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2010.09.06 *Mon*

なにも持たずに歩いて行こう ③


―君と休日三題―

1.シーツの海で穏やかに眠る
2.コーヒーを右手に君を左腕に
3.なにも持たずに歩いて行こう

お題配布元:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「琴子~~こっちよ~~」

「ごめ~~~ん」


日曜日―。
今日は、岩井さんの体調のことも考えて、あまり負担のない岩井さんの家近くの公園でデートをすることになっていた。
公園と言っても、かなりの敷地があるところで・・・そう、ここはあの入江くんと一緒にデートをしたことのある、井の頭公園によく似た感じの公園だった。


「はあはあ・・・この公園、入口からここまでかなりあるんだね」

なかなか待ち合わせ場所に到着できず走ったために、あたしはかなり息が切れていた。

「琴子、あんた、せっかくのデートにいきなり遅刻してくるなんて、もう、出だしから台無しじゃないのっ!!」

「ご、ごめんなさい・・・」

モトちゃんが手を腰において、仁王様みたいな顔であたしを睨みつけ、あたしは二人にペコリと頭を下げた。
確かに・・・。
あたしのためにせっかくの休日を返上してついてきてくれたモトちゃんにも、せっかくの素敵なデートをしようとしている岩井さんに対しても、あたしったら、本当に・・・。


「まあまあ、桔梗さん、待ってる間も、おれたち話も弾んでたし。それに、こんな時に遅刻してくるっていうパターンも、まさにおれの幼なじみの定番だ」

「い、岩井さん、本当にごめんなさい」

あたしは再度ペコリと頭を下げた。

「琴子あんた、今日、すっごい目の下クマできてるけど、どうしたの?」

「え?そ、そう??」

あたしは思わず指で目の下を触ってみる。

「具合悪いの?」

モトちゃんと岩井さんが、心配そうにあたしの顔を覗き込んでくる。


「大丈夫、大丈夫よ!昨日、今日のデートのこと考えてちょっと興奮しちゃってあまり眠れなかったから、それでよ」

ううん・・・本当は、入江くんとけんかしてからこの数日、あまり眠っていなかったから・・・、きっとそのせいだと思う。


「デートに興奮って、まるで中学生みたいなノリよね~」

モトちゃんが、呆れるように言う。

「いやでも、俺も昨日はちょっと気分高揚してなかなか寝付けなかったよ」

「まあ、岩井さんも?」

「美女二人とデートできるなんて、滅多とないことだから、えらく興奮しちゃって」

「もう~~~!!美女二人だんなんて!!///岩井さんったら、こんなとこでもセールストークが上手なんだから~~~!!///」

モトちゃんが、バンバンと岩井さんの背中を叩いて、岩井さんは頭を掻きながら苦笑している。
よかった。
モトちゃんがついてきてくれて、今日は本当によかった。
あたしが一人だったら・・・、寝不足のせいか、どうも思考能力もいつも以上に低下していて、こんな気の利いた会話なんてとてもできそうになかったから・・・。



「さあ、で、どうする?まずはどうしましょう?」

付添人にもかかわらず、モトちゃんが仕切ってくれる。

「うん、俺はただこの公園を歩くだけでもいいよ。空気もいいし、周りの風景見て歩くだけで、爽快な気分になれるって感じ」

「うん、じゃあちょっと三人で歩きましょうか」

やっとあたしも仲間に入ったように、岩井さんの提案に賛同して、笑顔を見せた。


三人で公園の一番外回りになる、大きな道をゆっくりと歩く。
秋の装いが始まった木々たちが、青かったり黄色かったりして、不思議な色の調和を見てくれている。
でも、その色はみんな違うけど、なぜかうまく背景に溶け込んでいる。
人間もみんな色は違うけど、なんとかうまく生活していってるもんなあ。

でも、あたしの色と入江くんの色は今、うまく調和してないんだよね・・・・・。
なんて!!こんなセンチなことを考えてしまうのは、やはり季節が秋だからだろうか。
それとも・・・、こんなデートの時にも、入江くんのことが気になって仕方ないからだろうか・・・


「琴子ちゃん?」

「え、あっ、は、はい!!」

「なんだか、心ここにあらずって感じだけど、大丈夫?」

「大丈夫です!!ごめんなさい」

モトちゃんが、目配せで「もうっ!」って顔であたしを睨んでくる。
そ、そうよ。デート中なのに、あたしったら、何ぼーっとしているのやら。

「いいよ、いいんだよ。そのぼーっと妄想してる感じも、実はそっくりで、やたらと懐かしいから」

「そ、そうなんですか?」

その幼なじみのさんは、本当にあたしに似ているんだなと、こんな時にも改めて思う。

「でも・・・・」

ふと岩井さんが遠くを見ながら、言葉につまった。
そしてちょっとあたしの目を覗き込んで言う。


「でも、やっぱ違うな。あの子の目にはいつも俺しか映っていなかったから」

「・・・・・」

「まあ、それは当然だよね。琴子ちゃんは入江先生の奥さんだし。全く同じなわけはないし」

そう言って、岩井さんは少し笑うと、また頭上の木々を見上げながら歩き出した。



(ちょっと、琴子!!)

モトちゃんが近寄ってきて、こそこそっとあたしに話しかけてくる。

(あんた、今日は、自分が入江さんとけんかしてまでも決めたデートの日なのに、上の空すぎるわよ!!)

(ご、ごめん・・・)

(今日、入江さんはどうしてるの?入江さんも今日は病院休みだよね?)

(知らない・・・出てくるときも、部屋からでてこなかったから、まだ寝てたのかも・・・)


「え!?知らないってあんた!!まさか、まだずっとけんかしたままなの~~っ!?」

「モトちゃん!!」

モトちゃんはハッとして、自分の手で、慌てて口を塞いだ。
あれからモトちゃんともシフトのずれであまり話してなかったから、モトちゃんはまだあたしと入江くんがあれから口も利いてないなんて、思ってもいなかったようだ。
モトちゃんは眉をひそめ、呆れた表情で、あたしのことを見ている。


「なに?琴子ちゃん・・・・もしかして、入江先生とけんかしてるの?」

「え、いや・・・そんなんじゃ・・・」

「まさか、このデートのことでこじれてしまってるわけ?」

岩井さんが、目をまじまじと開いてあたしを見てくる。
もう、モトちゃん、さっきまであんなにうまく付添人をしてくれてたのに、なんでここにきてこんな失態を・・・。


「岩井さん、ちょっと琴子今日は寝不足で、おかしいんですよ。それより、この公園の中のレストランが、意外においしいってこと知ってます?有名なんですよ?ランチ時間に混む前に、ちょっと覗きに行ってみません?」

そう言ってモトちゃんは、岩井さんの腕に手を絡めると、少し外れた道に岩井さんを誘導した。
少し強引にモトちゃんに引っぱられていく岩井さんが、後ろのあたしを振り返って言う。

「琴子ちゃ~~ん、早くついておいでよ~~」

「あ、は~い・・・」


岩井さん、今日は岩井さんの新しい門出に際しての、何かいいきっかけになればと思ってのデートだったのに・・・。
自分でもまさかのこんなテンションになってしまって・・・、本当にごめんなさい・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そのあと、モトちゃんのいう公園内のレストランで、三人で早めの昼食へと向かった。
そしておいしい料理を堪能して、あたしたちは、レストランから出て来る。


「あ~~、おいしかった~。桔梗さんの言うとおり、公園内にこんなおいしいレストランがあるなんて、近くに住んでいながら、全然知らなかったよ。すごい得した感じ。ありがとう」

岩井さんは、病気にも関わらず、本当にたくさんの食事を食べて、とっても満足そうだった。
それを見て、あたしもちょっとうれしかった。

「喜んでいただけて、うれしいわぁ~。こっちこそ、付添人なのに、おごっていただいて、ありがとうございま~す」

「岩井さん、ごちそうさまでした」

あたしもペコリと頭を下げた。
本当に、今日は岩井さんに対して、頭を下げるようなことばかりだ。


「腹もいっぱいになったことだし、よかったらどう?琴子ちゃん、あれに乗ってみない?」

「え?」

岩井さんの指さす方を見ると、レストランの横にある池に浮かんでるボートが見えた。

「乗るって・・・あれですか?ボート?」

「そう。俺、あれに乗ってみたな。昔幼なじみにあの子とも乗ったことがあるんだ」

「で、でも・・・、岩井さん、ボートこぐのも今は大変じゃ・・・・」


そう言葉を濁しながら、あたしはボートを見た瞬間から、井の頭公園で入江くんと一緒にボートに乗った時のことを、鮮明に思い出していた。
なんだか・・・ボートには、入江くんとの思い出がいっぱいつまっていて、今ここでボートに乗るなんて、あたしにはちょっと・・・。


「おれは、今じゃないと、反対にボートもこげなくなりそうだから、乗ってみたいけど。琴子ちゃん、嫌?ボート嫌い?」

「琴子!!乗ってらっしゃいよ!!今日はあたしもお邪魔しすぎて、岩井さんにとってもあまりデートらしくないんだから、二人でボートくらい乗って、デート感も味わってきてちょうだいよ!」

「モ、モトちゃんは一緒に乗らないの・・・?」

なんとなく気持ち的に不安で、あたしはモトちゃんの方をすがるような目で見てしまう。

「ボートに三人乗ったら、安定悪いでしょ。あたしはここで待ってるわ。それに多分・・・」

「なに?」

「まあまあ。あれこれ言わずに乗ってらっしゃいよ!」


モトちゃんに背中を押されて、あたしと岩井さんは、あっという間にボート乗り場まで連れてこられた。
あたしは、なんだかもやもやする気持ちに不本意ながらも、岩井さんと一緒にボートに乗り込まざるを得なくなってしまった。


岩井さんと一緒に、ボートに乗る。

でも、ボートから水面だけを見ていると、やはり井の頭公園の池を思い出してしまう。
ここが井の頭公園ではないかって、錯覚してしまう。
ぼんやり池の水面に映ったあたしは、あの頃よりちょっと大人の顔になっているような気がするな。
ううん、なんだか老けている。
寝不足だからかな。本当に元気のない顔。


「琴子ちゃんって」

「え、はい?」

やばい、また岩井さんの存在を忘れていた。
こんなボートで二人っきりだというのに、あたしったら本当にいったい・・・。

「琴子ちゃんって、入江先生とは高校時代からのつきあいなんだってね?」

「え、ああ、そうなんですけど。高校の頃は、あたしの一方的な片思いで、入江くんは全くあたしのことなんか眼中になかったですよ」

「学生結婚だって聞いたけど?」

「大学3回生の時に、突然、なぜだか結婚することになっちゃって。はは。本当に、両思いになって2週間で結婚しちゃったんです」

「に、2週間~~~っ!!?」


岩井さんの声が池中にこだまする。
そりゃ・・・びっくりするよね・・・。
自分で言いながらも、本当にすごいスピード結婚だと思うもん。


「うわ~~、入江先生も、普段はものすごく冷静だけど、決めるときは決めるって感じだよな~~」

「そんなこと・・・。ただ、入江くんは、あたしの熱意に負けちゃったって感じですよ、ふふ・・・」


そう自嘲的に笑いながら、あたしは本当にちょっと寂しくなってしまった。
何年たっても、どうしてもどこか埋めることのできない、「あたしの好き」と「入江くんの好き」の溝の大きさ―。
結婚前から、あたしばっかりが入江くんを好きで仕方ないような感覚は、今もどうしても拭えない。


「そうかな?俺はむしろ、入江先生の方が琴子ちゃんを・・・」



「琴子―――――――っ!!」



・・・・・・・ん?

急に、水面をビクンとさせるくらいの大声が、あたしの耳に入ってきた。
それは、すごく聞き覚えのある声。
でも・・・・。



「琴子―――――――っ!!」



「い、入江くんっ!!!」

やっぱり、入江くんの声だーーーっ!!
な、な、なんで、入江くんがここに!?


「琴子ちゃん、危ないっ!」

「琴子っ!」


ボートの乗り場に入江くんの姿を見つけたあたしは、思わずボートの上に立ち上がってしまった。


「きゃああ、ああ・・・ああ・・・」

急に平衡感覚がなくなり、ボートの上で右に左でふらふらと身体を揺らされるあたし。

「琴子ちゃん、座って!!」

岩井さんが大きな声で、あたしに指示をする。
ぐらぐらと揺れるボートに、水面の水がばしゃばしゃと音をたてて暴れる。
岩井さんは平行を保つようにボートの両端を持って、中腰でなんとかバランスを取ろうとしている。
あたしは、あたしは・・・・・。

なぜかこんなところに現れた入江くんの姿に、ただただ呆然として、へにゃへにゃとまたボートに座るだけで、何もできなかった。
あたしが座ると、ボートの揺れがおさまってきて、なんとか転覆することはまぬがれた。
岩井さんのホッとしている表情が、あたしの目に映っているけど、あたしは「ごめんなさい」と言おうと思いながら、なかなか言葉がでない。



「琴子、大丈夫か――――っ!?」



ボート乗り場の方から、また入江くんの大きな声が聞こえてくる。

もうダメだ―。

胸の奥底からこみあげてくる涙を、堪えることができない。
ここにきてやっとわかる。

今日、デートに来ても、あたしの頭に中には入江くんのことしかなかった―。

あんなにひどいこと言われたのに。
あんなに入江くんに腹をたてていたのに。

でも・・・会いたかったよ・・・。



「琴子―――――――っ!!」



また入江くんの声が聞こえる。
もうやだよ///。
こんなところで、そんな大きな声出さないで。
池の周りにいる人も、ボートに乗ってる人も、みんな見てて恥ずかしいよ・・・。

でも、でも、こんなの初めてだ。
こんな人もたくさんいる場所で、入江くんがあんな大声であたしの名前を呼ぶなんて・・・。

止めることのできない涙が、ポロポロとあたしの膝の上に落ちていった―。



「ごめんなさい・・・」

やっと目の前の岩井さんに、いろんな意味を込めて謝罪の言葉を発することができた。
岩井さんが、静かに言う。


「戻ろうか」

「・・・はい・・・」



・・・早く戻りたいよ・・・入江くんの奥さんに・・・。




**********

来ちゃいました、入江くん( ̄m ̄*)
なんでやって来たかまでUPしたかったのですが、長くなりそうなので、ここで一旦UPします。
実は、原作でもいざという時に駆けつけてくれる入江くんに萌え~~なんですよね、私。
学食での啓太との場面とか、戴帽式に出張から駆けつけてくれるとことか( ̄m ̄*)

そして、なんとかデート場面までこぎつけたのですが、このあとが、難しいんですよね~~・・・(^_^;)
「はあ??」って思われる展開にならないように、がんばりたいですp(・∩・)q

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by
2010/09/06(月) 22:57 [Edit
来てもうたあ~~~
              こんにちは chan-BBさん
 ドッヒャア~ 直樹が焦った感じで やって来てもうたぁ~(笑)。どっちが、仕向けたかなぁ・・・
 モトちゃんが怪しいようなぁ。
 だって、何も無いのに、 尋常でない 叫びに聞こえちゃいましたよぉ。(笑)

 ボート上の琴子しか眼中ないし・・・岩井さんも居るんですけど・・・。
     なんで、来ちゃったんでしょうねぇ。(ウッシィシィ ニィタァ~) 楽しみぃ~

 
by 吉キチ
2010/09/07(火) 14:17 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
くーこさま

うれしいです~~~、じーーんときて下さって(>_<)珍しく(?)かなり大袈裟な登場の入江くんですが、しっかりポイントポイントは押さえてくれるのがやはり入江くんだと信じてやみません。なんで来ちゃったかまで書きたかったのですが、それは次回に・・・(^^;)でも、普段がツンツンな入江くんだけに、大声出して琴子を呼ぶところには、私のそうであってほしいとの願望を込めていれちゃいました(*^-^*) 楽しみにしていただいて、すっごくうれしです。ありがとうございます~♪


babaちゃまさま

babaちゃまさんの、???がすごく伝わってきました~(^^;)なんで、ここに入江くんが現れたのか、ここまでだとわからないですもんね。でも、琴子になっちゃって、喜んでいただけたのなら(笑)、うれしいです~~(^^)/また、次も読んでやってください。


cyobiさま

そうですよね、モトちゃんはいろいろ知ってそうです(^_^)vわかっていただけて、うれしいです♪はじめは思いっきり井の頭公園にしちゃおうかと思いましたが、ファンの方にもかなり思い入れのある公園だと思ったので、似た感じの公園っていうことにしました。でも、琴子はやっぱり入江くんとのデートが気になるのですよね~。誰かの代わりは、どこまでも代わりでしかないっていうのは、まさにその通りだと思います!!仲直りまで、ちょっと辛気くさいですが、おつきあいよろしくお願いします(^^)/


maroさま

萌えますね~~、もう完全に琴子のことしか見えない直樹が、バタフライ(これポイントですよね。平泳ぎだったら、絶対ダメ)でボートまで近づいてくる~~、そこまでしてほしい!!でも、きっとどん引き!!(`∇´)陸地でよかったって、どんなコメントやら・・・(^_^;)でも、このあと・・・ここまではないですが、ちょいといけてない直樹を見ることができると思われます ( ̄m ̄*) ちょいとお楽しみに~☆
by chan-BB
2010/09/07(火) 18:26 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
ぴくもんさま

わわっ!っていうタイトルに、全てが表れていると思います~(笑)。どんだけ、派手な登場をしてくれたか、直樹!!って感じですよね(^m^ )ま、なぜやってきたかということは、次回で確認してやって下さい。
そして、琴子って原作でも直樹以外とデートってシーンはありましたよね。その時も、確かに上の空で、琴子っていつの時代もずっと直樹が好きなんだと思わせてくれます。そういう琴子だから、すっごく魅力的なんでしょうね。こんな偽りデートは、確かに何が何だかわかないものであって・・・、その意義も次回以降に暴いていこうと思いますが、とにかくこの話・・・重い・・・、どれだけの人が最後まで読んでくれるかと、ちょっとドキドキしながら、なんとかがんばっていきたいです~(^_^;)でも、琴子の名前を呼ぶ直樹ってのは、絶対いいでしょう~♪(^m^ )


吉キチさま

まさに、「来てもたあ~~」の直樹でした!!(笑)うけました( ̄m ̄*) そして、吉キチさんの思っておられるとおり、どうも計られたようにやってきた直樹・・・、なんで叫んでいるのかは、また次回で確認してやって下さい(^_^)vそして、直樹にはやっぱり琴子の大事な時には、絶対やってきてもらいたいと思いますね♪吉キチさんのニタアとした姿を想像して、やたらとうれしく思っちゃいます( ̄m ̄*) 楽しみにしていただいて、ありがとうございます~♪
by chan-BB
2010/09/07(火) 18:41 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
繭さま

こんにちは。直樹ははじめから3人をつけていたでしょうか? ( ̄m ̄*) 続きをUPしたので、読んでやってください~。今回は、いつも口には出さない直樹が、かなり行動で表現しているかな~と自分で書きながら思っています。天然でなかなか細部の内面までがすぐにわからない琴子が、どこまで気付いてくれるかが、ポイントかな?なんて(笑)。いや、本当に今回は、書きながら自分でも気持ちがいろいろこじれすぎて、こうじゃないああじゃないと何度も書き直しているんですよ(>_<)筋は決まっているのに、つくづく感情って直樹じゃないけど、表すの難しいですね・・・(^^;)それでも今回は、かなり直樹にがんばってもらいます!みなさんが、納得してくれる感情になっていけばいいのですが・・・。
by chan-BB
2010/09/09(木) 16:39 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆



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