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2010.06.14 *Mon*

ラッシュアワーで


たまにはこんな話も・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



―2番線の電車が発車します

ピーーーッ


「きゃあ・・・」

あたしは人の流れと一緒になだれ込むように電車に乗り込んだ。
失敗。
あせって乗ったから、こんな女性専用車でないところに乗ってしまった。

今日はクライアントと朝から会うために、いつもと違う電車にいつもと違う時間に乗っている。
この時間って最低。
もう、こんなに人とくっついて電車に乗るなんて・・・あたしはこんな人と密着する空間が大嫌いだ。


「あ」


よどんだ車内の空気の中、あたしはなぜかそこだけが澄んだ空気のように感じて、すぐに気づいた。

彼だ――。

誰もがこの窮屈で不快極まりない空間で、醜悪に近い顔をしているのに、彼だけはそんなものを全く気にせず、涼しげな顔で自分の空間を作り上げている。
座席にピンと張った姿勢で、よどんだ下界を遮断しているかのように、真っ直ぐに本に視線を落としている。
彼のいるそこだけが、あたしには異次元のように見えた。

近寄って懐かしい彼に話しかけたいと思うけど、今は満員の車内で身動きすることさえできない。
ただ、視線だけをその懐かしい彼にじっと向ける。

―昔、大好きだった彼。
―叶わなかったあたしの恋。


ずっと本だけを見ていた彼が、ふと本から視線を外し、顔を上げた。
懐かしい端正な顔がしっかりと見える。
彼は立ち上がり、目の前に立っている若い女性に席を替わろうとしている。
女性は、顔を真っ赤にして少し戸惑っている様子。
そりゃこんな素敵な男性に席を替わられたら・・・。
ほら、周りの人もみんなこの二人を見つめている。
周りの人もそういう風にエスコートしてほしいなんて思っているのかもしれないわね、ふふふ。
こうやって、周りの視線をすぐに集めちゃうのも、彼は大学時代から変わっていない。

初めは戸惑っていた若い女性も、彼の好意に応じてなんとか着席した。
赤い顔をして、何度も何度も彼に頭を下げている。
彼は相変わらず・・・・無表情・・・・ではない?
少し笑っているかも・・・?
・・・珍しい。


―まもなく、○○駅に着きます


あ、あたし降りなくっちゃ。

身動きとれない体勢だけど、まだドアの近くでよかった。
なんとか下車できそう。
あ。
彼もこっちに来る。
彼もここで降りるのね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「入江くん!」

「・・・松本」

あまりの人混みで、入江くんに声をかけられたのは、すでに改札口を出てからだった。

「久しぶりね!入江くんって、電車で病院に通ってたっけ?」

「あ、いや・・・いつもはバス通勤だけど、今日は久しぶりに電車。松本はいつもこの電車なんだ?」

「ううん。あたしも今日は特別。この近くにクライアントがいて、朝から直行なのよ」

「ふーん。がんばってるんだな。」


ふふ。
この入江くんのふーんっていうのって、懐かしい。
久しぶりに聞いたわ。
なんだか大学時代に戻ったみたいで、こうして並んで歩いていても、全然久しぶりの感じがしない。
そして、あたしたちが歩いていると、何人もの人が振り返って見ていくのも懐かしい。
大学時代もそうだったわね。
あたしがこんなに高いヒールを履いていても、見劣りすることなく、まだあたしより高い視線の入江くん。
そして何と言っても、こうしてあたしと堂々と並んで歩いてくれる人ってなかなかいないものなのよね。

駅の構内を出て、少し緑の並木の続く歩道をを二人で歩く。
あたしの今日行くクライアントの会社は、入江くんの勤める斗南大病院の少し先にあるから、あたしたちの向かう方向は同じ。



「さっき、女性に席替わってたわね」

「ああ・・・。見てたんだ」

「あの女性・・・・、妊婦さんでしょう?」

一拍、空気があく。

「・・・・よくわかったな?」

入江くんが驚いた顔をして、あたしの方を見る。

「ふふ。お腹はまだ全く出てなかったけど、あの女性、しきりにお腹に手を置いて庇うようにしてたものね」

「よく見ているな。さすがだな、松本」

彼は、少し照れくさそうに笑った。

入江くん、あなたのほうこそ。
男性のあなたが、しかも学生時代に女性なんて全く興味なさそうだった入江くんが、そんな女性の細やかな仕草に気づくなんて、そっちの方があたしには驚きよ。
でもその理由は、あたしもわかっている。


「琴子さん、今何ヶ月?」

これが理由、原因の一つでしょう?

「それも知ってるんだ?」

「そりゃ。あたしのところには、あの人間スピーカーの須藤さんからそういう連絡はしっかりあるから」

「須藤さんとは、まだ時々会ってんの?」

「べ、別に会ってるとかじゃないわよ!!あの人がたまに会社帰りに待ってたり・・・、あたしの通ってるジムに現れたりで・・・」

「ぶぶっ!!それって、ストーカーじゃねーの!?」

「ま・・・それに近いけど・・・」


あん、もう。
須藤さんのせいで、話が全然違う方向にいってしまってるじゃないの。


「琴子さん、元気?まだ、病院では働いているの?」

「ああ。結構ぎりぎりまでねばるつもりだな、あいつは」

「いろいろ心配ね。彼女ってどんな時も全力投球だから」

そう言うと、彼は苦笑した。

ふ~~ん・・・・。
でも、なんだかいろいろわかっちゃったわ。

「琴子さんも妊婦で通勤って、本当に大変よね。入江くんも道中気になってしかたないでしょう。彼女って、かなりドジだしね」

そう言って、入江くんの顔色をうかがう。
彼って、きっと頭がいいから、この質問の意味も全部わかってくれるはずよね。

入江くんはしばらく黙って、まっすぐに歩いている。
あたしが顔を見ているのを気づいているはずなんだけど、敢えてこっちは絶対に見ないで、そしていつものように特に抑揚なくしゃべりだす。

「あいつは、問題ないな。バスでもかなり混んできて自分の身が危険だとわかったら、元気そうな人を探して、その人の前に立って言うそうだ。『あたし、妊娠してるんです。お腹が張ってきたから席を替わってください』って。ぷっ」

入江くんは、まるでその様子を見ていて、思い出したかのように笑い出した。

「満員バスに妊婦が乗って、図々しいよな、ホントに」

入江くんは少し自嘲気味にそんなことを言う。

「でも、入江くんはそのくらいしてくれた方が、安心なんでしょ?そして、そんな琴子さんが頼もしくって好きでたまらないのよね?」

「・・・・・」

あらあら黙っちゃったわね。
ストライク過ぎちゃったかしら・・・。


急に寡黙になってしまった入江くんと、しばらく黙って二人で緑の続く並木の歩道を歩く。
あたしのカツカツというヒールの音が、なんだか昔なら入江くんに似合っていたような気がしたんだけど・・・、今はものすごく入江くんとは違う世界のような気がしてきた。
正直、自分でこのヒールの音が耳障りに感じてくる。


「じゃ、おれここで。今日は久しぶりに会えて、よかったよ」

病院の前まで歩いて来て、やっと入江くんが声を発した。

「あたしこそ。とてもうれしかったわ。琴子さんによろしくね」

「ああ。松本こそ、須藤さんによろしく」

「もう!須藤さんは、関係ないわよ!」


入江くんが琴子さんのことをつっこむと少し困るように、あたしもどうやら須藤さんのことをつっこまれるとなんだか、かなり困惑してしまうわ。
でもこれって、入江くんのちょっとした仕返しかもしれないわね。


あたしはその後、病院に入って行く入江くんの後ろ姿をしばらく眺めていた。

他の人とは何か違うオーラを発する背中。
何となく声をかけにくい、とっつきにくい背中。
でもそれが誰よりもいい男に見えてしかたなかったのよね。
だからこそ振り向かせたかった、あの背中。
あたしなら振り向かすことができると思っていた、あの背中。

あの背中見てたら、本当に逃した魚は大きかったと思わせてくれる・・・。

いや・・・逃した魚じゃなくて、釣ることもできなかった魚だけどね。
ふっ。
何といっても入江くんは、あたしが「知性」や「美貌」、そしてなにより入江くんと一番近かったはずの「感性」をエサにしても、全く食いついてこようともしなかったんだから。
そして「努力」だけを釣り下げてた琴子さんに、見事釣られちゃった・・・。
あ、でも、あたしだってそれなりに「努力」は釣り下げてたはずよ。

ということは、つまり琴子さんはエサなしで、入江くんを釣っちゃったってことよね・・・?

はあ、なんだか、久しぶりにこの事実を考えるとなんともまた切なくなるわ。
もちろん、彼女の魅力はあたしにも今はしっかりわかっているけど・・・。
あの時は、初めて人からあたし自身を否定されたようで、本当に複雑だった・・・。


あたしは、再びクライアントの会社に向かって、カツカツとヒールを鳴らして歩き出す。
風を切って歩くと、本当に気持ちがいい。
さっき入江くんと並んでいた時には耳障りな感じもしたけど、今はあたしにはこれが一番似合っていると、自分でこのスタイルに誇りを持つ。


入江くん―。
今日入江くんが、たまたま電車に乗っていた理由。
それはいつもバス通勤している琴子さんが満員で大変そうだから、電車の方の混み具合はどんな感じなのかを調べるためだったのだと思う。
そして、すばやく妊婦に気づいて、席を替わった。

それは、いつも琴子さんが席を替わってもらっている人たちへのお詫びみたいな感じ?
それとも、これからも琴子さんに席を替わってくださいってお願いを込めて?
・・・ううん・・・、本当はもっと純粋なものかもしれない。
自然に。
自然に、特に何か下心があるわけでなく、何か気持ちを込めたわけでもなく、気が付いたら席を替わっていたのかもしれないわね。
あの入江くんが、あんなに優しい表情で・・・。
そして、そうさせた背景には間違いなく、琴子さんがいる―。


あああーーー。
入江くん、ホント、つまんない男になっちゃったわね~~。


・・・・・・でも、最高にいい男――。


この矛盾さは、きっとあたしにしかわからない。
そう、あたしにしか。


カツカツとヒールを鳴らしながら、あたしは鞄から携帯を取り出す。


「あ、須藤さん?・・・・もう、そんな叫ばないでくださいよ。あたしから電話したからって。今日、夕飯一緒にどうです?・・・・だから、もうちょっと声小さくしてくださいって。はい。話したいことあるんで、とりあえず夕飯一緒に食べましょう。・・・・な、泣いているんですか・・・?ああ、もう!とりあえず仕事終わったらまた連絡しますから・・・切りますよ!!」


今日はいっぱいビールでも飲んで、須藤さんにさっきあった入江くんのことを全部話しちゃおう!!
須藤さんに話したら、もうきっと明日には斗南OB、OG連中みんなに知れ渡っていることでしょう。
そしていずれは琴子さんの耳にも入って・・・。
その時の入江くんが、どんな顔をするか見てみたいわ。
ふふ、あたしって、いじわるね。
だって、昔大好きだった人がパパになるんだもの。
このくらいのことしたっていいでしょう?


それにこれは、みんなへの幸せのおすそわけにもなるから―。



さあ、今日もバリバリと働くわよーーーっ!!



**********

初松本姉目線のお話でした。

私の勝手な見解ですが、もうこの頃になると松本姉も入江くんに特別な感情はないと思うんです。
だから日常で入江くんを思い出すこともほとんどない。
それだけに久しぶりに見てしまう、会ってしまうと、急に昔を思い出すんじゃないかな~と。

いつも完璧でなんでも手に入りそうな松本姉が、人の心はなかなかうまく掴めないと体験し、そして自分と同じ空気をもっているはずだと思っていた天才の入江くんが選んだのが琴子だったってこと。
この事実を悲観的ではなく、賢い松本姉がいいように吸収したことで、さらに松本姉の人間の幅が広がり、いい女度もぐ~んとUPしたんじゃないかと思います。

でも、さすがの松本姉も、もう今は好きでもなんでもなくても過去に好きだった人がパパになるって聞くと、少しは心がざわめくんじゃなかな~と(^^;)こんな話を書いてみました。




COMMENT

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by
2010/06/14(月) 20:57 [Edit
はじめまして~!!
chan-BB様。はじめまして。
実は少し前にこのサイトを発見しまして、だだだーっとchan-BBさんのお話を読ませて頂いてました。
ちょっと大人目線のお話とかずっと笑っちゃうお話とか琴美ちゃんのお話とか…とにかくいろいろでとっても楽しんでいます!!

さて、今回の松本姉目線のお話。
初だったんですね。
それにしてはすばらしいですね~。
ヒールがすごくわかりやすい、いい引き立て役だと思いました!!せつなくて頼もしい…

あとがきに書かれていることが本当にその通りすぎる!!と共感して初コメントに至りました。
松本姉はイリコトのことをいい距離で見守っていてホントにいい女になりましたよね。。
ホロリときました。

ステキなお話ありがとうございました!!
by rinnn
2010/06/14(月) 22:34 [Edit
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by
2010/06/15(火) 13:41 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
ぴくもんさま

こんにちは。初松本姉視点でしたが、新鮮に感じてもらえてうれしいです♪松本姉視点というと、私はどうしてもぴくもんさんを思いだしてしまうくらい、ぴくもんさんの松本姉は原作のイメージぴったりで、今回はそれにつられないようにしようとさえ思ってましたもん(笑)。そして、私も松本姉が入江くんを好きになった理由っていうのは???とずっと思ってました。ぴくもんさんが書かれたようにこの天才を「自分なら振り向かせられる」っていうのもあったと私も思います(^_^)vそして、自分にふさわしい男性っていうのが入江くんくらいでないと釣り合わないってのもあったような気がしません?始まりはそんな感じだったかもしれませんよね(^^)「つまらない男」と「いい男」の矛盾点も感じてもらえてうれしいです。説明をいれようかと思ったのですが、もうこれはみなさんの感覚で読んでもらえたらと・・・(^^;)愛される女性にとっては最高の男性であることは間違いないですよね♪本当に原作が続いていたら、琴子が妊娠してからの入江くんの様子がぜひとも見てみたかったですよね・・・。そして他のキャラの恋話も原作にはいろいろ組み込まれていたので、きっと原作が続いていたら松本姉の恋の話もこれからあったんじゃないかと思ってしまいますよね☆ああ、私もついついつらつらと語ってしまいました(笑)。それほどぴくもんさんのコメは濃いかったですぅ(*^_^*)ありがとうございます☆


rinnnさま

はじめまして。はじめましてのごあいさつをいただくと、本当にうれしいです。このブログを見つけてくださって、ありがとうございます(*^_^*)そして楽しんでくださっているというお言葉に、もうさらにうれしくってうれしくって!!(>_<)自分でもころころ気分が変わると自覚してますので(^^;)、ここには結構いろんなタイプの話があるのではないかと思っています。その中にお気に召すものが少しでもあればいいのですが・・・、これからも精進しますので、ぜひちょくちょく遊びに来ていただけたら、うれしいです(*^_^*)
そして今回はお初の松本姉視点でしたが、ヒールの音に反応していただいて!その音に「せつなくて頼もしい」と感じてもらえたことが、もうめちゃくちゃうれしかったと同時に、rinnnさんのその感性にも感動致しました。音からそこまで読み取ってもらえたことが、もう本当にうれしくって♪私の方こそ、素敵なコメントでとても温かい気持ちにさせていただきました。どうぞこれからもよろしくお願い致します☆


藤夏さま

こんにちは。そうなんです、意外にも松本姉視点はお初だったんですよ(^^)藤夏さんが直樹視点多いですか?他の方の視点もたくさん読ませていただいた気がしますよ~(^^)?「つまらない男」と「最高にいい男」、どちらも今の直樹にあてはまると思っていただき、感激です☆直樹に「つまらない男」って表現使うことで、ちょっとみなさまの反応がどうかな~?と思っていたこともあったので(^_^;)正解という言葉にホッと致しました。
そして、すごくわかります~と共感させていただいたのは、誰にでも思い出があり、ふとしたことで思い出したりしますよね。好きだった人だけでなく、友達だったり、恩師だったり・・・、そんな風に感じてもらえたこともとってもうれしいです☆ありがとうございます。
そして先日は素敵な作品を寄稿していただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m藤夏さんの作品のおかげで、何かこのブログにも爽やかな風が吹いたと、読まれた方も感じられたことだと思います(*^_^*)

by chan-BB
2010/06/16(水) 11:00 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
ばななさま

こんにちは。わあ~そうですよね、松本姉って入江くんに失恋したにもかかわらず、琴子を公平に理解してくれた女性ですよね。「公平」って言葉にすごく松本姉の懐の深さを感じさせたもらいました。須藤さんとはいい組み合わせかもしれませんね(^^;)恋愛に発展するかは・・・???ですが(笑)とっても興味深いコメントありがとうございました♪


まあちさま

こんにちは。松本姉、はう~ですよね(笑)。まあちさんのおっしゃるとおり、イタキスに出てくる女性はみんな引き際がきれいで、琴子を認めてくれて・・・本当にいい女ばかりですよね!!目から鱗的に、今回この意見に感動させてもらいました!!改めて原作の良質さを確認させていただきました☆今回は何か急にこんな話を書きたくなったのですが、相変わらずおかしな妄想話も私の頭の中では舞っています(笑)。まあちさんは許容範囲も広いと思っておりますので、またいろんなお話にお付き合いくださればうれしいです~(^^)/


繭さま

こんにちは。冒頭を読んだだけで、松本姉のお話だとわかってくださったんですね!!さすが、繭さんです~(^^)松本姉は、元々の素質、素養も素晴らしいながら、経験からさらに磨きをかけていくという、女の鑑みたいな女性ですよね。同性としても、すごく憧れる存在です☆そしてそしてもし、松本姉と直樹が付き合っていたとしたらという仮想。これはかなり想像してしまいますよね~。私も、この二人が付き合うとお互いを高めることはできるかもしれないですが、繭さんの想像と同じく、常に肩を並べているイメージが強く、「恋人」というより「戦友」って感じのほうがしっくりくるような気がします。私的には須藤さんと松本姉は、あまりにも釣り合っていないような気もするのですが(^^;)、松本姉が本心で安らげるのは、須藤さん的なタイプかもしれませんよね?いろいろ考えさせてくれるコメントありがとうございました☆
by chan-BB
2010/06/16(水) 11:26 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
よろしくお願いします☆

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