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2010.08.09 *Mon*

青い海と石の記憶


前回から引き続き、ちょっとわかりづらい創作です(>_<)
これはスキマのようですが、ちょっと幻想的(?)に読んでいただけたらと・・・(^^;)
詳しい解説は、またあとがきで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こぽこぽこぽ
ちゃぷちゃぷちゃぷ


水の音―?


ひやっとした冷気があたしの身体中を包み、あたしはどこかにぷかぷかと気持ちよく浮かんでいる。
そして、目を瞑っているけど、瞼を透して色が見えている。


青い
蒼い
碧い


ここはもしかして海の中・・・?

このひんやりした冷たさと空を映し出したような青色。
あたしはその海を知っている。

―ハワイ

ここはハワイの海だ。


入江くんと新婚旅行に来た海。
思い出の海。
この青い海のすぐ近くのホテルで、あたしと入江くんは初めて結ばれた。
そう、ここはあたしたちのはじまりの海―。

あたしはこの青い海の中を王子様を捜してすいすいと人魚のように泳いでいる。
でも、あたしの王子様がいない。
入江くんがいない。
どこにいるの?
あたしたち結婚したんでしょう?


入江くーーーん
入江くーーーん



「・・・琴子・・・」

「・・・入江・・・くん・・・・」


ちゃぷちゃぷちゃぷ

また水の音が聞こえてきて、ぼんやりとあたしの名を呼ぶ王子様の声がする。
そして目を開けた人魚姫の目に映るのは、ずっと探していた王子様の姿。


「入江くん・・・」

「寒くねーの?」


少し乱れた前髪の間から見えるきれいな目が、覗き込むようにあたしの顔を見ていた。
そして目の前にはキラキラとした水が、こぽこぽと小さな気泡と一緒に上下しながら泳いでいる。
ああ、ペットボトルのミネラルウォーター・・・。
さっきから聞こえてた水の音は、ペットボトルの水の音だったんだ。
バスロープを着た入江くんが、身体を横にして肘で頭を支えながら、ぐびぐびぐびっと片手でミネラルウォーターを飲んでいた。


「!!!」

ふとベッドで寝ている自分の肢体が目に入り、ひどく驚いたあたしは、思わず身体をびくんと魚のように跳ねさせた。
その様子を見て、入江くんがくすっと笑う。

「その格好って、何かのサービス?」

「サ、サ、サービスって・・・///」

「寒くねーの?ぶぶっ」

あたしは一糸纏わぬ格好で、布団も被らずに真っ直ぐ上を向いてベッドの上で寝ていた・・・。
そう、それはまさに、生まれたままの姿で浜辺に打ち上げられた人魚姫のように。


「ひどいっ!こんな格好で!!入江くんが、布団取っちゃったんでしょ!?///」

あたしは横にくしゃくしゃに丸まっているシーツをひっぱって、今さらながら慌てて身体に巻き付けた。

「よく言うよ。おれは何度もおまえに布団掛けてやったのに、おまえが勝手に剥いでしまってたんだろ!?」

「ひどいよ・・・ひどい・・・こんな初めての朝なのに・・・」

「・・・はじめて?」

「せっかくのハワイの朝が台無しだよ~!」

「・・・ハワイ・・・?」

急に入江くんががばっと身体を起こして、あたしに覆い被さってきた。
そしてあたしの顔をいつになく真剣な顔で覗き込む。
あたしの目のフチを指で少し下げたり。
指であたしの目を追わしたり・・・。
それはまるでお医者さんの診察みたいに、入江くんはあたしの目の中をしっかりと確認している。

「おまえ、昨日事故に巻き込まれた時に、頭打ったりしてねーだろうな?」

真剣を超えて、険しくなっている入江くんの目。
それとは反対に、あたしの目の前にある入江くんの薄茶色の目には、きょとんとして全く緊張感のないあたしの顔が映し出されている。


――昨日・・・?

そう、昨日はあたしは、めいっぱいおしゃれするつもりが、なんだか勘違いなおしゃれになってしまって・・・、そして入江くんのところに行く途中で事故に遭遇して・・・・・あれ?

あたしは部屋を今やっとゆっくりと見回す。
しっくな落ち着いた部屋。
ハワイの明るい色が使われた部屋とはかなり違う。
そして・・・・イスの上に乱雑に脱ぎ捨てられた、血のいっぱいついたワンピースと薔薇の花束・・・。


「ああ!!」


・・・・昨日はあたしの誕生日・・・・・。



そして、あたしは今やっと!自分がこんな一糸纏わぬ打ち上げられた人魚姫みたいな格好で寝ていたのかを思い出した。
昨日は、せっかく入江くんと二人っきりで初めてあたしの誕生日を祝うことができると楽しみにしていたのに、とんだハプニングで予定は大狂い!!
でも・・・・夜だけは・・・・、思い描いていたような甘い甘い甘い~~~は~~~///。


―琴子、好きだよ


きゃああああ////
今も耳元で入江くんの声が聞こえる。聞こえる。聞こえる。
今もあたしの脳内では、入江くんの言ってくれた言葉がしっかりと声ごと残っていて、いつでも再現できるようになっている。
よかった、よかった・・・ホントに頭打ってなくてよかった・・・。


「楽しそうだな」


少しふっと笑って、あきれるように入江くんがあたしの眼前から姿を消した。


「シャワー浴びてきたら?おれ腹へったし、何か食べに行こう」

「う、うん」

あたしはシーツにくるまったまま起き上がり、ベッドから下りようとした。
そしてふと・・・・。

目が覚めているのに、またハワイの海が見えた―。


青い
蒼い
碧い


「・・・な・・・なんなの・・・・これ・・・なんなの・・・」

ベッドの上についたあたしの手。
あたしはその手から目が離せなくなり、がくがくと身体が震え出した。
そして、ざわざわと身体中の血も騒ぎだし、頭の方に上っていく感覚にとらわれる。

「それ、何かわかんねーの?」

ベッド近くのイスに座った入江くんが、にやりと笑ってあたしに聞く。

「・・・・あ、あ・・・青いダイヤモンドーー!!?」

あたしはまるで、ベッドに貼り付いてとれなくなった手を動かす呪文かのように、大きな声を張り上げた。
そしてその呪文と当時にぐいっと動いたその手を、自分の目の前に持ってきて確認する。


「ぷっ!サファイアだろ」

「サファイア・・・?」

今、あたしの目の前で、青い海のごとくきらきらと輝くもの。
あたしの左手の薬指に存在している青い石。
サファイア―。


「自分の誕生石もしらねーの?」

「・・・・・」

・・・誕生石のサファイア・・・あたしの誕生石・・・。
この石は、ぴかぴかときらきらと、角度を変える度に違う青色を発色させている。
これがあたしの指に存在したから、あたしはあんなハワイの海の夢を見たんだ・・・。


「入江くん!!!!」

あたしはずっとフリーズしたままの身体を急に動かすと、入江くんのイスに向かって飛び込むようにベッドを下りた。


「これ買ったの!?」

あたしは左手を入江くんの顔の前に出して、指輪を見せながら聞く。

「ん」

「入江くんが買ったの?」

「ああ」

「どこで買ったの?」

「・・・・」

「なんて言って買ったの?ど、どういう顔して買ったの?どんな気持ちで買ったの?・・・それと、それと・・・・入江くんが買ったの?」

「ぷっ、それさっきも聞いた」

「じゃ、じゃあ、じゃあじゃあ・・・」

今あたしは、身体ががくがく震え、頭の中がぐちゃぐちゃになっている。
あたしの勝手に口から出る質問は、いったい何に行き着きたいか、自分さえわからない。

「琴子落ち着けって、おまえ」

慌てて口がもつれるあたしに、入江くんがポンと肩に手をかけてくれる。
するとポンとあたしが今一番知りたい核心のことが、頭に浮かんだ。


―「あたしのために買ってくれたの?」


入江くんの目の中に、びっくりするくらい目を見開いたあたしの顔が映っている。
そう、あたしが一番知りたかったのは、この答えだ。


「ああ。琴子の誕生日プレゼントに買ったんだ」


い、い、い、い・・・
入江くんがあたしの誕生日に・・・
入江くんがあたしの誕生石の指輪を・・・
入江くんがあたしのために、あたしのことを考えて・・・
入江くんが初めて形のあるプレゼントをくれた・・・・

・・・・た、倒れそう・・・・・


「琴子、おまえ、今自分がどういう姿してるかわかってるか?」

あたしはイスに座った入江くんの前にただただ倒れそうな身体をかろうじて立たせ、呆然としていた。

「シーツ全部床に落ちてるぞ」

・・・へ?シーツ?
ああ、ホントだ、身体に巻き付けていたシーツが、下げた目線の先、床の上でぐちゃぐちゃに丸まって固まっているのが見える。
じゃああたし・・・・、今また浜辺に打ち上げられた人魚姫状態なんだ・・・。

恥ずかしい・・・早くシーツ拾って身体隠さなくっちゃ・・・。
でも・・・でも・・・恥ずかしいのに、身体ががくがく小刻みに動くだけで、それ以上全く動かない。


「琴子・・・・泣いてるのか・・・・?」

しびれをきらした入江くんが床に落ちてるシーツに手をかけながら、座った姿勢であたしを下から覗き込む。



「入江くん・・・・・あたし・・・・あたし・・・泡になって消えちゃうかも・・・・・」



入江くんがゆっくりとシーツをあたしにかけて、その上からぎゅっとあたしを抱きしめてくれた。

「・・なんで?」

入江くんの静かな声があたしの耳に響く。

「だって・・・だって・・・うれしくて、うれしくて・・・人魚姫は最後は王子様のために泡になっちゃうんだよ・・・」

「人魚姫?」

「あたし・・・・入江くんのためなら、泡になって消えてしまってもいい・・・」

「はあ?」

「うう~~・・・入江くんがあたしの指輪買ってくれた・・・こんなきれいな海の色の指輪~~わあああ~~ん」


あたしは、抑えきれず大きな声で泣き出してしまった。
そんなあたしを入江くんはもっとぎゅっとシーツごと抱きしめてくれる。
言ってることが支離滅裂なのも自分でよくわかっている。
だけど、それはあたしのどこか本心を表してもいる。
もう正直何がなんだかわからない。
ただわかることは、うれしすぎてうれしすぎて、いつもなら妄想尽きない未来のことが、今、さっぱりあたしの頭の中に浮かばないことだ。
指輪のおかげで、ハワイの青い海やその時の気持ちもしっかり思いだしたのに・・・、なぜかなぜか・・・未来のことが全然浮かばなくなってしまった。

それはあたしにとって計り知れない不安になっている・・・。


「泣くなよ」

「うう・・・だってぇ~」

「泡になってもらっちゃ困るんだけど?」

「こわい・・・なんか、こわい・・・」

「・・・じゃあ、魔法かけてやろうか?」

「・・・・魔法・・・?」


入江くんから発される思いもしなかった言葉に、あたしは思わず涙もぴたっと止まり、少し顔を傾げて入江くんの顔を見ようとした。


「おまえが泡にならない魔法」


そう言うとあたしはピタリと入江くんと目と目が合った。
そして目と目をじっと見つめたまま、入江くんは手だけを動かして、あたしをくるんだシーツの中からあたしの左手を掴み取り、シーツの外に誘導した。
外に出されたあたしの手にはきらきらと輝く青い光。
その青い光の石に・・・


―入江くんがキスを一つおとした


まるでそれは王子様がお姫様に求婚するかのような絵―。



どうだこれで満足か。
顎をきゅっとあげて、そんな声が聞こえてきそうな入江くんの得意げな顔。


「入江くん・・・」

入江くんのそんな自信満々な顔を見たら、思わずあたしにもつられて笑みがもれてしまう。
その自信満々な顔を見たら、なんでも大丈夫な気がしてくる。
そしてお腹の中からじわ~っと温かいものがこみあげてきた。

入江くんが変な呪縛を解いてくれて、あたしの中にまた伝説のように入江くんとの素敵な記憶が蘇る。



そして温かくなった心に、ぱああ~~っと幸せの未来予想図も見え始めた―――。




**********

きっと誰もわからない(^^;)私の脳内だけの解説をさせていただきます。

この日はイリコトにとって、ある意味折り返しの日だという感覚で書かせてもらってます。
過去の二人の結婚してからの軌跡。
そして、この日を境にまた新たなる第一歩を踏み出す二人。

それは、直樹から初めて形のあるプレゼントをもらったという新しい第一歩。
そのプレゼントは目に見えては「指輪」なんですが、実は私の中では「受胎」も意味しています。
この日に琴子は「受胎」したと原作から、勝手に妄想させてもらいました。
そして、海の中をさまよう姿はどこか「受胎」を暗示した琴子の夢で、生まれたままの姿で朝を迎える琴子もどこか「受胎」と新たなはじまりを示唆しています。

ついでに海をさまよう姿を人魚姫に例えてますが、人魚姫は王子のためにたくさんのものを失い、そして尽くしきりましたが恋は叶いませんでした。
琴子は無意識にその恋が叶わなかった人魚姫のマイナスなイメージと、受胎への不安で「こわいこわい」と言ってる感があります。
そこで直樹には、最後の指輪へのキスで、人魚姫にまつわる変な呪縛を解いてもらうと同時に、琴子のこれから先のいろんな不安(受胎にまつわる)の呪縛をも解いてもらいました。


・・・・って!!
誰がこの下手な創作で、そこまで読み切れるか~~~~っ!!?(爆)
ちゃんと解説でなく、文章で表現しろ~~~っ!!?(できない)・・・って感じですよね?(苦笑)
お目汚失礼致しましたm(_ _)m



COMMENT

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by
2010/08/10(火) 00:42 [Edit
 二人らしい
   こんにちは
  すごく 嬉しすぎたんだよね。琴子 まさかの出来事だったのか?夢とリンクしてたからか?

 夢と現実が 嬉しさのあまりに、ごちゃぁごちゃぁ なのは 琴子らしいなぁ。
 
 思わず泣いちゃったんだよね。一糸纏わぬ格好になってて、抱きついてたのも 気づかずに・・・。

 ビックリしつつも、泣けても、直樹からのプレゼントリングは、絶対に忘れられず・・・
見るたびに想いだし、妄想もふくらみ、デレデレ琴子だろうなぁ。 直樹は見かけた時
どんな 突っ込みいれるかな? 
by 吉キチ
2010/08/10(火) 14:02 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
珠さま

はじめまして。「深い」とのコメントありがとうございます。そしてそして琴子と一緒に涙まで流していただいたとは・・・こんな感動的なコメントをいただけるとは私は想定外でしたので、本当にうれしく思いました。解説がないと本当にわかりづらい(解説自体がわかりにくい 汗)話でどうかな~?と思いつつのUpでしたが、素敵コメントいただいて、とても感激しました。どうぞこれからもよろしくお願い致します(*^_^*)


無記名さま(8/9 22:59)

おはようございます。コメントありがとうございます。もうもう「いいです♪」のお言葉だけでも、顔が綻びてしまいました。そして、受胎の感覚までしっかり感じてもらい、さすがに体験者の方の意見は説得力ある!と改めて感じさせてもらいました。他の作品も読んでくださってるのですね。このお話がNO1に気に入ってくださったということで、私、うれしくて舞い上がってしまいました~♪そう言うお言葉いただくと、本当に書いててよかったと思わせてもらいます(*^_^*)これからもいろんなお話書いちゃうと思いますが、少しでもお気に召していただけるものがあれば幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。


くーこさま

そうなんですよ~、指輪発見のスキマを書きたいな~と思いつつ、意外と難しくって、かなり前から妄想はしつつも放置していた題材でした。今回あまりリアルに描かずに、ちょっと幻想的(?)に仕上げてみましたが、気に入っていただけたようで安心しました(^_-)~☆この日がターニングポイントとくーこさんにも思っていただけて、うれしいです♪柄にもなく、ちょっと乙女ちっくな作品で(笑)、しかも解説ないと全然意味分からないと思われる話でしたが、いつもどんな話でもくーこさんはしっかり添って読んでくださるので、本当に感謝しています。このお話も何度も読み返しそうな予感と言ってくださるだけで、めちゃくちゃうれしかったです~(>w<*)いつもありがとうございます♪
by chan-BB
2010/08/11(水) 07:42 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
ぴくもんさま

す、すごいですよ~~!!読んでる途中から「受胎」をイメージされてたんですか!!?・・・さすがですぴくもんさん・・・。でも、この稚拙な文章でよくそこまで想像していただいたのかと驚きとともに、いつも本当に深く深く読んでくだるその姿勢に、感謝しきれない気持ちでいっぱいです(T_T)
サファイアの色をヒントに妄想広げて、海に辿り着き、そこからハワイ=はじまり、そしてこの日の新たなはじまりを「受胎」というように、少しずつ妄想を広げていきました。なかなか妄想と文章がぴたっと合わなくて(>_<)しばらく放置してたんですけどね・・・なぜかタイトルだけはしっかりできていたという(^^;)あ、指輪にキスもはじめからイメージしてました。ただ、かなりこれって・・・キザ?勘違い?って感覚も私の中にあって(笑)、どうすればそれが払拭できるだろうかと思いつつ、最期はヤケ気味でそのままダイレクトに入れちゃいました(*`▽´*)いつも本当に読み込んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>


吉キチさま

おはようございます。琴子、嬉しすぎてショートしてしまったような感覚もっていただけたらうれしいです♪さすがにツンデレ王子だけあって、「物品」を贈るってことがなかった直樹ですからね~。いつも物品以外のものはたくさん直樹からもらってるはずの琴子ですが(でもそれは普段はあまり気付いてないかも)、こうやって形あるものとして指輪をもらうと、ずっとそれにまつわるエピソードやその他もろもろのストーリーを琴子はずっと思い続けるだろうな~と。そんなことも考えつつ、だけどかな~りいろんなものも詰め込みながらこのお話考えました。琴子が喜んでいる姿見て、直樹も ( ̄m ̄*)ムフフとなってる姿いいですよね~。
by chan-BB
2010/08/11(水) 07:43 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
無記名さま(8/12 09:49)

はじめまして。いつも読んでいただいてるということで、とてもうれしいです(*^_^*)本当にそのお言葉だけでもうれしいですのに、この拙い文章から、しっかり「受胎」のイメージを捉えていただけたとは!!もう、感謝感激です(>_<)私のブログに来て下さって、読んでくださるだけでありがたいと思いはするものの、やはりこうやってコメントなどでお気持ちを伝えてくださると、うれしくてたまりません。私の方こそ、無記名さまのコメントでとっても温かい気持ちにさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m台風の影響は大丈夫だったでしょうか?またどうぞ、遊びに来てやってくださいね。そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
by chan-BB
2010/08/12(木) 23:07 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
お返事が少し遅くなってしまってごめんなさい。


無記名さま(8/13 09:52)

呪縛を解くってかなり大袈裟に解説しちゃいましたが(^^;)、感嘆していただきありがとうございます♪うれしかったです。入江くんの言動って、琴子にとってはどれもものすごく威力があるんだろうな~ってことは常に思ってましたので、こんな感じにしあげてみました(^_-)こちらこそコメント感謝致します。


繭さま

夏休み真っ盛りにも、読んでいただきありがとうございます。また今日くらいからお仕事再開ですかね?(^^;)冒頭の水の音で、もう胎内を連想してくださったとは・・・繭さん、すごいです(>_<)でもしっかりこの世界を感じていただけて、うれしかったです。この日はたくさんある原作のエピの中でも、特別な日だと私も思っています。まずは直樹が琴子からの頼みだとはいえ、「好きだよ」と言葉に出して言ってくれたということ。「好き」って言葉は、この日と結婚を決めた日にしか、直樹言ってくれてませんもんね。やはり何かにおわすような日であることを読者にも感じさせてくれます・・・なので、今回は「受胎」ということを組み入れさせてもらいましたが、琴子の妊娠時期は、確かにファンの間でも諸説ありますよね(^^;)繭さんの「青い」の連想の部分のコメントは、本当にきれいで染みわたるような深いお言葉でした。ありがとうございます。
by chan-BB
2010/08/16(月) 08:23 [Edit
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2010/08/16(月) 13:18 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
藤夏さま

こんばんは~。あの指輪のスキマみたいな話でした~( ̄m ̄*)
「みたい」というのは、ちょっと原作のスキマとは違うな~と自分でも思ってましたので、ちょいと今回は幻想的(?)な感じにしてごまかした(?笑)感じになりました。原作の病院での琴子のテンションの高さを見ると、絶対指輪を見つけた時も、絶叫だっただろうな~と頭のどこかで思ってたので、今回の琴子はちょいと大人しめ・・・なんで「みたい」ということで(^^;)解説でしか表現できなかったのが、本当に技量不足なのですが、藤夏さんがしっくりと感じていただけたということで、すっごくホッとしてうれしかったです。ありがとうございます(*^_^*)そしてそして、指輪にキスする直樹・・・ふふふ、私もちょいとキザで恥ずかしかったですよ~( ̄m ̄*)でも、今回幻想的な感じにしたおかげでちょいとそれもぼやけさせて、なんとか組み込めました(笑)
by chan-BB
2010/08/16(月) 19:23 [Edit
No title
ふー・・・
すごいですね。これだけの文章を書けるなんて・・
隙間話でもここまで完璧に書きつくす人に、久し振りに会いました。
ここに来れて良かったです。

長い前置きもなく、単純に琴子の気持ちを書けるあなたが、琴子そのものではないかと思ってしまいます。

読んでいて安心なのが、第一ですね^^イタキスのいい所です。

次は?と、探したくなります。ありがとう~~^^
by リトルワルツ
2010/09/25(土) 22:51 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
リトルワルツさま

はじめまして。とっても素敵なコメントいただき、本当に恐縮です(^^;)それなのに、コメレスが遅くなってしまって、ごめんなさい(>_<)
もう本当に「ここに来れてよかった」というお言葉を聞けただけでも、胸いっぱいの気持ちにさせていただきました。ありがとございます。私のこそ、ここを見つけていただきありがとうございますという気持ちでいっぱいです♪
このお話は、まずタイトルからふと思いついてできたものだったと思います。私は琴子とは、本当に全く違うタイプの人間なのですが(^^;)、琴子の気持ちそのもののように読んでいただけたことで、すごく安心しました。そして、めちゃくちゃうれしかったです。
がっかりさせるお話も多々あるでしょうが(汗)、またこれからもどうぞ訪問していただければ、ありがたいです。今後とも、よろしくお願い致します(*^_^*)
by chan-BB
2010/09/28(火) 14:10 [Edit
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2012/08/05(日) 16:58 [Edit
コメントありがとうございます

紀子ママさま

暑中お見舞い申し上げます。毎日暑い日が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか?
コチラのお話、またまた読んでいただきうれしいです♪
今の暑い時期には、少しひんやりとしたイメージのこの話。話の時期は秋だけど、夏にあっているかな?と思いながら、コメントも読ませていただきました。
そして、自分で気づいていませんでしたが、まさに今の裏の話とある意味対照的でありながらどこかリンクする話ですね―!!
指輪に込められた願いや、性格の悪い王子様(笑)を一途に思い続ける琴子ちゃん(*^m^*)
人魚姫とは違い、しっかり王子様を振り向かした琴子ちゃんは、本当にパワフルですばらしい女性ですよね。
裏もハッピーエンドにはなりますが、あまりに課題が多くてなかなか好転できていないのが、自分ながらにもどかしいです(^^;)
紀子ママさんがこのお話にコメントくださって、なんだかちょっとまた違う視点でこの話も裏の話も見ることができました。ありがとうございます!
by chan-BB
2012/08/06(月) 18:48 [Edit
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2012/08/13(月) 12:56 [Edit
コメントありがとうございます

ひろりんさま

お盆のお休みにこのお話を読み返していただき、そしてコメントまで!本当にありがとうございます。このコメントは、お盆の間も何度読ませていただいたでしょう!それくらい深い内容と素敵な言葉がたくさんちりばめられたコメントでした。
それなのに、こんなにお返事が遅くなってしまってすみません(>_<)他にもお返事しないといけないことがあるのに、全然追いついていなくて本当に申し訳ありませんm(_ _)m
私も、このお話がどこか「雨音」と響き合っているなと思ったのは、読者様からのご指摘でした(^^;)自分で気づいていなかったのですが、イリコトを妄想するときに根底にあるものがやはり同じなのかもしれませんね。
そしてこの頃の入江くんは、すでにしっかりいろんなことを自覚しているのですよね。特にひろりんさんのおっしゃるように、琴子ちゃんからどれだけ愛されているかということ、それがどれだけ自分にとって喜びであり、人生を豊かにしてくれているかということを、しっかり確認していると思います。すばらしい解説ですね!もうほれぼれしちゃいますよ(*^m^*)
そして原作では、このエピの少しあとに琴子ちゃんの妊娠が!(残念ながら未完ですが・・・)そう思うと、まさに機が熟してのこのエピに、本当に胸きゅんするしかありません。
しかし私は・・・今読んでさえ、この自分の書いた話がわかりづらくてたまりません!(>_<)文章は簡単なのですが、なんだかわかりづらいのが私の特長かしら?とさえ、最近つくづく思います(^^;)その大半は、イメージは浮かんでいるけれど文章にするときにしくじっているような気がします・・・ははは(苦笑)。だからひろりんさんの説得力のある力強いお話構成には、いつもこちらこそ感嘆でしかありません。
お盆にリフレッシュ・・・ありがとうございます!なんだかリフレッシュどころか・・・疲れが出てきた私ですが(T_T)、あと少しの夏休みを!!なんとか乗り切りたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
by chan-BB
2012/08/21(火) 16:10 [Edit
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2014/07/26(土) 13:08 [Edit
コメントありがとうございます

ねーさんさま

こちらにコメントありがとうございます。お返事遅くなってしまってすみません(>_<)
「海」のイメージや受胎のイメージを感じ取っていただき感激です。
イタキス年表作られているのですね!すごいです。
この時期の受胎は、琴子ちゃんがインフルエンザ時期に妊娠していることを考えると少し矛盾があるなと思っていたのですが、なんだか最近インフルエンザの時期が春や秋にも広がっていることを考えて、もしかしたらいけるかも?と思ってこの設定にしたような気がします。もちろんお得意の適当に(笑)。
ブログのお話も読ませていただきました。とても素敵なお話でした。きれいな情景がしっかり浮かびました。こちらこそイメージを取り組んでくださってうれしいです。ありがとうございます。
そしてお誕生日おめでとうございました!!いつも丁寧にお知らせいただきありがとうございます。
暑い日が続きますが、どうぞご自愛下さいね。
by 千夜夢
2014/07/31(木) 12:11 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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