11
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.09.02 *Thu*

なにも持たずに歩いて行こう ①


―君と休日三題―

1.シーツの海で穏やかに眠る
2.コーヒーを右手に君を左腕に
3.なにも持たずに歩いて行こう

お題配布元:

お気づきの方も少ないでしょうが、実は一題だけまだ消化していませんでした(^^;)
思いがけず長くなってしまって・・・、さらに、私にしたらえらくシリアスものです。
この①だけでもかなり長いです。ご注意下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「琴子ちゃん、今度の日曜、おれとデートしてくれないかな?」


いつもの午前の回診。
ふいに患者の岩井さんに、そんなデートの申し出をされる。
岩井さんは、あたしと入江くんと同い年の、車のディーラーのセールスマンで、この金曜日に退院を予定している。

「もちろん、それには、入江先生の許可が必要だと思いますけど?入江先生いいですかね?」

岩井さんはベッドに座ったまま、今岩井さんの病状のチェックを終えたばかりの入江くんを見上げて言った。
「いいですか?」と問うてはいるけど、もうその目は、「当然いいですよね?」っていう自信に満ちた目だ。


「琴子が返事をすることで、おれには関係ありませんから」

入江くんはカルテに記入しながら、全く慌てる様子もなく、冷たく言い放った。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「入江くん!!」


岩井さんの病室を出て、少し病室から遠ざかったのを確認して、すたすたとあたしの前を歩く入江くんに向かって、あたしはやっと声を出して呼び止める。
入江くんは、ゆっくりと振り返った。


「なに?」

「な、なにじゃないでしょう!?どういうこと!?さっきどうして『関係ありません』なんて言ったの?」

「だって、おまえへのデートの申し込みに、どうしておれが関わらなくちゃいけないんだ?」

「なっ・・・!」

入江くんのその顔は冷たい。
あたしたちは夫婦なのに、関係ないなんて・・・。
こういう時、入江くんは、まるで、本当にあたしになんか関心がないような表情をする。

結婚してから何年もたっているから、あたしだって、入江くんがちょっとくらいはこういう時はやきもちなんか焼いてくれて、そして反動で「関係ありません」なんて言ってるんじゃないかな?と都合のいい妄想が頭の中を過ぎったりする。
だけど・・・、どう都合良く考えても、入江くんのこの表情は、やきもちなんてものより、本当に「関心がない」って感じの表情にしか見えない・・・。
すごく寂しい。


「もういいよ!あたし、デートに行っちゃうよ?・・・わかるよね?あたしがデートに行く理由?」

あたしもつい、売り言葉に買い言葉のような返事をしてしまう。

「勝手にすれば?まあ、おまえは『行く』と、はじめからわかってたよ」

くすっと少し自嘲気味に笑うと、入江くんはまたあたしに背を向けて、真っ直ぐに廊下を歩き始めた。
そして、それから一回も振り返ってくれなかった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「岩井さんかあ・・・・」

モトちゃんが、ため息混じりに呟く。
休憩中にラウンジでコーヒーを飲みながらも、なんだかモトちゃんもあたしに合わせてくれてか、ちょっと元気なさげに見える。

「で、どうするの?デート本当にするの?さっきは、入江さんへのあてつけで、デートに行くなんて言っちゃったんでしょう?」

「さっきはね・・・。だって、入江くんがあまりに関心ない顔して、悔しかったから・・・。でも・・・、モトちゃん、あたしどうしたらいいと思う?岩井さん、なんであたしにデートなんか申し込んだんだと思う?」

あたしは紙コップに入ったコーヒーをドンとテーブルに置き、モトちゃんに詰め寄った。

「む、難しいわね・・・。普通の患者さんだったら、もちろん即お断りをおすすめするけど・・・、岩井さんが琴子のことを本当に好きだとしたら、ちょっと考えちゃうわよね。ところで、岩井さんは、琴子のこと好きだって感じあったの?何かそう思わせることあったの?」

「あたしには、そんなのわかんないよ・・・」


だって、あたしはいつも、恋愛ごととかに関しては、今でも入江くんしか見てないんだもん・・・。

岩井さんは、あたしと同い年で、それをきっかけにかなり話は盛り上がった患者さんだと思う。
若くして、車のディ―ラーの営業の仕事を生き甲斐のように思っていて、営業成績も地区内でトップだと話してくれた。
その理由もよくわかる。
話は上手だし、とにかく一生懸命で、情熱的で何についても心がこもっている感じがする。
そして、ちょっと入江くんと似てるなと思ったのは、いつも自信満々のような余裕のある顔をして、なんでもお見通しといったところだ。


「岩井さん、退院したら、田舎の実家に帰るんだって?」

「うん・・・そうらしい・・・」

そう、岩井さんはここを退院したら、あんなに頑張っていて生き甲斐のようになっていた仕事をやめて田舎に帰るらしい。
岩井さんは、病気が治って退院するのではない。
岩井さんの病気は、進行性のもので、いずれは歩くこともできなくなり、日常の生活も自分一人ではできなくなる病気。

もう治らないから、これ以上の治療がないから、岩井さんは退院するのだ―。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



夕方―。
日勤を終えたあたしは、ちょっと人の目をかいくぐりながら、そっと岩井さんの病室を覗いてみる。
モトちゃんに言われた「岩井さんは、琴子のこと好きだって感じあったの?」ということが気になって仕方なかった。
何か、それを知る術はないものかと、思わずこうやって来てしまったのだ。
幸い、2人部屋の岩井さんの病室には、今、岩井さんしかいなかった。

窓際の近くのベッドで、赤くなる窓の外の風景を、岩井さんはぼーっと見ていた。


「岩井さん」

「琴子ちゃん」

短髪で精悍な顔をした岩井さんが、とってもさわやかな笑顔でこっちを見る。
この笑顔。
この笑顔が、車のセールスナンバーワンだったのかもしれないと思うと、無念にも仕事を辞めて田舎に帰ってしまう岩井さんの気持ちを思い、少し胸がきゅっと痛んだ。

「デートの返事?日曜日はデートしてくれるのかな?」

あたしが申し出るまでもなく、先に岩井さんが話を切り出してくれた。

「あ・・・そのことなんだけど・・・、岩井さん、なぜデートなの?あたしは入江くんの奥さんなのに、どうしてあたしとデートしたいの?・・・あたし、それが知りたくって・・・」

あたしは指をもじもじさせながら、ゆっくりと岩井さんのベッド方へと歩いて行った。


「琴子ちゃんは、俺の幼なじみの女の子とそっくりなんだ」

「幼なじみ?」

「そう。ドジであわてんぼうで、何をしても大騒ぎでうるさくって。だけど、いつも一生懸命でどこか憎めないところとか」

「うっ・・・そ、そこ・・・!?」

いつも言われすぎているあたしの性格の特長を羅列されて・・・、なんとも複雑な思いなんですけど・・・。

「顔も似てるよ。目が大きくてかわいいところとか、いつも元気な声とかも」

「へえ?」

その幼なじみに顔を思い浮かべたのか、岩井さんは少し宙を見ながら微笑んだ。
その岩井さんを見て、岩井さんは、この幼なじみが好きなんじゃないかな~とあたしは思い始めた。

「あと、琴子ちゃんが、入江先生が大好きで仕方ないところも。その幼なじみも・・・」

「わかった!!岩井さんのことが大好きで、追いかけ回していたんでしょう!!?」

あたしは病室にもかかわらず、大きな声を出してしまった。

「ビンゴ!」


岩井さんが、指をあたしの方に向けて正解と教えてくれる。
あたしは、思わずきゃーっという気分で両手を握りしめ、近くにあったパイプイスを引き寄せると、思わずそれに飛び乗って岩井さんのベッドに近寄った。
こういう恋バナ、あたしは好きなんだ~。もう自分のことのように興奮しちゃう。
もっと聞きた~い。


「ねえねえ岩井さん、その幼なじみの女の子のこと、岩井さんも好きだったの?」

「う~ん・・・。あの時は近くに居すぎてよくわからなかったけど、今思えば、すごく好きだったと思う」

「きゃーー!そうなの!?ええ?じゃあ、田舎に帰ったら、その彼女にまた会えるのよね?その時に思いを告げるっていうのは・・・」

「無理だよ」


急に声のトーンを下げる岩井さんに、あたしは「なんで!?」と言いかけて、思わずその言葉を飲み込んだ。
あたしは、岩井さんが、もう治らない病気だということを急に思い出してしまった・・・。


「上京する前に、こっぴどくその子をふってしまったんだ。それに、今年結婚したって聞いたし」

「あ・・・・、そ・・・、そうなんだ・・・・」

あたしはつい、目線をさげてしまった。
病気の話にならなくてよかったと思う、小心者で情けないあたしが、今ここにいる。
でもなぜ?今も心に残っているその幼なじみを、ひどくふってしまったなんて・・・。


「なに?俺がもっと自虐的なこと言うと思った?」

岩井さんが、くすっと笑う。
岩井さんは、まるで入江くんみたいに、あたしは声に出していないのに、まるであたしの心の中と会話しているように話を続けた。

「どうしてふったのに、今頃気になってるのかって思うだろ?あの当時は、ずっと『好き、好き』と言い続けられて、どこか麻痺していたところもあったと思うんだ。俺は田舎育ちだけど、成績も良くって、でも家の事情で大学には進学しなかったけど、就職は都会の大きな車のディーラーに決まってて・・・」

そこで岩井さんが近くにあった、ミネラルウォーターに手をのばしかけたので、あたしはそのペットボトルを取ってあげた。
岩井さんは「ありがとう」と言って、ぐびぐびっと勢いよく水を飲んだ。
それはまるで、病人とは思えないくらい、活力のある飲み方だった。


「都会で就職したら、きっともっと違う世界があると信じていたんだ。それで、どこか大学に進学できなかった悔しさみたいなものを、返上しようと躍起になってたような気がする。彼女は俺が上京する前に、正式に告白してくれたけど・・・・俺は、ひどい言葉を言ってふってしまったんだ」

「どんなこと、言ったの?」

「『おまえが、俺に相応しいと思うか?』って・・・」

「なんで、そんなこと・・・」

なんだかあたしは、昔、入江くんにひどくラブレターを拒否された日のことを思い出してしまった。

「わかってなかったんだよな・・・」

そう言って岩井さんは笑うと、またペットボトルの水を飲んだ。

「東京に出てから営業成績もよく、俺は年齢には似合わないほどの給料をもらうようになって、それからすごくきれいで有名女子大に通う彼女ができたりしたよ。彼女の何人か変わったけど、どの子もすごく洗練されてて、みんなからうらやましがられるくらいきれいな子たちだった」

「岩井さん、もてたんですね~?」

「俺が彼女たちの外見や肩書きに目がくらんでいたように、彼女たちはきっと俺の見た目だけの派手な生活を見てたんだろうな」

「そんな・・・」

「俺もすぐに彼女たちに飽きてしまったし、向こうも飽きる。それの繰り返し。今回、こうして病院に入院して、病状話しただけで、最近まで彼女だった子も全く連絡ないし・・・。俺も、もうそれでいいかなって感じで・・・」


あたしは高校時代からずっと入江くんしか見てこなかったから・・・、正直、岩井さんと彼女さんとのこのあまりにすぐに冷めちゃう関係が、全然わからなかった。

―好きだったら、どんな状況でも、ずっとずっとその人の傍にいたいって思うよね?
―好きだったら、そんな簡単になんでも諦めたりしないよね?



「正直戻りたいんだ・・・」

あたしが頭の中でいろいろわからないことを考えている時に、岩井さんのボソッと呟いた声が聞こえた。

「今、こんな病気になって、何もかも失いそうなこんな時だから、上京する前の俺のことを心から好きだと言ってくれてた彼女といた頃に、戻ってやり直したい気分でいっぱいなんだ。もちろん、戻れないことは重々承知だよ。ただ・・・最近、やたらとあの子の笑った顔の夢ばかり見て・・・、ずっと俺のあとばっかりついて廻ってた頃を思い出すんだよな・・・」

「岩井さん・・・」

「だからって、琴子ちゃんとデートしたからって何が変わるわけでもないけど、この先、外に出ることもできなくなる俺だし、デートなんてもう一生することもできないかと思った時に、どうせなら、あの彼女にそっくりな琴子ちゃんとデートしたら思い出になるかなって」

そう言って、岩井さんは少しへへへという表情で照れ笑いをして、あたしを見た。


「もちろん!人妻の琴子ちゃんをデートでくどこうとかそんなことは思ってもいないよ。ただ、疑似体験でいいから、ちょっと昔を思い出してみたい・・・」

「行きましょう!!」

続きの岩井さんの言葉を聞くことなく、あたしは力強く答えた。
あたしは即座に決心した。


「へ?」

「今度の日曜日にデートに行きましょう!!」


これは行かなくてはいけない。
行くべきだと、もう今はあれこれ考えることなく、時間もない岩井さんのためにデートに行きたいと思った。


「琴子ちゃん・・・」

「でも、一つだけお願い聞いてもらってもいいですか?」

あたしは入江くん一筋で、入江くんの奥さんだ。
その事実は、どうしても譲りたくない。
だから、他の男性とデートなんてことは、たとえ入江くんが「勝手にしたら」と言っても、あたし自身がどんな理由があっても躊躇してしまうことだったから・・・、だから、ちょっとした提案を岩井さんにしてみることにした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「入江くん・・・」

家に戻って、部屋に入ってからも、入江くんはずっと机に座ったまま本を読んでいた。
まるであたしの存在なんか、全く見えないように。
あたしは、一人ベッドに入って、入江くんもそろそろ眠るころだと待っていたけど、入江くんはまるでロボットみたいに本を読む姿勢を崩さない。
全くあたしを見ない。
そしてとうとうしびれをきらして、あたしは家に帰って初めて、入江くんの名前を呼んでみた。

ゆっくりと入江くんがベッドのあたしの方を見る。

「あの・・・昼間の、岩井さんの話なんだけど・・・」

とたんに入江くんの顔が険しくなったような気がした。
鈍いあたしでも、こういうときは、入江くんの周りの空気が違うものになるっていうことが、少しはわかる。
あたしもベッドから身体を起こして座ると、しっかりと入江くんの方に向き合った。


「患者のことを親身に考えるのはいいが、一人の患者のプライベートにまで付き合っていたら、どの患者にも同じようなことをしなくちゃいけなくなるんじゃないか?」

顔は険しいけど、入江くんはかなりトーンを落として静かにあたしに話しかけてきた。
まるで、何もわかっていない子どもに説き伏せるように・・・。


「うん、そうなの。それはよくわかってる。でも、今回岩井さんのいうデートっていうのは、これから岩井さんが生きていく上で、すごく意味のあることじゃないかと思うの」

「おまえとデートすることが!?」

入江くんは、眉毛をぴくりと動かして、さらに険しい顔になった。

「岩井さんは、あたしとデートするというより、あたしを通して、大好きだった幼なじみとのデートを感じたい、思い出にしたいと思っているのよ」

「ふっ、そんなのただの口実かもしれないじゃないか」

入江くんは、小バカにしたように、小さく息を吐き出しながら笑った。

「ち、違うのよ!!今日、岩井さんといっぱい話して、そして岩井さんの思ってることとか感じてることとか、あたし、しっかりわかったの!だから・・・」

「へえ~?いっぱい話してね・・・?そういや、おまえ、『デートしたい』っていつもうるさかったもんな」

「そ、そんなんじゃないっ!!」


入江くんは顎をあげて、あたしを見下すような目で見つめた。
こ、これは・・・・・ちょっと勘違いされているかもしれないと思い、あたしは少し焦る。

まさかじゃないけど、いくらあたしがいつも入江くんに「デートしたい」と言ってるからといって、他の男性とでもいいからデートをしたいだなんて、そんなことを望んでいると思われたくない。
だから、しっかりと入江くんに納得してもらうために、夕方あたしの考えた計画を、今ここで話そうと思った。


「でも、デートといっても、あたしは本当に入江くんの奥さんだし、他の男性と二人でデートなんて望んでもいないよ。だから、今回も岩井さんにしっかり話して、モトちゃんも一緒に・・・」

そう!モトちゃんも一緒にデートについてきてくれることになったのだ。
岩井さんも快く了承してくれた。
本当は・・・入江くんが一緒に来てくれたら、それが一番わかりやすいと思うんだけど・・・、さすがに入江くんがそんなことに付き合ってくれるはずもなく・・・。
でも、この計画は、入江くんのこともしっかり考えて、入江くんに対しても精一杯の気持ちを込めたものだと、あたしは思っていた。信じていた。

でも・・・・。



「・・・・・だろうな」

「・・・・え?・・・」

そのあたしの精一杯の気持ちを込めた計画に、耳を疑うような答えが返ってきた―。



「おまえって、もうこの先治る見込みのない患者に『これから先、女を抱くこともできないから、抱かせてください』と言われたら、すんなり身体を差しだしてしまうんだろうな」



―あたしは、頭から血の気が引いた。
これがベッドの上でなかったら、間違いなくあたしは倒れていたに違いない。




**********

もうどこで区切ったらいいのかよくわからなくて、こんなところで区切ってしまいました(>_<)

直樹の暴言に関しては、次回で触れたいと思います。
そして、この話のテーマは「嫉妬」でもないつもりなので・・・この点も次回以降に触れていこうと思います。


キリリクを書く前に、ちょっと途中で放っておいたこれを書こうかと思ったら、本当に思いがけず長くなってしまって・・・どうしよう?って感じです~~。
キリリクは、SWEETな話が続く予定ですので♪
ちょっとこのシリアスモードのこのお話も、お付き合いださったらうれしいです(*^_^*)

COMMENT

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2010/09/03(金) 13:00 [Edit
 直樹の思い
    chan-BBさん こんにちは
今回、嫉妬ではないに ほっとしました。
患者と接する先輩として、琴子を冷静にさせたかったのかな?自分の言葉が現実では困るし(無いはずだけど)
 直樹の ・・・すんなり身体を・・・ ありえる様な気もします。
 なんせ、優しすぎる琴子だから・・・   この先の諸諸を この場を借りte回避したいのかなぁ・・・。
  
 琴子も直樹に言われたことに対して どうするか 早く聞きたいです。
by 吉キチ
2010/09/03(金) 14:36 [Edit
うwwwん
今回のお話は、考えさせられました。
結論から言うと、直樹は正しい。
ただ、相変わらず言葉が足りないけれどね・・・

これからのことを思うなら、彼女に似た琴子ではなく、本人に今の気持ちを伝えるべきなんだと思う
琴子なら、自分を傷つけるようなことは言わないし、良い思い出だけを作ってくれるんじゃないかって、甘えてるんじゃないかな。
きっと琴子なら大丈夫、って思わせるものを持っているんだろうね
 
ただ最後に思い出を作りたいってだけなら、何も人妻の琴子に頼まなくてもいいはず。
だけど、あえて琴子に頼むのには、それなりの思惑があるってことを、考えるべきなんだと思う。
そこまで、考えが及ばないのが、琴子なんだけどね・・・

って、書いているうちに、支離滅裂な文にwww
by cyobi
2010/09/03(金) 23:28 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
babaちゃまさま

こんばんは。入江くんの最後のセリフは、本当にひどいですよね・・・(T_T)書きながら、セリフかえた方がいいかな・・・・と私も迷いましたが、このくらいの勢いがやはり必要だと思い、そのままにしました。でも、こういう嫉妬が絡んだお話を好んでいただき、ホッとしました(*^_^*)ありがとうございます。話がシリアスで、だらだらしているので、続きはなるべくポンポンとテンポ良くUPしていければな~と思っています。


無記名さま(9/3 21:02)

こんばんは。続きを望んでいただき、ありがとうございます(^^)そうですね、あんなひどい言葉を言って、嫉妬ではあるけど、嫉妬だけで片付けられない何かがある・・・そこをうまく後半で表現できたら・・・と今、試行錯誤しています。UPした時には、またよろしくお願いします♪


くーこさま

こんばんは。本当に滅多とない(?)シリアスものになっちゃいました(^_^;)今日は仕事もなかったので、一日考えていたのですが、とにかく・・・だらだらと長くなって、まだラストまで辿り着いていないのが現状です(T_T)みなさんが、納得してくれるような嫉妬(?)の理由に辿り着けるかはまだまだわかりませんが、なんとか頭で描いていることをうまく文章にしていけたらなあと・・・創作途中の呟きでした。続きを望んでいただき、ありがとうございます~♪
by chan-BB
2010/09/03(金) 23:31 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
ぴくもんさま

こんばんは。今日に限ったことではないですが、ぴくもんさんの睡眠時間を心配してしまう老婆心の私であります(笑)。今日は早く寝てくださいよ~♪
なんか難しそうなお話に自分でしてしまいました(^_^;)タイトルから、ラストだけはしっかりイメージしてるのですが、そこにいきつくまでが、とにかく長い!!(苦笑)これでも、最小限の表現を心がけて、がんばっていきたいと思います。確かにこのお話は、イタキスの世界だけでなく、実生活でもいろいろと起きそうなお話だと思います。読まれる方、それぞれが自分にあてはめてくれたりして読んでもらえたら、それもすっごくうれしいです(*^_^*)いろいろとありがとうございました。


吉キチさま

こんばんは。今回「嫉妬」がテーマではないですが、嫉妬が絡んでないわけでもないので・・・とだけ、弁解させておいてください(^_^;)まだまだラストまで書いてないので、いろいろと幅をもたせるために、曖昧にして、すみません(>_<)
でも吉キチさんが書かれてるように、琴子って「まさか!?」ってことをしてくれますから、入江くんがそのまさかを恐怖に思うってことは、あると思います!!うん、すごくこれは同意します!!ちょっとシリアスで長くなりそうですが、この先もどうぞ付き合ってやって下さいね(^^)/


chobiさま

こんばんは。ちょううどコメレスをしている時に、chobiさんのコメントが入って来ました。そして一読してすぐに、ものすごく的確で深いコメントだったので、思わずうなってしまいました。今、ラストに向けてどういう風に表現したらいいかと悩んでいる私にとって、かなり光を見せていただけたような(^^)、そんなコメントです。ネタバレになっちゃったらなんなんで、ちょっと細かくは触れませんが、まさにストライクなコメントだと思いました。
私の拙い文章で、さらに①だけでよくここまで考えてくださったなって、感無量ですよ(T_T)ありがとうございます。この先・・・うまくみなさんに、直樹の真意が伝わればいいのですが・・・(^_^;)、がんばってみます♪これからもよろしくお願い致します。
by chan-BB
2010/09/03(金) 23:56 [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by
2010/09/04(土) 12:57 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
藤夏さま

藤夏さん、こんにちは。なんだか、本当に難しい感じのお話になってしまってますが(^_^;)、基本はイリコトのLOVEを忘れずに話進めていきたいと思っています。原作でも、当然病人の方たちとの関わりもありましたが(ノンちゃん等々)、どれも琴子の一生懸命さがわかるお話ばかりでしたよね。今回は・・・相手が同年代の男性だけにか、入江くん、かなりきれてますので(^_^;)、この続き、また読んでやってください~~。しかし、うまくまとまられるか、未だにドキドキの私であります・・・(-_-)


拍手コメントありがとうございます(*^_^*)


繭さま

こんにちは。このお話は、本当に私にしたら、えらいシリアスなお話になっちゃって、自分が少し戸惑っている感じでのスタートでした。琴子って、患者さんのプライベートまで望まれるならどんどん入っていきそうな感じですよね。そしてそれが、琴子の長所でもあり、短所でもあり・・・すっごく同意します!!でも、直樹にしたら、これは本当にいつも爆弾かかえているようなもので(^_^;)、心中かなり神経ピリピリしてるんじゃないかと思います。琴子って、操作不能の魚雷みたいじゃないです?(笑)なんとか、天才の直樹にうまく操作できるようにしていってほしいなと、話進めていきたいと思います(^^)
by chan-BB
2010/09/06(月) 10:51 [Edit

Comment Form


秘密にする
 


プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

カテゴリ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

最新記事

最新コメント

リンク

●Swinging Heart(ぴくもん様) swingingheart
●のんきもののお家(わさこ様) no banner
●日々草子(水玉様) 日々草子
●kiss shower(幻想夢 影菜様) kiss-shower
●雪月野原~snowmoon~(ソウ様) snowmoon
●初恋(miyaco様) no banner
●HAPPY☆SMILE(narack様) HAPPY☆SMILE
●イタズラなkissの二次創作マナーを考えよう!(イタkiss創作マナー執筆者X様)
●みぎての法則(嘉村のと様) no banner
●Embrasse-moi(ema様) no banner
●φ~ぴろりおのブログ~(ぴろりお様)
●真の欲深は世界を救う(美和様)
●イタKiss~The resident in another world ~(九戸ヒカル様)
●むじかくのブログ(むじかく様) no banner
●つれづれ日和(あおい様) no banner
●Snow Blossom(ののの様) no banner

素材拝借

 ミントBlue様               

Copyright © こんぺい糖と医学書 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ( ブログ限定配布版  / 素材:hadashi )    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。