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2010.09.16 *Thu*

秋刀魚と鰯雲 (前)


77777のキリリク第一弾です―。

リクエストはamiさんから、「恋人期間中のイリコト」で“原作では描かれていない二人の甘いお話が読みたいです”とのことでした。
amiさん、リクエストありがとうございました。
ちょっと長くなったので、前後編に分けますね。
・・・・・・・・・・・・



だんだんと空へと近づいていくエレベーター。

四基あるうちの一基だけが、外の景色を見せてくれるものだ。
あたしは、このエレベーターが着たときが「当たり」だと、密かに一日の占いにしていたこともある。
今日、このエレベーターがすぐに着たのは、きっと「当たり」だよね?
大丈夫だよね?

そう思っているうちに、もっと空に近づくエレベーターは、秋空に相応しい鰯雲を間近で見せてくれる。


チーーーーーン

―ドキドキドキ



「あら?あ・・・いはらさ・・・ん?」

「え?相原さん!?」

「ぎゃーっ、またあなた来ちゃったの~!?」


エレベーターから一歩踏み出した途端に、見慣れた人たちから声をかけられる。
声というより、ちょっと悲鳴に近い感じ。

そう、ここはちょっと前まであたしがアルバイトに来ていた、パンダイの本社―。
そして、この階ははまさしく社長室のある、あたしと入江くんが一緒に働いてオフィスラブを繰り広げていた(?)、あの懐かしい思い出の階。

「ねえ、まさかまた、アルバイトに来たの?」

なぜか青ざめた顔で、う~~んと、山口さんだったかな?があたしに近づいて来る。

「いや・・・今日はアルバイトじゃないんです、山口さん」

「私は福岡だけど?・・・相原さん、まだ名前覚えてくれてないの?」

少し苦笑しながら山口さん、いや、福岡さんが腕を組む。

「す、すみません・・・」

「アルバイトじゃないなら、何しに・・・あっ!も、もしかして~~~!?」


きゃ~~~~っ、まさか、もう知ってるんですか~~!?///
あたしと入江くんが、あたしと入江くんが・・・・。


「また直樹さんの追っかけにやってきたんじゃないでしょうね!?」

「・・・へ?」


あたしと入江くんが・・・・、婚約したこと・・・・、まだ知らないんだ・・・・・。


実は今日、ここにやってくることに、あたしはものすごくドキドキしていた。
おばさんが、入江くんから「外食に飽きたから、何か弁当でも差し入れして」って電話をもらったと言い・・・


~~~以下 脳内再現~~~

「琴子ちゃん!!これは、お兄ちゃんから、琴子ちゃんに会社にお弁当を持って来てほしいって、催促よ!!」

「そ、そうでしょうか・・・?///」

「そうよ~~、このところ忙しすぎて、婚約したのに全然顔を合わせてないから、琴子ちゃんに会社に来てほしいのよ~~!母親のあたしが言うんだから、間違いないわよ!早くお弁当を作りましょう」

「あ、あ、な、何作ったらいいんでしょう・・・。入江くんは、何が食べたいんだろう?」

「う~ん・・・やっぱ、それは旬なものじゃないかしら?」

「旬・・・」

~~~以上 脳内再現終了~~~


・・・ってな理由でここにやって来たんだけど、あたしが入江くんと婚約しただなんて、パンダイのみんなが知ったらどんな顔をするか・・・。
それに、最終的には融資をしてくださることにはなったけど、大泉会長の孫娘さんとの婚約を解消してまで、あたしと婚約したことに・・・みんなが、どんな反応を示すのかが、とっても怖かった。
怖かったけど・・・・、いつかはわかることだからと、おばさんにも後押しされて、本当にドキドキしながら、このエレベーターを上ってきたのだ。

正直、非難囂々の中傷をあびる覚悟でここに来た。
そして、何を言われても絶対泣かないと決めて来た。
それなのに・・・。


「相原さん?直樹さんが、大泉会長の孫娘との婚約を解消したからって、またあなた、ここに来ていろいろと引っかき回さないでちょうだいよね?」

「え・・・」

「それに、直樹さんは別の人と婚約したって話だから。相原さんの出る幕はないわよ。あ、でも・・・、相原さんは、社長とも顔見知りだし、もしかして、直樹さんの婚約者の人も知ってるの?」

「えっ・・・そ、それは・・・」

「社内でも持ちきりなのよ!!あの大泉会長の孫娘との婚約を解消してまで、直樹さんが執心した女性が誰なのか!?まさか、あなた知ってるの!?」

山口、・・・いや、福岡さんが、あたしの方に詰め寄って、あたしの目を覗き込む。
そして周りにいた、女性社員たちも、みんな興味津々にあたしの周りを囲み、そしてあたしの答えを期待したまなざしで待っている。
誰も、入江くんの本当の婚約者のことを知らない・・・。


「あ、あ、あたしは・・・・」

「どうなの!?相原さん!?」

詰問するお姉さんたちの顔は、めちゃくちゃ恐い。

「あ、あたしは・・・、今日はおばさんに頼まれて、入江くんにお弁当を持ってきただけで・・・、何も・・・、何も知らないんですぅ・・・」

思わずお姉さんたちから、顔を背けてしまうあたし。
みんなが知ってるんじゃないかと、覚悟を決めて来たけれど、何も知らないとなると、あたしはこんな雰囲気の中、とてもじゃないけど「あたしが入江くんの婚約者なんです」と言い出す勇気はなかった。


「は、早く、入江くんにお弁当を届けなくっちゃ~~!!」

とにかく、この気まずい雰囲気から脱け出そう!
あたしは、このお姉さん達の群れの中を、お弁当の入った紙袋ををアメフトのボールのように横抱きにして、身体をぶつけ合いながら脱出を試みた。

「やん、痛いっ!」

「きゃあ!もう、相原さん、相変わらずめちゃくちゃ~!」

背後で、お姉さんたちのブーブー言う声を聞きながら、あたしは入江くんのいる社長室へと一直線に向かう。


―「まさか、松本裕子が直樹さんと婚約したんじゃない?」
―「ええーっ!?・・・でも彼女じゃ、文句のつけようないよね」


背後からそんな声も聞こえてきて、かなりあたしはぶーたれる。


ホントはあたしが婚約者なんですけど~!!?
こうやってお弁当まで届けに来てるのに、誰もあたしが婚約者だって思わないんですか!!?


かなり覚悟を決めて今日ここまで来たのに、あたしは、ちょっと拍子抜けると共に、一抹の寂しさを覚えたりもした・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・



コンコン


「どうぞ」

入江くんのちょっとかしこまった声がして、あたしは胸がドキンとして、一拍呼吸を整えてから、社長室のドアを開けた。


「いっりえく~~ん!お弁当持ってきたよ~~~!」

照れ隠しもかねて、思いっきりハイテンションであたしは登場する。
本当は婚約してるのに、久しぶりに顔を合わすことに、あたしはかなり緊張している。


「おまえが、持って来たのか」

社長室の大きな机に座ったとってもかっこいい人が、婚約者の登場にも関わらず、冷めた口調と冷めた目つきであたしを見る。

「な、なによぉ。せっかく、入江くんが手作り愛妻弁当が食べたいって言うから、愛妻弁当がんばって作ってきたのに・・・」

めげずにあたしは、「愛妻弁当」を強調して言い返す。

「おまえの弁当が食べたいだなんて、一言も言ってないけどな?」

「なっ・・・」

「でもまあ、せっかく作ってきたのなら、ちょうど昼だし、期待はしてねーけど、食べてやってもいいけど?」

と、少し顎をあげて、入江くんがにやっと笑った。


はあああ!?
この世の中に、婚約者が一生懸命愛妻弁当を作って、会社まで持って来たのに、こんな高ビーな言い方する人がいる!!?
思わず社長室の入口で立ち尽くすあたし・・・。

・・・・でも、スーツを着て、忙しすぎるのか、少しやつれた表情の入江くんは、いつになく色気があって格好いい。
数日ぶりに見たせいか、思わずときめいちゃう。
そんな入江くんが、入口で立ち尽くしたままのあたしを、指でくいくいと「こっちこいよ」って招く。
「何よ!?人を犬みたいに!!」って顔をブンブン横に振って、あたしは拒否をする。
でも・・・結局・・・いつもしっぽをブンブン振った犬のように、あたしは入江くんに近づいて行っちゃうんだよな・・・とほほ。
ホント、“惚れた弱み”っていうのは、あたしのためにあるような言葉だ。


「どうぞ」

早速大きな机の上に、お弁当を広げる。

「なんだ!?白飯だけじゃないか?」

「おかずはこっちよ」

あたしは、持って来た紙袋の中から、おかずを包んでいる新聞紙をくしゃりと掴んで取り出した。

「な、なんで、おかずが、新聞紙に包まれてるんだっ!?しかも、長っ!!なんだよ、それ!!?」

少し身体を反らして、なぜか防御姿勢に入る入江くん。

「新聞紙に包むのが、一番風味が落ちないっておばさんが・・・。あ、ちゃんとお皿も持って来てるよ」

そう言って、紙袋の中からあたしは、長皿も出した。

「そんな皿まで・・・。まさかその新聞紙、焼き芋とかが入ってるんじゃねーだろーな!?」

「ぷっ。そんなのお弁当にしないよ。何、そんなに眉間に皺寄せてるの?入江くん、スーツ着て、眉間に皺よせてると、老けて見えちゃうよ?」

「おまえがいつも、突拍子もないことするから、警戒してんだよ。ったく、何、仕込んできやがったんだ・・・」

何よ、その言い方!!?
入江くんが、まるであたしが爆弾でも包んできたかのようなひどい言い方をする。
それでもめげずに、あたしは長皿を机に置いて、新聞紙をがさがさと開けてみる。
きっと、入江くんはこれを見たら喜んでくれるはずだから。
だって、入江くんの好物だって、おばさんに聞いたんだもん。


「・・・サンマかよっ」

新聞紙を開けて、おかずの全貌が見えてくると、入江くんがちょっとがっくりした声でボソッと呟いた。

「なに!?そのテンション!?入江くん、サンマ好きなんでしょ?今、旬だよ?」

もっと喜んでくれると思ったのに、入江くんのあまりのテンションの低さに、思わずあたしの方ががっくりしてしまう。

「見た目の問題があるだろ!?こんな会社で、お弁当だと言って、新聞紙に包まれたサンマを出されて、誰がテンションあがるってんだ!?」

「ひどっ!入江くんが好きだからって、ちゃんとすだちも持ってきたのに、そんな難しい顔して、嫌そうにしなくっても」

「貸せよ」

「何よ」

「すだち、貸せ」

またもや有無を言わさぬ要求に、あたしは、半分に切ってラップに包んできたすだちを、大きな机を挟んで向こう側の入江くんに手渡した。

それを入江くんが、長皿に移したサンマの上にぎゅっとしぼる。
そして、まるで芸術のように箸をサンマに差し入れると、あっという間に身と骨を分離し、ぽろりと取れた大きめの身を箸で掴んで口に運んだ。
きっとあたしだったら、10分以上かかる作業を、こんな瞬きする間にしちゃうなんて、入江くんて、本当に何をさせても器用で、きれい!

そして、サンマを口に運ぶ入江くんを見て、思わずうっとりしてしまうあたし。
はあ~~///、こうやって結婚してからは、あたしの作った料理を食べてくれる入江くんを、目の前で毎日見ることができるんだ~~///・・・。


「入江くん、おいしい?」

「おいしいよ。琴子の作ってくれたものなら、なんでもおいしい」

「きゃあ///うれしい」

「デザートは、もちろん・・・お・ま・え、だろ~?」

「え、やだ~~///入江くん、そんなこと、ここで言わないで~~!///」


ああ~~、もうダメ~~///。
結婚したら、こんな会話を毎日入江くんと繰り広げるのかと思うと~~、もう、あたし、あたし、溶けてなくなっちゃうかもしれない~~///。
もう、あと一週間ほどで、一週間ほどで、こんな甘い生活が始まるなんて・・・。



「・・・・食欲なくなる」

「・・・え?」

「何、ニタニタしてんだか知らねーけど、目の前でそんなよだれ垂らしそうな顔されたら、食欲なくなるって言ってんだよ!」

・・・現実のあたしの婚約者は、わかってたとはいえ、思ってた以上にドライだった―。


「入江くん、久しぶりに会えたのに、ホント冷たい・・・」

思わずブチブチ小さな声で言ってしまうあたし。

「何か言った?」

「サンマ、お・い・し・い?」

わざと大きな声で、違う話題にふってやるんだから。

「うまい」

「え・・・ホント?」

「これ、おふくろが、市場で買ってきたやつだろ?」

「そう、そうなの!おばさんが、朝から市場で買ってきたの!」

不満を抱きつつも、しっかり味わってくれている入江くんにうれしくって、またもやあたしはブンブンとしっぽを振ってしまう。

「おまえは、食べねーの?」

「あ、あたしは・・・、家でもう食べてきたから、お腹いっぱいなの。気にしないで」

手を振って、思わず苦笑するあたし。
実は・・・、おばさんが買って来た上等なサンマを、あたしは何匹も焼くのに失敗してしまい、それをもったいないからたくさん食べてきてしまったのだ。
でも、サンマさえもろくに焼けないなんて、入江くんには知られたくもない事実・・・。

「ふ~ん」

「だから、入江くんは遠慮しないで、もっともっと食べて!なんだったら、もう一匹持って来てるから」

そう言って、あたしは紙袋の中から、新聞紙に包んだサンマをもう一匹、机の上に置いた。


「おまえ、いったい何匹仕込んできてるん・・・・うっ!」

「どうしたの!?」

いきなり入江くんが口元を押さえて、ガタッと体勢を崩した。
ま、まさか、食中毒・・・!?自分の料理に自信のないあたしは、真っ先にそんなことを考える。


「ほ、骨が喉に刺さった・・・」

「ええ~~~~っ!?骨が~~~!?」

緊急事態に慌てるあたし。骨なんて、めちゃくちゃ想定外の事件だ!
こういう時ってどうしたらいいの!?サンマの骨ってどんな感じだった?
あ、あ、あ、こういう時は、何か飲んだ方がいいんだよね!?
なんか、身体がぶるぶると震えてきて、指先もぷるぷるとしてきてるけど、とにかく入江くんを助けなくちゃいけない。
あたしは、震える指先で、紙袋の中から持って来たポットを取り出す。
そしてポットに淹れてきたコーヒーをカップに注ぐ。
ぷるぷると手が震えて、コーヒーが少し社長机にこぼれてしまうけど、もうこれは今はどうしようもない。


「い、い、入江くん、これ飲んで!!」

あたしは勢いよく入江くんにカップを付き出す。

「そ、そんな熱いもの飲めるかよ・・・。んんっ、とりあえず、本当に骨刺さってるか、見てくれよ。キズがいっただけで飲み込んでしまったかもしれない・・んんっ!」

カップは受け取らず、入江くんは何度か咳払いをして、そしてまた指でくいくいとあたしを呼び寄せる。
あたしは入江くんの指示通り、大きな社長机をぐるっと回って、入江くんの座っている場所にまで走って行った。

「どこ?どこ?」

イスに座っている入江くんの前に立って、上から入江くんの口元を確認する。

「もっと、口開けてくれないと、見えないよ!入江くん、口開けて!」

そう言って、ちょっと入江くんの口元に指を触れた途端に、

「きゃあああ」

思わず身体をぎゅっと抱きしめられ、あたしはびっくりして、膝ががくんと崩れた。
でも、なんとかあたしは倒れることなく、何かの上にうまく座った。


「なに、なに、なに~~?///」

何が何だかわからず、きょろきょろと周りを見回してしまうあたし。
でも、あたしの目の前にはなんだかすっごくうれしそうに笑った入江くんの顔。


「毎日何してた?」

「え?」

「最近、全然顔見てなかったけど、元気だったか?」

至近距離であたしの顔を覗き込みながら、入江くんが静かな声で、こんな普通の会話をしてくる。

「な、な、何・・・?入江くん、骨は・・・、骨は刺さってないの?嘘だったの?」

「だって、おまえ、さっきから机挟んで、全然近づいてこねーし」

「だ、だましたのねーーーっ!?///」


もうびっくりしたのと、いきなり入江くんの顔が近くにあるから、もうあたしは頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃって、思わず「ひどいひどいひどい!」を連発して、足をバタバタと鳴らし、入江くんの胸のあたりをぽかぽかと手で叩いてしまう。
そんな暴れ馬みたいなあたしを、

「ひっ・・・!///」

入江くんの抱擁が、一瞬で黙らせてしまった―。





**********

変なところで終わってしまってすみません(^^;)
ちょうどここがど真ん中くらいだったので。

さすがに私も、ここまでは「甘い二人」だとは思っていませんので、甘い二人は後編までお待ち下さい♪
もう後編も書き上がっているのですが、ちょっと見直したいので、あまり間あけずにUPしていきたいと思います。
また、創作過程の諸々は、後編のあとがきで・・・。


COMMENT

有難うございます!!
こんばんわ!
ステキなお話を有難うございます。しかも前後編で!感激です☆
後編を楽しみにしていますね。甘~い二人が見られそうですね♪♪

by ami
2010/09/16(木) 21:08 [Edit
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by
2010/09/16(木) 21:42 [Edit
秋刀魚!!!
こんばんは、chan-BBさん♪

さんまの美味しい季節になりましたね~。今年は高いようでちょっと心配ですが><
琴子ちゃん、サンマをお弁当に!!(笑)いや~さすが琴子ちゃん、やってくれます!!しかも…新聞紙って!!(爆笑)
ただの愛妻弁当を作らないところが、さすが我らが琴子ちゃん♪
そんでもって、ちゃっかりと琴子ちゃんで遊び始める入江くんがまた…ポッ。
なんだかんだと、入江くんだって婚約時代を楽しんでいるんですよね。もう~悪態ばっかりついて素直じゃないんだから。
後編がすっごく楽しみです!!どれだけ甘くなるんだろう^^ワクワク(●^o^●)
by 水玉
2010/09/16(木) 22:15 [Edit
初めまして
いつも拝見しています。chan-BBさんのお話に射抜かれています。
さっそくステキなお話♪
しかも前後編とは贅沢な↑↑↑
この頃の入江君って可愛いですよね☆
後編も楽しみにしています♪
by kinchan
2010/09/16(木) 22:16 [Edit
こんばんは
パンダイの社員は直樹と琴子が婚約をしたとはまだ知らないみたいですね。
いずれわかることだと思うけど・・・。
お弁当に秋刀魚を持っていくとは・・・。(今、旬で秋刀魚はおいしいけど・・・)
直樹は琴子と婚約をしていても冷たくてそっけない・・・・?!
もう少し婚約者の琴子に優しくしてあげたらいかがですか・・・・直樹!!
後編、楽しみにしています・・・・・。

by ゆう
2010/09/16(木) 22:48 [Edit
 やりますねぇ・・・
             こんばんは
 モテル旦那様だから・・・いらぬ神経使っちゃうよね。 言いたい放題の周りだ し覚悟も必要だよねぇ。  会いに行くだけで・・・

  なんか、直樹はママに連絡したのって・・・琴子がやって来るのも見据えてかな?考えすぎかな???

 でも、会っちゃったら・・・琴子は チョイ照れだから・・・直樹も なんだかんだ 言っても、琴子を近く で感じたいよねぇ。 上手に秋刀魚の骨で琴子を釣り上 げちゃったのには・・・ビックリだけど 暫く逃が さないだろうなぁ。

琴子のぬくもりを感じたかったのか??? 指でくいくいと・・・
琴子の思う犬の様に 早くこっちにおいでぇヨシヨシ 見たいにみえちゃいました。エヘェ
by 吉キチ
2010/09/16(木) 23:27 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
amiさま

今回は、素敵なリクエストを本当にありがとうございます~♪
変なタイトルにしてしまって、ちょっとびっくりなさったんではないでしょうか・・・(^_^;)後半、私の「甘い」の基準がずれてたら申し訳ないですが(汗)、ぜひ読んでやってください~☆
早速のコメント、うれしかったです。ありがとうございます(*^_^*)


ぴくもんさま

まさにサンマは「旬」。書いてないですけど、入江くんにとっても琴子はこの時「旬」!(笑)な気持ちも込めて(マジで)書いてま~す♪
いまいち統一性のない入江くんを感じてくれて、ありがとうございます!!(笑)ツンになったり、でもなりきれなくてデレッとなったり・・・、恋人時代って、二人だけの時はこんな感じだったかも~?とか、かなり私の願望をいれて書いています(*^_^*)
今回は、芝居打った入江くんをしっかり見極めてくれて、よかった☆入江くんが芝居打つって・・・ある意味レアですけどね(^_^;)そしてそして、きれいに魚を食べる入江くん。これは入江くんっぽい好感度って感じしますよね!!ちなみに、私はぐちゃぐちゃ派ですが・・・(^_^;)後半、みなさんの尺度に合うかが、ちょっと不安。また読んでやってくださいね。


水玉さま

サンマ弁当に反応していただいて、ありがとうございます~♪あまり、きれいなお弁当ではないですが(^_^;)それがいいだろうとの琴子ちゃん尺度で最適なお弁当(笑)。さすが我らが琴子ちゃん♪って言ってもらえて、うれしかったです~(*^_^*)
入江くんって、琴子をちょっといじめてそれを楽しんでる感はありますよね?( ̄m ̄*) あ、それは私か・・・(苦笑)。後半の「甘さ」は、どうも基準がわからなくて???な感じですが、ぜひお試し(?)してみてください~♪


kinchanさま

はじめまして!いつも読んでいただいて、とってもうれしです!!これからも、どうぞ遊びにきてやってください~(*^_^*)
そして、この頃の入江くんって、ホントかわいいと私も思います~♪琴子のこと、可愛がりたいけどいじめちゃう的なイメージをもっちゃってる私です( ̄m ̄*) 後半もひきつづき、読んでやってくださいね☆


ゆうさま

パンダイの社員たちは、まだ知らないって設定にしてみました。それは後半に、ムフフ・・・ということで( ̄m ̄*) 婚約しても、確かにそっけない直樹ですよね。私の描く直樹は、本当に優しい言葉とか甘い言葉はあまりかけないのですが、後半は、行動(?)でちょっと直樹なりの優しさとか感じてもらえたらいいな~と思っています(*^_^*)ぜひ、確認してやってください~☆


吉キチさま

直樹が紀子ママに連絡したのは、私の中では、もうその通り!!琴子を会社に連れて来て欲しかったからだとの妄想で、書いていました。やっぱ恋人時代ですから、会いたいってあると思います(^m^ )でも、直樹はあまのじゃくなんで、それを絶対悟られないようにはしてますけどね( ̄m ̄*)
そして「犬と飼い主」って感じ、どうでしょう?(笑)直樹は内心、絶対琴子をよしよししたいと思ってると私も思います~(≧V≦*)


拍手コメントありがとうございます(*^_^*)


まあちさま

ふふ、とっても笑わせていただくコメントでしたよ~♪「骨が刺さっただなんて、あなたがそんなヘマするわけない・・・」のくだりが、紀子ママ?(笑)みたいなノリで、最高でした~♪そしてまさかの紀子ママが、入江くんならば、きっと骨が刺さった演技で琴子をうまく・・・って!(笑)ママがそこまで考えていたら、本当にすごいです!!(爆)まあちさんとは、「イス」で繋がっていると(ぶっ!)私も思っていますので、ぜひこれからもご自由な感覚で(笑)、お相手してやってください~(*・∀・)/


くーこさま

くーこさんの悲鳴が聞こえて、私、超快感でした!(爆)ハイ、いまさらですけど、ドSですみませんv(*'-^*)いや、ホントは、昨日はPCの前に座る時間が夜なかったので、今日仕事終わって夕方には作業したいと思います、ハイ。でも鋭いですね~、サンマ食べたあとにラブラブはちょっと・・・ねえ?(笑)そのあたりも想像してやってください。そして、ご期待に添えるかは、本当に私にはいつもドキドキでわからないのですが、夕方以降UPできると思うので、よろしくお願いします~♪


無記名さま(9/16 21:31)

そうなんです、ちょっと琴子可哀想なんですよね。パンダイの中で自分がどう思われているか・・・バイトもしていて、直樹LOVEをずっとアピールしていただけに・・・。でも、後半はそんなところもふまえて、ちょっと描いています~♪直樹との甘い時間とそのあたりも、ぜひ読んでいただけたらうれしいです~☆コメントありがとうございます(^_-)☆

by chan-BB
2010/09/17(金) 12:41 [Edit
大好きですv
こういうお話、大好物(笑)です(*^□^*)

恋人期間って、ホントにホントに短かったけど、二人とも両想いを実感するエピソードが何かあってもいいはずですものね、2週間の中でv

ラブラブな二人、こういうのを読んでるとあたしまで幸せになりますvv
by 愛結美
2010/09/17(金) 15:13 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
愛結美さま

大好物と言ってくださり、ありがとうございます~♪うれしいです(*^_^*)
今回の恋人期間のお話は、エピが「サンマ弁当」だったりして(笑)、あまり色気はありませんが、これもきっと二人の中ではしっかり残る思い出になればな~なんて思ってます。
後半で、ラブラブな二人が伝わればうれしいです(^^)
by chan-BB
2010/09/17(金) 16:57 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
繭さま

こんばんは。何回も読んでくださいました?うれしいです~(*^_^*)この頃の琴子って、やっと入江くんと両思い、そして婚約までできて、人生で一番有頂天な時だと思うのですが、どこか自信ないってところありますよね。今回のパンダイでの周りの人の目を気にするあたりも、繭さんのご指摘どおりまさにそれだと思います。
そして、しらっとした顔をしながら、琴子がやって来るのを待ってたであろう入江くん!!(笑)窓から覗いてたりしたら、たまんなくかわいいですよね~( ̄m ̄*)そして、実は待ちわびていた琴子の手作り弁当が、まさかの秋刀魚!!(笑)楽しんでいただいて、うれしかったです~☆
by chan-BB
2010/09/22(水) 23:01 [Edit

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千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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