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2010.05.24 *Mon*

煌めき


22222でキリバン踏まれた、舞さんからリクエストをいただきました。
舞さん、キリバン報告とリクエスト、ありがとうございました(*^_^*)

リクエストは「琴美ちゃんが生まれて、琴子が母親として接する姿に見とれている入江くん。入江くんの過去から現在への変化を描いてほしい」です。
日だまり」の逆バージョン的なお話とも書いていただいてたので、ちょうど私もそういうほっこり系を書きたいなと思っていたところで、とてもうれしかったです。
そして、淡々としていてあまり変化のない話ですが、全般通して「しあわせ」をイメージして描かせていただきました。

しかし、いろいろ反省点もありまして・・・、それはまた「あとがき」で(^^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「入江くんーーー、ひ、百番~~~!入江くーーーん!!」

――まぶしい。

「ありがとーーーー!うれしい、あたしっ!」

ぴょんぴょん跳ねながら、そいつの周りにはぴかぴかと光が輝いている。
こんなうれしそうな顔をした人間を目の前で見たのは始めてだ。

こんな簡単なこと。
あれだけ勉強しても、こいつは百番なんだよな。
でも、あんなに理解できてなかったことを考えれば、こいつにとって百番は奇跡かもしんねーな。

こんなやつもいるんだ。
こんなことでこんなに喜ぶやつもいるんだ。

こんな身体中から光を放出させる人間なんて、おれは見たことなかった。




カシャーン


「きゃあ、琴美~~!スプーン投げちゃだめだよ~!」

今日は昼からの勤務で、おれはいつもより遅めの時間に朝食を摂っている。
ダイニングには、ゆったりとした朝の優しい光が射し込んでいて、気持ちがいい。
しかしそれには反して、ここでは慌ただしい落ち着くことのない声が先ほどから響きわたっている。
ちょうど琴美の食事の時間と重なり、琴子が奮闘しているのを、おれはコーヒーを飲み、新聞を読みながらちらちらと眺める。

そういや、離乳食後期と言ってたな。
琴美の子ども用のかわいいプレートには、琴子が作ったらしい離乳食がいくつか並んでいるのがわかる。
それらを見ると、琴美もだいぶん固形のものが食べられるようになったんだなと、子どもの成長に思わずおれの頬も緩む。

そして、琴子はどうしても琴美にスプーンを使わせて、それらを食べさせたいようだ。
でも琴美にとって、まだスプーンは遊び道具くらいにしか思えないのか、琴子がどんなに食べ方をまねして教えても、ポイとスプーンを投げてしまい、琴子はその度にスプーンを洗いに行くという場面が、さっきからずっと繰り返されている。

「はい、琴美。今度こそはがんばろうね~。ごはんはスプーンで食べるもんなんだよ~」

まだ小さい琴美に、一生懸命説明をしながら、またスプーンを握らせようとする琴子。
これでいったい何回目か―――。


「はい、ぎゅっと握ってね。そしてゆっくりすくって、お口に運ぶのよ~。ママも一緒にやってみるから、琴美もしっかり見てまねしてね」

琴子もスプーンをもって、琴美の子ども用のチェアーに向かい合わせになって、琴美の食事を少しスプーンにとって、自分の口元に運んでいく。

「ほら、こうして、あ~~んって」

「あーーー!」

「きゃあああ」

琴美が勢いよく、また自分のスプーンを投げる。
そしてそれが、琴子のおでこの辺りにカツンと鈍い音をたてて命中した。


「ぶっ!」

おれは新聞で顔を隠してこっそり見ていたが、もう我慢できない。
おかしい。
おかしすぎる!!


「入江くん、何笑ってるのよ!?」

「いや・・・別に・・・・くくくく・・・・」

「食事の時は、新聞読まないでって何度も言ったでしょ!?」

琴子が、八つ当たりのようにおれの前から、新聞をばさりと取り上げた。


「あ、あ、琴美!!ダメ、ダメよ~~~今日は手で食べたらダメよ~~」

琴子がおれに注意を向けている間に、琴美が両手でプレートの上の食べ物を口に運んで食べていた。
まるですきを狙ったかのように、すごいスピードで食べ物を押し込み、口に運んでいる。
そして琴美の手から溢れでた食べものが、ボロボロとチェアーの台や床に落ちていく。

「ぶぶぶぶっ!!・・・・くくくく・・・・」

なんてタイミングを見計らった琴美の大胆な行動。
琴子の慌てふためく様子。
もうおれはおかしくておかしくて、口を手で覆って、身体を震わせて笑う。
大声をあげて笑わないのは、一生懸命頑張ってる琴子に対して多少の儀礼ってもんがあるからだ。

「入江くんひどい・・・」

琴子は少しべそをかくような顔をして、布巾で床に落ちた食べものを拭いている。
それでも、床に這いつくばって食べものを拭いている琴子の頭の上に、さらにボロボロと琴美が食べものを落としていく。
その上、バタバタと足を動かす琴美の足が、琴子の顔を直撃した。

「きゃああ、痛いっ!!」

顔面を琴美に蹴られて、思わず布巾も落とし、琴子は蹴られた箇所を手で確認している。
その間もまだ、琴美は手で口に食べものを運び、さらにボロボロと琴子の頭にそれがふってくる。
琴子の髪の毛は、食べもののかすで、雪が降ったようになっている。


「・・・だ、大丈夫か・・・・?」

「もう!入江くん!!『大丈夫か』って言いながら、声震えてる!!」

「先に、琴美の前のプレートを引き上げた方がいいんじゃないか?ぶぶっ」

「わ、わ、わかってるわよ!!」

そう言って、琴子は立ち上がって、琴美の前あるプレートを引き上げた。


「入江くんには、わからないよね」

琴子が頭の上に降った食べものを、手で振り落としながら不満げに言う。

「何が?」

「こういう小さいことだけど、思い通りにならないこと。あたしはこんなにがんばっているのに、相手は子どもだから、さっぱり伝わらないこと。この悔しさというか虚しさ?っていうの・・・?はあ・・・、天才の入江くんには、この気持ちはわからないでしょうね・・・?」

琴子がまるでおれの経験したことないことを、自分は経験してるのよ!って感じで、少しため息をつきながら話す。
そしてまるで優位に立った気分でいるのだろうか、おれのことを憐れむような目でちらりと見た。

「まさか?」

おれは呆れた顔で、琴子に言い返す。


琴子、おまえ・・・・、おれがこんな光景を初めて見たと思ってるのか?
何度教えても伝わらない悔しさを、本当におれにはわからないものだと思ってるのか?




―「な、な、なんでこんな点数を採れるんだ!!?ここも、それとこれもだ!しっかりやったじゃないか!?なんで、しっかり教えたことをまた間違えてるんだ!!?」

―「入江くん、落ち着いて。これでもF組では、あたし二番目にいい点数だったんだよ!これ、あたしには上出来だよ~」

―「おまえにとっては上出来でも、教えたおれのプライドはこの点数でずたずたなんだよっ!!」

高校時代も何度も勉強を教えてやったのに、本当におまえの覚えはひどいもんだったよな・・・。

大学の時もそうだ。
看護科への転科の時もそうだ。
神戸から何度も電話で教えた国家試験の時もそうだ。
そして看護師になってからも・・・幾度となく、おれはおまえに勉強を教えてきたが、おまえはすぐにそれを理解できたか?
やってみろと言われて、すぐにできたか?
おれにとったら、「なんでこんな簡単なこと?」ってことでも、おまえには難しかったんだろ?


あの時の「おれと琴子」の光景が、今まさに「琴子と琴美」で、おれの目の前で繰り広げられている。
しかも、「生徒」だった琴子が今は「先生」になり、あの時のおれのように思い通りにいかないと苦心しているこの皮肉な光景。
くくく・・・。
これを笑わずにいられるか―?




「琴美、もう一回がんばろうか。これダメだったら、また次の食事でがんばろう」

琴子がまたあきらめずに琴美にスプーンをもたせて、プレートを琴美の机の上にのせた。
まだやる気なんだな。
ホント、この琴子のあきらめない精神は、昔から変わらなくたくましい。

しかしプレートを机にのせたとたん、琴美は両手でプレートを持って、そして勢いよくひっくり返してしまった。


カラカラカラーン


プレートが無情な音をたてて落ちる。
そして琴美の離乳食が床一面に飛び散る。
琴子が朝からがんばって作ったであろう離乳食が、この行為でいっきに残飯へと化してしまった。


さすがにおれも笑えなくなってきた。


「ダメだね。琴美。今日の朝ご飯はなくなっちゃったよ。もうおしまいにしようか。また次、がんばろうね」

少し残念そうな顔をするが、琴子は琴美には笑みを浮かべて、床に落ちた残飯をまた布巾で集めては拭き取る。


「琴美!これは投げたらダメだ!」

おれは落ちたプレートを拾いあげ、琴美の前に持っていって、プレートを見せながら怒る。

「ママが作った料理だぞ!食べ物を粗末にするのは、絶対ダメだ!」

「入江くん・・・まだ、琴美怒ったってわからないよ。いいよ、こんなのもう毎日で慣れてるから。この時期はみんなこんなんだよ」


・・・わかっている。
まだ琴美の月齢では、しかたのない出来事だと。

おれは・・・誰に向かって、怒っているのか―――。

おれは・・・琴子に勉強を教えている時、怒ってばかりいた。
初めから「先生」の立場だったおれは、「生徒」のことをしっかりわかって、対応できていたのだろうか。
いや、おれは「生徒」の立場にたって考えていなかった。
わからなかったんだ・・・。

その点琴子は「生徒」の気持ちがよくわかり、相手の気持ちにたってものごとを考えるの得意だ。
そして、おれを追いかけていた頃も、看護師での仕事ぶりからもわかっていたが、琴子は本当に粘り強い。
あきらめない。
常にどんなことへも全力を尽くす。

そしておれは、琴子の「先生」だったにもかかわらず、こうやって琴子には到底かなわないと思い知らされることが、昔から多々ある――。


「入江くん・・・。あたし、ホントはね」

琴子が床に落ちた残飯を全部取り切って、布巾を洗って片付ける。
そして琴美を抱き上げながら、おれの方を見て言う。

「琴美ってこんなにかわいいのに、こうやって思い通りにならないと、あたし、本当に心の中で大人げないけど、むしょうに腹が立つのよ」

琴美に頬ずりしながら、予想外にさっきの態度とは全く相反することを琴子が言い出した。

「そりゃ、そうも思うだろ。人間なんだから、それは仕方ないだろ」

それでも琴子は、気持ちを抑えてがんばっている方だとおれは思っている。

「病院でもわがままで、本当に手がかかる人もいたけど、こんなに瞬間的に気持ちが高ぶることはあまりなかったのに・・・。こんな子ども相手になんだかあたしって、ダメだなって思うよ・・・」

「それはおまえ」

「なに?」

「琴美はおまえにとって『特別』だから、そういう気持ちになるんだ」

「そうなの?『特別』だから?」

「ああ。だから、いつもより気持ちが高ぶって当たり前だ」


この気持ちに関しては、きっとおれの方が琴子よりわかっているだろう。
・・・なんせ、おれがそうだったんだからな。
おれ自身が、なぜおまえといたらこんなに感情に振り回されるのか、あの頃には全くわかっていなかったが、今ならしっかりわかる。

「特別」の相手には、「特別」な感情が生まれるんだ―。


「そうなんだ~。やっぱり琴美は『特別』なんだよね!」

琴子の顔がぱあっと輝く。
そして琴子は、抱いている琴美の顔を、なんとも言えない笑顔で覗き込んだ。
琴子が指で琴美の口元を少し押してやると、琴美がうれしそうな声をあげて、自分の指で琴子の指を握ろうとばたばたと手を動かす。

思わずまぶしくて、目を細めたくなるような光景―。




「じゃ、おれは病院行くよ。今日は少し早く行って、事務処理いろいろしたいし」

「は~い。琴美も一緒にパパ見送ろうね」

三人が揃って、玄関へと歩き出す。
琴子に渡された靴べらで靴を履き、そして琴子に靴べらを渡す。
無言で繰り広げられる、いつの間にか当たり前になってしまったこの一連の光景。


「琴美、パパにいってらっしゃいよ~。ばいばい~よ」

最近はこの「ばいばい」に反応して、琴美は小さな手を少し振るようになった。
今日もしっかりその言葉に反応して、小さな手をひらひらと振ってくれる。
その姿は、とても愛らしい。

「いーーー」

琴美が生えだした小さな歯を少し見せながら、ふんばるような顔で声を出す。


「『いー』ってなんだ?いってらっしゃいか?」

「あ・・・実は・・・・言おう言おうと思ってたんだけど・・・、2,3日前から琴美が言い出して・・・・、ちゃんと修正してから入江くんに言おうと思ってて・・・・」

琴子が上目遣いで、なんだかバツが悪そうにおれを見て、ぶつぶつと少しずつ話す。

「なんだよ?」

「大丈夫。今、ちゃんとパパは『パー』だよって教えてるから!!」

「はあ~?『パー』?」

なんで、おれが『パー』なんだ!?
そしてふと、あることに気づく。


「もしかして・・・・『いー』っておれのことか?」

「・・・そうなの・・・。多分『入江くん』ってことだと思うの・・・・。ああ~~ん、ごめんなさい~~!琴美までまさか『入江くん』で覚えるなんて、思ってもみなくってーー!!だから、今必死で『パー』を教えてるの!!きっとすぐに修正されるはずよ!」

「・・・・・・」

「ほら琴美、『パー』っていってごらん。パパにほら、『パー』って」

「いーーー」

琴美がおれの目をしっかり見て、また必死でまだ少ししか見えてない歯を見せて、かわいいことばを紡ぐ。
どうやらおれは、しっかり『いー』として認識されているようだ。

「ぷっ!」

さすがに「先生」が「琴子」だけある結果――。
呆れるよりも、やはり笑いが先にもれてしまうおれ。


「『いー』でいいよ。おれ反対に『パー』は、勘弁してほしい。なんかその響き、おれは受け付けないな」

「そ、そうなの!?でも、でも、このまま琴美がずっと『いー』で定着して、しまいには『入江くん』って言い出したらどうするの?」

「それは琴美が大きくなったら、自分で選択して呼びたいようにするはずさ。ほら琴美、行ってくるよ」

おれはそう言うと、琴美の方に少し手を伸ばした。
いつものように琴子が琴美を抱いたままおれに近づけてきて、琴美の小さな唇をおれの頬に触れさせようとする。
これは、いつの間にか日課になってしまった娘からのいってらっしゃいのキス。


「おまえも、しろよ」

「ええ!?あたしも?///いつも入江くん、こんなところで嫌がるじゃない」

「いいから、しろ」


少し苦笑いしながら、ぎこちない琴子の唇が、おれの頬に触れる。
いったい結婚して何年か―――。
こんないつまでたっても、少し震えた初々しいキスができる琴子が不思議でたまらない。
しかしこんなキスをされると、母になった琴子に少し戸惑うおれの心も、すうっと前から変わらない気持ちへと戻される。
昔からの感情と今の感情とがうまく混在するとき。


「でも、あたし、本当は、琴美がはじめてしゃべった言葉が『入江くん』っていう意味の『いー』ですごくうれしかったんだよ」

キスのあとに、頬を紅潮させて、とびきりの笑顔で琴子が言う。
この顔も、母の顔と昔からの琴子の顔が混在している。

本当に、琴美はできのいい「生徒」でよかったな―。




外に出ると、陽の光のあまりのまぶしさに、思わず目を細めてしまった。


おかしくてたまらない。


夫を『入江くん』と呼ぶ妻がいて。
父親を『いー』と呼ぶ娘がいて。
そしてそれに、胸を熱くしているおれがいて・・・・。


―こんなやつもいるんだ。
―こんなことでこんなに喜ぶやつもいるんだ。


おれもこんなやつになってしまった。
きっと今のおれは、身体中から光を放出しながら歩いているに違いない―。





**********

タイトルの「煌めき」って感じが伝わっていただけたらありがたいです。

舞さんからは「今の琴子に見とれて苦笑する入江くん」という記述もいただいてたのですが、どうしても部分的にそういう箇所を入れることができませんでした。
ただ、全体を通して・・・直樹が「苦笑」している感じはあるのでは・・・?と都合よく解釈して、このままUPしてしまいました。
そこが、一番申し訳ないと感じている部分です。
舞さん、技量不足で本当にすみませんm(_ _)m

親子三人でそれぞれが、時には「先生」になり「生徒」になり・・・、直樹にとっても琴子や琴美は「先生」でもある点も踏んでいただいたらなによりです。

舞さんの考えておられたイメージとは相違してるかもしれませんが、とてもしっかりと構想を書いていただき、私も「しあわせ」な感じで、創作させていただきました。
舞さん、そして読んでいただいた皆様、どうもありがとうございます。

COMMENT

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2010/05/24(月) 22:18 [Edit
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2010/05/24(月) 23:01 [Edit
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2010/05/26(水) 00:33 [Edit
コメントありがとうございます(*^_^*)
ぴくもんさま

こんにちは。本当に心温まるコメントありがとうございます。ぴくもんさんのコメントは、はっきり言って私の作品よりも素晴らしいです。私がなんとなく感覚で書いているところも、それをぴったりに補うように感想で書いてくれて・・・、もう本当にこんなうれしいことありません。いつもありがとうございます(>_<)泣!
琴美ちゃんがプレートを落として直樹が叱るシーンは、そうです。ぴくもんさんと同じ考えで書かせてもらいました。「しつけ」だけで怒ったんじゃなく、いつもの琴子といると感情が先走っちゃう直樹、つい子どもよりも琴子の気持ちをくんでしまった直樹で、ぴくもんさんと同じ考えです♪そして、子どもができても琴子への気持ちは変わらない直樹でいてほしいという私の希望もいれました(^_^)v
靴べらを渡すシーンも「日だまり」とリンクしてくれてうれしいです。この作品を書くにあたって、少し琴美ちゃんの出てくるシーンをアニメで観たのですが、アニメでも靴べらのシーンありましたね?ちょっと驚きました。こちらこそ、たくさんの素敵な感想、本当にありがとうございました。


りきまるさま

こんにちは。親子三人のほほえましい姿が浮かんでいただいて、本当に私もうれしく思いました(*^_^*)琴美ちゃん、目の離せない時期ですよね。でも成長著しい時期でもありますよね。
私も琴美ちゃんは、直樹に似て、とてもかしこいと思いますね。もしかしたら意外にスプーンさえもわかってて投げたり(?笑)して楽しんでいる感もなきにしもあらず・・・(^^;)
そして、やはり琴美ちゃんは直樹を「入江くん」って覚えて、ぜひ一番にその名前を覚えてほしいと思って、このお話でいれました。琴子がどんなに「パパ」と呼ばせようとしても、日常で直樹を「入江くん」って呼んでいるのを、絶対に琴美ちゃんはずっと見ているはずだと思うので♪
りきまるさんの優しさあふれるコメントに、私の方が心が温かくなりましたよ。ありがとうございます(^^)


舞さま

こんにちは。書いているうちに、かなり妄想活発になってしまい、あれもこれもといろんなエピを入れ込んでしまいました。それであまりにまとまりがないので、もう少し的を絞って簡潔に・・・とこれでもかなり省略したのですが、やはりまだごちゃごちゃ感が残っていたような気もして・・・(^^;)本当にいろいろと申し訳なかったのは、こちらの方です。すみませんでした。
直樹は母親の琴子も昔の琴子も大好きだと思います(^^)でも、もしかしたら、独占欲が強い直樹ですから、琴美ちゃんばっかり見てる琴子に自分も見て欲しいな~的なものもあるかな?と思い、お見送りのシーンではキスを直樹にねだらせてみました(^^;)琴子の作る離乳食・・・、原作のままの琴子の料理の腕前では・・・確かに心配ですよね?(笑)とりあえず味さえ薄くしてあげてね♪って思います(笑)。でもきっと、愛情はたっぷりだと思います♪舞さん、この度は本当に素敵なリクエストと素敵なコメント、ありがとうございました(*^_^*)どうぞ今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
by chan-BB
2010/05/26(水) 15:29 [Edit
拍手コメントありがとうございます(*^_^*)
繭さま

こんにちは。繭さんにほっこりしていただき、私もうれしいです(*^_^*)お嬢さんの離乳食時期を思い出されたんですね。確かに琴子は辛抱強いですね。でも、いろいろと自分ができないことが多かったから、その点で琴子はいろんな見方ができるかな~?と思い、こんな展開にしてみました。そして琴美ちゃんがプレートを落として直樹が怒っちゃったところは、私もしつけだけでなく、直樹が琴子の気持ちに添っての感情を考えて書いたので、繭さんに感じてもらえてとてもうれしいです♪玄関でキスをねだる直樹は、母だけでない琴子も見たかったと思います。母の琴子も好きだけど、自分だけを見てる琴子もたまにはやはり見たいと(笑)。それを初々しいと言っていただき、感激です(^^)イリコトにはいつまでも初々しくラブラブでいてほしいですよね。
by chan-BB
2010/05/26(水) 15:50 [Edit

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プロフィール

千夜夢

Author:千夜夢

こんにちは。
素敵なイタキスの二次創作をたくさん読ませていただき、ついつい自身も二次創作なるものを書いてしまいました。
ここは、私の超個人的な妄想話置き場です。

原作者様、出版社様等とは一切関係ございません。
私の勝手な妄想話であるため、原作のイメージを大切にされる方、二次創作が苦手な方、二次創作が理解できない方は、ご遠慮ください。
また、ブログ内の全ての文章・いただきものを含む画像等の無断転載・転用を固くお断りします。

まだまだ拙い文章しか書けませんが、以上の注意をご理解いただき、読んでもいいかな~と思われた方のみ、ご閲覧下さい。
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