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2010.07.05 *Mon*

白い・・・疑惑 ⑥(終)


―後日。


「なんですか?これは?」

西垣に差し出されたものを見て、直樹はまた頭が一瞬真っ白になった。


「嘆願書だ」


西垣の差しだしたものは、「白い巨頭」の続行を望む嘆願書だった。
一番の山場で、突然閉鎖されたHP。
西垣の説明によると、あんなところで突然中断されたら夜も眠れないと、ファンたちからひどいクレームが相次ぎ、あれだけ宣伝しまくった西垣には非難囂々の罵声が浴びさせられたという。

そしてファンたちが「嘆願書」を作り、西垣のところに持ち込んだらしい。

「これは僕が勝手に作ったものでもないし、僕が発起人でもないからね」

「・・・・・」

「まあ、龍馬とナッキーの人気がどれだけすごかったかが、これでおまえにもわかるだろう。おまえは嘔吐くほど気持ち悪がってたがなっ!」

少しばかりの嫌みも、負け犬の遠吠えくらいにしか聞こえないだろうなと思いつつ、西垣は直樹に言わずにいられなかった。


「それで、おれにどうしろと?」

「せめて、あの山場のシーンだけは公開する許可を得たい」

「山場って・・・」

考えるのもおぞましいあの『結ばれる』場面か・・・と直樹は、ぞっとした。

「あくまでフィクション。あの回だけ公開したら、また閉鎖してもいいくらいだとみんなは言ってたぞ」

「みんなって誰です・・・」

と言いながら、嘆願書のトップに署名された人物を見て、直樹はまた嘔吐きそうになった。

(大蛇森先生まで読んでたのか・・・・)


「どうだ!?入江!!みんなの期待に応えてみないか!?」

このセリフだけ聞いたら、何か後輩医師に学会で論文発表を勧める、心広い指導医のような言葉じゃないかと、西垣は思った。
しかしまあ、あの入江が、その期待に応えるとは思えないけどな・・・と思いつつ・・・。


「いいですよ」


「だろーな、おまえはそういう奴だと思った・・・・・ええっ!!?」

西垣は耳を疑った。

「い、いいって、いいって、言ったか?」

「はい。いいですよ。でもそのかわり・・・」


「ナッキーーーーー!!」


直樹の言葉を最後まで聞くことなく、西垣は大きな声を出して直樹に抱きついた。

「!!!」


―キャーーーーーーッ!!


どこからともなく、久しぶりにナースたちの黄色い歓声が聞こえてくる。

「まさかおまえからOKがもらえるとは思っていなかったら!ありがとう入江!ありがとうナッキー!!」

頬ずりするように西垣の顔が直樹の顔に寄せ付けられる。

「や、やめて下さいっ!離れてください!!西垣先生ーっ!!」

普段見ることがないくらい狼狽し、暴れる直樹。
しかし、直樹は必死でもがいて離れようとするが、西垣は直樹の背中に手を回して大きく組んでいるため、なかなかその腕の輪がほどけない。


―キャーーーーーーッ!!
―入江先生と西垣先生がーーーーーっ!!
―ナッキーと龍馬が、抱き合ってるーーーーーっ!!


ナースたちの黄色い歓声の中、直樹が西垣の耳元で何かを呟いたように見えた。
それを見て、さらに高まる黄色い歓声。
しかしそれと同時に、急に力が抜けたように西垣が腕の輪がほどけた。
そして、西垣は直樹の顔を見る。


「・・・で、お願いできます?」

直樹はにやりと笑いながら、少し呆けた西垣に言った。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「入江くんーーーーっ!!大変よーっ!大変!!」


ある日の昼下がり、琴子が直樹の医局室に息を切らして飛び込んで来た。


「なんだよ、騒がしいな」

琴子のこんな様子はもう慣れているのか、直樹はソファに座って、書類から目も離さずにため息混じりに呟く。
はあはあはあと息を整える琴子。

「き、き、昨日・・・んぐっ」

走りすぎて、乾燥した喉にごくりとつばを飲み込んで、琴子は一瞬言葉を途切れさす。

「落ち着けよ」

「だ、だ、だ、だって!!昨日、あのおぞましい小説が限定公開って!!数時間だけだったみたいだけどネットにアップされたって聞いたんだもんーーっ!!」

琴子はドスンと直樹の横に腰掛ける。
その振動で、直樹は一瞬書類から目を離して、慌てた琴子の顔を見た。


「放っておけ」

冷たく言い放ち、また書類に目を落とす直樹。

「ええ!?なんで~~!?あの入江くんと西垣先生の『結ばれる』回がアップされたらしいのよ!?入江くん、平気なの!?」

「あれは、フィクションだ!!おれとは関係ない!」

思わず語気を荒げる直樹。

(ったく・・・『結ばれる』とか言うな!おぞましい・・・)


「しかも、後輩たちに聞いたら、西垣先生がメールで限定公開のこと知らせてきたって!!あれだけ入江くんに説教されたのに・・・もう、どうして!?」

「だから、放っておけって」

「でもぉ・・・」

琴子は納得できないと言った顔で、直樹をちらちらと横から見る。

「入江くんだって、あんなに拒否反応起こしてたのに・・・いいの?」

直樹の真意を探るように、琴子は今度は書類ばかりを見ている直樹を下から覗き込んだ。

「関係ない」

ネット小説の中の当事者とは思えないくらい、直樹は冷めた返事をする。

(あの時はとにかくリアルだったからな・・・あれがあったために・・・)


「あ・・・、なに、これ!?」

琴子は自分の手を置いたソファを見て初めて気付く。

「黒いソファになってる!!!どうしたのこれ??」

「西垣先生に、購入してもらった」

「購入??」

「つまり、プレゼント」

「なんで!?」

仰天顔で驚く琴子を見て、直樹はにやりと笑った。


実はこの「黒いソファ」こそが、直樹が西垣とネット小説のアップの許可と交換にした物だった―。


琴子と密事を交わした「白いソファ」が、西垣との愛の確認シーンにネット小説で使われていたこと。
直樹はどうしても、それが不快極まりなかった。
あの「白いソファ」が変なリアル感を生み出し、直樹に強烈な拒否反応を起こさせていたといってもいい。

しかしあの「白いソファ」は、元々病院で用意したもので、どの医局室にもあるものだが、勝手に処分するわけにもいかない物。
ましてや、まだ年若い直樹が、先輩たちを出し抜いて自分で別のソファを購入して部屋を装飾するなんてことは、あまり好まれる行為でない。
そこで、先輩の西垣に新しいソファをプレゼントしてもらうということで、直樹はその対面を保てるのではないかと考えた。
先輩が、後輩が個室をもらった時に、ちょっとした「お祝い」の品を渡すということは、この病院では多々あることに直樹は目をつけたのだ。

そしてそれを交換条件に、ネット小説のアップを許可する。
そうすれば、嘘つき呼ばわりされている西垣の信頼も少しばかりは回復できる。
一応は直樹の元指導医で、今も先輩医師にあたる西垣へのちょっとした配慮にもなる。

あの「白いソファ」が目の前からなくなると、いろんな意味でのリアル感が失われ、所詮、あのくだらない小説も自分とは全く関係のないものだととこか割り切れることができるはず。
このつまらない事件をうまく収めるには、これがお互いにとって一番の得策ではないかと直樹は考えた。



「このソファ、前より大きいね?かなり上等そうだけど?」

「そりゃ上等だ。これはソファベッドにもなるから、仮眠も取れるし、最適だな」

「仮眠・・・///」

思わず顔を赤らめる琴子。

「なんだよ、何か変な想像したか?」

直樹がにやりと笑って、琴子の顔を覗き込む。

「もう!!入江くん、いやらしい!!///」

バンッと直樹の背中を叩く琴子。

「うっ!・・・ってーな!思いっきり叩くことねーだろ!おまえが、わかりやすすぎるんだろうが!?」

「わかってないわよ!あ、あたしは、こんなソファはどうでもいいんだから」

「ふん、どーだか・・・」

直樹は少し冷笑して、また書類に目をやった。



「・・・!!!」

「だって、あたしには~ふふっ///」

「・・・何やってんだよ・・・」

直樹は目を瞑って、眉間をぴくぴくと動かせた。


「ここがあたしの、特・等・席~~きゃあ///」


琴子は直樹の膝の上にちょこんと座って、頬を赤らめていた。


「だって入江くん、『琴子はおれの膝の上が好きなんです』って、宣言してくれたじゃない~!?もう、あたし、あの時、胸きゅぅぅ~~んだったよ~///」

「・・・・・」

「あたしは上等のソファよりも、入江くんの膝の上が一番好きだよぉ~」

そう言って直樹の膝の上に座ったまま、琴子は上半身を反転させて、直樹の首に手を絡めて抱きついた。
直樹の顔が、またあの時のように琴子のAカップの胸でぎゅうっと抱きしめられる。
琴子の甘い匂いとやわらかい感触が、また直樹を別の世界へと誘おうとしている・・・。


「下りろよっ!!」

「きゃん!」

直樹が勢いよく、琴子を膝の上から引きずり下ろす。
ドサンと音をたてて、琴子は黒いソファのの上にしりもちをついた。

「ひどい!入江くんが自分で『琴子はおれの膝の上が好きなんです』って西垣先生やモトちゃんに宣言したのにっ!」

「あれは、あの時、おまえの口封じのために、そう言っただけだろうが!」

「でも言ったもん!『琴子はおれの膝の上が好きなんです』って!入江くんが自分で言ったよね!?『琴子はおれの膝の上が好きなんです』って!!」

「・・・・・」

「あたしはしっかり聞いたもん!『琴子はおれの膝の上が好きなんです』って本心だよね!?」


(・・・ったく。こいつだけは本当に・・・。いつもは物覚え悪いくせに、なんであのどさくさで言ったセリフをしっかり覚えてやがるんだ。しかもこんなに連発しやがって・・・)

直樹は小さくため息をついて、片手で顔を覆った。


「・・・するなよ」

「へ?」

琴子は隣から直樹の顔を見るが、片手で顔を覆っているのでその表情はよくわからない。

「夜勤明けとかには、絶対さっきみたいなことはするなよっ」

「へ?さっきって??」

「膝の上に座って、くっついたりするなって言ってるんだ!!」

直樹は顔を覆ってた手を除けて、大きな声で隣の琴子に怒鳴るように言った。

「なんで!?」

「するなって言ってるんだから、するなっ!!!」

「あ、は、はい、はい」

よくはわからないが、直樹の迫力に、琴子は目をパチパチさせて同意の返事をしてしまった。


(ったく!もうあの「白いソファ」の時のような二の舞はごめんだ!)


琴子は、直樹が疲労困憊の時にこそその気になりやすいことに、全く気づいていないらしい。
今回の事件も、元はといえば、あの夜勤明けの衝動的な行為から発端した、取り越し苦労のようなもの。
でも、琴子に余計なことをいうとまた『琴子はおれの膝の上が好きなんです』のように、どこで何を言われるたまったもんじゃないと直樹は思い、敢えて琴子にこのことは説明しなかった。


「あら?それで、あの白いソファはどうしたの?捨てちゃったの?」

急に思いだしたように琴子が直樹の部屋をキョロキョロと見回して言う。

「ああ、あれは・・・、西垣先生が喜んで、自分の医局室に持っていったよ」

「西垣先生が!?」

「ああ。西垣先生もあれでいろいろ・・・助かったんじゃないか?」

「・・・ん?」

直樹は何かを想像したように、小さく笑った。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「西垣先生!これがナッキーと龍馬のあの『白いソファ』なんですか!?」

「そうだ!これがナッキーが入り込んで龍馬を感じ、そして二人が・・・くくくっ!結ばれた『白いソファ』だ!しかもこれは入江先生から僕が譲り受けた、正真正銘本当に入江先生の医局室にあったものなんだよね~」


―きゃああ
―すごい~~、リアルー!


再び、西垣の周りに女の子たちの黄色い歓声が響く日々が戻ってきた。


(少し高い買い物だったが・・・)

若干苦笑する西垣。
直樹に新しいソファのプレゼントと交換にネット小説のアップの許可をもらった西垣は、調子にのって「好きなものを選べ」と早速直樹に家具のカタログを渡した。
そして、直樹に高額な外国製の特注のソファベッドを要望された時は、「なんで僕よりいいソファを!?」「このぼっちゃん育ちがっ!!?」と憤慨したもんだが・・・、結局は、ネット小説のアップの許可と小道具として使われた「白いソファ」を手に入れることができた西垣。
今となっては、あの高額な黒いソファも、いい買い物だったと西垣は満足している。

(桔梗くんは、『入江先生はいつも西垣先生より一枚上手ですよね・・・』な~んて言ってたが、どんなもんやら?この毎日女の子たちが、僕の部屋にツアーのように押しかけてくる様子を見たら、どっちが上手だか・・・)


「くくく・・・」

西垣は腹の底からこみあげる笑いを堪えきれずに、いやらしく笑った。


しかし、この「白いソファ」が、直樹と琴子の密事・・・ナッキーと笛子の愛の密事に使われたものだとは、龍馬はつゆ知らず・・・。





**********

お、お疲れ様でした・・・ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
素敵なお話ならともかく、こんなギャグ話で、こんなに長くなるとは自分でも思っておらず、「なんでまた!?」と今でも不思議な気分でいっぱいです(^^;)
とりあえず、私的には、登場人物、みんなが丸く収まるようにまとめたつもりです(無理矢理!)。

さてさて、こんなお話書いたあとは、また反動で違うタイプのお話が書きたくなってしまいます~♪
かわいくて童話っぽいのがいいかな~☆(書けるのか?)
それとも、過去に書いた18禁なんぞも見直してみようかな~☆(UPする勇気あるのか?)

COMMENT

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2010/07/05(月) 18:05 [Edit
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2010/07/05(月) 21:17 [Edit
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2010/07/07(水) 13:36 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
またまた、コメレスが遅くなってしまいごめんなさい(>_<)
昨日のうちにレスして、新しい話もUPする予定だったのですが・・・、予定は激しく狂うもので・・・すみません。

ぴくもんさま

おはようございます。こんな話でしたが、最後まで楽しんでいただけて、私もとってもうれしいです。前後編くらいで書き出したのに、まさかの6話までひっぱるとは・・・自分でもびっくりの展開でした(^^;)
ぴくもんさんのコメントでいつもいろいろと気付かせてもらうこと多いのですが、今回もまたまた「そっか!」と思わせてもらいましたよ♪「キャラの極限の誇張」!!(爆)確かに(笑)元の原型をなんとか留めておかないと、これから先、ただのオリジナル創作になりかねないので(^^;)、注意が必要かもしれませんよね?(問いかけるな)かなりのむちゃぶりはありましたが、なにげにキャラたちが個々に満足になるように終わらせたかったので、そこを掴んでいただいたのもありがたかったです♪しかし、大変な嫁ですよね、いろんな意味で琴子は(^_^;)次回は・・・あとがきに書きながら、また気持ちが違う方向にいっちゃったので(>_<)、いろいろ寄り道しながらもどれもこれもいずれは書いていきたいと思います~☆


りきまるさま

おはようございます。ナッキーと龍馬の秘め事!私もどなたか書いてくだされば、読んでみたいです( ̄m ̄*)しかし、そんなナッキーと龍馬の話よりも、やはりイタキスファンならば、イリコトの秘め事が読みたいですよね~~♪ここには非常に同意しました~(^_-)
私は、過去にまるで創作の練習のように18禁を書きまくったことがあります。久しぶりに読んでみると・・・稚拙ながらも、かなりのハードぶりでした(爆!)ある一部は墓場まで持って行くしかないくらいですが、まあ中には「修正して出してもいいかな・・・」と思うものも・・・。もしUPする時は、わかりにくい場所にこっそり置くと思いますので(告知はするつもりです)、またよければ読んでやってくださいませ☆最後まで読んでいただき、ありがとうございました~(^^)/


藤夏さま

おはようございます。最後までおつあいくださり、ありがとうございました。もう藤夏さんは、どんなお話でもツボを見てけてくださる天才で!(^^;)今回も藤夏さんのコメントに私はツボ満載で、自分の書いた話ながらも二度楽しめたような気持ちにさせていただきました。大好きというお言葉に、なんだか直樹じゃないけど、私の方がおかしなテンションになりそうでしたよ(//∇//) うれしいです☆ありがとうございます。
黒いソファ・・・値段どのくらいなんでしょうね?そんな上等なソファを買ったことがないので、私には見当もつきませんが、ぼっちゃん育ちの直樹には(笑)「このくらいは相場」って感じなんでしょうか?なんて思いながら設定しました。そして、直樹は白いソファより黒いソファの方が似合いますよね。そして無自覚で誘惑をかける琴子によって・・・、黒いソファも間違いなく、また出番はやってくると私も思います~(笑)。
一つ創作書き上げると、「もうこれで終わりかも」とか私は思ってしまうんですよ。なので、発奮させるために、有言実行させるために次回作の構想をあとがきで書きました。でも、あれ書いてから、また違う方向に妄想がいっちゃってるという・・・。少しずつ、消化していきたいと思います(^^;)
by chan-BB
2010/07/08(木) 08:37 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
まあちさま

おはようございます。ありがとうございます。もうこんなお話にねぎらいのお言葉いただけるなんて(T_T)感激です。そして今回は、本当に私の方こそ、まあちさんのコメントで非常に楽しませていただきました。この6話Upの間に、本当にまあちさんの青春時代から現在まで(笑)、全て覗かせていただいた気分でいっぱいです!非常に楽しく、大満足でした☆そしてある部分、かなりの同士であると・・・(そう、あの部分です)。ギャグなのかミステリーなのか(これはもうなくなってますね)、西垣先生列伝なのか・・・意味不明の話ですが、とりあえず個々のキャラはめでたしと終わらせた感はあります。お付き合いくださり、本当にありがとうございました(*^_^*)


繭さま

おはようございます。あ~、もう本当にもったいないお言葉です(>_<)こんな話に終わって淋しいなんて・・・もう繭さんの感覚に、私は脱帽させてもらいます。そして、私も書き上げてみてちょっと思ってたんですよ。いったい今回は誰が一番得したのか?って。やはり琴子かな~と私も思ってしまいます。本人的には自覚ないし、笛子Aカップでかなり怒ってましたけど、周りからみたら、琴子が一番ラッキーだったような気がしますよね☆なんと言っても、あの直樹の膝の上に人前で座れたんですから( ̄m ̄*)そして周りから見たら、哀れな感じですが、本人はいたって大喜びの西垣先生!!今回私が一番思い入れしてしまったキャラでもあります(^^;)黒いソファは、いずれ必ず出番はあると思います(笑)。今度こそ、西垣先生にはどこかその秘密を握ってほしいような、でも知ってしまうと、西垣先生は秘密を握った!というより、二人のラブラブぶりにかえってあてられてしょぼんとしてしまうか・・・?(笑)変態笑いもうけていただいて、私も変態笑い気に入ってたので、うれしかったです。今回もたくさんのコメント、本当にありがとうございました(*^_^*)
by chan-BB
2010/07/08(木) 08:58 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
くーこさま

おはようございます。くーこさん、感想コメントありがとうございます~♪お膝抱っこ、萌えていただけました?(笑)目の前にこんな二人いたら、もうどこ見ていいかわかりませんよね!?(^^;)そして龍馬×ナッキーよりも、やはり直樹×琴子のシーンの方がいいというのは、間違いなく誰もが思うことでしょう( ̄m ̄*)過去作も今見直しております。創作のつなぎにでも使っていきたいな~と考えてます(^_^;)そしてもうもうたくさんの素敵なお言葉ありがとうございますm(_ _)mくーこさんのかわいいキャラ(コメントがかわいいんですよ~☆)でそんなこと言われたら、ホントきゅ~んって感じです(>w<*)
by chan-BB
2010/07/12(月) 08:35 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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