台所から飛び出した。
そして途中、裕樹くんにぶつかって、かなり嫌な顔をされる。悪いけど今はそれに構っている暇はない。
新聞、新聞・・・。
入江くんが新聞を欲しているのなら、それを奥さんのあたしが用意しなくてどうするの!?


「・・・おまえ、恥ずかしくねーの?」

「・・・え?」

ポストから新聞を取ってきて玄関に入ると、裕樹くんが靴を履いて立っていた。そして腕を組んで、あたしを軽蔑するような目で見る。

「頭、ぼさぼさ。しかもパジャマ!そんな格好で、新聞取りに行って、近所の人に見られて恥ずかしくねーの?」

「え・・・で、でも」

あたしは思わず自分の格好を、玄関にある大きな姿見で確認してみる。
そこには、やまんばみたいな身なりをした女が映っていた。

「こんなパジャマで外に出るなんて、お兄ちゃんに恥をかかすみたいなもんだよな?もっと、お兄ちゃんの奥さんって自覚もてよな!?」

入江くんのミニチュア版みたいな裕樹くんが、やはり入江くんみたいにちょっと口角をあげて、斜め目線であたしを見上げてはえらっそうに言う。


「あ、お兄ちゃん、もう行くの?」

「ああ」

「い、入江くん・・・」

「だったら、僕と途中まで一緒に行ける?」

「ああ」

「入江くん、もう学校行っちゃうの!!?コ、コーヒーは?新聞は!?」

あたしは思わず、靴を履こうとしている入江くんに新聞を差し出してしまう。
すると、本当の入江くんもさっきのミニチュア版の入江くんと同じく、ちょっと口角を上げて、靴を履きながら斜め目線であたしを見上げた。

「もう時間ないし。おまえ今日は二限からだろ?おれは、一限休むわけに行かねーから、先に行くわ」

それだけ言うと入江くんはあたしから新聞を取って、パタンとドアを閉めて行ってしまった。
ドアが閉まる時、その間からアッカンベーをした裕樹くんの顔が見えた。



「あらあら琴子ちゃん、お兄ちゃんもう行っちゃったの?」

「お義母さん・・・あ!コーヒー!!豆をこぼしたままだった!!」

「いいのよ~、ちゃんとあたしが片付けておいたから」

「す、すみません・・・」

本当にあたしはダメな嫁だ。ダメな奥さんだ。

「琴子ちゃんも・・・ね?新婚さんは毎日、いや毎晩!!忙しいことだろうから~ふふふ///気にしないで、今は“愛の確認”だけに集中してちょうだいよ~。それがいつか“愛の結晶”になることを、あたしは一番楽しみにしているんだから!!///」

お義母さんがムフフと笑いながら、あたしの肩をポンポンと叩く。


・・・あ、愛の確認って・・・///


思わず下を向いてしまうあたし。こんなことに鈍いあたしが、敏感に反応してしまうのはあたしが新婚さんだからかもしれない。
でも、この一週間。
毎晩あたしたちが、“愛の確認”をしていることを知ったらお義母さん・・・びっくりするかな?///

でもあんなに毎晩愛の確認をしても、あたしはまだいい奥さんになっていない気がしてならない。
入江くんに“琴子はいい奥さんだな”って心から思ってほしいのに・・・。

そんなもやもやした得体のしれない感情を持ちながら、あたしはしばらく玄関で姿見に映った、やまんばみたいな自分を見つめていた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「え?琴子、お昼は?一緒の学食行かないの?」

「ごめん!今日は入江くんと食べるの!今、講義終わったところだから、誘いに行こうと思って。だからじん子と理美だけでランチしてね」

「つれないなあ・・・」

「まあいいじゃん、理美。琴子は、結婚してやっと恋愛が始まったんだからさ。行かせてあげようよ」


朝はあたしの寝坊から始まって、入江くんと一緒にご飯も食べられなかったし、登校も一緒にできなかった。
だからあれから、あたし、お弁当作ったんだ~~~。
お昼こそは、入江くんと夫婦仲良く同じお弁当を食べようと思って。
同居時期も同じお弁当を食べてたけど、一緒に仲良く学校でお弁当を食べるって、本当になかったから・・・ふふふ///楽しみ~~///。

・・・あれ?
入江くんのいる講義室がしーんとしてる。
チャイム鳴ったから授業は終わってるはずなのに・・・。
まさか!!?早く終わってもうみんな移動しちゃったとか!!?


「入江くんっ!!!」


あたしは嫌な予感がして、思いっきりその講義室のドアを開けた。

バンッ―


「・・・・・・・・・」

ドアを開けたら・・・その講義室内にびっしり詰まった学生たちから、一斉に視線を向けられた。


ヤ、ヤバイ!まだ・・・授業続いてたんだ・・・。



「何っ?」

たくさんの学生の中から、かなり怒気を帯びた声が聞こえてくる。
その声に視線を向けると、そこには眉間をぴくぴくさせた入江くんの顔があった・・・。


「入江くんの奥さんが迎えに来たことだし、じゃあ今日はここまでにしましょうか?」


気を利かした教授がそう言ってくれて、それと同時に講義室にどわっと一斉に大きな笑い声がおきる。


―いいな~入江、奥さんが迎えに来てくれて~
―やっぱ新婚は違うよな~
―ほら、入江!早く奥さんところ、行ってやれよ


周りの学生たちから、ちょっと身体を小突かれながらからかわれる入江くん。
入江くんがそんなに周りの人たちからからかわれる姿って、見たことないからすごく不思議。違和感。
そして・・・

目、目が・・・・お、怒ってるよね、入江くん・・・?


「何の用?」

入江くんが入口に立ち尽くしているあたしの方に、不機嫌そうにやってくる。
この光景は、高校の時によく見たような感じがする。

「あ、あの、お昼一緒に食べようかと・・・。お弁当を作ってきたんで」

思わずあたしは奥さんなのに、高校生の時のように入江くんの顔色を伺うように聞いてしまう。
それはまるでタイムマシンに乗って、高校時代に戻ったような錯覚。


「おれ、今日はみんなと次の発表の話し合いをかねて、一緒にランチするつもりだったんだけど」

「え・・・」


―入江!おれたちは放っておいていいから、奥さんと一緒に食べて来いよ
―そうそう!愛妻弁当作ってきてくれたんだろ~?
―おれたちは男だけで、寂しくランチしてくるから、遠慮するなよ


好意的に言ってくれてはいるんだろうけど、くすくす笑いのその声たちは、やはりすごく入江くんをからかっているようにしか聞こえてならない。
入江くんは、じっと無表情であたしの方を見ていた。

「あ、うん、あたしはじん子たちと一緒にお昼食べるよ。そうだ、じん子も理美もお弁当持って来てないから、このお弁当一緒に食べるよ。だから、入江くんはみんなとランチ行ってきて!」

「いいの?」

入江くんがちらっと、あたしが手に持っている二つのお弁当を見て言う。

「うん!気にしないで!せっかく医学部に戻ったところだし、お友達関係はすっごく大切よ!!」

あたしはさっとお弁当を後ろに隠した。
そして、こんなとってもいい奥さん風なことを言うけど、本当はがっくりしているあたしの心の中を入江くんに悟られないように、あたしは必死で自然な笑顔をした。
・・・み、見抜いてないよね?大丈夫だよね?

「琴子」

講義室を去ろうとするあたしに、後ろから入江くんの声がする。

「今日は夕飯も要らないから。夜に医学部に戻ったおれの歓迎会的なものをしてくれるらしい」

「あ、そ、そうなんだ。いいね~、楽しんできてね」

入江くんが戻ったばかりなのに、医学部のみんなともなじんでいる感じがすごくうれしい。
あたしはそう心に言い聞かせ、講義室をちらっと一望しながらニコッと笑う。

ひ、ひきつってないよね?多分・・・心から笑ったように見えたよね・・・?
あたし・・・ものわかりのいい奥さんに見えたよね・・・?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「あああ~~、なんだか今日は特に空回り~~・・・」

夜、一人大きなベッドに入って、あたしは大きなため息をつく。
時計は夜の11時を指しているけど、まだ入江くんは帰って来てない。
こんな入江くんのいない日は、結婚する前に毎晩やっていた「妄想タイム」を久しぶりに始めてみようと思う。


―琴子、毎日楽しいよ
―琴子、おまえと結婚できて幸せだよ

目を瞑るとあたしの中で、かなり脚色された入江くんがそんなことを言い始める。

―いいな~入江がうらやましいよ、こんなできた奥さんもらって
―お似合いの夫婦よね~

さらにもっと妄想が進み、大学の人たちがあたしたちをうらやましがる声も、脳内で聞こえ始めた。
だんだんテンションがあがってくる!!ふふふ!!
これよこれ!!あたしが目指していた新婚ライフは、こういうパターンなのっ!!


「琴子」

脳内であたしの名前を呼ぶ入江くんの声は、もはや神的にほんものに近い。

「琴子」

これから入江くんがお医者さんになって忙しくなってしまっても、これだけリアルな声を再現できたら、あたしは寂しい夜もこれで乗り切れそうな気さえする。


「寝てんの?起きてんの?」

「・・・!!!」

「・・・寝てたのか?半目で笑ってるから、まだ起きてるのかと思った」

「い、い、入江くん!!」

いきなり目の前に入江くんの顔が見えて、あたしは飛び起きる。

「か、帰ったの?」

そしてあたしはふと時計を見る。時計はもう夜の1時を差そうとしていた。
あたしは、妄想しながら本当に眠っていたんだ。
リアルに聞こえた入江くんの声は、本当の入江くんの声だったんだ。


「・・わあっ、冷たい」

ベッドに上がり、布団の中に入ってきた入江くんの足があまりに冷たくて、あたしは思わず声をあげてしまう。

「ちゃんとお風呂入ったの?なんでこんなに冷たいの?」

「風呂入って、ちょっとリビングで本読んでたら、つい時間たってしまって・・・気が付いたら、えらく冷えてた」

「風邪ひいちゃう・・・ぅわあああ///」

あたしがそう言うや否や、入江くんはぎゅうううっとあたしに抱きついてきた。
そして二人で向き合う形で、バタンとベッドに倒れ込むと、入江くんは片脚をあたしの腰辺りに巻き付けて、さらにぎゅううと抱きついてきた。


「琴子、あったけー」

「ど、ど、ど、どうしたの?酔ってるの?///」

「そりゃ飲み会だったから多少」

そ、そうよね・・・酔ってるよね?
だって入江くんがこんなにぬいぐるみを抱っこするみたいに、ぎゅううってしてくるなんて有り得ないもん・・・///。

でも入江くんの身体は本当に冷えていて、思わずあたしもぞくっとしてしまう。
あたしは入江くんの背中に手を回して、ずっと布団の中にいて温かいあたしの熱を移そうと試みた。
あたしの温かい熱が、入江くんの冷たい身体に勝ちますように。


「今日はごめんね・・・授業中だったのに、いきなり教室のドア開けちゃって・・・」

「くくっ、すげー注目だったよな」

「あれからみんなに何か言われた?」

入江くんの評判を下げてなければいいけど・・・。

「飲み会でもさんざん」

「ええ!!?な、何!?何、言われたの!?」

あたしは思わず入江くんの身体を引き離そうとするけど、入江くんのぎゅううはかなりきつくて、ほんの少しだけ、顔を見合わせるくらいの距離しか離れることができなかった。
少し顔を見ることのできる距離で、入江くんの顔を見る。
入江くんは、ちょっと酔っているのか、いつもより柔らかい目をしているように思えた。

「からかわれた?飲み会で、あたしのことからかわれたの?」

「ああ」


いやああーーーー!!
もう、あたしのバカな行動が、また入江くんに恥をかかせてしまってたなんてーー!
いい奥さんに見られたいって思えば思うほど、またこうやって裏目に出てしまう~~・・・。


「かわいいって」

「・・・え?何?」

「もういいよ。寝るぞ。ここんとこ、ホント寝不足だしな」

と、入江くんはだるそうにあくびをしながら言った。


・・・寝不足は・・・入江くんが毎晩“愛の確認”をしてくるから・・・。


「入江くん」

「・・・ん?」

「あたし・・・奥さんとして・・・何か役にたってるかな?」

「ああ・・・湯たんぽ」

「違う!そうじゃなくて!」

「抱き枕」

「違う!!」

むきになるあたしに、また入江くんはぎゅうううっとあたしを抱き枕のように足を絡めて抱きついてくると、耳元でくすくすと笑った。

「あたし・・・いい奥さんになりたいの」

「・・・・」

「入江くんに“琴子はいい奥さんだな”って思ってもらえるようになりたい」

「・・・・」

「・・・・入江くん?」


寝てる―――。



あたしの耳元から、すうーーっという入江くんの寝息が聞こえてきて、もう入江くんが完璧に眠っていることがしっかりとわかった。
入江くんのその息は、少しお酒臭い。
そしてあたしは、本当に抱き枕のように足を腰に巻き付けられて、身動きとれないくらい抱きつかれている。
入江くんの足は結構重くて苦しいけど、でも・・・こんなに近くで入江くんのかわいい寝顔を見られるのはすごくラッキーかもしれない。

「眠ると、ちょっと幼く見える」

起きている時は、切れ長でつり上がったように見える入江くんの目も、眠ってしまうと意外に垂れ目の部類に入ることを、あたしは結婚してから気づいた。

そしてさっきまであたしの足にあたる入江くんの足はとっても冷たかったのに、今はほどよくあたしと同じくらいの体温になっていることに気づく。
あたしの熱が勝ったんだね。
あたしの体温を感じ取って身体を温め、入江くんがこんなに気持ちよさそうに眠ってしまったのかと思うと、なんだかあたしの心の中も温かくなる。


「入江くん、あたし、いい奥さんだよね・・・?」


だって、あんなに冷えてた入江くんを温めて、こんなに深い眠りにすぐに誘ったんだもん。

一週間、“愛の確認”をしても埋まらなかった心の中の何かが、キスも愛の確認もしていないこの夜に、不思議とちょっと埋まったような気がした。




**********

入江くんが医学部に戻ったのはいつくらいなのかな?と原作を読むけど、はっきりした月日は書かれていなくて、なんとなく「1月くらいなのかな~?」と思ってました。
そしてこのお話、1月くらいと設定して、タイトルを1月の誕生石の「ガーネット」にしてみたんです。

そして「ガーネット」には「努力を実らせ恋愛成就」「変わらぬ愛情であなたに尽くします」などの意味があるようで、どれもこれも琴子ちゃんにぴったりじゃないか!!?(笑)ってことで、こんなお話を考えてみました。

途中のじん子と理美のセリフにあるように、結婚と同時に恋愛の始まった二人なので、この時期はしっかり愛の確認(笑)などはしているものの、どこかまだ心の確認がしっかりできていない不安定な部分もあるのではないかな~なんて。
そしてこれは入江くんよりも、琴子の方が感じているんじゃないかなって。
入江くんは、もうあの怒濤のプロポーズの日にいろいろ覚悟とか決めてそうだし。
そして新婚時代、入江くんは見た目はクールに装ってたけど、ホントは琴子がかわいくてかわいくてたまらなかったんじゃないかな~とも考えつつ ( ̄m ̄*)
ま、あくまでも、私の勝手な妄想ですけどね(^^;)

COMMENT

全てに一途な想いをノセテ・・・
    こんばんは
 お忙しい中の更新ありがとうございます。ニィッコォ~。
新婚さんですねぇ・・・。寝不足になるのも当然かもねぇ。
じん子が 行っように恋愛が始まり、心も身体も繋がったんだからぁ、 確かめたいよねぇ ウゥシィシィシィシィ~~~なんだからぁ~・・・ニシャァニシャァ。

 琴子の描く いい奥さんって どんなんなのかなぁ?と思いました。
気持ちと行動がナゼか空回りしちゃうから・・・余計に なりたい願望が膨らむのかなぁ? 直樹が寝てからの 
 琴子の気持ち読んでたら 直樹に安心感、安らぎを感じてもらいたいのかなぁと感じちゃいました。 

直樹には存在そのものが・・・オッチョコ、そそぉかしいけど、思いやりがあり、心配り、でもやっぱり一途に思ってくれるから いい奥さんだと 思ってると思うなぁ・・・。決してお口に出す直樹じゃないから分からないけどねぇ。 楽しいお話ありがとうございました。
by 吉キチ
2010/11/06(土) 22:16 [Edit
ありがとうございます♪
お忙しい中の更新、ありがとうございます♪
毎日せっせと足を運んでチェックしていた甲斐がありました!

可愛い、新婚時代の琴子ちゃん!
医学部の学生さんからも微笑ましく見守ってもらっている様子が温かかったです。
後半、ベッドの中の入江くんが可愛い!

本当に琴子ちゃんが可愛くて可愛くてたまらないっていう様子が浮かんできました。
うんうん、私が入江くんになって琴子ちゃんを抱き枕にして寝たいです。
柔らかくて温かくて最高なんだろうな!

にしても…『愛の確認』(笑)
このフレーズがもうツボにはいって、私の脳内をエンドレスで回っています(笑)
ここ、最高でした!!

本当に可愛いお話をありがとうございました!!
by 水玉
2010/11/06(土) 23:34 [Edit
忙しい中での更新ありがとうございます!
二人の新婚生活が 恋人の始まりなんですよねー
琴子の一生懸命さは 直樹だけじゃなく 周りのみんなにも伝わってて
できた奥さんじゃないけど かわいい奥さんって
言われるんだね!

愛の確認だけで 直樹には100点満点ですよね。 こんなにかわいい奥さんが 湯タンポとだき枕になってくれたら 冷えた心も体も温まるでしょ(^_^)

琴子の可愛さ 最高です

入江君の同級生もうらやましいでしょうね
by さくら
2010/11/07(日) 13:24 [Edit
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2010/11/07(日) 16:22 [Edit
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2010/11/08(月) 10:06 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
吉キチさま

こんにちは。今回も吉キチさんの“ウゥシィシィシィシィ~~”が聞けて幸せ感じてたのですが、ちょいとお久しぶりになってたら“ニシャァニシャァ”の新作まで登場してて!!(笑)かなりテンション上がりました!!ありがとうございます(*^_^*)
琴子の描くいい奥さんは、はっきり形はないのかもしれませんね?願望は、入江くんが帰ってくるまでに妄想していたことだと思うのですが、これって形がはっきりないですもんね?
とにかく急な結婚で、ゆっくり愛を育てたって感じじゃなかったら、いろいろと確かめたいことがあったような気がします。入江くんは、琴子の性格も行動パターンも何もかも分かった上での結婚なんで、どんな琴子でも大好きだと思います。唯一入江くんが知らない琴子は、やはり夜の琴子だったと思うので( ̄m ̄*) 入江くんは、むしろそっちの方が知りたかったかもしれないな?(笑)


水玉さま

もう水玉さんに何度も足を運んでもらってたなんて!!本当に光栄です(>_<)ありがとうございます!!でも、忙しいのは私だけでなく、もうみなさん同じなので、言い訳みたいになっちゃってすみません。でも忙しいです(笑)。
琴子ちゃんが“可愛い”を連発してもらって、うれしいです~♪自分では書いていてあまり自覚がなかったのですが、この琴子ちゃんの結婚してからも一生懸命に突っ走る姿を感じてもらえたかと思うと、本当にうれしいです。
『愛の確認』って・・・なんだか昭和のニオイがしますよね~(笑)。またマニアな私としては、入江くんに『愛の確認』って言葉を呟いてほしかったのですが、これやっちゃうとまた「絶対入江くんが言わない言葉」シリーズになっちゃうので、ぐぐっと歯止めをきかせました。そしてさらに、抱き枕琴子☆こういうところからも、琴子ちゃんって入江くんの「愛用寝具」(どんな意味だ!?爆))みたいですよね( ̄m ̄*) ホント、読んでいただけて感激です☆ありがとうございました。


さくらさま

ねぎらいのお言葉ありがとうございます。もう読んでくださる方も忙しい中、こんな私の読みにくいお話を読んでくださってるのに、すみません。
結婚生活が恋愛のはじまりだというこの二人は、何かと話題の二人だったこともあって、周りから見てもすごく異色なカップルだったことでしょうね?(^m^ )でも、琴子は女性からも男性からも、その一生懸命さがかわいく映っていたことだと思います♪
そして結婚して琴子のことで知らなかった部分は、直樹にとっては愛の確認の部分であって(笑)、もうそれだけで直樹は十分満足だったような気がします♪琴子はさらにそれに+αが欲しかったのもあるんですよね。どこかまだ自信がないから。
そんな琴子を可愛く思っていただき、ありがとうございます~うれしかったです☆


ぴくもんさま

こんにちは。もっとラストを小気味よく決めたかったのですが、頭が回らず断念してUPしちゃったお話なんです・・・。でも、しっかり書きたかった部分はぴくもんさんに捉えてもらえて、本当にうれしいです。ありがとうございます。
まあご存じのとおり?私は琴子とは全く違うタイプですが?(笑)、この琴子に萌えていただき(そんなこと書いてないか 疲)吉キチさんのお言葉をお借りすると、まさにウッシッシな気分であります~♪
ミニチュアの裕樹や、さらにそれと同じ動作をする直樹にも萌えていただき(またそんなこと書いてない・・・)ありがとうございます!
そしてガーネット!!他にもいろいろ意味があったのですが、どれもこれも琴子にぴったりの言葉ばっかりで、琴子が1月生まれだったらよかったのに~と思うくらいでしたよ☆
こんなお話でぴくもんさんの触発になるなら、本当にうれしいです。また新作の方も楽しみにしていますね~♪


匿名さま

質問にお答えしますね~♪
「新年会とタバコ」ですが、私の中ではあの居酒屋で二人は最後までしていないつもりで書いてます☆キス+αくらいの行為のつもりです。「最中」という言葉を使っちゃって紛らわしくしてしまってすみません(>_<)「キス+αの最中」と思っていただけたらありがたいです。
そして「Mama」!!これは私もずっと気になってます!!まだ続きあります!!ちょっとキリリク、そして今はイタキス期間ということで後回しにしていましたが、しっかりと完結したい話ですので、このイタキス期間が終わったら少しずつ仕上げていきたいと思います。でも、このお話はいっきに仕上げることがなく、また何かのお話の間間にUPするかと思いますので、大変申し訳ないですが、もう少しお時間いただくと思います。だらしなくしてしまってすみません。でも覚えていてくださってうれしかったです(*^_^*)ありがとうございます。
by chan-BB
2010/11/09(火) 14:04 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
珠さま

こんにちは!ちょいと久しぶりのUPでしたのに、珠さんに早くに気付いてもらえて、すごくうれしかったです!!ありがとうございます☆入江くんの昼と夜のギャップ!!はい、私こんなこんな感じが大好きなんです~(*^_^*)感じてもらえて感激です。そして今回、本当にみなさんに「琴子が可愛い」と言っていただき、自分でもあまり自覚なかっただけにすごくうれしいです。こちらこそ、いつも素敵なコメントありがとうございます♪


匿名希望さま

ちょっとバタバタと忙しく(多分来春まで・・・)、今までより更新速度は落ちると思いますが、妄想ある限りは時間みつけて頑張っていきたいと思います。今回もちょっと日にちあいてのUPでしたが、匿名希望さんのように早く気付いてくださった方も多く、本当にうれしい限りです。これからもよろしくお願いします。


紀子ママさま

新作UPに喜んでいただき、うれしいです~☆気付いてくださった方々に、もう私は感激しています。そして入江くんが結婚した時には、すでに夫としての自覚があったとおっしゃってくださって、すごく脳内リンクさせていただいた気分です♪まだまだ結婚してもどこか自分だけが入江くんを好きみたいな琴子を、入江くんは可愛くてたまらなかったと私も思います~(*^_^*)


TOMさま

はじめまして。ここに辿り着いていただいてありがとうございます。とってもうれしいお言葉に、感激しちゃいました☆私も去年に二次にはまったくちなので~まだまだ気持ちだけは新人だと思っています(^_-)
そうなんです!!この入籍前後から春まで、本当に原作ではサラッと流れてしまってて(>_<)本当は違うお話を考えていたのですが、なぜか急にこっちの方向にいってしまって、あれよあれよとこんなお話を創ってしまいました(^^;)でも、まだまだこのあたりは妄想の宝庫だと思っています。そしてこの昭和的な(?笑)「愛の確認」にも、しっかり脳内補完していただき、めちゃくちゃ感激です(>_<)ありがとうございます!!でも、入江くんってたんぱくそうだけど意外に?(笑)なんて思うところに私は変に萌えてしまって( ̄m ̄*) 今回、まさに紀子ママのいう「愛の確認」に日夜勤しんでいる入江くんをちょっとほのめかしてみたんです。さらに琴子がかわいくてたまらないといった感じも、酔いにごまかして描きました( ̄m ̄*) とっても原作を熟知しての、素敵なコメントありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願い致します(*^_^*)


まあちさま

ありがとうございます~いえいえ全然出遅れでないですよ~むしろみなさん早い時期にUPに気付いてくださったと感激していました!そして・・・キャラは申し訳ないですが、変わってないですよ?(笑)多分、無記名でも私、このコメントはまあちさんだとわかったと確信しています!!
そしてまあちさんのコメント!私が削った会話のことが補充されてましたよ~♪「別に何もしなくてもおまえはいるだけで」「いるだけでなに?」「キョウレツ」「もう!」な~んて会話いれてました(^m^ )琴子ちゃんが琴子ちゃんらしくいるだけで、入江くんは大満足なんですよね~♪


いずみさま

こんにちは!!いずみさん、ホントにちょいとお久しぶりです!!UPに気付いていただきありがとうございます。ふふ~今回も琴子はやはり琴子でしたか~?(^m^ )やまんばですからね!(笑)え?入江くんはやまんばが好き?(書いてませんね・・・謝)どんな格好でも、どんなことしても、もう入江くんはそれをひっくるめて琴子を好きなんですよね~そう例え身なりがやまんばであっても!!(しつこい)入江くんが「慈しんでいる」ってお言葉がすごく胸に響きました~。「慈しむ」ってなんだか、愛情とかかわいいって気持ちを存分に含んでいる言葉のような気がします(*^_^*)

by chan-BB
2010/11/09(火) 14:45 [Edit
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2010/11/09(火) 17:33 [Edit
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2010/11/09(火) 18:44 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
匿名さま

こちらこそ、過去作もしっかり読んでいただいていてうれしかったです。「Mama」もがんばって引き続き仕上げていきたいと思います(*^_^*)


藤夏さま

こんにちは。ここ数日は本当にかなり寒くなりましたよね。どうでもいいことですが、大量に作った豚汁で三日昼ご飯を賄えました(笑)。
「愛の確認」に非常に反応していただいて、ありがとうございます~~(^^)/昼ドラのようなネーミングですが、これはなかなかいろんな意味を含んでいるという(笑)。ぜひ妄想活発にして、いろんな場面を想像していただきたいです☆
ハグはなんとなく温かい愛情を感じますものね。私も大好きなシチュですよ~。入江くんが人をぎゅううっとするってあまりないことだと思うので、琴子だけはたとえ抱き枕であってもその特権があっていいな~とか思いつつ、描いてみました(*^_^*)
そしてそして!!きゃ~~~~いいんですか~~~☆+:;;;;;:+☆ヾ(*´∀`*)ノ☆+:;;;;;:+☆ (←?)
もう私もちょっと今書きたくてもあまり時間なくって・・・こんなうれしいお申し出はありません!!ありがとうございます!!いい子で待っています~~♪こちらこそ温かいコメント、ありがとうございました。


まあちさま

こんにちは。もう反応せざるを得ない「ダダ漏れ」・・・卒倒して笑いました(*`▽´*) こちらこそ調子にのってテンションあがりまくりです~(^^)/いつも愛情たっぷりの(笑)楽しいコメントありがとうございます♪
by chan-BB
2010/11/11(木) 12:14 [Edit
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2010/11/11(木) 23:51 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
名無しさま

160000のカウント見て下さったのですね♪訪問していただき、ありがとうございます(^^)この前キリリクを書き終えたところなので、申し訳ないですが今はキリリクの受付をしておりませんm(_ _)mまた時期を見て、キリリクもしてみたいと思っていますので、その時はよろしくお願いします☆
by chan-BB
2010/11/13(土) 07:00 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
Foxさま

こんにちは。「心の確認」に同意していただき、ありがとうございます~♪この時期、本当に琴子が一番望んでいたのは、「心の確認」の方だったと思うのです。いくら「愛の確認」ができていてもどこか不安があったというような解釈をしました。Foxさんにそれを感じていただき、本当にうれしいです(*^_^*)一途な琴子の思いが、直樹にかけがえのないものというコメントは、本当にうんうん頷きながら読ませていただきました。深いな~♪こちらこそ素敵な解釈、ありがとうございました。


くーこさま

こんにちは。ちょいと休みましたが、また少しずつ再開していきたいと思います~(^^)/くーこさんに待っててもらえてうれしいです☆この昼と夜のツンデレの差に反応していただき、ありがとうございます♪絶対新婚だし、絶対二人っきりの時は、いつもと違う入江くんがあるはずだと!!まあ、本当に私の勝手な妄想ですけど、そうであってほしいとの希望も含めて、こんなお話書いてみました(*^_^*)入江くんって意外にも好きと確認したらノンステップ(笑)!!やるとなったらノンステップ(笑 書いてない)!!楽しませていただきました~♪
by chan-BB
2010/11/15(月) 15:06 [Edit
愛の確認”だけに集中してちょうだいよ~。それがいつか“愛の結晶”になること

凄い~!深イイ~←(古いかしら・・・)
メモリます、うふっ♡
by Jung Jin
2011/05/14(土) 14:55 [Edit
コメントありがとうございます

Jung Jin さま

この頃の二人って、愛の確認をする度に、愛が深まっていったのでしょうね~♪
1月の誕生石「ガーネット」は、たまたま琴子ちゃんらしい言葉が多く、私も見つけたときはかなり感激しました(*^_^*)
Jung Jin さん、たくさん読んでいただいて、とてもうれしいです。ありがとうございました。
by chan-BB
2011/05/16(月) 14:18 [Edit

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千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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