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2010.07.15 *Thu*

コーヒーを右手に君を左腕に


―君と休日三題―

1.シーツの海で穏やかに眠る
2.コーヒーを右手に君を左腕に
3.なにも持たずに歩いて行こう

お題配布元:

また新婚ネタですみません。
そして今回はお初のあの人の視点で。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・



―ピンポーン


久しぶりに訪れるこの豪邸。
やはり大きいな。
そして、あの出窓のあたり・・・、あそこが噂の超短期間で増築したという例の部屋なのかな・・・。


「わあ~、渡辺さん~、お久しぶり!」

「琴子ちゃん」


玄関のドアが勢いよく開いて、元気よく女の子が飛び出して来た。
少しピンク色に染まったつるつるの頬に、くるくるとよく動く大きな目。
懐かしいな。
高校時代、その愛らしい表情でいつも入江のことをいろんな場所から見ていた彼女を、おれはいつも入江の横で見ていたものだ。


「渡辺さん、入って!入江くん、急に教授から呼び出されて、ちょっと大学に行っちゃったんだけど、すぐに帰るからって。だから、先に上がって待ってて!」

そう言って琴子ちゃんは、おれの腕を掴んで、半ば強引に家へと招き入れた。
このちょっと強引で、慌ただしい感じも変わらないなあ。
まだ「女の子」っていう呼称がぴったりなのに、琴子ちゃんの名字はしっかりと「入江」に改姓されている。
つまりこう見えても、琴子ちゃんは人妻―。
未だに、なんだかぴんとこないけど。


「あ、これお土産に。ケーキなんだけど、琴子ちゃんは甘い物好きだよね?」

「うわ~~、渡辺さん、ありがとう!!うれしいっ!!でも、すごく箱が大きいけど、こんなにたくさん?」

「入江ん家は家族多いでしょう。人数分ちゃんと買ってきたよ」

「さすが渡辺さん!ありがとうございます。でも、今みんな出かけてて居ないんですよ。だから、帰って来たらちゃんと渡辺さんからケーキいただいたって伝えますね」

ケーキの箱を抱えた琴子ちゃんは、とびきりの笑顔でおれにお礼を言ってくれる。
そしておれはリビングまで招き入れられ、そこで初めて、今この家に琴子ちゃんだけしかいないことを知った。


・・・い、いいのだろうか・・・。

リビングのソファに座り、おれは膝に手を置き、しばらく固まった。
目の前のソファには、ニコニコした琴子ちゃんが座って居てちょっと正視できない・・・。
仮にも人妻の琴子ちゃんと、こんな日曜日の昼下がりに、こんな広い豪邸で二人っきり・・・。
入江は、他の家族が出かけてることを知っていて、おれを先に入れていいと言ったのだろうか?
もし家族の外出を知らずに、入江が琴子ちゃんにおれを先に家に入れるように言ってたとしたら・・・この状況はすごくまずいのではないだろうか・・・。

なんだか妙に緊張する―。


「どうしたんですか?渡辺さん、なんだか大人しいですね。入江くん家は来たことありますよね?」

「え・・・、ああ、あるよ。小中高と時々お邪魔したよ。でも、大学になってからは初めてで、ちょっと家も増築されてるようで変わったかな・・・?」

まさか大学の間にあの入江が結婚して、その入江の家にまた遊びに来ることになるなんて、おれは夢にも思っていなかったけど・・・。

「あたしと入江くんの部屋をお義母さんが造ってくれたんですよ。そして新婚旅行に行ってる間に、部屋の内装や家具、調度品、ぜ~んぶお義母さんが揃えてくれて、とっても素敵にしてくれたんです!」

「へえ」

さすが入江のおふくろさんだな。
高校時代も、琴子ちゃんと入江をくっつけるのに、かなり熱が入ってたもんなあ。


「渡辺さん、よかったらあたしたちのお部屋見ます?」

「ああ、そうだね。入江のおふくろさんが頑張ったというその部屋、見てみたいな」

入江が帰って来るまで、ここで琴子ちゃんと顔をつきあわせて二人で話すのも、昔と違い琴子ちゃんが人妻だと思うと、なんだかすごく背徳的で気まずい感じがしていた。
だから、二人の部屋を見る方がちょっと時間も稼げていいかもしれないと思い、おれは琴子ちゃんに勧められるまま二階へと上がって行った。




「・・・・・・」


「どうですか?すごくかわいいお部屋でしょう?」

琴子ちゃんはおれの返事を期待するかのように、満面の笑みで見上げてくる。

「ん・・・ああ・・・す、すごくかわいいな・・・」



・・・なんで・・・なんで、おれはここに来てしまったんだろう・・・・・。



横で無邪気に笑う琴子ちゃんには悪いが、この部屋は・・・・この部屋は女の子にとってはいいかもしれないが、男にとったらなんというか・・・・まるで罰ゲームで与えられたような部屋でしかないような気がする。

ピンクを基調として、花柄、フリル、レース・・・・・こんな部屋であの入江が!あの入江が生活しているなんて、想像もできない!!
そして絶対!!入江はこの部屋を他人には見てほしくないはずだ。
それを知らずにおれは・・・、軽い気持ちで二人のこのヴェルサイユ宮殿の一室のような部屋をのぞき見してしまった・・・。
おれの心の中で、ざわざわと変な罪悪感が芽生える。

そしてなぜか、罪悪感とは相反する好奇心という名の欲望も、むくむくと同時におれの中で芽生えだした。
その好奇心が、ある一点から目を離せなくしてしまっている。
それは花柄にフリルとレースにというこの部屋の中でも、ひときわ目立つ存在感の外国製であるであろう巨大なベッド―。


―ダメだ。
想像してはダメだ。
あそこで、入江と琴子ちゃんが寝ているところなんて、想像してはダメだーっ!!

でも、あのたんぱくそうな入江でも、新婚だし、毎晩あのベッドで・・・・・。
うおぉーーーーーっ!!///
お、おれはなんてことをーーーーーっ!!?///
ダメだ、ダメだと思うほど、妖しげな妄想がおれの頭の中を駆け巡る。



「渡辺」

「あ、入江くん~帰ったの?」

「・・・・い、入江・・・・」

頭に一気に上がっていた血が一気に下がっていくような感覚で、おれはくらりとくる。

「何してんだよ?こんなところで」

「いや、その、あれ・・・」

結婚式以来初めて会った入江が、かなり不機嫌そうな顔をしていることに、おれはかなり焦った。

「渡辺さんに、あたしたちのお部屋を見てもらってたの。このお部屋は、お義母さんの力作だから」

「余計なことするなよっ!!」

バンッと勢いよく入江が部屋のドアを閉めると、琴子ちゃんがその音にびっくりして首を竦めた。
おれはその音で、あらぬ艶めかしい妄想の世界から、一気に引き戻された。


「下に行くぞ」

それだけ言うと、入江はくるっと背を向けて荒々しく階段を下り始めた。
その入江の背中には変な暗雲が漂っていて・・・、おれと琴子ちゃんは、無言でとぼとぼと後を追って階段を下りて行った。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「渡辺さん、どうぞ」

「あ、ありがとう」

琴子ちゃんがコーヒーを淹れてくれ、さっきおれが持ってきたケーキを出してくれた。
あれから下のリビングに下りて、入江と向かい合わせにソファに座り、おれと入江は近況などを話し合って、なんとか表面上は仲の良い級友のような関係に戻っていた。

ただ、まだおれの頭の中では、あの華美なベッドの画像が焼き付いていて、そして今目の前のクールな表情の入江を見ては、夜はどんな顔して琴子ちゃんを抱いているんだろかと・・・・うわーーーーーっ!!///
お、おれは、変態かーーーーっ!!?///
今彼女もいない独り身のおれには、あの部屋は本当に刺激が強すぎた。
さっき入江の寝室を「罰ゲーム」みたいだと思ったが、今はおれが「罰ゲーム」を受けているような気分だ。


「どうしたんですか渡辺さん?顔が赤いですよ?」

琴子ちゃんがコーヒーなどの一通りの用意を終えて、入江の横に座った。

「え!?いや、なんでも・・・ケ、ケーキおれもいただくね」

「渡辺さん、入江くんって、あまりケーキ食べるイメージないでしょう?でも、入江くんって意外とケーキは食べるんですよ」

「へえ?そういや、入江がケーキ食べてるところ、見たことないなあ」

「だったらなんで、今日ケーキ持ってきたんだよ」

「あ、それはもちろん、琴子ちゃんが喜ぶと思って!」

「わああ、渡辺さん、うれしい~!あたし、ここのケーキ大好きなの」

目を輝かせて喜ぶ琴子ちゃんの横で、入江は「ふん」という声が聞こえてきそうな顔で、おれの方を少し睨んだ。

「入江くんのそのケーキちょっともらっていい?」

そう言うと、琴子ちゃんは入江の皿の上のケーキを少しフォークで掬って食べた。

「いいとも言ってないのに、勝手に食べるんだからな」

「入江くんにもあたしのケーキ少しあげるよ、はい、どーぞ」

琴子ちゃんが自分の皿の上のケーキをフォークで少し取っては、入江の口元にそれを運んだ。

「いいって、やめろよっ!いらないって!」

身体を後ろに引き、あからさまに嫌がる入江。
さ、さすがだな琴子ちゃん・・・。
入江に向かって、おれの前でいわゆる「あ~ん」をしようなんて、これって入江が一番苦手とする行為だと思うんだけど・・・。

「遠慮しないで、ほら入江くん、口開けて」

「やめろって言って・・・!!」

入江が怒って大きく口を開けたその時に、琴子ちゃんが自分のケーキを入江の口にポイと放り込んだ。


「ね?おいしいでしょ?」

無邪気な顔で入江の顔を覗き込む琴子ちゃん。
入江は一瞬動作を止めたが、口に入れられたものを出すわけにはいかないと思ったのだろうか、しかたなさそうにそれをゴクンと飲み込んでしまった。
そして、おれの方を一切見ることなく、すごくバツが悪そうに手で口元を拭った。


―おれは思わず顔を下に向けて、見てないふりをした。

いや、そうしても入江には気づかれたかもしれないが、今入江は、絶対おれにこんな姿を見られたくなかったと思っているはずだから・・・。

・・・そう思って下を向いたけど・・・・ダメだ・・・なんだか、笑えてきた。
あの入江が!あの入江が!!
奥さんにケーキを「あ~ん」してもらって、おれの目の前で、なんともバツが悪そうに口元を拭っている姿!!
ぶぶっ!その姿が頭に焼き付いて、なんともたまらなくおかしい!

いや、やっぱり琴子ちゃんはすごい!
高校時代からそうだったけど、思いも掛けないことをしてはいつも入江を困惑させて、そして入江の普段は見られない感情や態度を引き出してくれる。
だからおれは、そんな琴子ちゃんに好意をもっていたし、それ以上にこの二人を見るのが好きだったんだ―。


「琴子、コーヒー取って」

なんとかいつものポーカーフェイスを保ち、入江が琴子ちゃんに声をかける。
琴子ちゃんが入江のコーヒーカップを取って、入江に渡す。
おれもなんとか平静を保って、顔をあげた。


一瞬時間が止まったような錯覚に陥る。
音さえも、何も聞こえなくなった。


目の前にはコーヒーを右手に、琴子ちゃんの腰のあたりを左腕で軽く抱き寄せている入江の姿があった。
その入江の顔を、琴子ちゃんがこぼれるような笑顔で覗き込んでいる。


おれは目が離せなくなった――。



「渡辺さん、コーヒーのおかわりどうですか?」

「え?あ、うん。じゃあ、いただくかな」


琴子ちゃんの声でふと我に返る。
おれはどのくらい目の前の二人を見ていたのだろう。
入江もふと忘れていたおれの存在に気づいたように、すっと琴子ちゃんの腰から左腕を引いた。
でも琴子ちゃんだけはいつもと変わらず・・・・、その様子を見て、きっと普段から自然に、日常的に、あの光景は繰り広げれらているんだということがわかった。


おれは、最高に陳腐だと思いながらも、こんなことを聞いてみる。

「入江、幸せそうだな?」

「そうか?」

コーヒーを飲みながら、表情も変えずに入江が言う。
一見素っ気ない返事だが、これは入江らしい否定ではない、むしろ肯定的な返事だとおれは思った。



「もうおれ、帰るよ」

おれはふと思い立ったように話した。

「なんだ?もう帰るのか?」

「今日実は大学のゼミ仲間に合コンに誘われてて、あまり興味ないから断ったけど、やっぱ行きたくなってきた」

「え!?渡辺さん、合コン行くんですか~!?」

コーヒーのおかわりを運んできた琴子ちゃんが目を大きく広げて驚く。

「う、うん。行ってみようかなと思って」

なんだか無性におれも好きな女性がほしくなってきた。
どんなきっかけでもいい。
どこで会えるかわからないから、いろんなチャンスを掴んでみるのもいいと、おれの中で急にむくむくとそんな思いがわいてきた。


「いいな~~。あたし、合コンとかって行ったことないから。ちょっとうらやましいな~」

「じゃあ、行けば?」

琴子ちゃんが合コンに行けば、きっと入江は発狂するだろうにと思いながら、入江らしい冷たいつっこみに、思わず高校時代も入江ってこうやって琴子ちゃんに試すようなつっこみをいれてたよなと思い出す。

「行くわけないよ~~。あたし、入江くんと結婚してるし。入江くんにしか興味ないから」

「どうだか・・・」

またつまんなそうに入江は答える。
でも、入江が左腕で琴子ちゃんの腰をきゅっと引き寄せるのを、おれはしっかりと確認した。
あの頃も入江は、こうやって試すようなつっこみをいれては、琴子ちゃんが自分の方をしっかり向いているかどうかを、確認してたような気がする。
な、そうだろ?入江?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あ、おれ、渡辺。ごめん、あの合コン、まだ話生きてる?おれ、参加したいんだけど」

入江家を出て歩きながら、おれは大学のゼミ仲間にすぐに携帯で連絡を取った。

「そう!じゃあおれ行くから。うん、6時に、わかった、ありがとう!」


おれの頭の中には、さっきの画像がきれいな写真のようにずっと残っている。
二人の華美なベッドを見てしまって、さっきはそれが頭から離れなかったけど、今はそんな画像はすっかり上書きされてしまった―。

今おれの頭の中で浮かぶ絵は、入江と琴子ちゃんが見せてくれた理想の休日の姿だ。



コーヒーを右手に愛する人を左腕に―



ああ、おれも早く、入江のように愛する人を見つけて、あんな何気ない情景の中に幸せのある休日を過ごしてみたい。



**********

本来だったらこのタイトルは、直樹視点が最適なんでしょうが、敢えてここは初めての渡辺くん視点にしてみました。
渡辺くんって「おれ」って言うんですね。
初めよく調べずに「僕」って書いてて、最後に全部書き換えました(^_^;)

そして、渡辺くんが帰ってからの、イリコトも描けそうな気がしてきました。
やっぱ二人の「ヴェルサイユ宮殿愛の間」を渡辺くんに見せてしまい、渡辺くんの前で「あ~ん」をしてしまった琴子には、おしおきが必要ですよね!?( ̄m ̄*)ピシッ
まあ、それはまた気が向いたらいずれ・・・。


COMMENT

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by
2010/07/15(木) 18:18 [Edit
 大テレ 渡辺君
 こんばんは 吉きちです。 
直樹の 左腕が琴子の腰に・・・。キャァ~ にんまり(笑) 
ほんとに自然に無意識にやっちゃうんだろうなぁ。琴子も喜んでるんだろうなぁ。 
 周りに誰がいようが、琴子がいる時は周りが見えてないのか?気にならないのか? 惚れすぎだって、直樹 
でも琴子を好きなメンズ出現にはアンテナが作動して威嚇モード突入しちゃうし。
 
 琴子ったら、寝室に、ケーキをお口に、渡辺君が目のやり場に困ってるってかわいそうだけど、羨ましいだろうなぁ。 
 
 直樹は人に 見せたくない姿連発でも 渡辺君だから しゃぁないと思ってるんだろうなぁ。
もしかして 学生時代の友人で家に招くのって 渡辺くんだけだよねぇ?。 だから もしかしたら
琴子が 渡辺君を寝室へは、 想像できてたりしてね。だって琴子だもん・・・。
 直樹もわかってると思うんだけどなぁ。 惚れた弱みで ゆるみぱなしの直樹の笑顔が連発だっただろうなぁ。 見てみたいよぉ~。  
by 吉キチ
2010/07/15(木) 20:17 [Edit
新婚さん家にいらっしゃい!!
こんばんは。
渡辺君の目線のお話。
入江君と琴子を見ていると、渡辺君だけじゃなく他の人でも、彼氏彼女が欲しくなりますよね。
まして、お年頃の渡辺君には、キングサイズのベッドは、鼻血ものでしょう。(笑)

でも、渡辺君が帰った後、入江君のお仕置きが怖いと思うのは私だけではないはず・・・(笑)

by りきまる
2010/07/15(木) 20:20 [Edit
素敵!
新婚さんちにいらっしゃい!
渡辺さん あてられっぱなしですもんね
彼女が欲しくもなりますね(^_^)
それにしても 寝室見せたらいかんよ 琴子!
わかっていないのが 可愛い琴子なんだけどね(^.^)
二人きりになったら入江君のお仕置きが 待ってるかも
by さくら
2010/07/15(木) 22:04 [Edit
入江君は、例え親友でも琴子の前に現れた男は、全て嫉妬対象で独占欲が凄いのが、伝わってきますね。



琴子に負けないくらい、琴子にゾッコンなんですね。



羨ましいなぁ。
by 24ichico
2010/07/16(金) 12:16 [Edit
ツンデレ直樹の新婚日記!
渡辺君視点のお話は面白い!
高校時代からずっと直樹も琴子に夢中だったことを知っている渡辺君‥‥ナイスな発言
琴子が合コン行ったら発狂するくせに‥だって(笑) 発狂する直樹を見てみたいな。
しかし直樹はベェルサイユ宮殿みたいな部屋でどんな気持ちで毎日を過ごしているんでしょうかね。
by 祥チャン
2010/07/17(土) 03:46 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
またまたコメレスが遅くなってしまい申し訳ございません(>_<)今やっと一人になれたので、このゴールデンタイムを逃すものかとPC前にやって参りました(^^;)
今回は渡辺くん視点、前回は入江ママ視点、とサブキャラ目線が続きましたが、大変たくさんの方に反応していただき、驚くとともに改めてイタキスはサブキャラも大人気なんだ~☆とうれしくなっちゃいました(*^_^*)私の描くサブキャラにも愛情かけていただき本当にありがとうございました♪


ぴくもんさま

こんにちは。会社帰りに早速のコメントありがとうございました♪続けて新婚話になってしまったのですが、実は初めこれは「理美視点」で考えてたんですよ!!じんこと理美が新婚家庭におじゃまするって設定だったんです(^m^ )そして新婚家庭を垣間見て、最後に二人が「何か・・・入江くんって、思ってたより琴子にデレデレじゃん?」「見た?コーヒー飲みながら、琴子引き寄せてたじゃん?」「はあ?みたいな?」・・・なんてノリで(笑)でも、女同士だと遠慮無くて、かえってそのノリに引き気味になっちゃうので、急遽!!純情な(?)渡辺くんに登場してもらいました!!
で!渡辺くん、あんなに可哀想な目にあってしまったんですけどね・・・(^^;)渡辺くんにもいい出会いがあったらいいな~って本当に書きながら私も思いました。お仕置き話も妄想してみますね(^_-)


吉キチさま

こんにちは。今回琴子はいつものごとく無意識で「あ~ん」や寝室招待など・・・天然ってこわいですね!?って感じで繰り広げてますが(^^;)、入江くんも無意識なのか、相当見せつけてしまってますよね(^m^ )私も自分で書きながら「入江くんの本心は?」なんて思いつつ、そのあたりはみなさんの妄想におまかせしたいな~と真意は読み手のみなさまに丸投げさせていただきました( ̄m ̄*)
この頃って、イリコトは結婚してますが「恋愛初期」でもあるんですよね。だから天才入江くんでも、まだまだ自分の中にある感情をどう扱っていいかわからないってこともあったように思えます。どちらにしても新婚時期はいろいろと妄想活発になっちゃうネタ多しです♪


りきまるさま

こんにちは。りきまるさん、タイトルがもう絶妙ですよ~(^^)!!まさに今回は、それにつきると思います。ホントに琴子は嫌みもなく無意識でしょうが、彼女のいない渡辺くんにはかなりの当てつけ行為を繰り返しましたからね( ̄m ̄*)
入江くんにも恥(?)をかかせ、そして渡辺くんをも弄んだ(?笑)琴子には・・・どんなお仕置きが最適か考えてみたいと思います~(^_-)


さくらさま

こんにちは。素敵!がとってもうれしかったです(*^_^*)本当に家族もいない、ましてや夫のいない時に、自分の寝室を男性に見せるという琴子・・・。小学生レベルのしつけが必要かもしれません(^^;)でもこういう琴子を一からしつけるところに、入江くんも実は萌えちゃう~☆・・・なんてことも若干妄想しながら書いた私でした(^^;)お仕置きもどうぞ、妄想してやってください(^^)


24ichicoさま

こんにちは。入江くんは、帰ってきてかなり不機嫌だったと思いますよ。二人だけの世界は親友の渡辺くんにも見せたくなかったけど、あんな部屋見せられちゃうし、でも後から自分はすっかり見せつけちゃってるという(笑!)この真意はいったい!?(^^;)・・・結局は24ichicoさんの言われるように「ゾッコン」だからなんだと思います♪


祥チャンさま

こんにちは。お初の渡辺くん視点でしたが、楽しんでいただきうれしいです♪琴子が合コン行ったら、もうそりゃ直樹の内面はドロドロと激しく燃え上がることでしょうね~(笑)。いずれ「嫉妬直樹シリーズ」なんて書こうかな~と思ってるので(ギャグ路線で)、使ってみるかもしれません!!( ̄m ̄*)あの部屋で一人たたずんでいる入江くんって、囚われた王子風でちょっと私は萌えたりします(^m^ )
by chan-BB
2010/07/18(日) 10:54 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
くーこさま

こんにちは。新婚さんかわいかったですか~♪うれしいです~(≧∀≦)♪新婚時代って、いつもはクールにしてる入江くんですが、私の妄想では絶対に、今までに感じたことない幸せとコントロールできない感情への葛藤との板挟みになっていると思うんです( ̄m ̄*)それが出たり引っ込んだり、つまりツンだったりデレだったり・・・ああ~萌えますね~☆続きは・・・どういう展開にしたらいいのか、ちょっと今決定しづらくて(>_<)でも考えてみたいと思います~♪


無記名さま(7/15 18:51)

こんにちは。渡辺くんへのエール!!すっごく響きました!!ありがとうございます~(^^)/


繭さま

こんにちは。お初の渡辺くん視点でした。高校時代のイリコトって、本当に渡辺くんから見たらどんな風にうつっていたのでしょうね?なんとなくこの二人は合ってるって感じはあったでしょうが、決定打はなく、そして直樹にめげずに何度もぶつかってくる琴子に、渡辺くん自体がちょっと好意もってた感じですものね(^m^ )でもそれは自分にもこうやってストレートに気持ちをぶつけてくれるちょっとかわいい女の子がいたらな~なんて直樹を通して見る憧れだったかもしれませんよね♪繭さんの寝室を男性に見せちゃう琴子には「直樹の教育的指導が必要だと思われます」に噴きました!!(失礼)いや、絶対必要ですね!!その指導してるところを妄想して、変に萌える私であります・・・(^^;)
by chan-BB
2010/07/18(日) 11:12 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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